ではお願いします
今俺はある人物に会うために
喫茶店で待ち合わせをしていた
「そろそろだと思うけど」
「いや待たせたね」
「いえ突然会って話しがしたいなど
無茶を言ってしまい申し訳ありません
ヘルメス様」
「いいさ。なんせレコードホルダーの頼みだ
僕も君に興味があったからね」
「ありがとうございます。では、
長話もなんですし、本題に入りたいのですが
よろしいでしょうか、それとこの話しは内密に
していただきたいのです」
「ああ構わないよそれで僕に頼みごととは
何かな正拳君」
「ある人物を探して連れて来てほしいのです」
「ある人物?」
「はいその人は・・・・・・・です」
「どうしてその・・・・を探しているだい?」
「このオラリオを守るためです」
「どうゆうことだい」
「闇派閥の対策のためです」
「ロキやフレイヤ様の所だけじゃ
足りないのかい」
「足りないとは言いませんが
その人がいる方が都合がいいのです」
「嘘はついてないね、本来ならこんな
依頼受けないだけど・・・うん
わかったよ受けようかその依頼」
「ありがとうございますヘルメス様」
「正し報酬は、払ってもらうよ」
「幾らですか?」
「おいおい正拳君のような年端のいかない
子供にお金なんて取れないよ〜」
「ではお金以外で何でしょうか」
「ステータス」
「・・・・」
「ステータスを見せてほしい
ただそれだけだもちろん
公開なんて絶対しない
神ヘルメスの名に誓おう
どうする正拳君」
「・・・・・・わかりました」
「交渉成立だ」
俺はステータスを見せる代わりに
ヘルメス様にある人物を見つけだし
連れて来てもらう依頼を受けて
もらうことに成功した
ステータス見せるはめになったが
見せた所でヘルメス様が
俺を英雄に仕立て上げようと
色々試練をだしてくるかもしれないが
今はどうでもいいが
巻き込みたいなら巻き込めばいい
俺はこの暗黒期で一人でも
犠牲者が減らせるように
尽くすだけだ
その後色々な人合流を持った
かなり内容が濃い出会いもあれば
めちゃくちゃ焦った出会いもあった
だがこの出会いで俺は
間違いなく成長したし強く
なったと思う
レベルも1つ上がった
やっぱりボーナスポイントの
効果は大きいなかなか
ぶっ壊れたスキルも取れたしな
やれることはやったと思う
輝夜さんにも相談しながら進めたからな
大丈夫なはずだ
そんな暗黒期の対策、自分自身の強化
スズがこの世界に来て1年が
経とうしていた
ついに始まる
この英雄都市オラリオに訪れる
誰もが認める絶対悪が災害をもたらし
このままなら多くの人が死に絶えるだろう
だがそれを覆す可能性を持った男が
このオラリオにいた、その男は英雄なのか
その男は(この死の7日間)を生き残ること
ができるのか、そしてこの1年で
その男はどのような成長を遂げたのか
今始まる新たな時代の一ページを
見届けてほしい
次回アストレアレコード