真・恋姫†夢想 正義の後継者   作:シバヤ

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41話

 

「はあっ!」

 

城の中庭と広いところを通りかかったら、そこには掛け声と同時に踏み込んで、木刀を振り下ろす一刀が

見た感じ様になってるから経験者かな

 

「よっ、一刀。もしかして剣道とかなにかやってた?」

「ああ、ちょっとな。けど正騎と比べると全然だよ」

 

まぁオレのは魔術の世界で何が起きるか分からないから生き残るために習ったからな

それに本当の斬り合いの予想もしてたのもあるし

 

「あれ、隊長と副隊長。どしたん?」

 

と真桜が声をかけてきた

そこには凪、沙和、霞もいる

 

「ん?ああ、少しは体を動かそうと思ってな。素振りしてたんだよ」

「オレは一刀を見てただけ。たまたま通りかかって気になってな」

 

この場所じゃ剣道とかを見る方が珍しいからな

ちょっと拝見させて貰ってたんだよ

剣道と剣術じゃ同じ剣を使う者だけど内容が違う

そういや霞はみんなといつの間に仲良くなったんだな

真桜は姐さんなんて言ってるし、沙和はお姉様とか言ってるし

……いつからこんな風になったんだ?

 

「……それでは隊長。良かったら、一手お相手願えませんか?」

「俺が凪と?無理無理、勝てるわけないって。正騎が相手だったら違うかもだけどな」

「面白そう。見てみたいよねー」

「せやせや、どーせみんな一刀が勝てるなんて思てへんし、軽い気持ちでやってみたらええやん」

 

そんな軽い気持ちで凪に挑んでもいいものなのか?

 

「おいおい。それはそれで隊長の威厳が……」

「あるん?」

「ない!」

 

おい一刀……

少しは隊長の威厳を持ってくれよ

 

「なら、お願いします」

「……一回だけな」

 

一刀の戦うところを見るのなんて初めてだな

少し楽しみだ

 

「へぇ……一刀に武術の心得があったなんて、知らなかったわ」

「なるほど。だから警備部隊に入ってすぐに、それなりにでも働くことが出来たのですね」

「でも、腕の方は大したことないわね」

 

ちょうど手合わせが始まってすぐに、華琳、春蘭、秋蘭、桂花がやってきた

一刀たちの手合わせというと

予想外に一発でやられず、そこそこ持ちこたえていた

中盤から体力が追いついてなかったのが一番大きい敗因かな

そして話は何故か一刀対春蘭の話に流れて行った

一刀が剣道を説明し、春蘭が戦うための技で心構えや礼儀などを養うのが間違ってるといい、春蘭からこの話を持ち出したんだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春蘭は片手に七星餓狼、鎧も着けて、完全武装モードに入ってる

一刀は警備隊の鎧、木刀が一本と春蘭相手だととても不安の要素だ

そして何故か

 

「さあ始まりました世紀の一戦、我が軍最強、魏武の大剣の異名をとる夏侯惇将軍対、我が軍最精、魏の種馬の異名をとる北郷一刀の時間無制限一本勝負!実況は私李典と……」

「曹魏三千万のみんなの歌姫、数え役萬☆しすたぁずのちーほーちゃんでーーーっす!よろしくぅ!」

 

と実況付きになってしまった

地和のやつアイドルとして司会も出来るのか

確かにMCが出来たりするのは強みになるからな

 

「なお、解説は我らが主、曹操さまと、軍師の荀彧さまにお願いしております。お二人とも、今日はよろしくお願いいたします」

 

解説も豪華だな

というより華琳がノリノリなんて珍しいな

 

「ええ。見どころのある勝負になる事を期待するわ」

「どっちも死ねばいいのに」

「華琳お前まで何やってんだよ!」

 

桂花は相変わらずだな

一刀のツッコミはほんとわかる

 

「あら、こちらを見ていていいの?」

「へ?」

「でやあああああああっ!」

 

なんていう始まり方だ、ほぼ不意打ちに等しい

華琳の一言がなければ終わってたかな

判定の霞は楽しそうに首を振ってる

一刀は完全にアウェイ

オレは今回一刀の味方でいよう、頑張れ一刀

……といっても勝ち目はなく、当たり前だけど一刀は逃げてるだけ

そこで華琳が一つ提案をする

一刀が春蘭にひと太刀浴びせられれば一刀の勝ちという

これならまぁ何も無いよりはマシなハンデだな

 

試合が再開したあとは一刀は予想外の奮戦をしていた

直撃をさけ、衝撃を受け流し、攻撃を耐えてるのだ

でも木刀が限界かな、さぁどうする?

 

「あ、あれは!」

「そんな古典的な引っかけに応じるものかバカめ!」

 

そりゃそうだ、子供騙しにしかならないだろう

最後の一手がこれとは……

 

「これで終いだっ!」

「あ、華琳さまが扇情的な格好で!」

「何っ!?」

「えいっ!」

「………………は?」

 

それこっちのセリフなんだけど……

 

「……一刀の勝ちね」

「一本!勝者、北郷一刀!」

 

オレの師たる人があんな引っかけにかかるなんて……

 

「おおおーーーーっと!決着、ついに決着!それも大番狂わせの魏の種馬、北郷一刀の一発逆転勝利ーーーーっ!やりました、我らが隊長の勝利ですっ!」

 

勝ちは勝ちだ、おめでとうと言いたいけどこんな大声で種馬なんて呼ばれるとか罰ゲームすぎでしょ

さて、これで幕引きかな──

 

「さてお次に夏侯惇将軍と戦うのは!難攻不落の荀彧さまを落とした我らが警備隊副隊長、衛宮正騎の挑戦だ!少しの休憩後に試合開始!」

「…………は?」

 

今なんと?誰が誰と戦う?

夏侯惇将軍と衛宮正騎?……春蘭とオレ?

 

「頑張れよ、正騎」

「いやいや、なんでやる流れになってんだよ。一刀と春蘭の勝負は終わったろ?」

 

さすがに春蘭と戦ってまだ勝てるわけないだろ

鍛錬でも勝ったことないんだぞ

引き分けになら……いやでも時間制限とかあるのか?

 

「柳琳!あそこで何かやってるっすよ!」

「さっき正騎さんの名前が聞こえたけれどこれかしら?」

「全く、こんなものを用意して。道具だってタダじゃありませんのよ?」

「正騎さまー、何をなさってるのですかー?」

 

退路を塞がれオマケにギャラリーまで増えた

こうなったら腹を括ってやるしかないか……

 

「正騎殿、鍛錬の成果を見せるときではありませんか?」

「星まで……」

「あなたの強さは私が1番知っている。確実に勝てるかと言われれば答えられませぬが、引き分けに持っていくことは出来るでしょう。後は正騎殿が諦めずに食らいつくことですが、それは得意でありましょう?」

「あぁ。星がそこまで言ってくれるならならお互い動けなくなるまで戦ってやる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間になり、勝負がもう寸前になった

 

「さて、正騎。あなたは一刀と違って戦えるのだからひと太刀だけって訳にはいかないわよ」

「わかってるよ、正々堂々と戦うだけさ」

「戦う前に桂花、何か一言応援してあげたら?」

 

桂花からの応援か

星からの激励も貰った上に桂花からの応援があればオレはいつもより力を出せる

 

「ここで荀彧さまから、恋人の衛宮正騎に向けて一言あるそうです!どうぞ!」

「絶対に春蘭なんかに負けるんじゃないわよ!……その……勝ったらご褒美あげるから……」

「ヒュー!お熱い!ありがとうございましたー!それではいってみましょう!」

 

 

勝ったら……かぁ

……よし、こんな所で師匠を超える形になるけど勝たなければ

 

「試合開始!」

「正騎!お前の本気を見せてみろ!」

「言われなくても!投影、開始(トレース・オン)!」

 

手元に干将・莫耶を出し、全力で投擲

いきなり鶴翼三連(かくよくさんれん)を仕掛ける

 

「その技は通用しないぞ!」

 

とそれを避ける

これは弾き返されないと使えない技だ

もちろん、春蘭には見せてるからそう来るだろうと対策はしてた

 

「片方の手元に剣があるだと?両方投げてないのか?」

 

投げたのは干将だけ、莫耶はフェイク

つまり投げた干将は手元に戻ってくる

前からはオレが、後ろからは干将がくる挟み技だ

 

「はぁ!」

「甘くみるな!」

 

前の鍛錬の時と似てて今回は寸前のところで背後からの剣を避けられた……やっぱり後ろに眼着いてんじゃないのか?

なんとかキャッチ出来たけどこの技ももう使えない

 

「今度はこっちの番だ!」

 

七星餓狼を的確にオレを一撃で終わらせようと斬りこんでくる

しかし、オレは剣で流さず、確実に間合いを測って避けていく

干将・莫耶でも受け流せるが、数をこなせばいずれ壊れるだろう

だから避けきれない時だけ受け流し、後は確実に避け、的確にカウンターを入れていく

 

「春蘭とここまでやり合うなんて随分成長したわね」

「はい、正騎は将のように剣の才能がない変わりに経験を積み重ねて強くなっていきます。星や春蘭との手合わせで経験がちゃんと身についているのがわかりますね」

 

と解説の二人が話してる

評価してくれるのは強くなってるのがわかるからありがたい

 

「春姉ぇ!一気にいくっす!」

「春蘭さんを応援したいけど正騎さんも応援しないと……」

「正騎さまー!頑張ってくださーい!」

「春蘭さんと互角にやり合うなんて……すごいですわね」

「うむ、無駄のない動きだ。教えたことは確実に身につけるのは正騎殿の良いところだな」

 

こっちのギャラリーはいいよ

でも

 

「一刀よりは戦えてるけどまた逃げてばっかりなのー?」

「副隊長!逃げてるだけじゃあかんでー!」

「隊長と同じのだけはみたくないのー!」

「お前らうるさいぞ!」

 

こっちのはほぼヤジに近い

いや、戦場が静かなことなんてない。これを戦の声と認識して集中力を切れさせないようにしなければ

 

「余所見なんかしてる場合かぁ!」

「なっ!?ちぃっ!──」

 

振りかざした剣を二刀で受け止める……さっきよりも重い!

一刀に負けたことでちょっと怒ってないか?

 

「でやあああああああっ!」

「──らあっ!」

 

なんとか打ち合えるけど、隙がみつから──

《バキン!》

──ちっ!干将・莫耶が壊れたか!

 

「これで終わりだぁ!!」

投影、開始(トレース・オン)

「なっ!?」

 

呼び出した贋作は巨大な岩の剣

父さん達が戦った聖杯戦争にてアインツベルンが触媒として使ったバーサーカーの武器

憑依経験を教わった時にバーサーカーの力も出来るんじゃないかって見せてもらった時に作り出せるようになり、熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)の代わりに盾として使える物だ

熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)は魔力を通常の投影魔術の数倍は魔力を使うから1回の攻撃を防ぐならこっちの方が燃費がいい

 

「あっぶな……」

「振り回すことが出来ず使えない頑丈な巨大な剣をあえて地面に刺すように出して盾がわりにしたのか。面白い考えだな」

 

これじゃ負けてしまう

落ち着け、守り手を緩めず攻め手は一瞬も逃さないように……

 

「もっと頑張りなさい!春蘭に負けてるようじゃ、私のことも守れないでしょ!」

 

──桂花の言う通りだよな

春蘭に勝てなければ関羽さんや孫策さんはもちろん、呂布にも勝てるわけが無い

なら……一か八かでやってみるか!

 

 

「────投影、開始(トレース・オン)

 

いつもは一つ作る回路に複数の設計図を走らせる

普段使わない回路に魔力を流す

今まで使ってなかった魔術回路に魔力を通した反動が来た

 

「あ───ぐ───!」

 

とても苦しく、倒れそうになる

 

「まだ何かあるのか、いいだろう!全て受け止めてやる!」

「────憑依経験、共感終了」

 

けれど食いしばって、工程を推し進める

父さんの技量があれば、干将・莫耶でも対処出来たけどオレにはそんな力は持ってない

ならば剣を飛ばし、隙を作ればいい!

 

「────工程完了(ロールアウト)全投影、待機(バレットクリア)

 

いつもなら回路が焼き切れそうになる

けれど今は安定している

最愛の人の気持ちに応えたい

オレが勝つことを信じてくれてる人たちに応えたい

その気持ちが力になっている

 

「剣が空中に浮かんでるだと!?」

 

オレの背後に剣を投影させた

といっても中身はない形だけの物

本数はせいぜい十本程度

まだこれ以上は作れない

けれど、一人相手ならこれだけでも十分だ

 

「っ────停止解凍(フリーズアウト)全投影連続層写(ソードバレルフルオープン)………!!!」

 

固定させてる武器を一気に放出する

 

「何っ!?」

 

剣が飛んでくるんだ、誰だって驚くさ

春蘭の強さなら防ぐことは出来るけど十を超える剣を防ぐことは出来ない

 

投影、開始(トレース・オン)!」

 

飛ばした剣と同じものを空間に投影

次の攻撃に備えて待機させる

こう何度も同じ攻撃をすればさすがの春蘭でも動きを封じられるし、こちらが一方的に攻撃ができる

 

剣を飛ばした爆風で姿が見えない

まだ立ってるかもしれない……

ようやく見える所になったら

 

「流石に十数本の剣が飛んでくるってなると……対処が遅れるな!」

 

ダメージは受けているはずだが、春蘭が立っている

ならばもう1回!

 

「全投影連続射出!!」

 

背後に控えてた武器の固定を外し、矢の如く射出させる

 

「はああああぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

春蘭は先程よりも早く剣を振り、少しは攻撃を喰らいつつだが剣を何本も弾いている

流石にこれを使ったらほぼ魔力は空っぽ

それに使ってない魔術回路に魔力を通し開いた反動ですぐに投影魔術を使えそうにない

なら……オレに残された武器はただこの1本のみ!

 

「聖剣抜刀」

 

背に背負っている剣を抜く

光り輝くこの世のものでは無い究極の聖剣

本物ではないがその輝きは本物のように光っている

 

「行くぞ春蘭!最後に残ってる力を振り絞ってやる!」

「来い!お前の全てを出し切って見せろ!」

 

全力で走り、剣を振りお互いの武器がぶつかり甲高い音がする

1回、2回……いや、ほんの瞬間で10は超えた

もう、さすがに体力が限界だ……

 

「2人ともそこまでよ。流石にこれ以上は危険だと判断したわ」

 

華琳の声により勝負は終わった

緊張の糸が切れたのか、もう立ってられなくなりそこでオレも倒れた

 

「見事な戦いだったわよ、まだあんな技を残していたなんてね。魔術を使わずその黄金の剣を抜いたってことはもう力が残ってないってことかしら?」

「あぁ。それにあれは一か八かに賭けてみたんだ、次はもっと上手くやってみるさ」

 

前までのオレだったら数が少ないか、空中に固定すら出来なかっただろう

もしくは気を失っているかどうか

だけど父さんが英雄王と戦った時の話だとこの技で王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)を相殺して固有結界を使い何とかなったって聞いたからな

オレもまずはそこまで強くならないと

 

「春蘭、正騎と本気で戦ってみてどうだったかしら?」

「華琳さまのご覧の通り、わたしの本気でもちゃんと避け攻める時には攻めていたので、今の正騎ならばそうやすやすと負けることはないでしょう。手合わせしていた時でもここまでとは思わなかったので師としてわたしも驚いています」

「私もこの成長ぶりには驚いているわ。でも正騎は守るために戦っているのだからちゃんと強くなるのは当然の事ね」

「ありがとう2人とも。それと華琳、一刀だって頑張ったから褒めてあげなよ?カッコよかったんだろ?」

「よ、余計なお世話よ!」

 

とか言いつつ後で言ってあげるんだろうな

今はまだだと思うけど、あの二人はくっつくだろう

華琳の顔は赤くなってたし、なんとなくだけど

 

「衛宮さん!あなたまた無茶をしすぎですわよ!」

「栄華ちゃんの言う通りです。最後なんてとても辛そうで見ているだけで心配してたんですよ」

「ごめん、ここまでなるとは自分でも思わなかったから」

 

でもこれくらいですんだのがまだ良かったかな

酷ければ吐血してただろうし

 

「正騎さま、お身体は大丈夫ですか?」

「うん、大丈夫。ただ魔術回路、身体の内側がちょっと辛いかな」

 

体の外側は怪我もなく、正常だ

けれど魔力をほとんど使い流したし、回路も軽く暴走してるから中の方が酷いことになってる

 

「見事な勝負でした。ちゃんと動きは身についているようですし、鍛錬の成果は出ておりましたな」

「あぁ、ありがとう星。戦えはしたから次は魔術をちゃんと扱えるようにして勝てるようになってみせる」

「楽しみにしております。あの技がちゃんと使えるようになれば正騎殿はもっと強くなれるはずです」

 

身体が戦いに慣れてきたからか魔術の応用も出来るようになってきた

後はあの技がどれだけ通用出来るようにするかだな

こんな風に動けなくなると意味がないのだから

 

「負けるんじゃないわよって言ったけど、倒れちゃ意味がないじゃない」

「そうだよな、カッコ悪いところ見せた」

 

せっかくあんなに使えない技とか使って勝ちに行く!って雰囲気見せたのに我ながらこれはちょっとカッコ悪いかな

もっと強くならないと

 

「そんなことなかったわ、とてもカッコよく見えたわよ。……それと、ご褒美は今度ね」

 

最後の言葉はオレだけに聞こえるように耳元で言ってくれたんだけど……

言われてなんかとてもドキドキしてるんだけど……

 

「正騎を部屋に連れていくわ。手伝ってくれる?」

「わたし、お部屋の準備してきます!」

「わたくしもお手伝いいたしますわ」

 

理央と栄華が部屋に向かっていった

今すぐ横になりたいからありがたいな

 

「柳琳、星。手伝い頼めるかしら。それと正騎は部屋についたら説教だから」

「……ん?」

「そうですよ、あんなに無茶をして。みんなでお説教しないといけませんね」

「正騎殿の頼りない所、久しぶりに見物させて頂きましょうか」

「……えっ?」

 

柳琳の笑顔が怖い!

母さんの怒ってる時の笑顔に似てるんだけど!

それに星も今回は見てる側に回るからオレには味方はいないようだな……

 

部屋についてベッドに横になったら桂花、理央、栄華、柳琳の4人から説教された

星はただただ笑顔でこっちを見てただけ

特に柳琳が怖かった……もう怒らせないようにしないと……

せっかく頑張ったっていうのになんでだ……

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