なんと!あなたはコジマ(転生)になってしまった!!   作:デルタイオン

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主任ロールプレイ謎転生イレギュラープレイヤーはっじまっるよ〜


なんとあなたは主任であった!!

なんと私は気体になったらしい。いや、気体か?

 

これは……粒子?緑色で素晴らしく美しい。

 

この身体は………コジマ。

 

コジマ粒子。

 

そうだ、コジマ粒子なんだ俺は。

 

アハハ!!なんて馬鹿らしい転生で素晴らしき身体なんだ!!

 

ACよ……私達の神よ………

 

 

 

 

――

 

 

 

 

人工知能の発達により新たな生命が誕生するこの世界。

 

その世界に一つの『イレギュラー』が舞い降りる。

 

それは神の『黒い鳥』か、成りそこねの『死神』か。

 

彼の名はハングドマン。イレギュラーとして存在意義を得たFA:Bである。

 

 

ハングドマン班「なんで言うこと聞いてくれないんです?」(電話猫感)

 

 

 

 

――

 

 

 

 

ピンポーン。

 

「ん?あ、は〜い。今行きます」

 

この時間に頼んだっけと不思議に思いとりあえず荷物を受け取る。

 

これは……?

 

「なんだこれ?フレームアームズ・ボーイ?」

 

ん?紙が挟まってる。えっと……なになに?

 

『そろそろ誕生日だと聞いてね。少々……いや結構危ない者なので別で届く『主任危険行動記録』と『もしもの時の対象辞書』を見終わってから起動させてくれ。起動方法は……勝手に起動するだろうから必ず鉄格子の中に入れるか金庫の中にでも入れておいてくれ。多分………それで大丈夫だと思う。多分……』

 

「………」

 

とっちゃん。なんだこれ?

 

まあ、誕生日プレゼントみたいだし、開けてみるか。

 

結論から言えば鉄格子の中に金庫入れてその中にコイツを入れておけば良かったと思った。

 

「アバババババ」

 

「アチャ〜。こりゃ酷いな〜?そうは思わない?キャロりん?」

 

「所構わずコジマを撒き散らす貴方が悪いのでは?」

 

多分………いや、絶対に父さんは厄介者を押し付けてきた。

 

恨むぞ……父さん……

 

 

 

 

――

 

 

 

 

「んじゃ。自己紹介よろしく!」

 

痺れが治ってやっと座れるようになった俺は二人と対面した。

 

「はぁ………俺は和樹竜馬(かずきりょうま)。よろしく」

 

「よろしく!ルーキー!!」

 

あ、苦手だコイツ。

 

「申し遅れました。この外面だけしか能がない粗大ゴミの事は主任と呼び捨てておいてください。わたくしはキャロル・ドーリー。筋肉ゴリラのアシスタントを担当しております。このゴリラは我々とは違う言語で話しますので」

 

「アハハ!!今日はキレが良いじゃないかキャロりん!でも、流石に傷付くよ?」

 

なんだろう………スッゴイ常識人。心が安らぐ……

 

「わかった。これからよろしく。粗大ゴミ。ドーリー」

 

「はい。宜しくお願いいたします」

 

「ありゃりゃ。こりゃちょっとやばいんじゃないの〜?」

 

ならちゃんと名前呼んでくれよ。

 

「確かに。ちょっとヤバイですね。敵機急速接近中」

 

「え?敵機?」

 

敵機?敵機って何?どゆこと?何が起きてるの?

 

「じゃあやろうかルーキー!!まずは窓開けてくれるかな?」

 

「えぇ……わかったよ」

 

な、なんか敵機とか物騒な言葉が出てるけど……なんかそんなに大事じゃないみたいだし。窓開けるか。

 

そう思い窓を開けたら顔面に激痛が走った。

 

「グエブゥ!?」

 

そして俺は不幸にも衝撃を受け止めきれず倒れると、何かに頭をぶつけて気絶した。

 

不幸だ………

 

 

 

 

――

 

 

 

 

ルーキーが倒れて気絶すると同時にビームが襲ってきた。

 

「人様のお家に上がる時は靴を脱いでくださいね〜?」

 

まあ、おおかたアイツだろうと思い煽る。

 

「それは人だから言えるのよ……主任!!」

 

すると窓から入ってきたのは青色の装甲を纏った少女。

 

「おっと。こりゃ一手取られた。で?なんの用かな?赤ちゃん」

 

「決闘よ……今度こそ最強になってやる……」

 

フレズヴェルク。

 

最強を求める最狂。

 

「あんまり好きじゃないんだよね。こんなマジな戦いってのは……」

 

そう。あまり好きじゃない。

 

目的が違うからだ。

 

だが……

 

「まあやるんならやろうか?そのほうが楽しいだろう!?ギャハハハハハ〜!!」

 

「主任………」

 

お互いに武器を……ん?

 

「あれ?そういやキャロりん。武器はどこに?」

 

「後で説明書に厳重に封印されている状態で送られてきますよ?」

 

………………ありゃりゃ。こりゃちょっと………いや、結構やばいんじゃないの〜?

 

 

 

 

――

 

 

 

 

二人して伸びた男共を横目に部屋の片付けをするキャロル・ドーリー。

 

彼女について説明をしよう。

 

彼女は第2世代フレームアームズ・ガールで戦闘についてはあまり興味が無く。主任の制御装置として頑張るが故に他の事に気を取られている事が殆ど無かった悲しい苦労人。

 

姿はメガネを掛けて秘書のような姿をした秘書だ。

 

飛行ユニットをたまに装着しており。大体その時は掃除をしている時だ。大の綺麗好きである。

 

そこで伸びてるフリをしているのは粗大ゴミ(主任)

 

変人。予測不能。厄介者。

 

バイオプラスチックジェルの実験中に突如として現れた緑色の粒子により職員が痺れているとなんか居た。バイオプラスチックジェルは無くなってた。

 

機械の様な見た目を……いや、完全にロボットです。ロボットの見た目をしている彼は主任。そしてロボットについてはハングドマンと言うらしい。ロボットはフレームアームズ・ガールの3倍程。多分中に乗っているんだろう。

 

戦闘については本気の戦闘を嫌い、遊びとしてやるにしては好きみたいだ。また、職員達を部下扱いするがカリスマの実力は本物。AS非搭載型であり、電源不要の謎人形。

 

施設を半壊させた経歴がある。

 

そして最後にこの本作の主人公(苦労人2)の名前はルーキー(和樹竜馬)

 

高校2年生で真面目くん。ただ、少々オタクな所があるので高校三年生までは彼女居ない居ないと泣き叫ぶだろう人。実際まだ出来た事が無い。

 

特に特筆すべき点が無い普通の男子高校生………だ(意味深)

 

さて、説明が終わったのでキャロル・ドーリー視点に移ろう。

 

彼女はまず手始めにこれからの家主となる男子高校生の部屋を見た。案外片付けられているみたいだが、所々埃が溜まっており彼女からしたらあまり良い部屋だとは言えない。

 

「まあ、研究所に比べたらまだマシですね」

 

主任の騒動により毎日状態の変わる研究室。時には穴だらけ。時には埃だらけ。時には火の海。時には水浸し。これからそうなるとしたら頭が痛くなってきた。

 

次に充電くんと呼ばれるフレームアームズ・ガールの充電ユニットを取り出し起動する。キャロル・ドーリーはあまりこれが好きではない。てゆうかぶっちゃけ破壊したい。

 

何故人型なのか。ただの壁では駄目だったのか。

 

キャロル・ドーリーは本当に好きではない。だが、生きる為には仕方がないと考え、仕方なく起動する。ちなみに主任については必要ないので一機のみである。

 

「さて、お掃除の時間です。さっさと終わらせましょう」

 

敬礼した充電くんを見送り自身も飛んで掃除を始める。

 

それと同時に主任も起き上がり自己修復を開始した。

 

ちなみにだが主任は破壊されやすく。代わりにミジンコ並に破壊しても再生する。なんで?(電話猫感)

 

「面白くなるな……これから……」

 

独り言のように呟き火花を散らす。

 

 

 

 

後日。早速武器が届き悲鳴を上げるルーキーと笑う主任を掃除をしながら流し見るキャロリンが居た。

 

そして、新たな傭兵(FA:G)が紛れ込む………




本当はFA:Gは誤解されやすいからやめたほうが良いんだって。

なにに?なんか外国でゲイ系に当たる言葉らしい。

フレームアームズ・ガール。略してFA:Gなので誤解しないで……(電話猫)

※キャロリン・ドーリーではなくキャロル・ドーリーでした。ゴメンナサイ。OWで切腹するから許して……
それもこれも全て自動変換が悪いんだ……(責任転換)
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