最近、あとがきに書こうと思った補足点を書けないんですよね。
・一気に書いて意気消沈する。早く休みたい。
↓
・あとがきに補足を書かずに投稿する。
↓
・感想が来て思い出す。
これを繰り返してます。どうしたものか·······。
休み休み書くという案もあるんですが、そうすると倍以上の時間がかかっちゃうし·······。
なんか説明不足だな、って思ったら感想で聞いてください。答えれる範囲で答えます。
さて今回ですが、感想に来ていた(偽)シャルルinカルデアです。時系列的にはエイプリルフールネタに繋がってます。
カルデア内部の時系列はミクトランを突破し、南極へと向かってる最中です。
「ふぅー·····今回の特異点は大変だったな〜。」
つい先日までの微小特異点を思い出す。
ある青年、勇者、そして巫女との思い出。別れが名残惜しく感じる程楽しかった。だが、自分はこの世界の為に他の世界を滅ぼしてきたマスター。そんな自分勝手な理由で止まる訳にはいかない。
もう時期、ノウムカルデアの冒険が終わる。それでも万が一の時の為にも休息を取っておく。じゃないと、新所長やマシュに怒られてしまう。
そんな時だった。緊急事態が発生したことを伝えるアナウンスが鳴り響いたのは
『藤丸君!休息中悪いけど、すぐ召喚室に来てくれ!』
「わかった!」
ベットから飛び上がり、魔術的保護がされている礼装へと着替える。
緊急事態による招集はあまり珍しくない。そのため、慣れたように礼装を素早く着、最短ルートを走ることが出来る。
自室から召喚室までは最短ルートで十五分前後。もちろん着替えの時間も含めてだ。
「藤丸、到着しました!」
今回もまた最速で来れた。どんな緊急事態なのかダ・ヴィンチちゃんに聞こうと周りを見渡す。すると、ある一点が目に止まる。
「シャルル·······?」
召喚陣の上に第三再臨となっているシャルルが立っている。いつもは堅苦しいのは嫌だということで、第一再臨を好んで霊基としている。そんな彼が第三再臨にするとは思えない。明らかに不自然だ。
「来たかい、藤丸くん。今回の緊急事態はこのシャルルマーニュについてだ。」
「緊急事態になっているシャルルマーニュだ。宜しく頼む」
「えっ?······あっ、こちらこそ宜しく頼みます。」
おかしな返答に思わず、思考が停止するがなんとか立て直す。そして、差し出された右手を左手で掴む。
「藤丸くんもご存知の通り、英霊は一基しか喚べない。だが、ここにシャルルマーニュの二基目がいる。これにご本人はどう思う?」
「俺はシャルルマーニュではあるが、中身は別物だ。そのため、今回のような珍事が発生したのであろう。」
「なるほど。つまり、君はシャルルマーニュではなく別の英雄ということかい?」
「その解釈で問題ない。」
なんというか、この二人········仕事させたら倍の量&改善点を見つけて提出してきそうなタイプだ。頼られはするけど、少しずつ孤立する。そんな感じ
実際は仕事を振られる前に全てを終わらせている。しかも、他の人の問題点をサクッと訂正して助言までするだろう。
「では、実際の真名はなんと言うんだい?」
「俺は今、シャルルマーニュという真名が
「妖精騎士達と同じ状態か········それでも、我々は君の正体を暴かなければいけない。真名を明かして欲しいんだ。」
「·········使える執事と使えない執事、どちらがいい?」
「そりゃあもちろん使える執事·········もしかして君、本来の姿になったら········メッチャクチャ弱い?」
「あぁ。最弱の英雄と言われても反論は出来ない」
「なるほど·······それじゃあ、君の真名についてヒントをくれないかい?それだったら君の着名を外すことにはならない筈だ。」
「ヒント、そうだな········俺の記憶にはないが、彼と共闘した記録がある。」
「俺!?」
「記憶に当て嵌まる英霊はいる?」
「う、う〜ん········」
これまでの旅を振り返る。だが、いくら探そうとも雰囲気が合致するような英霊は思い浮かばない。
「場所は········諏訪だったな。」
「諏訪、諏訪········あっ!もしかして⬛――!」
「止せ。ヒントを出した意味がなかろう」
「そうだよ、藤丸くん。所で今二文字、漢字で一文字の言葉が聞こえたんだけど、上手く聞き取れなかったな。後で私だけに言ってくれるかい?」
「あっ、はい。了解ですっ!」
「·········。」
シャルルの反応からして諏訪で一緒に天の神を倒した⬛⬛ ⬛⬛ということが判明した。
三週間程の共闘だったが、つい先日の出来事ということもあり、すぐに思い出せた。彼が来たことに驚き、口から真名がポロッと出そうになったがなんとか制止の声に従い閉じれた。
「それじゃあ、藤丸くん。シャルルマーニュに此処を案内して貰いたい。彼と面識がある君なら心配はないだろう。」
「もちろんですっ。」
「この場でマスターを襲おう等は考えれんな。」
この場には数百に及ぶ古今東西問わず英雄達がいる。もし、マスターに危害を加えようものなら即刻マスター親衛隊によって死よりも惨たらしい結末を迎えるだろう。
「こっちが霊基保存庫で―――こっちが食堂で―――」
「ふむふむ。」
人類最後のマスター、藤丸 立香。元一般人という情報しか明かされていないfgo界最大の謎。
毒無効、運命力、善性EX。様々な特徴を持つが、最たる物を挙げれば英霊達からの信頼だろう。案内の最中にも子供系統の英霊が彼に遊びの誘いをしに来てたしな。
何百といる英霊達と仲良くするなど俺には不可能だ。我が強すぎるんだ、皆·······。
「おっ、マスター!奇遇だな。これから飯食いにでも――ドッペルゲンガー!?」
反応が遅すぎますよ、王様。
俺が平行世界の記録を保持しているのなら、王様も保持しているに違いない。ここは、それを使って説明しよう。
「あっ、シャルル。こっちはー·······えっと、どう説明すればいいんだろ······。」
考え込んでいるマスターの前に出て、シャルルマーニュと対面する。今だシャルルマーニュはどういうった状況なのか首を傾げながら、唸っている。
「友を守るため貴方から力を借りた者だ。この武勇、そして幻想―――此等は全て貴方が持つべき証。もし、退去せよと言うのならばそれに従おう。」
「友を守る―――あ、あぁ〜!!!」
「えっ········えっ?」
今のが伝わって良かった········俺でもなに言ってるか解んないもん。ほら、藤丸だって解ってない。
俺が言おうとしたのは、感謝とこれからの選択についてなんだがな。
「なるほど!アンタか!いやぁ〜、ごめんごめん!ドッペルゲンガーじゃなくて、アンタはアンタだもんな。所でアンタの友達は来てないのか?」
「どうやら、俺一人の現界のようだ。」
「そっかそっか········まっ、ここは良い所だからな。ゆっくりしていってくれ。他の連中には俺から説明しとくからさっ!」
というか、何故此処にいるのか俺でもわからない。何か気づいたら、別の俺の記憶と共に現界してた。
「じゃっ!」
「またね〜!」
ノリが軽いな·······。
一先ず、俺の現界は許されたが········こっからなにしたらいいんだろ。特にこれから出る幕はないだろうし、それに俺を喚ぶなら本来のシャルルマーニュ喚べばいいだろうしな。
「どうしたの、シャルル?」
「·······」
あっちもシャルルでこっちもシャルルだと少しややこしいな·········そうだ。
「マスター。これからはシートンと呼んでくれ。これならば、区別がつきやすいだろう。」
「シートン、って動物記の?」
「あぁ。名を借りるのは申し訳ないと思うが、今回限りなら問題はないだろう」
シートンさんには申し訳ないけど、一時だけだから許してくれるだろう。許して下さい。動物記読んでないけど·······座に還ったら読みます。
「えっ?今回って········もしかして、もう帰っちゃうの?」
「これだけの英雄達がいるのだ。俺がいなくとも、十分だろう。」
というか、こっから何が起きるのか俺ですら把握していない。
世界を復元したのか、それとも新たな困難に直面したかは進まないとわからないだろう。だが、藤丸にはカッコイイ英雄達がいる。心配はない。
「シートンも英雄だよ?」
「―――」
藤丸がここまで来れた意味がわかった気がする。
我が強い英雄が付き従っているのは、人類の危機だからではない。一重に藤丸を助けたいと心の底から思ったからだ。なら、俺も―――
「藤丸 立香―――今日から俺は君のサーヴァントだ。如何なる危機、困難が訪れようとも跳ね除けよう。いくらでも頼ってくれ」
「うん。頼りにしてるよ、シートン」
友達という関係ではないとしても、これからは彼を守っていこう。この、勇気ある者を
こんな感じでいいでしょうか?
あっ、ちなみにシャルル(偽)は⬛⬛ ⬛⬛での記憶を持ってます。諏訪の記憶持ってるせいでちょっと性格が変化してますが、目を瞑ってやってください。
特異点を修整しようが、その後は同じ運命を辿るようになってます。
人気投票をしようっ!←バカに付き合って下さい。お願いしますっ!
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シャルルマーニュ
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御影 士郎
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⬛⬛ ⬛⬛
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結城 友奈
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東郷 美森
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犬吠埼 風
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犬吠埼 樹
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にぼっ······三好夏凜
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乃木 若葉
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上里 ひなた
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高嶋 友奈
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郡 千景
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土居 球子
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伊予島 杏
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白鳥 歌野
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藤森 水都
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乃木 園子
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三ノ輪 銀
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その他(北野とか柚葉とか)