ダンジョンに闇の王子が迷い込むのは間違っているだろうか。   作:即席社会人

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15.疑念

「はっ!!!」

 

『ジギャアアアアッ……!』

 

 ダンジョン七階層。本来のLv.1であれば、サポーターを含め四から五人パーティを組むべきライン。しかし、俺たちはリリを守りつつ二人がかりでモンスターに立ち向かっていた。

 ベルは地上でキラーアントの大群と交戦中。対して俺は空中で毒鱗粉を撒く『パープル・モス』の群れと対峙していた。

 

『『『ビュギャアアッ!!!』』』

 

「おォォっらぁぁぁッ!!」

 

『『『ギ……』』』

 

 痺れを切らしたパープル・モスの三体が、俺に向かって突撃してくる。俺は息を整えた後、ヤツらに大剣を叩き込んだ。その一撃にヤツらは断末魔をあげることも無く灰燼に帰す。

 灰に還ってもヤツらの毒鱗粉は宙を舞う。ベルやリリに近づけないよう、俺は翼を使って離散させる。なるほど、確かにこれが最適解だ。と俺はリリの方に目を向ける。

 

 実はこの戦い方を勧めてきたのは彼女なのだ。七階層侵入直後、キラーアントとパープル・モスはごった煮状態で襲ってきた。最初は俺もベルも突撃の構えをしていたのだが、リリが突然止めに入って空中のパープル・モスとキラーアントを分断するよう提案してきた。

 

『これならば、ベル様の地上でのスピードとグレン様の空中機動力を活かしつつ、より安全に戦うことが出来るかと』

 

 パープル・モスの毒は大したことは無いが、濃いものを長く吸いすぎると麻痺症状が出てくるとリリが言っていた。リリが居なければあのまま戦っていただろう。そうすればここ一面パープル・モスの毒まみれだ。そうなれば俺の翼でも捌ききれない。せっかく殲滅したのに、二人とも毒で倒れるなんて笑えない冗談が起こったかもしれない。

 しかしヤツらを一箇所にまとめれば、俺は固まった毒鱗粉を向こうに返せばいいだけになる。

 

 これはサポーターのリリであるが故の進言だったのだろう。『恩恵(ファルナ)』を受け取っているとはいえ、非戦闘員のサポーター。後衛や安全地帯に配置されていても、危険度は俺たち戦闘員(冒険者)よりも遥かに高い。だからこそ俺たちが蔑ろにする危険にも目ざとく、そして素早く対応出来る。

 

『『『『ギ……キギギッ……!!』』』』

 

「来ないならこっちから行くぞ!」

 

 前衛がやられてしり込みするパープル・モスに、俺は最高速度で突っ込む。剣をなぎ払い、次々とヤツらを魔石へと変えていった。

 

『ギギギギャァッッ!!!』

 

「しまった……!!」

 

 殲滅中のパープル・モスの内、一匹が俺の脇を抜けて後続のリリに襲いかかる。

 

「クソッ! リリ逃げろ!!」

 

「ひっ……!?」

 

 俺はそう叫んだが、反応の遅れたリリはうずくまることしか出来なかった。ヤツは既に最高速度に到達している。止まっている俺が今から追いかけても間に合わない。短剣を投げるか……!? いや、パープル・モスの大群と戦い過ぎたせいで毒が回り始めている。手元が狂ったらリリが危ない! 万事休すかと思ったその時、パープル・モスの前に白いシルエットが立ち塞がる。

 

「はああああっ!!」

 

 それはベルだった。どうやらキラーアントは片付け終えたようだ。ベルは空中に飛び上がり、ナイフでヤツの羽を切り刻む。翼を失って地面に転がり落ちた巨大蛾は、ベルにナイフを打ち込まれあえなく絶命した。

 

「グレン、リリ、大丈夫!?」

 

 ベルはナイフを腰に仕舞い、俺たちの元へ駆けつける。俺もゆっくりと地上に降り立って魔法を解除した。すると、倦怠感がどっと押し寄せる。着地と同時に足が崩れ、地べたに座り込む形で息を整える。先程まで戦闘中だったということもあり、集中と興奮で気が付かなかったが精神疲弊(マインドダウン)寸前だった。

 

「リリは大丈夫です。グレン様は……」

 

「あ、ああ……手も痺れるし目も霞むけど、何とか動けそうだ……」

 

 そう言うとリリは申し訳なさそうに、そして何かに脅えるように俺に頭を下げる。

 

「も、申し訳ございませんグレン様。リリが言い出したことでこんなことに……」

 

「別に謝る必要なんてないだろ? リリは自分に出来ることをやっただけじゃないか」

 

 彼女の脅え、それが何かは分からない。でも、何とかリリを安心させようと回らない頭を無理やり回して言葉を紡ぐ。

 

「それに、リリの提案がなかったら俺たちはあのままモンスターの群れに突っ込んでた。そしたらベルも俺みたいになって動けなくなってたかもしれないんだ」

 

 そう言いながら俺はリリの肩に手を乗せる。ビクッ、と彼女の体が強ばったのを感じた。まるで何かを覚悟しているかのように。

 

「でも、リリの提案があったから毒は俺だけで済んだ。もしベルも罹ってたら、解毒薬の出費もバカにならないしな」

 

 そう言って苦笑いをすると、リリの体から力が抜ける。そして俯いていた顔がゆっくりと持ち上がる。その目にはうっすらと涙が浮かんでいた。

 

「グレン様は、リリを殴らないんですか……?」

 

「な……!」

 

 その言葉を皮切りに、沈黙が俺たちの空間を支配する。リリは何も喋らない。ベルと俺は言葉を交わさなかったが、リリが今まで受けてきた仕打ちについて同じような想像が走っていた。

 

「お二人とも本当にお優しいですね。こんな愚図な役立たず(サポーター)を殴らないなんて、リリじゃなかったら付け上がってしまいますよ?」

 

 次の瞬間には、リリは元の調子に戻っていた。自虐をしながら朝と同じ無邪気な笑顔を俺たちに向ける。でも俺には、もうその笑顔が張り付いた仮面にしか見えなかった。

 しかし、これ以上は本当に頭が回らなくなってきた。毒が本格的に回ってきたのだろう。俺もベルもリリも、残念ながら解毒薬の持ち合わせは無い。リリは再び俺たちに提案をする。

 

「グレン様も毒に罹ってしまいましたし、ベル様とリリも解毒薬が不要な程度とはいえ、パープル・モスの鱗粉を浴びてしまいました。今日はこのぐらいにしましょう」

 

「うん、そうだね」

 

「ではベル様、できる限り手早く魔石を集めたいのでお手をお借りしても宜しいでしょうか?」

 

「大丈夫だよ」

 

「ありがとうございます! グレン様はそちらの岩場でお休み下さい。終わりましたらまたお声掛けしますので」

 

「ああ……分かった」

 

 俺が返事をすると、リリとベルは落ちている魔石を拾いに行く。道の途中にある壁で絶命したキラーアントの魔石。それをベルがナイフで回収する時に見せたリリの不穏な動きを、俺の霞んだ目では捉えることが出来なかった。

 

 

 ☥

 

 

「ソーマ・ファミリアの子か……また強く反対も賛成も出来ないところが出てきたなぁ」

 

 場所は変わってギルドの面談ボックス。エイナさんは頭を抱えながらそう呟いた。

 あの後ポーションで毒を騙し騙し回復しながら何とかダンジョンを脱出。近場の露店で解毒薬を手に入れて何とか毒を抜いた俺とベルは、リリと共に換金所に向かうはずだった。

 

 しかし、今回の報酬をリリはいらないと突っぱねた。どうも俺たちの中でのリリの価値付け、信用に足る人物なのかを見極める通過儀礼のようなものらしい。流石にそれは悪いと、俺とベルはせめて今日の飯代と宿代を渡そうとしたが、これも自分の立場を守るためだとリリは受け取ろうとしなかった。

 彼女は最後に、いつでも摩天楼(バベル)にいるから雇う気になったら声をかけてくれ、と言葉を残して去っていった。そして今に至る。

 

「エイナさん。ソーマ・ファミリアって、一体どんなファミリアなんですか?」

 

 ベルはエイナさんにそう聞く。ベルも俺と同じで、リリが所属しているソーマ・ファミリアについて気になっているようだった。

 

 エイナさんは、ちょっと待ってね、と声をかけ、棚から大きめのファイルを取り出してページをめくり始める。

 

 彼女から聞いた情報をまとめると、ソーマ・ファミリアは探索系ファミリアで、特徴的なのは酒の販売も行っているということ。そして何より、他のファミリアと比べても団員が桁違いに多いということだ。なのに主神であるソーマは、神の集まりにも人の集会にも顔を出さない謎に包まれた神らしい。

 

 俺はどうもきな臭く感じて仕方がなかった。団員が多い、それは信仰が強いとほぼ同義。にも関わらず、ソーマ自身にはいい噂も悪い噂もない。そんな神を何処で誰が知り、なぜ信仰するのだろうと疑念が残る。

 

「ただ……ソーマ・ファミリアの冒険者たちは、普通のファミリアの冒険者とは雰囲気が違うの。仲間うちでも争っているというか、死にものぐるいっていうか……」

 

 困った顔でそう話すエイナさんを見て、俺たちは困惑していた。リリとファミリアの関係は思った以上に複雑だ。しかし、エイナさんが聞かせてくれた情報はあくまで公式のもの。内情がどうなっているのかは、はっきりとは分からなかった。

 

 酒……。

 

 その中で、俺はエイナさんが残したソーマ・ファミリアのもう一つの側面に意識を向ける。もしかしたら、ソーマ・ファミリアの団員が多い理由、死にものぐるいな理由もここにあるのではないかと俺は考えるようになっていった。

 

「……ところでベル君。ナイフは?」

 

「へっ?」

 

 今わかるのはこんなところかな、と話を終えて立ち上がろうとしたエイナさんが、ベルに怪訝そうな顔を向けて質問をする。

 ベルはそんな間抜けな返事をしながら、ナイフを差していた腰に手をやる。すると、みるみるうちに顔が青ざめていった。

 

 ……まさか。

 

「お、落としたあああああっ!?!?」

 

 そこにあるのはナイフの鞘だけだった。2億ヴァリスのナイフを、ベルはわずか数日で紛失したのだ。ベルのことなのに、俺は視界が歪んでいくのを感じる。それは、さっきよりも強烈な毒を盛られたのではないかと錯覚する程だった。

 

 

 ☥

 

 

「クソッ、手がかりなしか……!」

 

 オラリオ上空、住宅街の屋根上で俺は悪態をつく。既に時刻は夕刻を過ぎ、太陽が沈み始めていた。人通りも少なくなり始め、情報源は刻一刻と失われていると言ってもいい。

 あの後、俺とベルは二手に分かれてナイフの捜索を行っていた。ベルは地上から、俺は空から。正直魔力も限界に近かったが、今はそんなことを言ってられなかった。もしもこの失態がヘスティア様の耳に入ったら、あの神様は今後百年は寝込む羽目になるだろう。そうなると、俺たちのファミリアはいよいよおしまいだ。

 

 これは単なる落し物探しじゃない、ファミリアの存亡を賭けた大捜索なのだ。

 

 俺は空を飛ぶだけじゃなく、豊饒の女主人のみんな、ギルド本部の職員の人たち、帰還直後の冒険者にも聞き込みを行った。神聖文字(ヒエログリフ)の刻まれた漆黒のナイフ。これだけ特徴があれば何かしらの情報が手に入るかと思ったが、めぼしい情報も入手できないまま時間だけが虚しく過ぎていく。

 

「待ちなさい!」

 

 この先どうするかを考えていると、丁度下にある路地裏の道でリューさんとシルさんが走っているのを見かけた。誰かを追いかけているようだ。

 そういえばこの二人は店には居なかった。忙しそうだがダメ元で話しかけてみようと、俺は屋根の上を伝って二人を追いかけ始める。

 

「あれは……」

 

 二人が走るその先は路地裏の出口だった。そこには何故か、尻もちをついたベルとそれにもたれ掛かるリリの姿があった。

 足の速いリューさんは既にその場にいて、ベルは何が起こったのかが分からず混乱している。リューさんはどうやらリリを追いかけているようだった。だが、何故なのか理由が分からない。事情を聞くべく、俺は地面へと降り立つ。

 

「グレンさん、近くにいたのですね」

 

 俺が話しかけるよりも早く、彼女は俺に声をかける。

 

「リューさん、これは一体……」

 

「お話は後で伺います。クラネルさん、少しどいて下さい」

 

「え、ちょ、ちょっと!」

 

「ひゃっ!」

 

 質問を投げかけようとしたその時、リューさんはベルの体を押しのけてうずくまるリリのフードをはぎ取る。あらわになる栗色の瞳と短い髪、そして何より目立つ大きな耳が顔を覗かせる。

 

犬人(シアンスロープ)……?」

 

「な、何しちゃってるんですか貴方は! リリ、大丈夫!?」

 

「は、はぃ……」

 

 リューさんはそう呟いて動きを止める。ベルは膝から崩れ落ちるリリを支えながら、顔を路地裏とリューさんの間で往復させていた。

 

「もうっ、速いよー……!」

 

 その時、ゼーハーと息を詰まらせながらシルさんが路地裏から出てきた。

 

「「シルさん?」」

 

「グレンさんにベルさんまで……ちょっと説明してよリュー!」

 

 彼女は息を整えた後、頬を膨らませながらリューさんに状況の説明を求める。実際、何が起きたか分かっているのは彼女一人だけなのだ。俺たちも説明が欲しかった。

 

「そうですね。まずはクラネルさん、このナイフはあなたのものではないのですか?」

 

「──あ、あああああああああっ!!!!」

 

 そう言って彼女から差し出された漆黒のナイフ。神聖文字(ヒエログリフ)の刻まれたそれは、紛れもなく本物の【ヘスティア・ナイフ】だった。

 それを見たベルは大歓声を上げ、俺は胸を撫で下ろす。事情はどうであれ、彼女がこれを保護してくれていたのは不幸中の幸いと言うべきものだった。

 

「ありがとうッ!! 本っ当にありがとうございますっ!!」

 

「……クラネルさん、その、困る。このようなことは私ではなく、シルに向けてもらわなくては……」

 

 ベルは半泣きになりながら、リューさんの手を握りしめる。その予想外の行動に、彼女は頬を赤らめながら目を逸らしていた。

 

 全く……普段はそんな事しない癖に、感情が高ぶると女の人相手でもスキンシップが過剰になるのはベルの悪い癖だな。内心で呆れながら、ベルとリューさんを引き剥がす。

 

「少し聞きたいんだが、このナイフどこにあったんだ?」

 

 俺も彼女に聞きたいことがあった。その質問に彼女は少し顔をしかめながら答える。

 

「あった、というより一人の小人(パルゥム)が所持していました。先程まで追いかけていたのですが逃げられてしまい……その場にいた獣人の彼女を疑ってしまいました。すみません、見間違いをしてしまったようです」

 

 そう言いながら、リューさんは深々と頭を下げる。

 

「見間違い……か」

 

 短期間で頻発しているそれに、俺はその言葉に眉を顰める。一度であれば偶然でカタが付く。でもリリと初めて会った日、俺とベルは二人して誰かと見間違えた。今度はリューさんが同じ出来事に会っている。そしてその中心にはいつもリリがいた。偶然で処理するには難しいほどに、彼女が中心に居過ぎるのだ。本当に見間違いなのだろうか? と、俺の疑念は大きくなる。

 

「では、私たちはこれで」

 

 疑念に頭を悩ませていると、リューさんは頭を下げて路地裏の道へと戻る準備をする。

 

「あんまり──よ?」

 

「ひっ……!?」

 

 その去り際、シルさんがおもむろにリリの耳元に口を寄せる。何を言われたのかは聞き取れなかったが、彼女の小さな体が跳ね上がり、直ぐにベルの方へとしがみつく。シルさんは何事も無かったかのように立ち上がり、リューさんと一緒に裏路地へと消えていった。

 

 彼女たちが消えてからも、リリの体の震えは止まらなかった。ベルは心配しているようだったが、俺は嫌な想像が駆け巡り、どうも心配する気にはなれなかった。ベルのナイフと震えるリリを交互に見ながら、頭の片隅に一つの議題を導き出す。

 

 ベルは本当に、ナイフを落としただけなのだろうか……と。

 

 

 ☥

 

 

 翌日、俺とベル、そしてリリは朝早くからダンジョンに赴いていた。俺たちは結局、リリを正規のサポーターとして迎え入れることにしたのだ。

 

「そういえばベル様、あのナイフは……」

 

「うん、今度は落とさないようにプロテクターの中に鞘ごと収納してるんだ」

 

「そ、そうですか……」

 

 ベルの言葉に、リリは一瞬落ち込んだ表情を見せる。しかし次の瞬間には、元の笑顔に戻っていた。

 

「改めて、リリを雇って頂いてありがとうございます。お二人に見捨てられないよう、リリは誠心誠意頑張りますよ!」

 

「見捨てるって、そんな事しないよ。僕たちはリリ以外にサポーターの当てなんてないし」

 

 リリの言葉に、ベルは苦笑いをしながらそう答える。俺もリリとの間にある妙な距離感には慣れそうになかった。

 

 結局、いくら考えても疑念は晴れなかった。だからといってリリとあの子に関連がある根拠もなかった。むしろ、無関係な根拠の方が強い。俺やベル、リューさんが見たあの子は小人(パルゥム)で、彼女は獣人。ただそれだけだが覆せない強力な根拠だ。

 

「グレン様、足元に注意して下さい!」

 

「よし!」

 

 リリの叫びを皮切りに、俺は真上に飛び上がる。すると地面からキラーアントが這い出てきた。俺はスムーズにヤツの脳天に剣を突き立てる。俺が次のモンスターに向かって歩みを進めると、リリは隙を見てモンスターの死骸を処理し、魔石を回収していく。

 このようにリリは、俺たちの安全を第一に邪魔にならないように動いてくれている。献身的なその姿に、この前の疑念は気のせいだったと飲み込み、俺も彼女を信じる他なかった。

 

 

 グレン Lv.1

 

 

 力:D576→B763

 

 耐久:C604→A891

 

 器用:F398→E480

 

 敏捷:F303→F398

 

 魔力:G265→D577

 

 

《魔法》 

 

黒翼(ニグロ)

 

 ・強化魔法。

 ・付与魔法。

 ・闇属性。

 ・詠唱式【飛翔せよ】

 

【】

 

【】

 

 

《スキル》

 

約束(ディノ・オルコス)

 

 ・早熟する。

 ・約束を果たすまで効果持続。

 ・約束の達成願望により効果向上。

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