東方変闘録   作:鬼邪高生

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眠い目をこすって書いている男鬼邪高生です。

それではどうぞ。


能力の覚醒

「今日もいい天気ね・・・」

 

「だね~・・・

あ~兄貴と遊びたいな・・・」

ここは命蓮寺。

今日も命蓮寺は平和なようです。

そんな命蓮寺でお茶をたしなむのは聖白蓮。

蓮翔の義母であり、ルーミアの祖母である。

「こんな日が続くといいわね・・・」

すると、

「バァバ~!」

 

「あら?ルーミアちゃん!

蓮翔くんは?」

 

「パパが大変なのだ!」

 

「ど、どうしたの?」

 

「パパが知らない人と戦っているのだ!」

 

「わかったわ!急ぎましょ!」

 

「わかったのだ!」

 

 

 

 

 

 

 

〈人里〉

「いや~!いい酒が手に入ったし!

久しぶりに飲むか!蓮翔の好きな物も手に入ったしな!」

 

「師匠きっと喜ぶっすね!」

勇儀と驪駒は酒や食べ物買い込み蓮翔宅に向かっていた。

すると、

ドゴーン!

「あん?」

 

「あっちからだ!」

その爆発地点に向かうと、

「ドリャア!」

後ろ回し蹴りを藤村は避けて殴るが持ちこたえて蹴り飛ばした。

「ハァ!」

殴って殴ってひたすら殴っていき蹴りをいれてさらに炎を纏った拳でラッシュを叩きこんでいった。

『1・2・3』

 

「ライダーパンチ!」

 

『RIDER STRIKE』

炎のエネルギーを纏った拳で思いっきり殴った。

「グオッ!オオオオオオオオオオ!」

 

「ドリャア!」

そしてその威力に耐え切れずに藤村は殴り飛ばされ瓦礫に突っ込んで埋もれた。

「お、お~い・・・蓮翔?」

 

「し、師匠?」

 

「・・・へ?え?姐さん!?驪駒!?何で!?」

 

「いや~美味い酒とか色々手に入ったからさ~!」

 

「それで師匠と一緒にと思って!」

 

「そういうことならまぁ・・・」

すると、

「フン!」

藤村が瓦礫を吹き飛ばして立ち上がった。

「さすがだ宇佐見・・・やはりお前は・・・

俺の最高のライバルだ!

さらなるオーラを放ち始めた。

「何だ!?これは!」

 

「ハァ!」

殴りかかって来たので蓮翔は防ぐが防ぎきれず殴り飛ばされた。

「ガッ!」

 

「フン!」

倒れた蓮翔に踏みつけた。

「ぐっ!」

 

「俺は負けん!これからも!ハァ!」

ボールのように蓮翔を蹴飛ばした。

「大丈夫っすか師匠!?」

 

「マジかよ!?蓮翔がぶっ飛ばされるくらいなんて!」

 

「どういうことなんだ・・・まさか!ハートの能力自体を!?」

 

「そうだ!俺の能力はお前から受けた力を即座に上回れるように成長する能力だ!

この力でお前に打ち勝ってやる!」

 

「デットヒートってやつか・・・」

 

待ちなさい!

 

「義母さん!?「南無三!」待って!」

チョップを放つが即座に首を掴んだ。

「ぐっ!」

 

「邪魔をするな!」

 

「うぁ!」

そのまま投げ飛ばした。

「義母さん!」

 

「兄貴!」

 

「パパ!」

 

「ぬえ!?ルーミア!?」

 

「大丈夫!?」

 

「なんとかな・・・」

 

「死んじゃイヤなのだ!」

 

「大丈夫だルーミア・・・心配すんな。」

レバーを操作して、

『チョイイネ!キックストライク!サイコー!』

魔法陣を展開して両足に炎のエネルギーを纏わせて飛び上がってドロップキックを放った。

「ハァァァァァ!」

藤村はエネルギーを拳に纏わせて飛び上がった。

空中で藤村のパンチと蓮翔のドロップキックがぶつかり合い空中で爆発した。

しかし蓮翔は地面に落ちて倒れ変身解除させられた。

「蓮翔くん!」

 

「パパ!」

白蓮が傍に駆け寄り抱きかかえた。

「ぐぅ・・・っつ・・・」

藤村は着地して、

「宇佐見!こんなものか!」

 

「藤村・・・」

 

「これで終わりだ!」

炎の拳で殴りかかった。

すると蓮翔は白蓮を押し退けた。

そして受け止めた。

「何!?」

 

「例えお前でも・・・

家族に手を出すというなら俺は許さねぇ!」

すると炎の拳から炎を吸収し始めた。

「何だ!?」

蓮翔は飛び上がって蹴り飛ばした。

着地した瞬間に炎がドラゴンの姿を象った。

「まさか・・・」

 

「もしかして炎でドラゴンを生み出したってことなのか!?」

 

「師匠・・・マジやべぇ・・・」

 

「お~!」

 

「わ~!」

 

「神の炎で全てを燃やし尽くせ!

神炎皇 ウリア!

 

「ギャオォォォォォォン!」

何と三幻魔のウリアを誕生させた。

「何てことだ・・・」

 

「燃やし尽くせ!

ハイパーブレイズ!

巨大な炎を吐いて藤村に浴びせた。

「何て力だ!ぐわぁぁぁぁぁぁ!」

爆発して吹き飛ばされて倒れて元の姿に戻った。

「これが宇佐見の力・・・

だが俺はいつかお前を完璧に倒す!覚悟しておけ!」

ワームホールを開いて退いて行った。

「戻れ!ウリア!」

ウリアは蓮翔に吸い込まれた。

「蓮翔くん!」

 

「あ~・・・疲れた・・・」

 

「永遠亭に急ぐぞ!」

 

「そうしましょう!」

 

「驪駒!荷物置いてから来い!」

 

「了解っす!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈永遠亭〉

「今頃あいつくたばったでしょうね。」

 

「さすがにそう簡単にやられないでしょ!」

 

「オイコラてゐ!

あんたそこ蓮翔が寝る予定なのよ!」

 

「いいじゃないかウサ~!」

 

「いいからどけ~!」

 

「一緒に寝るのは私だ!」

 

「オイコラ怪我人のゴリラ!」

 

「ゴリラじゃないで~す!

さくちゃんも素直になったら~?」

 

「うるさいわね!」

 

「そこは嫁である私の特等席よ!」

 

「オイゴラ輝夜!」←たまたま遊びにきた妹紅

 

「うるさいわよあなた達「すいません!息子を診てください!」壁ぶち破ってんじゃないわよ!」

 

「やっぱ怪我してるし・・・」

 

「まぁ・・・うん・・・」

 

「あ!咲夜お姉ちゃんと早苗お姉ちゃんなのだ!

あのねパパね!火のドラゴン生んだのだ~!」

 

「は!?」

 

「能力が覚醒したってことさ。」

 

「そういうこと!?」

 

「てゐ!退いて!」

寝かせて治療が始まった。

数分後・・・

「マジあいつ強ぇ・・・」

 

「お前さんがやられるの久しぶりに見たよ。」

 

「そっか・・・」

 

「能力の覚醒ね・・・」

 

「もう王様になるんじゃない?」

 

「なりたくねぇ・・・」

 

「何でなりたくないのよ?」

 

「めんどい・・・」

 

「何か蓮翔らしいウサ。」

 

「パパ~♪」

 

「離れろよルーミア!

ぬえも兄貴に抱き着きたい!」

 

「いやなのだ!」

 

「お前モテるんだな。」

 

「おチビ達にはな。」

 

「ちょっと妹紅?」

 

「何だよ?」

 

「何で腕組んでるの?」

 

「・・・///

速いもん勝ちだぜ///」ニヤリ

 

「そこ変われ!私の特等席じゃ~!」

 

「フッフッフッ・・・未来のお嫁さんの私の場所です!」

 

「神の炎で全てを燃やし尽くせ!

神炎皇 ウリア!

 

「ギャオォォォォォォン!」

また三幻魔のウリアを誕生させた。

「はぁぁぁぁぁ!?」

 

「三幻魔のウリアァァァァァァ!?」

 

「燃やし尽くせ!

ハイパーブレイズ!

 

「「「ほんぎゃあああああああああああああ!」」」

妹紅、輝夜、早苗は犠牲となった。

「怪我人ふやすな。」ゴゴゴゴゴ

 

「すんませんした!」ドゲザ

 




次回は宴会の回にしようかな?

次回もお楽しみに!
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