プロローグはちゃちゃっと流します。
プロローグ
「ん、······ぅ?」
何だ、この一面真っ白な空間。ってか何でこんなとこで俺は寝てたんだ?記憶がねぇな····別に謎の黒組織を尾行してたとかじゃないしな。
「やっと来たか」
「うぉっ!」
さっきまで俺以外誰もいなかったが、何処からか話しかけられた。
「そう驚くな」
「そう言われましても······」
突如出現したお爺さんのような人、警戒しない訳がなく。
「別に取って食ったりはせん」
「じゃあ·····いいです。」
とりあえず、このお爺さんから敵意は感じない。警戒する必要はないだろう
「貴方は此処がどこかわかりますか?」
「さぁ?」
「?????」
なに、この人。此処の住人だよ的な感じで出てきたのに知らないって········このお爺さんボケてんな。
※良い子の皆はご高齢者を敬おう!
「まぁ、言うならば·····精神と時の部屋のような場所だ。」
「精神と時の部屋?」
「·······ドラゴンボール知ってるか?」
「知りませんけど。」
ドラゴンボールというアニメがあるのは知っているが、どんな内容かはわからない。技名も聞いたことはあると思うが覚えていない。
「アニメはfateしか知りませんね。」
「偏ってんな」
なんだこのお爺さん。アニメ類に詳しすぎないか?ちょっと、正体を探ってみたくなってきた。
「貴方は誰なんですか?」
「通りすがりのお爺さんです。」
「アニメに詳しい?」
「アニメに詳しい通りすがりのお爺さんです。」
なるほどな。絶対ただのお爺さんじゃないわ。
「はいはい。無駄話終了。本題に入るぞ」
「通りすがりのお爺さんに本題があるんですか?」
「たまたま本題がある。よく聞けよ」
「了解です。」
先程までのおちゃらけた雰囲気が一変したため、聞く体勢を作る。
「お前は死んだ。よって、第二の人生に行ってもらう。」
「は、はぁ〜·····?」
待って、俺死んだの?死んだ記憶ないんだけど?
いや、このお爺さんが嘘をついている可能性がある。そもそも、これが夢の可能性がある。
「その際になにかお前にギフトをやろう。なにがいい?」
「ギフトとは?」
贈り物········中身はなんだろうか。
「特典と言ったほうがいいか?」
「?」
特典とギフトになにか違いがあるのか?
「はぁ〜······じゃあ、憧れの者はいるか?」
「憧れ······」
なんだこの、面接に聞かれそうな内容は。
·········憧れ、憧れか〜。特にそういった奴は―――
『もんじょわ〜〜〜〜!!!!』
「―――シャルルマーニュ」
「ふっ。であれば、それがお前への
「ギフトって·········まさか!?」
まさか、モルガンがした
「では、さらばだ。」
「急になに、を·······はァァァァァ!!!?」
お爺さんが指を鳴らした瞬間、俺が立っていた床が抜け重力に従い落ちる。間抜けな叫び声と共に。
「それではな、⬛⬛ ⬛⬛。貴様の旅路に縁と奇跡があることを願っているよ。」
これから語るはシャルルマーニュが巡る冒険譚ではなく、英雄譚でもない。されど、勇者達の物語でもない―――とは言い切れないが、これは最高にカッコイイ物語である。
という事でプロローグは終わりです。次からわすゆ編からやっていきたいと思います。これからは、シャルルマーニュのさいっっこう!にカッコイイ所を書けたらなと思います。『こんなのシャルルじゃない』と思うかもしれませんが温かい目で見守って下さい。
補足
・■の中身はオリ主の前世の本名です。
・オリ主の前世の話はちょくちょく出てきます。
100話記念はなにがいいですか?
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天の神打倒RTA[御影、⬛⬛、シャルル]
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のわゆの後日談[西暦勇者、知らん奴]
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誰かとの√[シャルル、誰か]
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その他(感想へゴー!)