オリ主のダンジョン生活   作:やなやなやし

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コメントでこのように書いた方が読みやすいなどのアドバイスを頂き
ありがとうございます。コメントをもらえると励みになります
まだまだ下手だと思いますがよろしくお願いします

それとアドバイスをうけて今まで書いた話読みやすいように
直してみました。よければぜひまた読んでください
では本編へ


目覚め

・・・・「あれ?」

 

目を覚ますとしらない天井が見えた

ここは?

・・・・そうだ!!あのチンピラども!!

俺は巡回中女の子に詰め寄っていた

男達にリンチにあって、気絶させられたんだ

それじゃ俺は、誰かに助けてもらったのか?

それにあの女の子は無事なのか

とりあえずこのまま寝てるわけにはいかないか

 

そう思い身体を起こそうとすると

身体に激痛がはしる

 

「!!!!いったっっっあ」

 

「全身が痛いあのチンピラども好き勝手

痛めつけやがって」

 

身体をよく見ると包帯など丁寧に巻かれており

俺を助けてくれた人には大変世話になったなと

考えていると

扉が開く音が聞こえて顔を振り向くと

1人の女性が立っていた

 

「ああよかった目を覚ましたんだね!!」

 

「ええっ?あっはいおかげさまで

貴方が助けてくれたんですかありがとうございます」

 

「うんうんこれも仕事だから」

 

「いえそれでもです助けてくれて

ありがとうございました。」

 

「へぇリューの言う通り本当に礼儀正しいね君♪」

 

リューさんを知ってる

といっても俺もこの顔には見覚えがある

この人の名前は

 

「ああごめんね自己紹介がまだだったね

私はガネーシャファミリア所属

名前はアーディ・ヴァルマ

気軽にアーディでいいよ」

 

「これはご丁寧に俺は

アストレアファミリア所属

名前はスズといいます。

アーディさんも俺のこと

気軽にスズで大丈夫です」

 

「うんよろしくねスズ!!

後アーディでいいよ」

 

「はいアーディ」

 

そう俺の目の前いる

人物は

ガネーシャファミリア

アーディ・ヴァルマだレベル3で

原作ではリューさんの親友

リューさん自身が触れられても大丈夫な

数少ない人物の1人で

アルゴノゥトの物語が大好きな女の子

その影響を受けているのか

女版アルゴノゥトと見れる部分

もちらほら見られる人だ

そんなことを考えていると

アーディが声をかけてくる

 

「それにしても災難だったねスズ!」

 

「まぁそうですねあの?男達はどうなり

ましたか」

 

「・・・・」

 

「うん?あのどうしたんですか」

 

急に顔をそむけてどうしたんだ

そう疑問に思っていると

ゆっくりと話初めてた

 

「えっとそのねスズがあの男の人達から

助けるときに実はリューも一緒にいてね」

 

「えっ!」

 

「そのリューがスズの姿見た瞬間ものすごく

怒っててねその男の人達かなり重症で・・

あっ!でも死んではいないからね」

 

えっ!基準そこなのつまり半殺しにはしたと

まさかリンチされた相手に

同情するとは思わなかったな

俺が気絶された後の話を聞いていると

リューさんが部屋に入ってきた

 

「アーディ、スズの様子はどぉ!!!」

 

俺の顔を見た瞬間泣きそうな顔で俺を

勢いよく抱きしめてくれた

 

「よかった!!!スズ目が覚めて!!

本当によかった!」

 

「すいませんリューさん心配かけました」

 

ふっうっっっ幸せだリューさん

柔らかいすごいいい匂い

俺リンチされてよかった

・・

・・・あっ

と一瞬思ってしまったがリューさんの顔を見て

現実に戻る、俺はリューさんに心配かけて

何考えてんだすこしは抑えろ俺の性欲

自分のハンカチを渡しながら

俺はリューさんに話かけた

 

「本当にすいません迷惑かけてしまって

リューさんこれで涙拭いてください」

 

「えっ?!!!!見るなスズ、私は泣いてなど

いませんそれは不要です」

 

「えっ?いやでも」

 

「い・り・ま・せ・ん!!はやくしまいなさい

スズ、本当に不要ですから!」

 

「はいわかりました」

 

これ以上言うと本当な怒られそうだからこれ以上

は言わないでおこう

 

「あのリューさん俺が気絶してるとき近くに

女の子いませんでしたか無事ならいいんですが?」

 

「えっ?ああっ!あの子ですか大丈夫ですよ

スズがしっかり守っていたのでどこも怪我をしていません

よく守りとうしましたねスズ」

 

「いえ、俺は何もできませんでしたし」

 

「いいえそんな事ありませんあの子もすごく貴方に

感謝していましたし人質に取られ一方的に殴られた

こともあの子から聞いています。あの程度のやからに

本来ならスズが負けるとは考えられないので

あの子を助けるためにした行動はとても立派なこと

ですよスズ!」

 

「リューさん」

 

「スズ」

 

リューさんの言葉に心が温かくなるのを感じながら

見つめ合っていた

すると

 

「おっほん!!」

 

「「!!!!」」

 

「君達、私がいること忘れてない?」

 

「「えっ!いやそんな事は」」

 

そうリューさんと同じことを咄嗟に答えると

アーディは笑いながら

 

「ふふっ本当に仲良いね2人とも♪」

 

「!!アーディあまりからわないでください

それにスズは同じファミリアで大事に思うのは

当然です」

 

「ほんと?」

 

「あたり前ですスズは私達の弟のような

存在ですから」

 

う〜ん嬉しいだけどなんか残念のような

あっはははまぁ嫌われてないよりマシか

 

「アーディも本当にありがとう」

 

「いいんだよスズ貴方は正しいことをしたんだから

それより動けそう?無理そうなら泊まれないか

ガネーシャ様に聞いとくけど?」

 

「いや大丈夫歩けるよそろそろ帰るよ

みんなも心配してくれてるだろうし」

 

「そっかじゃあねスズまた」

 

「うんアーディもまたね

リューさん帰りましょうか!」

 

「そうですね!アーディ世話になりました

それとあの男達には厳しい処罰をお願いしますよ」

 

「えっあっ〜でも処罰の方はもう充分というか」

 

「アーディ?」

 

「あっうんわかったうん!」

 

「お願いしますねアーディ」

 

「あのリューさんあんのチンピラに何やったんですか?」

 

「私はいつもやりすぎてしまう」

 

この名言をきけるとは思わなかったな

それとチンピラ本当に同情するよ本当にやりすぎてる

だろうしなリューさんの場合

 

「まぁわかりました帰りましょうか」

 

「ええっそうですねスズ」

 

ガネーシャファミリアから出る頃には

夕方になっていた

それにしても今回はまじで反省だな

やりような幾らでもあったはずだ

そんな気持ちを察してくれたのかリューさん

が話かけてきた

 

「スズよかったらあれ食べませんか?」

 

「えっ?」

 

見るとパンにお肉が挟んである

ホットドッグのような物が売られていた

 

「えっでも、もう遅いですし帰えったら

すぐに食事になると思いますよ」

 

「実はお腹がすごく空いてしまいまして我慢

できなくて、なので一緒に食べませんか」

 

「まぁそうゆうことなら」

 

「ありがとうございますでは買ってきますね」

 

そう言いながらリューさんが屋台に向かい

すぐに買えたのかホットドッグのような物を

1つ渡してきた

 

「はいスズどうぞ」

 

「ありがとうございますリューさん

いくらでしたか?」

 

「別に構いません私のわがままに付き合って

くれているお礼です」

 

「ありがとうございます」

 

そういわれた後俺は、リューさんから

もらったホットドッグを食べ始める

うん結構うまいなこれ

 

「ふふっ」

 

「?どうかしましたかリューさん」

 

「スズあなたの・・・・いやスズひとついいですか?」

 

「ええ?まぁはい何ですか?」

 

「さっき私に貸そうとしたハンカチ今借りることは

できますか」

 

「えっ?まぁはい」

 

返事を返すと俺は自分のハンカチをリューさんに渡した

 

「ありがとうスズ、では」

 

「えっ!」

 

ハンカチを貸すとリューさんが俺のハンカチで俺の

唇近くを拭きはじめた

 

「ソースが口についていましたよ

先程ハンカチを使ってくれと

言われたので折角ですから

使わせていただきました

ありがとうございますスズ♪♪」

 

「・・・・・」

 

「スズ私は貴方の家族です

貴方のすべてを理解しているとは

言えませんが顔見れば元気なのか

落ち込んでるのかそれぐらいなら

わかります。

スズは自分のことを責めているかも

しれませんが貴方は今日

1人の女の子を身体を張って助けたんです

だから自分をこれ以上責めるのは

やめなさいそれでも自分自身を

情け無いと許せないと思うなら

私は貴方にこの言葉を贈ります

 

貴方は尊敬に値するヒューマンだ」

 

「!!!!」

 

「私が言いたかったことはそれだけです

では帰りましょう」

 

俺はファミリアに帰るため

リューさんの後ろについていった

その後、言葉は交わさなかったが

そんなこと気にならないくらい

心臓の音がうるさくて夕方のせいなのか

自分の顔が熱つかった

いつのまにか情け無い気持ちや暗い気持ち

がなくなっているのに気づくのは

ほんのすこし後だった

 




次回は輝夜さん回ですではまた
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