食材買いに行くのダル。
それではそうぞ。
「おいおいおいおい!大丈夫か蓮翔!?」
「んへへ~♪」ムギュ~
「オイ萃香!オメェ何てことしてんだ!」
「え~?いいじゃん面白そうだし!」
「バッキャロー!
何てことだ・・・とにかく!
おい蓮翔!水飲むか!?」
「ん~や~♪」
(マズいマズいマズい!蓮翔がいつもより可愛い!
クソ!このままじゃマズい!)
勇儀は蓮翔に話しかけて、
「蓮翔!落ち着け!ほら・・・」ムギュッ
座り込んで抱きしめた。
「ん~・・・へへへ♪///」ムギュ∼
「ったく・・・///
オイ萃香お前覚えとけ・・・」ゴゴゴゴゴ
「え~「あぁ!?」すいませんでした!」ドゲザ
「あの~・・・」
「ん?聖か。どうした?」
「その・・・変わっていたただけませんか?」
「・・・やだね!」
「甘やかすのは母である私の使命です!」
「なぁ蓮翔・・・」
「あ・・・かあさんだ~♪///」
「~!!!!!!
ママですよ~♪」ムギュ∼
「ん~♪///」
「あれは親バカが爆発してるわね。」
「あちゃ~・・・」
「聖・・・私にも変わってくれないかしら?」
「嫌ですわ。」
「変わりなさい。」
「お断りします。」
「表出なさい?」ビッ
「いいでしょう・・・」ゴゴゴゴゴ
「あらあらまったく・・・今のうちに・・・」
紫が回収すると、
「おかあさん・・・」
「ん?」
蓮翔に目を向けると、
「いかないで・・・」
「泣いて「あら?」!?」バッ
振り向くと、
「久しぶりね紫ちゃん♪」
「た、龍子!?あなた死んだんじゃ・・・
というか何故ここに!?」
「フフフ♪色々あったのよ。
何だか昔の蓮翔を見てるみたい♪」
「え?」
「蓮翔はね今も昔も変わってない。
心の底には失いたくないっていう気持ちと、失った時の恐怖に怯えてるわ・・・
小さい頃からずっと・・・
私の体が弱いばかりに無理させて・・・」
「だから甘えることをしなかった・・・
いやしなかったんじゃないわ。できなかったのね。
無理もないわ。家族を守るという使命に駆られてたのだから・・・」
「そのせいで私はこの子を悲しませた・・・」
「いつかこの子は・・・とんでもない悲しみに襲われるでしょうね・・・」
「おかあさん・・・」
「少しいいかしら?」
「えぇ・・・」
蓮翔の頭を龍子の胸に埋めると撫で始めた。
「大丈夫よ。
お母さんはここにいるから大丈夫よ。」
「ん?んあ・・・」
「あら?おはよう♪」
「え・・・かあ・・・さん?」
「そうよ。あなたの大好きなお母さんよ。」
「あ、あぁ・・・」ダキッ
思いっきり抱き着き、
「母さん・・・母さん!
やっと・・・やっと会えた・・・」ポロポロ
「久しぶりね。」ナデナデ
「あの方が・・・」
「蓮翔の実の母親・・・」
「美人じゃねぇか・・・」
殆ど全員がその美貌に撃ち抜かれていた。
お母ちゃん登場です。
次回もお楽しみに!