俺の覇気アカデミア 完結   作:よく、小説更新切れる人

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前半しかタイトル回収してない、
まぁいろんな意味で卒業したという認識でおねしゃす


卒業式

「暫くお別れだね」

本日は卒業式、、、年上の水色髪の娘が

「いや、出来ればこれっきりがいいんだが?」

あれからいろいろあって彼女とは頻繁に話す中になった。

「んも、ひねくれてるんだから」

 

「はいはい、捻れてますよ」

 

「あのね、多分、、、きっとそうなんだと思ってるんだけど、いつか私を庇ってヴィランと戦ったことない?」

 

「なんだよ、急に?」

いや、あるんだけどね?彼女見た目はいいから結構、ゲスいのが来るのよね

「それも一回二回の話じゃなくて、私が思っているよりたくさん」

 

「はぁ、、、だとしたら?」

 

「私、、ヒーローになる」

 

「そか」

 

「君のようにどんなヴィランも倒せるぐらい強くなって、、君のように誰にも感謝されなくともたくさんの人を助けて、、君のような人を、、、君を救えたなら、その時、君に伝えたい大切な話を聞いてくれますか」

やけに思い悩んでいたようだ、そんなに思い詰めなくても、、いい手加減の練習になったんだがな

「、、これから先、、頑張れよ」

「うん」

 

捻れた水色の髪の少女視点

 

彼という人間を言い表すのであれば、そう

ひねくれもの

周囲の環境に異を唱えることをせず

過酷なハズの環境を受け入れ

されど、彼は人を助けていた

私が気づいたのは偶然だったけど

皆が怖がる前にヴィランを倒しているから私含めて人々は平和に過ごせていたんだね

 

ねぇ君、君はヒーローにならないかもしれないけど

本当のヒーローに君は既になっていたんだよ

ヒーローとしての第一歩、、勉強も個性もたくさん学んだけど、少し怖いです、こんなとき君がいたら、、、、参考にならないね、、、君なら楽勝だよね、こんな試験

じゃあ私もやって見せなきゃ

 

主人公視点

うるさいのがいなくなって時間がキングクリムゾンとなった

小学校を卒業して中学生

あの娘が早々と絡んで来ると思ったが絡んで来なかった、、、、というより学区がべつなのか中学が別だった

そういえば最近妹が出来たんだ

なかなかなショッキングな出会いでな

角の生えた包帯だらけの女の子だったんだが

ヤクザに追われていたようでとりあえずいつものやつをやって、それでも向かってくる奴はぼこぼこにした

そこまでよかったんだが、

オーバー何とかってのが面倒な個性だったので武器を使わせてもらった

奴等が使ってたポン刀やらレンコンやらを、自分の覇気の力を混ぜて

レンコンは威力マシマシになって撃ってて楽しかったんだが個性的にあんまり意味がないようなので刀を使ったらかなりいい感じだった

血を流し過ぎたのか気絶した

ヒーローがやって来たのでそのまま退散

今に至ると感じ

持ち帰ってしまった二つをどうしようかと思ったんだが

刀は残しておこう、グリフォン的な位置にしたいし

名前あるのかな?隼って彫ろうかな

レンコンは刀でめったぎりにして捨てた

証拠隠滅

 

「お兄ちゃん何してるの?」

 

「ん?お名前彫ってるんだよ」

 

「剣に?」

 

「そそ、二人に内緒ね?」

 

「危ないよぉ」

 

「お兄ちゃんこれがないといつか負けちゃうかもだから」

 

「負けるの?」

 

「そそ」

 

「だめ!負けちゃだめ」

 

「じゃ秘密ね」

 

「うん!」

 

それから刀は適当にパクった木刀用のしまう袋に入れておいた

 

 

とあるヤクザ視点

化物がいた

そのガキは人間の皮を被った化物だ

化物は俺達の武器を手に取った

ただのピストルと刀だ、個性使用の為のトンでも技術で作られた訳でもなく昔から、今日まで手入れされていた程度のそこそこ値段するビンテージな物だ

それなのに奴は未来を予測するかのように俺の回避先に引き金をひきその威力がライフル銃を明らかに越え

奴が振るう刀は構造上、刃が当たれば確実に刀身が砕ける物体を刃零れせず切り裂く

俺自身も何度も切り裂かれた

 

あれは、、本物、、、化物だ

 

 

小さな妹サイド

 

物語で見たことがあるの

剣一本でどんな悪いやつを倒すそんな物語

お兄ちゃんはきっとその物語に出てくる勇者なんだ!

だって言ってたもん!お兄ちゃん私みたいな個性は何一つ持ってないってそれってきっと魔法見たいな力なんだよ!

私はお兄ちゃんに、あの暗がりから光のある場所へ連れていってくれたの!

お兄ちゃんは本物だよ!本物の、、、、

 

 

 

主人公視点

 

最近、治安悪すぎじゃね?と思う覇気使いです

出先でヴィランを気絶させまくってるよ

チンピラから銀行強盗、女子中学生に言い寄る巨大な男、倒せはしなかったけど自称魔王とかやって来た時は死線を二つ三つ越えたよ、ありゃ、ラスボスだな

おかげで隼が武装色でコーティングしてたのにボロボロだよ、新しいの欲しいなぁぁ

 

そんな中

いつもの治安維持パトロール

見聞色をフル活動させていたらなにやら誘拐事件

複数人いるらしい

あ、この娘もしかして

 

 

 

とある娘視点

 

「話なさい!」

 

「ふん、ここでおとなしくしていろ!!」

私達は同じ部屋に押し込められた

目的は私の家のお金だろうと思う

「皆さんすみません、私のせいで」

その日一緒に行動していたクラスメイトに謝罪した

「いえ、そんな」

「八百万さんのせいではないないですわ」

「そうですわ」

(ん?最後、男性の声が)

そちらを見ると同じ年頃の異性がいた

「貴方も誘拐されたのですか?」

クラスメイトはぎょっとしていた

多分私も

「いやぁ、助けようとしたんだけど考えなしでね一足先にこっちにほうりこまれたんだ」

「そ、そうですの」

「なにか刃物あればどうとでも出来るんだけど」

「は、刃物ですの?」

「うんうんそう」

「ナイフですか?」

「いやもうちょい長いのかな、刀ぐらい」

「見た目だけでよろしければ私の個性で「まじで!」え、はい可能です」

「悪いね、頼むよ」

「は、はぁ」

こうして彼の要望通り刀を作り渡した

「うむ、なかなか、よし」

彼はそういってドアに向かって一閃

刀を降ったと思ったらドアが細切れになった

「え」

「んじゃお礼に、誘拐犯とっちめてくるわ」

彼はそういってドアの先へいった

私達は呆然としたが、暫くして

「私も手伝います!」

と言ったが、あちこちで誘拐犯の悲鳴が上がった

「え、え、」

「ん?あぁ待ってても良かったのに」

「わ、私は!これでも将来ヒーローを目指しております!誘拐されたからといって被害社のままではいられません!」

「ふーん、刀ありがとう、大事に使わせてもらうわ」

「あの」

「なに?」

「もしかしてですが、貴方、刀なんて必要無かったのでは?」

「、、、、、」

「騙しましたのね!」

「いや、前に自称魔王ヴィランと戦ってさ!前の刀ボロボロになってさ!」

「な!私の個性を利用した?待ってくださいどうして私の個性を!」

そこでヒーローらしき声が聞こえてきた

「おっと、不味いなすまないがここまでだ、またどこかであったらな」

「ちょ、まちなさい!」

彼は刀を使って壁を切り裂き、空中を蹴るように駆けていった

 

 

主人公視点

 

新しい刀には隼(仮)と掘っておいた

あれからそこそこ月日がたち妹の個性は安定してる

どうやら原作より早めに助けたことにより早めに普通の女の子になったようだ

彼女個性を昏睡されていたおじさんに使ったら元に戻った

ペストマスクの詳細やら何やらを話して感謝された

最後に妹に謝罪し、自分を救ってくれた事を感謝し泣きながら抱き締めた

親権を家の両親に正式に譲った

 

「壊理のこと、、頼む」

若輩の俺に頭を下げるヤクザの頭目

「これからあんたどうするんだ」

「一からやり直すさ、壊理に胸はって会いにいけるように」

「、、、、」

「そうそう、若いの、余計な世話かと思ったんだがな家にはこんなもんもう必要ねぇからよいるか?」

そういって長い筒の布袋には一振りのポン刀が入ってた

「ありがたいな」

「、、、本当はカタギにやるもんじゃないんだがな、、あの娘をこれからも」

「言わんでいい、わかってるから」

「、、、そうか、じゃまたの」

そういって帰っていった

 

「お爺ちゃんは」

「帰ったよ」

「、、、そう」

「次はこっちから会いに行こうか?」

「うん!」

 

刀二本になったな、、、、

 




次回は、また長くなりますが
とある事件をピックアップしたい
予定です
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