それではどうぞ。
「痛ェ・・・」
「れんくんだけ拳骨・・・」
「無様ね。」
「ぶっ飛ばすぞ。」
「無様だな!あっははははははは!」
「死ねやこの月の姫(笑)がよぉ!」
「ぶっ殺す!」
「「いい加減にしなさい!」」
「ぐえ!」ゴン!
「うぎゃ!」ビシ!
「本当にこの二人は・・・」
「何すんだよ・・・!」
蓮翔光弾が近づいてくるのに気付いた。
「リバースカードオープン!ホーリーライフバリア!」
そう叫んで依姫を掴んで盾にした。
「ぎゃあああああ!」
「コラァァァァァァァ!
蓮翔君何してるの!」
「依姫だからよし。」
「「「「「「よくねぇよ!」」」」」」
「貴様・・・」
「相変わらず怖いもの知らずね・・・」
「誰だ・・・」
「お前達が宇佐見蓮翔、十六夜咲夜、東風谷早苗か!」
「知り合いかい?」
「知らね。初めて会うよ。」
「でも敵としか思えないわね。」
「だったらやるしかないよね!」
「だな。」
「しょうがないわね・・・」
二人はベルトを装着し、蓮翔はレバーを操作して、早苗はトランスイッチを操作した。
『さぁ!行くわよ!』
「はい!お母様!」
『ガブリ!』
噛まれて紋様が咲夜に浮かび上がりキバックルが出現した。
『3,2,1』
指を鳴らして、
「「「変身!」」」
『ドラゴン!プリーズ!
ドラ・ゴ・ゴ・ゴーン!ドラ・ゴ・ゴーン!』
蓮翔は出現したドラゴに包まれてドラゴンフォームに変身し、キバックルにセットした咲夜はタイムフォームに変身し、エンターレバーを操作してスペースステイツに変身した。
「宇宙キター!」
「あんた達の運命は私達が決める。」
「さぁ!俺達と一緒に遊ぼうぜ!」
「さぁ!やれ!」
様々な戦闘員が襲い掛かった。
それと同時に三人も駆け込んで応戦する。
すると、
「どりゃあ!」ドゴーン!
「姐さん⁉」
「行くぞ!蓮翔!あたしも手伝うぜ!」
「っしゃあ!やってやんぜ!」
黒影トルーパーなどの雑兵襲い掛かってきたので二人で蹴散らし始めた。
「フン!」
「どりゃあ!」
殴り蹴り、投げ飛ばしたりしてどんどん倒していった。
「あの二人やっぱり組んだら最強でしょ⁉」
「性格とか何もかも似てるからでしょ。」
「お酒はゲロ弱だけどね。」
「飲めなくて悪ぅございましたね!」
「あっははははははは!」
「オラァ!」
「どりゃあ!」
「ふん・・・よく耐えるな・・・
そろそろ頼むぞ。」
「へい・・・」
スナイパーライフルを構え始める。
咲夜はそれに気づき、
「あれは・・・まさか!」
しかし遅く、
ズガァン!
『⁉』
全員が気が付いた時にはもう遅く機械から火花が散っていた。
「な⁉一体何が⁉」
「蓮翔!お前さんは急いで機械のとこまで行ってこい!
ここはあたしらに任せろ!」
「早苗行ってこい!」
「咲夜も!」
「とにかく行こう!」
「ここは任せて行ってきなさい!」
「行くわよ蓮翔!」
「お、おう!」
変身解除して機械の元に走っていった。
「あなた・・・」
「・・・」
「やはりな・・・」
蓮翔達は豊姫や依姫達と機械の状態を確認に向かった。
案の定壊れており時間で起動しなくなっていた。
「どうすれば・・・」
「一つだけ方法があるわ・・・」
豊姫があるものを取り出した。
「それってキュータマ⁉」
早苗は豊姫から奪い取ってキュータマを見てみると、
「これはブラックホールキュータマ⁉」
「何でこれが・・・」
「これを使うことで強制的に星を爆発させた後にブラックホールを発生させる事ができます。」
「だがとんでもないリスクが伴う・・・」
「どういうことだ依姫?」
「・・・この装置を強制的に起動させると、
爆発に飲み込まれてしまう。」
「それって・・・」
「起動させたら死ぬ・・・ってことよね・・・」
「俺が残る・・・」
「「「「⁉」」」」
「れんくん⁉」
「あんた何言ってるのよ⁉」
キュータマを手に取り、
「こいつ起動させたらすぐにテレポート使えば「いや」⁉」
誰かにキュータマを取られた。
「これは我々が使おう。」
父である蓮太郎、母である龍子がいた。
「何言ってんだよ親父!母さん!」
「いくらお前でも爆発のエネルギー、ブラックホールのエネルギーでは生きていけない。
それにいくらテレポートが使えるからといって生きて帰れるとは限らん。」
「それにね蓮翔?私達はそんな無茶はして欲しくないわ。
あなたが死んだらルーミアちゃんが悲しむでしょ?」
「・・・蓮翔。私はお前にもっと生きてほしいんだ。
それに・・・私はあまり親らしいことはしてやれなかったからな・・・
だからせめて親としてお前を守らせてくれ。」ギュッナデナデ
「親父・・・」
「もっともっと生きて幸せになって。
お母さん達はいつまでも見てるから。」ギュッ
「母さん・・・」
二人に抱きしめられる。
「行ってこい。蓮翔。」
「私達のことは気にしないで皆を助けてあげて。」
「・・・わかった。」
そう言って蓮翔は走り出した。
「れんくん・・・」
「四人共。あの子をお願いね。」
そう優しい笑顔で龍子
言うのであった。
マジ美味い。
次回はどうなるのか?
次回もお楽しみに!