壁が消失して五ヶ月が経過した。最初は未来への恐怖であたふたしていた人々も大赦の援助や地域間の助け合いで収まった。だけど、問題は次に移った。
神樹様が消失したのだ。
壁がなくなって三週間程だったろうか。突如として神樹様が姿を消し、四国への恩恵がなくなった。今まで育っていた農作物の不作が続いた。
大赦はもう大パニック。安芸先生から聞いた内容としては内部分裂が起こりそうだったとか。そして、その一週間後大赦が世界の真実を語った。勇者を除く事柄全てを
そりゃもう四国中大混乱。
作り話だ、与太話だと騒いでいた人々も証拠動画や写真を提示することで少数派になっていった。これにて一件落着··········とはいかなかった。
夏休みを越え、二学期すら終わった今でもシャルルマーニュの席に座る者はいない。
朝早く目が覚める。今日は学校はないけれど、いつもの癖というものだろうか。ただ、布団が離してくれない······お外、寒い。
「さぶっ······」
体を震わせながら布団から出て、洗面所へと歩く。その際、園子の部屋を通るがまだ寝ているようだ。
シャルがいなくなってから園子は寝る時間が倍になった。不思議に思って園子に一度聞いたことがある。
『園子、最近寝てる時間多くないか?』
『ん〜っとね、それは〜·········夢ならシャルに会えるんだ·······』
そこにいつものほほんとしている園子はいなかった。現実に打ちのめされ、幻想へ·········いや、アタシだって······多分みんなも隠しているだけで相当辛い筈だ。それ程までにシャルルマーニュという存在をアタシ達は必要としている。
シャルがどんな思いでアレを放ったのかはわからない。でも、こんな結果は望んでない。いつも見てきた彼の在り方はそうだった。
誰にも屈せず、自分を貫き通した。きっとその道はアタシの想像出来ないぐらいキツかったと思う。そんな中、シャルはアタシ達を思いやってくれて········本当にカッコイイなぁ·······。
「·······はっ。いけない、いけない。」
思考の海から意識を引っ張り出し、顔を冷たい水で洗う。冷たすぎて眠気は彼方へとぶっ飛んでいった。さぁ、次は朝ご飯を―――
\ピンポーン/
「あっ、はーい!」
調理しようしていた食材を置き、玄関へと急ぐ。きっと今回も安芸先生が美味しい食材を持ってきたのだと思う。毎度毎度断るけど、強引に渡されてしまうからつい甘えてしまう。今日こそ断らないと
玄関を開くとそこには―――
「········あれっ?」
誰もいない。ピンポンダッシュかな、と思い扉を閉めようとするがクロから待ったがかかる。正確にはアタシの足にクロが手を置いただけだけど。
「―――ドゴォォォンッ!!」
空からマントを靡かせながら誰かが落ちてきた。丁寧に擬音を自分で言いながら。両足片手で着地する·······いわゆるスーパーヒーロー着地とういものだろう。
いや、そんな事より········もしかして――
「〜っ!いってぇ!!」
シャルだ。アタシ達がよく知るシャルだっ!
言葉が出ない。いろんな感情がぐちゃぐちゃに駆け巡っていく。そんなアタシのことなんて知らずに当の本人は着地した際に地面につけた手を痛がっている。そんな彼の頭の上にクロが登る。
「うおっ、と。久し振りだな、クロ」
クロを落とさないように体勢を正し、頭を撫でる。嬉しそうにしながら体を丸め、数秒後には夢の世界へ。まさか、猫に嫉妬する日が来るなんて·······。
「銀も久し振りだな。」
「―――!?」
アタシの頭にぽんっとシャルの手が置かれる。ゴツゴツしてて、とても暖かくて―――
「ぁ、――あ〜゛·····!」
ナニかが弾けた。誰にも言えず抱え込んでいたものが溢れていく。どんどんとそれはシャルの服を汚していく。
「ごめんな、辛い思いさせちまって·······」
あやすようにしてそっとアタシを抱きしめてくれる。頭を撫でてくれる。それだけでこれまでの苦しいことを忘れられる。出来れば、この時間が永遠に続いてほしい。
「さっ、家に入ろうぜ。ご飯、まだなんだろ?」
「あ·········うん」
しがみついていた顔を剥がされ、顔を上げられる。そのお陰でシャルの顔を正面から見れた。
瞳は赤から青へ戻っており、伸びていた一部の髪の毛もいつも通りになっていた。前のも好きだったが、アタシとしては見慣れたこっちの方が好きだ。
玄関を閉め、中に入る。その際靴をと思ったのだが、シャルは鎧を着ていたため免除となった。というかなんで鎧?
「じゃっ、俺は一旦部屋に行くから」
「それじゃあ、アタシがご飯作っとくぞ」
「おう、頼んだ」
床が傷つかないようすご〜くゆっくりと歩いていく。ちょっと見ていて面白い。そして不思議に思う。なんで鎧?
順調に進んでいったシャルだが、丁度園子の部屋を通りかかった所だった。
「どしたの〜、ミ―――」
「あっ、やべっ」
突如として開かれた扉がシャルに当たりバランスを崩す。なんとか壁に手をつけて倒れるのは免れるが、靴が水平ではなく斜めになってしまった。クロも落ちそうになり、必死にシャルの頭にしがみついている。
「大丈夫か、床?······あ〜、これはやったな」
「―――」
体勢を戻し、一歩進んでから先程までいた床の状態をしゃがんで確認する。どうやら、アウトの部類に入ったようだ。額に手を当て深刻そうにしている。
園子は扉を開けた状態で固まり、動かない。なんか、色々とてんやわんやしてる·········。
「··········夢?」
長い思考の果てに夢という結論が出たようだ。それを確かめるために頬を引っ張ったり、腕をつねったりしている。
「いたい·········えっ?」
痛かったが、あまりにも現実離れしている光景に脳が否定しているようだ。だって、これはアタシ達に都合が良すぎるんだから。
さてと、アタシはご飯作ろー。
シャルside
ちょっと溝が出来た床を見る。事故だったとは言え、傷が出来たのは事実。さて、どうしようか·········尖った所をヤスリがけすれば大丈夫か?最悪業者に頼むしかないな。
体勢を起こし、思考が停止している園子を見る。
今の時間は七時半。いつもの園子なら休日は八時を超えた後起きてくる。
「早寝早起き頑張ってるな、園子」
俺がいない間に園子も成長したみたいだな。流石、園子だ。
銀の時みたく手を頭に乗せ撫でる。何故かクロも真似しようと猫球を伸ばしているが、ギリギリ届いてない。今日もうちの猫はカワイイ。
「―――」
ポロポロと静かに涙だけが落ちる。どうやら、銀同様相当な心労を与えてしまったようだ。皆なら、と思っていたがそれは大間違いだったようだな。
「―――うん。私、いっぱい······かんばったんだ〜·······大赦まとめたり······引き継ぎしたり······がんばったんだよ·······」
「園子は頑張り屋さんだな。半端なくカッコイイよ」
五ヶ月もちんたらしてる場合じゃなかったな。いや、ある程度予想してたんだが·········これは完全に俺の落ち度だ。後で安芸先生に状況を聞きにいかないと。
園子の手を取り、蹲っている顔を見えるぐらいまで姿勢を低くする。
「これからは俺が園子の分まで頑張るよ。だから、園子はいつもみたいに―――」
「それは嫌だよ、シャル········もう嫌なんよ、シャルと会えないのは·······だから、みんなでがんばろ?」
「―――あぁ、そうだな。皆で力を合わせるか」
何度俺は同じこと過ちを繰り返そうとしてんだ。いつも皆に教えて貰ってばっかじゃねぇか。
御影からのアドバイス思い出しながら頑張るしかないな。
「園子ー、シャルー。ご飯出――シャルは早く服を着替えてきなさいっ」
「おっと、忘れてた。」
やべっ、完全に忘れてた。早く部屋に入らないと
「どうして鎧なの〜?」
「あ、確かに。帰ってきた時もそうだったよな。なんか事情があるのか?」
「え、え〜っと、これはその〜······」
確かに不自然だよな。だが、これを言ってもいいものなのか······最悪セクハラで訴えられる。
「「じ〜っ」」
あ、これ言わないと逃げれないタイプのじ〜ですね。ここは観念して吐くしかないな········訴えるのはやめてくれ?
「いやぁ〜。実はこの下になにも着てないから、この鎧を解くと素っ裸になるというかなんというか·········てことで俺は自分の部屋に―――」
自分の部屋へ方向転換した瞬間、左腕を園子によって掴まれる。俺がどんなに振り解こうとするが、ビクッともしない。
「シャル、私の部屋の方が近いよ?着替えもあるし、ここで着替えていこ?」
「っ――、ぎーんっ!園子が怖い!なんか目が怖い!なんとかして助けてくださーいっ!」
俺はローランみたいに露出狂じゃないからな!そして、なんで園子の部屋に俺の着替えがあんだよ!?
「はいはい。園子は一緒に待っとこうねー」
「あ、ミノさん!あと少しでシャルのはだ―――」
最強助っ人の銀によって園子はリビングへと押し出されていった。
流石銀だ。びくともしなかった園子をスイーっと押し出すなんてな。これからも銀に助けて貰おう。
「よしっ、今のうちに」
床に傷がつかないようにそ〜っと足を上げて、降ろす。その繰り返しで久し振りのマイルームへと向かう。その間にクロは満喫したのか俺の頭から降り、リビングへと向かっていった。
勇者部部室の扉に手をかける。先に入った銀と園子によって告知はしているが、ちょっと不安だ。これで皆が望んでなかったら俺は·········
扉を開け、一歩を踏み―――
「「シャル(ル)君!!」」
「ぐおっ!?」
前方からの強烈な衝撃により、体勢を維持出来ず尻餅をつく。なんとか倒れることはなく、突っ込んできた二人は無事だ。
「よ゛か゛た゛ぁ゛〜!」
「良かった·······本当に、良かった····っ!」
どうやら、俺の考えは杞憂だったみたいだな。人の為に涙を流せるコイツらを疑うなんてバカみたいだったよ。
「ごめん、ごめんね、シャルくん······っ、私が、私のせいで――」
「ありがとな、友奈。やっぱ、友奈はカッコイイな」
「―――うんっ!」
やっぱり、友奈の笑顔が眩しい。誰よりも輝かしい色彩だよ。でも、何故か目は瞑れない。
「シャルル君、もう、何処にも行かないでね······?」
「おう、こっから俺も頑張っていくぜ。しっかりと見といてくれ」
俺の仕事は終わった。
もう戦いのことなんて考えなくていい、って御影が言っていた。なら、俺はただ青春を謳歌するだけだ。誰でもないコイツらと。
「さっ、立とうぜ」
「あ、うん。ごめんね、急にぶつかっちゃって」
「ごめんなさい·····」
「いいって。良いタックルだったぜ!」
「「·········」」
あれ?ちょっと空気が重くなったな·······。
友奈、東郷、俺の順に立ち上がり、部室へと入る。あ、風先輩が眼鏡かけてる。
背中に強烈な一撃が入る。
「いっ!?」
結構な痛み!くそぅ、いい音出しやがって········誰だ、誰だ!?
「アンタはいっつも遅いのよ········早く帰ってきなさいよ、バカ······」
「·········夏凜」
顔真っ赤にしながら口を尖らせながらそう弱々しい声で呟く。
痛みが一瞬で引いた。夏凜のそんな顔なんて初めて見たよ。
「ほらっ、部長に挨拶してきなさいよ」
「あ、あぁ······」
ちょっと調子狂うな·········全くの予想外だよ、夏凜。予想だったら、にぼっしーっていつもみたいに呼ぼうと思ったんだけどな。
皆に見守られながら、座っている風先輩の前まで行く。
「え、えと······帰還しました、シャルルマーニュですっ!」
そう宣言すると風先輩は眼鏡を外し、席を立ち俺の隣まで歩いてきた。そして、俺の両肩に手が置かれる。顔を伏せながら言葉が紡ぐ。
「―――アンタは無茶し過ぎなのよ·······いつも、いつも······!」
「す、すんません······」
徐々に風先輩の手に力が入っていく。だが、これは俺の咎だ。きっちり払うとも。
だが、以外にも肩から手が外された。思考が停止した次の瞬間には風先輩にそっと優しく包まれていた。
「えっ―――?」
「無茶禁止よ、もう······」
ヤバイ、風先輩から母性を感じる······っ!このままじゃ、なんかヤバイっ!
その後、なんとか解放され一息つけた。
「シャル先輩」
「おっ、樹。久し振りだな」
やっぱり、樹が最初の頃からの成長が一番デカイな。正直、最後まで風先輩と並んでくるか思ってたよ。そんな樹がここまで········さいっこうにカッコイイな。
「おかえりなさい」
「―――あぁ、ただいま」
俺、帰ってこれたんだな·······皆とまだ一緒に生きていけるんだ。あぁ、ほんとに―――
「頑張って、良かった······っ!」
顔を伏せながら涙を流す。
そこに誰よりも気高く、勇敢に戦った勇者はいない。ただの少年がいるだけだ。
「シャル先輩······?」
「わわっ、シャルくん!?」
「よしよし」
「シャルは頑張ったもんな·······」
「部長として誇らしいわよっ!」
「抱え込み過ぎなのよ、アンタは」
「シャルル君はカッコイイわよ」
皆に励まされながら涙を流す。何故か説明出来ない安堵感を覚えるが、然程気に留めずシャルルマーニュを慰めていく。
これで最初で最後だろう。シャルルマーニュが誰かに弱いところを見せるのは。そういう奴なんだよ、コイツという存在は········。
とある海辺のカフェで男女が話している。どちらも金色の瞳を持っており、見るもの全員が目を惹かれる。男性はある意味目を惹く。だって左腕が肘先からないもん。
「お疲れ様です、士郎さん」
「称賛はシャルルマーニュにでも送っといてくれ。俺はただぶった斬っただけだからよ」
300年振りのアイスを堪能しながら話しているのは、後数分で退去するという所まで来ている御影 士郎。そして、それに対面するのは―――
「それで、
上里 ひなた。西暦の時代、勇者達を最も身近でサポートした巫女。ただそれしかわからない人物。そのせいでシャルルマーニュが頭を悩ましていたのを思い出す。
「今の所は安定してます。ただ、未だ染まりきってないご老人が多数いるので何時崩壊するかはわかりません。」
「え〜っと、なんだっけ········上里周辺の奴らか?」
「八割型そうですね。」
上里周辺、と言ってもその中心である上里はまだマシの方だろう。だが、上里はツートップの片割れだ。そのせいか群がる虫が多い。
「なんとかなりそうか?」
「任せてください。次期当主は私で決定してますので」
「そりゃ心強い。だが、あんま敵を増やすなよ?」
「·········心がけます」
こりゃ増やすな、と密かに思いつつアイスを完食する。そして、会話はここまでと言わんばかりに席を立つ。
「本当に、行ってしまうんですね」
「あぁ、もう俺はとっくに寿命迎えてんだよ。やることは全文終わったし、寝かせて貰うぞ」
いくら英霊の体をしていると言えど、300年間生きるというのは魂が腐る。ないとは思うが、最悪下衆へと墜ちる。
「夫婦生活を、と思ったんですけどね······」
「ははっ··········シャルルマーニュを利用するなら、しっかり寄り添ってやれよ。アイツは一人ですーぐ抱え込むからな」
冗談と思いつつひなたの目を見るが、どうやらガチのようだ。気不味くなったために話を逸し、難を逃れる。
「あの人なら大赦の根幹を支えれると思います。だからこそ私は乃木家の引っ張りが失敗した時のバックアップを用意してるだけです」
「はぁ〜、お前なぁ·········ひなた、最後のお願いだ」
「嫌です。聞きたくありません」
こうなった時のひなたは強情だが、しっかりと話を聞いてくれる。どんな時でも面倒見がいいんだよ、うちの巫女は。
「いい死に方をしてくれ」
ここで死ぬなとは言えない。それはひなたの覚悟を否定することになる。だから、せめて······笑顔で最期を向かえて欲しい。そんな、わがまま。
「じゃあな、ひなた。もし········次会うことがあってもそれは俺じゃないからな。でも、いつもみたく接してくれ·········それだけで嬉しいよ」
「·········はい。いつでも待ってます」
その言葉を聞き、少し頬を緩める。その時、彼が何を思ったのかは誰もわからない。だけど、きっと満たされていると願いたい。
崩れかけな体でその場から飛翔する。行き先は聞いていない。聞いてしまえば、追いかけようとするから必死に抑えた。
未だ残っている自身のアイスを口に運ぶ。砂糖と塩を間違えのかちょっとしょっぱかった。
瀬戸内海。今日は珍しく波が激しく、雲雷が漂っている。そんな中、一匹の巨大な魚が泳いでいた。
「――我は、生きる、のだ····っ!なんと、してでも···っ!」
樹海で草薙剣の壊れた幻想を受けても尚、生存しているのは一重にコイツが臆病だからだ。生に執着しているからだ。
悪棲は草薙剣で退治すれば、死ぬ。だが、あのとき死ななかった。それはコイツが⬛⬛の奥へ侵食し、⬛⬛として戦っていたからだ。それ故、壊れた幻想も耐えれた。
「―――おい、お前」
一つの小舟が悪神の近くに辿り着く。船主だろうか。その者が悪神へと声をかける。それと同時に日本武尊に引けを取らない程の重圧が場を支配する。
「―――」
魚が餌を求めるように口をパクパクすることしか出来ない。まっ、魚だから当然だけど
「お前だな。ひなたに粉ふっかけた奴は?」
「―――ッ!」
すぐさま海中へと潜り、距離を取ろうとするが―――
「逃げんな」
海が割れた。まるでモーセがしたように海が真っ二つとなり、擬似的に陸へと打ち上げられたようになる。
「く、―――来るなァァァァ!!!」
突如として周囲の波が怒り狂い、雷がいくつも落ちる。その何個かは御影へ―――
「雲雷鼓掣電」
観音経の一節。雷を防ぐとされる言葉。
ただの人間が言えば祈りに過ぎないが、神性に満ちている御影が唱えれば、それだけで効力がある。
雷は御影を避け、海へと落ちていく。
「此処で―――」
あまりの光景に呆然としていると次の瞬間には御影が目の前に立っている。そして草薙剣を―――
「―――死んでいきな」
視界が反転する。悪棲にはなにが理解出来なかった。なにも理解したくなかった。このような悪夢―――
これにて物語は完結ですっ!こっからは蛇足編とかゆゆゆいをダイジェストみたく書いていこうと思いますっ!
えっ?柚葉がひなた?意味わからん?
安心してください(クソデカボイス)!!!次、全部の補足を上げるんで!それではっ!
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-
シャルルマーニュ
-
御影 士郎
-
⬛⬛ ⬛⬛
-
結城 友奈
-
東郷 美森
-
犬吠埼 風
-
犬吠埼 樹
-
にぼっ······三好夏凜
-
乃木 若葉
-
上里 ひなた
-
高嶋 友奈
-
郡 千景
-
土居 球子
-
伊予島 杏
-
白鳥 歌野
-
藤森 水都
-
乃木 園子
-
三ノ輪 銀
-
その他(北野とか柚葉とか)