やはり、俺が雪ノ下の義弟になるのは間違っている。   作:左白

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テスト終わったので投稿再開します。
今回も宜しくおねがいします。

では本編スタートです。


何故か俺は一色いろはの家族に気に入られた。

 

 

あの事故から1ヶ月後。

俺は完全に復活した。

俺は両腕骨折並びに、

足の片足は折れていてもう片方の足は奇跡的に打撲ですんだ。

 

雪乃は毎日俺の為にお見舞いに来てくれた。

そして、一色いろはもお見舞いに来てくれたのだ。

いろはとは名前で呼ぶ仲にまでなった。

部活のこと学校のこと色々と話してくれた。

サッカー部でのあったこと(愚痴)なども話したり色んなことを話した。

雪乃が来てた時にいろはが来た時なんかやばかったな。

 

「この病院とも今日で最後か」

 

そう今日で退院できるようになったのだ。

俺はお世話になった病室を一生懸命綺麗にした後、荷物をまとめた。

そして、看護師さんにお礼を言い、今ロビーに居る。

 

 

「拓哉先輩退院おめでとう御座います」

「え?なんで?学校は?」

「休みました。拓哉先輩のことを迎えに来たくて」

「そうか、それは全然良いんだが。てか物凄く嬉しいんだが、

ちゃんと学校は行こうな」

「はい」

 

 

笑顔可愛い。めちゃくちゃ可愛い。

やばい。惚れそう。てかもう惚れてます。

 

「これからなんか予定あるのか?」

「はい。母が家に来てほしいって言ってました」

「そうかじゃあ行くか」

「はい」

 

いろはの家はそんなに遠くないらしい。

病院から歩いて15分とのことだ。

歩いている途中、俺はいろはと喋りながらいろはの家へと行った。

 

いろはの家はマンションではなく、一軒家らしい。

父親は警察官、そして、母親は市役所の役員さんらしい。

 

「ただいま〜〜。拓哉先輩連れてきたよ」

「お。お邪魔します」

 

いろはの家に入った俺。

雪乃の家の他で女子の家に入っただなんて初めてだぞ。

俺はそんなことを考えながら、リビングへと足を運ぶ。

リビングへの扉に手を掛けて中へ入ったその時。

 

 

『この度は(いろは)の危ない所を助けてくださり有難うございました』

 

 

突然の父親の感謝の言葉。

 

 

「いえ、いろはさんが無事で良かったです」

「このバカ娘が本当にごめんなさい」

「俺の方こそすみません。いろはさんに怖い思いをさせたと思います」

 

あの時、俺がもう少し早く気づけていたら

誰も傷つかず事故を未然に防げたと思うからだ。

 

「いろはから聞いていたけど本当に良い方なのね」

「ちょ、お母さん。言わないでって」

 

マジかめちゃくちゃ嬉しい。

 

「ねえ拓哉さん、今日夕飯食べてかない?」

「良いんですか?じゃあお言葉に甘えて」

「今日は良い出前頼んじゃうわよ」

「ちょっと姉にだけ連絡しておきますね」

「貴方の名字聞いてなかったね」

「雪ノ下拓哉です」

「そう。よろしくね拓哉さん」

「はい、お願いします」

 

こうして俺は俺の推しと良い関係を築くことが出来た。

このまま、良い関係を築くことが出来たらなと思った。

 

 

 

 

◆◇◆◇

 

 

 

雪乃とのLI○Eの内容。

 

 

《雪乃今日帰りはいろはの家で食べることになった》

 

『え?そうなの。なら学校終わったら私も行くから学校まで迎えに来なさい』

 

《それは・・・》

 

『何。なんかあるの?』

 

《いえ、なんでもありません。迎えに行きます》

 

『分かれば良いわ。なら16時頃に職員室まで来てくれる?』

 

《分かった、てか良いのか?勝手に入って》

 

『ええ、平塚先生には許可取るから』

 

《了解》

 

『じゃあまた後でね。ダーリン♥♡』

 

《おい、なんだよダーリンって・・・》

 

『その通りの言葉よ』

 

《あ。そう、じゃあまた後で》

 

『はーい♡♥』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆

 

 

 

 

 

 

 

「すみません。いろはさんのお母さん」

「どうしたの?」

「姉が来たいと行ったので一緒に良いですか?」

「全然良いわよ」

「有難うございます」

 

時間になるまで俺はいろはと一緒に

ゲームしたり、アニメ見たりした。

いろはは今日学校を’’仮病’’で休んでいる為、学校に行くことは出来ない。

だから俺は学校の場所を聞いて一人で向かうことにした。

市立総武高校までは、歩いて五分ととても近かった。

学校は16時で終わる為それに間に合うようにいろはの家を出た。

 

 

「ここが総武高校か」

 

俺は校門を潜った。

そして、俺は階段を登り校舎内へと入った。

周りは誰が来たんだ?っという感じで俺のことをジロジロ見てくる。

 

「職員室どこなんだよ。広すぎだろ此処。しかも雪乃もいねえし」

 

俺は現在、3階にいる。

3階は2年生の教室らしい。

 

「もうわけわかんねえ」

 

2年生の教室をウロウロしていると2年J組にたどり着いた。

ここは確か雪乃のクラスだったっけ?

 

ガラガラガラ。

クラスの扉を開ける。

 

「………」

「誰だ?今SHR中だぞ」

「すみませんでした」

「見ない顔だな、お前不審者か?」

「い。いえ」

 

俺もしかしてピンチじゃね。

これ不審者だと思われたら終わりだ。

 

「拓哉。職員室なら2階よ」

「ありがと。雪乃」

「なんだ雪ノ下の知り合いか」

「俺も雪ノ下ですけど」

「姉弟なのか?」

「はい。’’義’’ですがね」

 

俺はなんとか雪乃のおかげで職員室に行くことが出来た。

まさか最初にいた二階にあったとはな。

 

「失礼します。雪ノ下拓哉です、平塚先生に用があってきました」

「君が雪ノ下拓哉か、雪ノ下から話は聞いているよ」

「はい。この学校で学びたいと思ってます」

「分かった、なら君に学力テストを受けてもらう」

「分かりました」

 

俺を学力テストで決めるとは流石市立総武高校。

俺はこれでも異世界召喚される前は全国模試1位、

そして学校のテストでは毎回1位だったからな。

 

「じゃあ早速だが早く受けてもらおう」

「分かりました」

「これは私独断で決めている。勿論、雪ノ下には話してないからな」

 

独断で決めている……か。俺はテスト受けることに異論はないけど

雪乃はどうなることか。アイツのことだキレそうな気がするが。

 

「分かりました。自分は受ける気でいますがもし、

雪乃がなんか言っても責任はとりませんよ」

「分かった。じゃあ進路指導室に来てくれ」

「分かりました」

 

雪乃は今どこで何をしているんだか・・・

俺と一緒に平塚先生の元へ行く予定だったが……

いねえし。どうなっているんだよ。

そんなことを考えながら平塚先生と共に進路指導室へと向かった。

進路指導室へ向かった俺だが、

今からのテストは国語のテストを受け、

明日に数学、そして英語のテストを受けるという予定を知らされた。

 

「くそ、まあやるか」

「時間は30分だ。それではテスト回答開始」

 

国語のテストが始まった。

 

 

 

 

 

 




読んでくださり有難うございます。
小説書くのが楽しすぎて、良い区切りが中々見つかりません。
これからも宜しくおねがいします。
明日から10月ですね。
朝晩は涼しいですが、昼間はまだ暑いですね。
体調管理しっかりとしましょう!!
また次回でバイバイ!!
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