アンケートの結果により、のわゆ編は私の書きたいように書きます。まぁほとんど、全部ですけどね
記憶
✕月✕日
今日から、日記をつけようと思う。また、記憶がなくなったとしてもこの日記が記憶を取り戻す手がかりになってくれたらいいと思う。
記憶がないと言っても、三年前のあの日、自分が愛知県名古屋市熱田神社にいたことは覚えている。たが、何故そこにいたのか、この三年間何をしていたのかは覚えていない。名前すら覚えていなかった。
二日前、壁付近で倒れている所を見つけられたらしい。その後、大社に保護され病院に入院させられた。名前がないと不便という事で、今は大社から貰った『御影士郎』という名を使っている。
「すー·····はー······よしっ」
俺は今、丸亀城の中にある教室のような所の扉の前に立っている。今日から俺はここで授業を受ける事になる。総人数七人、か······友達出来るかなー·······
「――――おはようございます!」
「記憶消失中の御影士郎で····す···?」
「おぉ······」
あれ?なんか人数少ないな·····五人しかいかない。しかも全員女子····ぼっち確定···か
「おっ、偉い人が今日来るって言ってた、御影士郎だな!」
「はい士郎です。」
「宜しくな、士郎!」
「タマッち先輩···!?」
「宜しくお願いします。」
「よそよそしいぞ、もっと気楽にしタマえ」
「は、はぁー········」
す、凄いな·····勇者ってのは·····
「タマっち先輩がグイグイ行き過ぎなんだよ〜」
「これから一緒に戦う仲間なんだぞ?」
「それはそうだけど····」
「確かに······」
それはまぁ······そうなんだけどさ····
「じゃあ·····これから宜しくな土居、伊予島」
「タマっち先輩でいいぞ!」
「タマっち先輩、士郎さんは三年生ですよ····」
「えぇ〜!」
逆に俺は土――タマっちが二年生ってことにビックリだけどな·····
「士郎は先輩なのか···」
「······」
何かこっちを睨んできている人がいんだけど····
「若葉ちゃん、また怖がられてますよ。」
「なっ、私は別に···」
「男性への話しかけ方に困ってる若葉ちゃん····若葉ちゃん秘蔵画像コレクションがまた一枚増えました♪」
「そんなもの集めるな!消せ!」
「これは私のです〜」
めっちゃ仲良いな····あの二人····
「えぇーっと·····乃木さんと上里さんであってるか?」
「!······あぁ、私が乃木若葉だ」
「私が上里ひなたです。」
「これから宜しく頼む」
「あぁ、こちらこそ」
乃木と握手をする。隣でパシャパシャうるさいが、関わったらヤバいと思うのでここはスルー····どんだけ撮るんだよ·····
「あと友奈と千景がいるが、今日は休みだ。」
「あぁ····だからか」
後日、来たときに挨拶しないとな
「なぁなぁ士郎」
「ん、何だタマっち」
「士郎はどんな武器を使うんだ?」
「俺は·····日本刀みたいなもんだな」
「?··士郎が持っていたのは草薙剣と聞いているが···」
「いやぁー、何か変身すると消えるんだよな」
前、大社に言われて変身したら持っていた草薙剣は消えた······というより身体の中に入っていたと言ったほうが正しいか?
「若葉達はどんな武器を使うんだ?」
「私は生太刀と言う、日本刀だ」
「タマは盾だな」
「私はクロスボウガンです。」
「ここにいない、友奈さんがガントレット、千景さんが鎌ですね。」
おぉ····結構、バランスいいな······っていうかガントレットってまさか···殴るのか?
「じゃあ、俺は前線に出て戦えばいいんだな」
「あぁ共に戦おう。」
「おう。」
「タマもだからな!」
馴染めるか心配だったが、これなら大丈夫だな。あとは高嶋友奈さんと郡千景さんがどんな人によるがだけど···この人達を見ると安心そうだな。
補足
・記憶喪失といっても常識とか一般教養は覚えています。自分について抜け落ちてるだけです。
・士郎という名前は衛宮士郎とは関係ないです。ただ語呂が良かったからそうなりました。
100話記念はなにがいいですか?
-
天の神打倒RTA[御影、⬛⬛、シャルル]
-
のわゆの後日談[西暦勇者、知らん奴]
-
誰かとの√[シャルル、誰か]
-
その他(感想へゴー!)