いやぁー、久しぶりにシャルル(偽)を書くな····前と違う感じがしたらすいません·····いや、覚えてる人もういないか。
アンカーへ
「――――。」
一通り読み終わった······。これが、―――これが前の勇者·····いや、西暦の次が神世紀に移ったのならこれは三百年前の出来事になる。まだ、人類史が終わってないのは勇者が命を削って戦ってくれたからなんだな······。
「おっ、まだ何かあるな。」
勇者御記の下に······これは写真か―――
「―――俺じゃん。」
七人が映ってる写真····集合写真みたいなもんか。その中に一人の男性が映ってる。この人が御影士郎なんだろうけど·······俺だな。どう見ても俺だ。身長は中学三年の時のもんだな。
「ん〜〜〜!」
頭痛くなってきた······あとあるのは卒業証書?なんだコレ·····日記にはこんな物、書いてなかったな。でも額縁に入ってるし、大切な物なんだろうな····。これで全部か······ノートにまとめるか。
「·······」
新品のノートを開きシャーペンを握る。
「そうだな―――」
箇条書きで書いていくか·····
・敵の名は
↳天の神(十中八九ガイア)が造り出した怪物
・御影士郎は謎(勇者じゃない可能性アリ)
↳もしかしたら記憶喪失中のサーヴァント
・勇者は基本、女性(御影士郎を勇者じゃないと仮定した場合)
・他の場所を守ってた勇者がいる。
・草薙剣は使うのに代償がある。
・御影士郎=俺(可能性大)
・男性勇者(仮定)は肩身が狭い
「――――こんぐらいか?」
記憶喪失中のサーヴァントなんて聞いた事ないが····例外は必ずある。
「草薙剣·····か。」
日本の三種の神器······日記に書いてる熱田神社に確かに埋蔵されている。だが、アレは壇ノ浦の戦いで亡くなって今はレプリカが置かれていた筈だ······代償を伴う程の力はないと思うんだが······
「う〜〜〜〜ん!全くわからん!」
現在の時刻は朝の四時······あと三時間後には家を出る用意をしなくちゃな。取り敢えずこの問題はじっくり考えて行こう。
「·······」
そういえば、風呂入ってないな·······臭いって言われたら立ち直れる自信ないな·····先に風呂に入るとするか。
「よぉーしっ!今日も明るく行ってみよぉー!」
今日も昨日と変わらず銀の家に直行する。指差し確認したからガス栓の心配もない。――元気をお届けに参りまーす!
「――――。」
テンションがヤバイな······これが深夜テンション。いや、違うな。·····やっぱ耐性がない俺にとって寝ずに考え放しはキツイな·····。研究で貫徹をすることはあったが、それも休みアリでやった事だし······。
「―――おっと······」
考えてたらいつの間にか着いてた·····思考を切り替えねぇと。呼び鈴を押し叫ぶ―――
「銀の友達のシャルルマーニュですっ!」
<はーいっ!
ちょっと待つか
「よっすー!」
「おう!さっ、学校行こうぜ。」
「だな!」
この後、道に迷ってるおばちゃんを道案内して迷子になってる子と一緒に親を探したりしたあと学校に全力疾走で向かった。
「――おはよー!!」
「ちぃーすっ!」
挨拶と共に教室に入る。何名からか返事がある。
「おっ、北野じゃねぇか。よっ!」
「よ、よっ?····シャル君はいつも元気だね。」
「おう。いつも暗いよか明るい方がいいだろ?」
「それはそうなんだけど·····」
前はお前のせいで雰囲気が下がるってよく言われたっけなー·····その言葉の方が雰囲気下げるぞって言ったらキレ出して対処が面倒くさかったな·····。
「まっ、北野は北野らしくやればいいさ。」
「うん、そうする。」
「さっ、席に着こうぜ。」
「じゃあ、後でね。」
「おう。」
北野と別れ席に着く。ランドセルから教科書を机に入れていく。
「――――皆さん、おはようございます。」
安芸先生が教室に入ってきて、教卓の前に立つ。
「それでは今日、日直の人」
「はい、起立。」
今日もいつもと変わらない一日が始まる。
久しぶりにこんな短いの書いた······。まっ、これはリハビリみたいな物なのでね。次は〜····長くなるかな?
追求(2025/4/6)
熱田神宮に保管されている草薙剣をレプリカと書いてしまったんですが、調べるとどうやら行方不明になったのは形代と言ういわゆるレプリカだったようです。なので熱田神宮に保管されているのはガチモンの草薙剣でした。無知ですいません·········。
※この作品内では保管されてるのはレプリカ、そういう事にしておきます。
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天の神打倒RTA[御影、⬛⬛、シャルル]
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のわゆの後日談[西暦勇者、知らん奴]
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誰かとの√[シャルル、誰か]
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