東方変闘録   作:鬼邪高生

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久々の投稿する男鬼邪高生です。
ホロライブに浮気してました。

それではどうぞ。


山に襲撃、現れる宿敵

退院してから数日後の守谷神社で早苗は境内を掃除していた。

「早苗・・・大丈夫か?

退院したばかりなのに・・・」

 

「神奈子様。大丈夫です!

私はまだまだいけますよ!」

 

「そ、そうか少しでもつらくなったらすぐに言うんだぞ?

なんなら私が全部「神奈子~。」何だ?諏訪子?」

 

「早苗がやるって言ってんだからやらせればいいじゃん。」

 

「だ、だが・・・」

 

「大丈夫ですよ。神奈子様。

私は自分でやりたいから進んでやっているんです。

だから大丈夫です。だって!」

倒立を披露して、

「こんなことだってできるんです!」

 

「さ、早苗!無茶するな!

お前はもう休め!」

 

「え!?」

 

「そりゃそうじゃん早苗。」

 

「そんな~!?」

 

「あとは私がやる!」

 

「それじゃあ早苗。買い物行ってきなよ。

蓮翔も人里にいるかもしれないし行ってきなよ。」

 

「いいんですか!?」

 

「待て待て待て!早苗!買い物も私が・・・」

 

「いってきます!」

 

「いってらっしゃ~い!」

 

「早苗ー!」

 

「まぁまぁ神奈子。」

 

「あいつ怪我が治ってないというのに・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈人里〉

「ふんふんふふ~ん♪」

 

「あ!早苗!」

 

「れんくん!」

振り向くと蓮翔がいた。

「買い物か?」

 

「うん!れんくんは?」

 

「ルーミアのお迎えついでに買い物だよ。」

 

「一緒にいい?」

 

「いいぜ。」

寺小屋に近づくと、

「ねぇれんくん。」

 

「何だよ?」

 

「れんくんは子供何人欲しい?」

 

「・・・もうルーミアいるからいい。」

 

「そっか・・・」

 

「でも強いて言うなら・・・」

 

「?」

 

「二人かな・・・」

 

「わかった!私頑張る!」

 

「は?」

すると、

「パパ~!」

 

「お~ルーミア!」

 

「あ!早苗お姉ちゃんなのだ~!」

 

「やっほ~!」

 

「あら?」

 

「あ!咲夜お姉ちゃんなのだ~!」

 

「お!咲夜!」

 

「あ!さくちゃん!」

 

「お迎え?」

 

「おう。」

 

「そういうさくちゃんはお買い物?」

 

「ええ。食料をそろそろ買い込もうと思ってね。

あんた達も?」

 

「俺はお迎えついでに。」

 

「私はれんくんと遊ぶついでに。

神奈子様が相変わらずだけど。」

 

「あの人らしいじゃん。」

 

「それくらい愛されてるのよ。あんた。」

 

「何だか恥ずかしいね・・・///」

 

「さてと買い物すっか!

いくつかの食料が切れてきたからな。」

 

「お肉!」

 

「鶏肉買わなきゃいけねぇな。」

 

「今日の夕飯何にしようかしら?」

 

「うちは煮物とかにしようかな?」

 

「お肉!」

 

「昨日も肉だったろ?今日は魚だ。」

 

「え~!」

すると、

ドゴーン!

「「「!?」」」

爆発音が聞こえて振り向くと妖怪の山の頂上付近で爆発が起きた。

「あれって・・・」

 

「早苗。守谷神社までテレポートするから「待て!」!?」

聞き覚えの声がしてその方角に向くと、

「藤村・・・」

 

「俺と戦え!宇佐見!」

 

「お前とやり合う暇はない。」

 

「俺はあの爆発とは無関係だ。

それに俺はお前と戦うためだけにここに来た!」

 

「テメェ・・・「蓮翔。」何だよ咲夜?」

 

「私と早苗だけ飛ばして。

あんたはこいつとやって。」

 

「・・・おう。」

そういってテレポートで二人をワープさせた。

「さて・・・

やろうか?

 

「ああ・・・

来い!

二人の戦いに火蓋が切られた。

______________________________________

〈おまけ〉

 

『母の日』

「カーネーションよし。

プレゼントよし!」

 

「うぅ・・・兄貴~!

恥ずかしいよ~!」

 

「何恥ずかしがってんだよ。」

 

「だって~!」

 

「ほら!もう帰って来るんだから準備しとけって!」

すると、

「ただいま~!」

 

「帰ってきたぞ!」

 

「ふぇ!?」

聖が部屋に入ってくると、

「義母さん「聖!」」

 

「どうしたの?」

 

「「はい!」」

 

「あら?」

 

「今日母の日だからさ。」

 

「その・・・いつもありがとう!」

 

「~!」

二人を一斉に抱きしめた。

「ありがとう・・・!ありがとう!」

 

「か、義母さん!?」

 

「ひ、聖!?」

 

「二人は本当に私にとって誰よりもかわいくて愛おしくてしょうがない私の自慢の息子と娘よ!」

 

「「~!」」

二人も抱きしめ返す。

「あらあら~♪」

 

「義母さん・・・」

 

「聖~!」

 

(うちの子達ったら最高ね!)

その日の親子の一夜は幸せな一夜になったという。

 




次回はどうなるのか?

次回もお楽しみに!
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