孫悟空とウマ娘   作:猫ネコ

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注意
・新聞配達はもっと早いですが、ウマ娘の体に支障が出るのでこの時間帯にしてます。

・独自解釈有り。矛盾点があれば教えてください。それ以外は流してください


pixivにて12話更新中



仕事×修行=とても疲れる

〜 前回のあらすじ 〜

 

 

日頃見かける新聞配達を昔に亀仙人の所で修行をしていた牛乳配達に見立て、ウララと共に新聞配達の仕事をやろうと決意する

だが、もうそれは大人の世界。悟空はたづなに手伝ってもらい、辿々しくも配達の仕事を任せてもらえるようになった。

 

 

 

 

 

ー 朝4:10分 門前 ー

 

 

・・

 

 

・・・

 

 

・・・・

 

 

・・・・・・こねぇ

 

 

悟空「あと5分か、、、あいつ起きてんのか?キングには頼んだけど、1回目から遅れんのはさすがにまじぃな、、怒られるかもしんねぇけど、、"シュン!"」

 

 

〈事務所には4時半集合なので学園の門に4時15分に待ち合わせをしたが、5分前になろうともウララの姿は見えず、遅刻するよりはましだと思い、ウララ達の部屋へ瞬間移動をした〉

 

 

 

ー キング・ウララ部屋 ー  

 

 

キング「ほら、ウララさん!これ着なさい。そしてパンを咥えて、、、寝ないの!!遅刻するわよ!?」

 

ウララ「うーーん、、、眠いよぉ〜」

 

 

"シュン!"

 

 

悟空「あー!やっぱり寝てたかぁ!!」

 

キング「!!悟空さん。乙女の寝室に無断で入るのはデリカシーが無さすぎるわよ!」

 

悟空「オッス、キング!すまねぇ。今回だけ許してくれ、ほらウララ!目ぇ覚ませ。」

 

ウララ「うん、、、、、うん、、」

 

キング「さっきからこの調子なのよ、、、身支度は整えたのだけど」

 

悟空「格好が出来てんならオラが背負って連れてってやる。行く途中で目も覚めんだろ。」

 

キング「って!あなたどこから出るつもり!?寮はウマ娘以外立ち入り禁止なのよ?瞬間移動しようにもする相手がいないじゃない、、、」

 

悟空「いや窓から飛んでいく。他のやつにもバレねぇようにすっから心配ぇすんな。そんじゃあな!」フワァ、、ビュン!

 

キング「と!飛んだ!?、、、って空くらい飛んでもおかしくないわね。私もいつか乗せてもらおうかしら。

、、、ふぁぁ、はふぅ、、寝ましょ。」

 

 

〈悟空はまだ寝ているであろうウララを強引に担ぎ、部屋から飛んでいってしまった。

初めて飛ぶ所を見たキングだが、眠気のせいか飛べない事の方が変だと思い、また眠りについていった。〉

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

〈悟空はウララを背に人目にはつかない上空を飛んでいた。最近は暖かくなってきたとはいえまだ朝方、それも上空にもなると、気温は下がっていた。」

 

 

うぅぅうぅ、、クシュン!!

 

悟空「お、起きたか?」

 

ウララ「ん、悟空さん、、え、えぇえぇぇええええ!!!何でお空にいるの!?飛行機!!?ウララ落ちちゃってるのぉ!!!?」

 

悟空「お!、、とっとっと、、少し落ち着けよウララ。時間なのにおめぇがまだ寝てっから連れてきたんだ。出る所がねぇから窓からだけどな!」

 

ウララ「窓って、、って飛んでるの!?悟空さん飛べたんだね。それに時間って、、くしゅん!!」

 

悟空「だから落ち着けってのに、、ったく、、そら!"ポワァァ"」

 

ウララ「ふぇ?、、あ、なんか凄く暖かい、、」

 

悟空「だろ?オラの気を使ってんだ。、と、話は後だな。ウララ、今日何をするつもりか忘れてねぇな?」

 

ウララ「うん!新聞配るお仕事だよね!!」

 

悟空「そうだ!オラ達の場合は修行も兼ねて走りながらする。んでもって大人達の仕事にもなるんだ。挨拶はしっかりするんだぞ?」

 

ウララ「はーい!」

 

悟空「おし!良い返事だ。んじゃそろそろ降りんぞ!」

 

 

 

ー 配達事務所 ー

 

 

悟空「おっs、、おはようございます!」

 

ウララ「おはよーございます!!」

 

ア、オハヨー

ウララチャンダ

ホントダ.カワイ-

 

 

配達A「あ、孫さん!おはようございます。話は聞きましたよ〜。」

 

悟空「おぉ、これからよろしくな!」

 

配達A「はい!ウララちゃんも頑張ってね。」

 

ウララ「はい!ありがとーございます!」

 

 

〈時間通りに事務所に着き、配達Aとも挨拶を交わした所で社長が現れた〉

 

 

社長「孫さん、ウララちゃんも時間通りだね。」オハヨウ

 

悟空「、、はい、今日からよろしくお願いします!」オハヨウゴザイマス

 

ウララ「お願いします!」ゴザイマス

 

社長「うん、よろしく!、、孫さん、普通の話し方で良いって言ったのに。」

 

悟空「あ、そうだったな。、、、ウララ、オラはいつも通り喋っけど、おめぇはちゃんとしなきゃ駄目だかんな」ボソボソ

 

ウララ「うん、分かってるよ」ヒソ

 

社長「それじゃあこっちの部屋に来て。地図と材料配るから、早速始めてもらうよ!」

 

ウララ「はい!」

 

・・・・・・・・・

 

 

社長「それじゃあこの区域ね。新聞は早く欲しい人が多いから早いことに越した事はない。5時半か遅くても6時までには配りきるようにね」

 

悟空「地図がこれで、印がある所だけだな、、ウララ!早速行くぞー!」

 

ウララ「うん!あ、はい!!」

 

社長「ははは!元気が良いねぇ。じゃあよろしくね」

 

 

悟空・ウララ「「はい!」」

 

 

 

 

タッタッタッタッタッッ

 

 

悟空「ここと、次そこ、それにそっちの方か、、」

 

ウララ「はぁ、はぁ、はぁ、、、悟空、さん、、後どれくらいなの?」

 

悟空「まだ半分くれぇだな。」

 

ウララ「え"ま、まだ半分!?」

 

悟空「あぁ、それに休む事は出来ねぇ。ウララ、これは辛くても走らなきゃならねぇ意味があんだ。頑張れるな?」

 

ウララ「そうだよね、、、、新聞を待ってる人がいるんだから届けてあげないと駄目だよね!」

 

悟空「そうだな。、、後半分!気張って行くぞォ!」オー

 

ウララ「おー!!」

 

 

 

・・・・・・・

 

 

 

悟空「お!この家が最後みてぇだな。」

 

ウララ「ほんと!?ぃやったぁぁ!初お仕事大成功だね」

 

 

〈少し時間はかかったが、ようやく最後の一件になった。悟空がポストに新聞を入れようとする時、玄関が開き女性がまだ眠そうな顔をして出てきた」

 

 

、、、ガチャ!

 

 

女性A「、、あら、おはよう毎朝ご苦労様。」

 

悟空「オッス!」

 

ウララ「おはよーございます!」

 

女性A「あなたは、、、ウマ娘さん?」

 

ウララ「うん!、、じゃなくて、、はい!!ハルウララって言います!」

 

悟空「トレセン学園からボランティアっちゅうのでオラ達がやってんだ」

 

女性A「なるほどね、、それにハルウララさん、ね。主人がいつも応援してるから知ってるわ。貴方だったのね」

 

ウララ「えぇ!ほんと!!?」

 

女性A「ほんとよ。昔からずっと応援していてね。最近方向性を変えたけど、この前のレースが凄かった!って口を開けば言ってるのよ」フフ

 

ウララ「えへへ、、はは!嬉しいなぁ!!ありがとーございます!!」

 

女性A「それじゃあ貴方はそのトレーナーさんって事なの?一緒に走るって凄いわね。ウマ娘さんってとても速いのでしょう?」

 

悟空「まぁな。だけどオラも鍛えてっから全然平気だ!」

 

女性A「そうなのね。、、、あ、ちょっと待っててね」

 

 

〈女性はそう言って家の中に入ってしまった。悟空達は待っててと言われたのでそのまま居ると、女性が手にカップを持って戻ってきた」

 

 

女性A「おまたせ。はい!最近でも朝はまだ寒いからね。紙コップで悪いのだけど、コンポタージュでも飲んでいってよ」

 

ウララ「良いの!?、あ、、、、チラッ」

 

悟空「お、すまねぇな!こっちが渡す方だってのに貰っちまって!ウララ、貰って行こうぜ!これで最後だし、時間もまだあるしな!!」ニヒ

 

ウララ「パアッ!!、、、、うん!!」

 

 

〈まだ音もしない静かな早朝。女性から飲み物を貰い悟空達はその場で話をしながら暖かいひと時を過ごした〉

 

 

悟空「はは!ゆっくりし過ぎちまったな。そろそろ行くぞウララ。、、ジュースあんがとな!ごっそさん!」ニカッ!

 

ウララ「うん、行こっか!、、ご馳走様でした。ありがとねお姉さん!」ニコッ!

 

女性A「ええ。今度は主人と一緒にレースを見に行くわ。頑張ってね」

 

ウララ「うん!ウララ絶対勝つからね!!それじゃあねぇー」

 

 

〈時間が近づいてきてしまって、悟空とウララはお礼を言って早々に行ってしまった。

女性は朝から2人の屈託の無い純粋な笑顔を見て晴れやかな気持ちになっていた〉

 

 

女性A「ハルウララさんとトレーナーさん、ね。

ふふ、、レースの動画とか残ってないかしら。」

 

 

 

 

 

 

 

 

悟空「っああ!いけねぇ!!ついいつも通りに喋っちまってたな、、、、」

 

ウララ「ほんとだ、、普通過ぎて何も思わなかったよ。」

 

悟空「ウララ。この事は"シー"だな。」

 

ウララ「うん。'しー'だね。」

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

 

 

ー 事務所 ー

 

悟空「失礼しまぁす!終わったぞ。」

 

社長「お疲れ様。問題はなかったかい?」

 

悟空「あぁ。こんくれぇなら時間も十分にあるし、どうって事なかったぞ!」

 

社長「そう?ウララちゃんはどうだった?お仕事は?」

 

ウララ「え、っと、とても楽しかったよ、、です!」ニコッ

 

社長「そうか!そうか!それなら良かったよ。じゃあ今年いっぱい。よろしく頼むよ!」

 

悟空「おう!」

 

ウララ「はい!」

 

 

〈悟空達は仕事が終わり、午前6時。まだ今日は始まったばかりだった〉

 

 

ウララ「う〜〜ん!!っっはぁあ!なんだか頭がスッキリした感じがするよ!悟空さん、このまま朝のトレーニングでもしない?」

 

悟空「お?おめぇから言ってくんのは珍しいな。オラも今日は仕事ねぇからな。、おし!んじゃいっちょやっか!」

 

ウララ「おー!」

 

 

〈たっぷりと時間が空いてしまった朝6時。悟空達はトレーニングを始め、学園までランニングで戻り、筋肉トレーニングや柔軟体操。基礎となる運動を主にやっていると午前7時。他のウマ娘もトレーニングを始めたり、早い者は校舎に入ったりしてるが、、、」

 

 

悟空「・・・・結局こうなっちまったか、、、」

 

ウララ「んにゃむにゃ、、、クークー、、、」zzz

 

悟空「まだ時間あるとはいえ学校も始まっちまうし、、まずはキングだな。"シュン!"」

 

 

 

 

ー 寮内 キング・ウララ部屋

 

 

キング「・・・・結局こうなるのよねぇ、、、」

 

悟空「、、、面目ねぇ」

 

ウララ「グーグー、、、ニヘヘ、、ムニャ、、」zzz

 

キング「、、ふぅ。まぁなってしまったものはしょうがないわね。それよりお仕事はどうだったの?」

 

悟空「そっちは問題なく終わったぞ!ウララも途中から持ち直したみてぇで、へこたれる事なく出来たからな。ただ初日の後に修行したのが効いたのかも知れねぇな。」

 

キング「'かも'ではなくそれが原因なのは間違いないでしょうね。でもこれからどうしましょうか。

私は用事があるから出なくてはいけないし、、そうだ!」

 

悟空「お!何か思いついたんか?」

 

キング「ええ!とびっきり良い案よ!」

 

悟空「おお!それは何だ?」

 

キング「スカイさんの部屋に連れて行きましょう。」

 

悟空「へ?、、、スカイの所にか?」

 

キング「そうよ。あの人は1人部屋だし、それにあの人は、寝ぼすけさんだけどウララさんの事はちゃんと見てくれるはずよ!、、、多分」

 

悟空「おめぇ、、、何か最近適当になってきたか?」

 

キング「元々は貴方が厄介事しか持ってこないからでしょう!!いいからスカイさんの所にウララさんを連れて行ってちょうだい。

、、、あ!スカイさんが分かりやすいように手紙書くからちょっと待ってね。」

 

悟空「おぉ、、、まぁオラ達にはどうしようもねぇし、スカイに任せるか。」

 

 

〈もはやオープン過ぎる性格になってしまったキングの案により、寝ているウララはスカイの所で寝かせる事になった。

悟空は瞬間移動でスカイの部屋にきたが、スカイにとってはまだ早い時間なので、まだグッスリと寝ていた。〉

 

 

スカイ「、、、クー、、、、、、クー、、、」

 

悟空「、、、こいつ生きてるよな。まぁいいや。ちょうど横が空いてるし、ウララを突っ込んでっと。

こんなもんか。んじゃスカイ!悪ぃけど後よろしくな"シュン!"」

 

 

〈悟空はスカイに気づかれないようにウララを布団の中に入りこませ、そそくさと出て行ってしまった。

ウララは身近に暖かい物が存在し、体が求めるようにスカイに抱きつき、スカイもまた受け入れていた。

 

 

 

そこから数時間後。寮内に叫び声が響き渡った〉

 

 

 

 

 

ー 授業開始まで後5分 ー

 

ガヤガヤ ガヤガヤ

 

 

スペ「あ!やっと来たぁ!セイちゃんもう少しで授業始まっちゃう、、って何でウララちゃんおんぶしてるの!?」

 

スカイ「やっほ〜。何でかって?そこにいる我らの我儘女王様から何か聞いてないかなぁ〜?」

 

キング「あら?我らの女王様って、、、ふふ。あなたも口が上手くなったわね。少し照れるわ」

 

スカイ「違うし!真顔で何言ってんのさ!こっちは朝から心臓が飛び出るくらいビックリしたんだよ!?

起きたら1人部屋なのにもう1人いるし!すぐ近くに顔があるし!紙が置いてあるって思ったら"ちゃお♡"しか書いてないし!!ふざけ過ぎでしょ!

何!?"ちゃお♡"って!!ウララは何があってこうなったの!!?

なんでキングはキングなの!!!?」

 

 

 

 

キング「・・・・・スカイさん。」

 

スカイ「・・・・・なにさ。」

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・授業が始まるわ

 

 

 

 

   知ってるよ!!!!

 

 

 

 

スカイ「はぁ、後で聞かせてもらうからね。、、ほら、ウララも寝ぼけてないで、目覚まして。」

 

ウララ「うにゃ?、、、むぅ、、、ん、、んー!?なんでセイちゃんにおんぶされてるの?」

 

スカイ「ごめん、、、私も分かんない」

 

 

 

〈授業が終わり合間の時間。朝の事件の真相を聞こうと、お馴染みメンバーがキングの机に集まっていた〉

 

 

スカイ「んじゃ、サクサクっと説明してもらうよ。」

 

グラス「とんでもない事には悟空さんが関わってそうな感じがしますね。」

 

スペ「んー、私もそう思うかな。」

 

キング「えぇ。その通りよ。」

 

スカイ「うん!知ってた!寮が違うのにウララがいるって悟空さんが瞬間移動か何かで連れてきたんだろうけど、それの経緯を聞いてるの!!」

 

キング「ほら。ウララさん新聞配達の仕事始めたでしょ?朝からウララさん張り切ったみたいで、体力が尽きてしまったみたいなの。私も用事があったし、悟空さんもずっとウララさんと一緒って訳にはいかないから、、、模索した結果こうなったわ」

 

スカイ「色々と言いたい事あるけど、新聞配達って何?」

 

キング「え!?、、言ってなかったかしら。悟空さんと一緒に朝のトレーニングとして、新聞配達の仕事を任せて貰ってるのよ。もちろん走って配ってるみたいね」

 

エル「朝から、、、デスか。凄いデスね。」

 

グラス「凄いっていうよりはちょっとオーバーな気がしますが、、、」

 

キング「そこは問題ないわ。悟空さんって信じられないような人だけど、とんでもない育成能力よ。

私に対してもそうだけど、ウララさん自身の限界を把握してるからギリギリまでやっても怪我しないし、おまけにその後の整体マッサージよ。あれは筋肉の疲労とかは分散するから一度やってもらうと癖になるわよ。

まぁ他にも色々あるけど、ウララさんに限ってオーバートレーニングになるっていう事はないと保証できるわね」

 

グラス「そんな事が、、確かに身体付きを見るだけで大体分かるって言ってましたから応用も自由に出来るのでしょうね。」

 

エル「ケー、、、!!!エルも!エルもトレーニング見てもらえマセンかね?」

 

キング「んー、、、それはやめた方がいいわね。エルさんとかはチームに、、それもあのリギルに入っている。

関係ないトレーナーにトレーニングを見てもらうのはリスクしかないわね。」

 

エル「あ、、そうデスよね、、、、」ショボン

 

キング「・・・・ま、あの人の事だから遊ぼうとか言ったらトレーニングもどきにはなるんじゃないかしら。ウララさんも鬼ごっことかしてたし。」

 

エル「!!その手がありマシタか!ありがとうございマス!キング!!」

 

グラス「・・・エル。その時は私も呼んでくださいね。」

 

スペ「えー!ずるいよ!!私も絶対に呼んでよね!!」エー

 

エル「もっちろーんデース!!」

 

スカイ「・・・・・ね。内容と原因は理解したんだけどさぁ」

 

キング「???」

 

スカイ「何で私の部屋なの?」

 

キング「??、、、、あ。、、1人部屋だから」

 

スカイ「いやそれなら自分の部屋で良かったんじゃない?ウララだって子供じゃないんだし。」

 

キング「・・・・だって貴方、この前私との併走予定を無視したじゃない、、、」

 

スカイ「え!?この前って、2ヶ月前くらいのやつ!?いや確かに私が悪かったけど謝ったし、それの仕返しでやったの!!?」

 

キング「、、、、、、、」コクン

 

スカイ「そう。、、、、今日の練習。そっちにいくから」

 

 

!!!?!?

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

ー 放課後・グラウンド ー

 

 

キング「やっと来たわね。」

 

ウララ「おーい!遅いよぉ悟空さーん!!」

 

悟空「いやーすまねぇな。たづなと話ししてたらつい遅れちまった!

今日はキングの事も任されてんだったな!張り切って行くぞーー、、ん?スカイ、何でおめぇがいんだ?」

 

スカイ「私がいるのがそんなにおかしいですか?悟空さん」

 

悟空「いや、おかしいってよりは初めてだしな、、それにおめぇ何か怒ってねぇか?」

 

スカイ「えぇそりゃ怒ってますよ?怒ってるに決まってるでしょう?何か言う事あるんじゃないんですか〜?」

 

悟空「い"い"ッッ!、、怒ってんのか、、、おい、キング何か知ってっか?ヒソヒソ」

 

キング「ほら。朝のあれよ。ウララさんを勝手に寝かせたやつよ」

 

悟空「ああ、あれか!すまねぇなぁ!オラ達じゃあ出来ることが限られててよぉ。ついおめぇに丸投げしちまった」ハハッ

 

スカイ「っくぅーーーっっっ!!こうもアッサリ言われると何も言えない!!!」

 

キング「よく分かるわ」

 

悟空「それでおめぇはどうしたんだ?一緒に、、ってのは確かダメだったな、、、??」

 

キング「いえ、スカイさんはチームではないから許可さえ取れば問題ない筈だけど、一緒にするつもりだったの?」

 

スカイ「いえいえ私は今日、お休みなので見学でもさせてもらおうと思いまして。なので私の事は気にしないでください」ニャハ

 

悟空「そうか?なら早速始めるか!!」

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・

 

 

 

ー セイウンスカイ:独白 ー

 

さてさて、お手並み拝見とさせてもらおうかなって高を括ってたのは間違いだったかな。

筋トレは普通、、いや甲羅は背負ってたけど、あまり珍しい事はしてなかった、、だけど何あれ?併走なの?

悟空さん速過ぎない?多分キングとウララの差す能力を高めるようなトレーニングなんだろうだけど、抜かれた後に抜き返すって何?私の方が勝ってるけど、キングとだってクビ差くらいだし、ウララに至っては遅れてるけどそこまで離されてないし、ここまで成長するもんなの?

 

 

 

ウララ!!おめぇは届かねぇからって力抜き過ぎだ!最後まで力を出し切れ!!

 

キング!おめぇはオラを抜いてから満足しちまってる。スピードが伸びきってねぇぞ!甘ったれんな!!

 

 

 はい!!       分かってるわよ!!

 

 

 

 

、、、、怒られてるし、いや怒ってはないか。そりゃこんなの日々やってれば強くもなりますよ〜、、私も負けてられないなぁ。

それにしても亀の甲羅背負ってるんだよね。凄く力は付くんだろうけどあれをやれって言われたらちょっと悩むなぁ、、キングは良くやってるよ。

 

 

あ、併走は終わったのかな。

 

 

    

    ー 独白終了 ー

 

 

 

悟空「んじゃ15分くれぇ休憩な。後は考えてる事があっからそれやるつもりだ。それまでゆっくりしてろよ」

 

 

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、

 

 

スカイ「いやぁ、お疲れ様。思った以上にキツそうだったね〜」

 

キング「ハァ、ハァ、キツそうじゃ、なく、て、キツイのよ」

 

ウララ「ハァハァ、ゴホッゴホッ、あ"ぁ"も、だめ。」

 

キング「ッッ!!しっかりなさいウララさん!寝たら死ぬわよ!!」

 

ウララ「キング、、ちゃん、でも、ハァハァ、、わたし、、」

 

スカイ「いやさすがに死なないよね。少し見ない間に演技派になったねぇキング。」

 

キング「、、、、素でそういう事言うのやめてくれるかしら」

 

スカイ「にゃは」

 

ウララ「いや、、ウララ、結構ピンチ、、、だよ。」フゥゥ

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

悟空「そろそろ時間だな。んじゃ次にやる事説明をすっけど、、、、スカイ!」

 

スカイ「?なんですか。」?

 

悟空「ここからはおめぇも入れ。おめぇ達ウマ娘からしたら損はねぇ事だからよ!」

 

スカイ「???うん。それじゃあ、、、」

 

キング「何をするつもりなの?」

 

悟空「まずは確認だけんど、おめぇ達ウマ娘は人よりも感覚が鋭いらしいな」

 

キング「え、えぇ。感覚もそうだけど、力なんかも人よりは優れているわね。、、、あなたは別だけど。」

 

悟空「まぁオラは地球人じゃねぇしな。それに力の事ならさすがにもう分かってっさ。今回やんのは力じゃねぇ。その感覚の方だ。」

 

ウララ「んーー感覚を、、きたえるの?」

 

悟空「そうだ。そっち教えんのがオラ向きだと思うしな」

 

スカイ「でもその感覚を鍛えたらどうなるの?あまり必要じゃない気するけど、、」

 

悟空「いや、この前レースを目の前で見てハッキリ分かった。おめぇ達はレース中、前後左右、全部に気を配らなきゃならねぇ。けど大体の奴らは"耳"と"目"でしか周りを見てねぇんだ。」

 

ウララ「???当たり前じゃないの?」

 

キング「他になにで把握しろって言うのよ。」

 

スカイ「・・・・・それが感覚を鍛えるって事?」

 

悟空「あぁ、スカイの言う通りだ。例えば、前しか見てない時でも、後ろから追い上げてくる奴。バ群にハマった時、誰がどう動くかとか分かったらやりやすいだろ?

、、、まぁ試しにやってみっか、、、オラが後ろ向いてるからウララ。好きなポーズしてみろ。」

 

ウララ「うぇ!?いきなりポーズって言われても、、、こう?」

 

スカイ(ブッ!、、、グリコポーズ、、チョイスが)ププッ

 

キング(こんなの誰が分かるのよ。後ろに目がついてる訳じゃあるまいし)

 

悟空「んーー?おめぇ変なポーズしてんな。両手上げて片足も上げてんな。」

 

 

!!!??!!?

 

 

ウララ「・・・・・へ?」ポカーン

 

キング「う、嘘でしょ!?」

 

スカイ「、、、、、まじで?」

 

悟空「へへーん!当たってたろ?まぁここまでは出来ねぇだろうけど、軽く知っとくだけでも良い事だと思うぞ?」

 

 

!!!!!、、、よろしくお願いします!!

 

 

悟空「お、おう。はは!んじゃまずはおめぇ達これで目隠しをするんだ」

 

キング「ハンカチね。」

 

スカイ「うぇぇ。何か落ち着かないなぁ、、、」

 

ウララ「出来たよー!!」

 

悟空「おし、んじゃオラの体に鈴を付けたから、その状態でオラをタッチ出来たら成功だ!」

 

キング「タッチってこれじゃあ何も見えないわよ!?」

 

悟空「そりゃそういう修行ってさっき言ったろ?。自分の持ってる感覚を全部使うんだ。でも最初は音だけに集中したら良い。鈴の音はもちろん、足音や息遣い。ちょっとずつだからな!」

 

スカイ「うーん色々と怖いね。ぶつかっちゃいそうだし」

 

悟空「その事なら心配ぇすんな!オラがぶつかりそうだったり、転びそうなったら助けてやっから!

ほら、おめぇらがウダウダ言ってるうちにウララは動き出してっぞ?」

 

ウララ「あー!一番にタッチして驚かせようと思ったのにぃ!!」

 

キング「!、、一番はキングって決まってるのよ!!」

 

スカイ「そういう事ならセイちゃんも頑張っちゃおっかなぁ!」

 

 

 

 

〈そこからは想像以上の地味でキツい悟空ならではの修行が始まった。

最初は皆、恐怖からか一歩踏み出しては止まり、また一歩出しては止まりを繰り返していたが、段々とコツを掴み、ゆっくりだが、歩けるくらいにはなっていた〉

 

 

悟空「まだ怖ぇだろうが慣れろ。周りの音に騙されんな。ゆっくりで良いから集中しろよぉ」

 

スカイ(方向は、、こっち、かな?、距離は遠い感じがするけど、近くに足音がするなぁ)

 

ウララ「うーーん!分からないよぉ!!」

 

キング(ウララさんはそこね。それじゃあこっちの方は悟空さんかスカイさんね。、、すぐ近くみたいだけど、逃げられたら嫌ね。、、飛び込んでしまいましょうか、、、)エイッ!

 

 

 

ッッガッ!!

 

 

スカイ「!!わ、わわ!何!?」

 

キング「へ?スカイさん!?」

 

 

〈何かにぶつかった衝撃で思わず目隠しを取る二人だが、声の主とは違う人が目の前に居た。〉

 

 

悟空「キング。逃さねぇように飛び込んだのは良かったけど、オラじゃあなかったな。スカイはオラの位置と近くに居た奴、キングの位置は分かってたみてぇだけどな。

ウララは・・・今回は駄目だったな。追い詰められるとスゲェんだけどな。」

 

スカイ「う〜ん方向とかは分かるけどって感じかな。それ以上はどうしたら良いのかすらも分からないよ。」

 

キング「同感ね。」

 

悟空「そっか、、まぁオラの時もかなり時間かかったからなぁ。んじゃやり方変えっか!」

 

ウララ「感覚鍛えるのはやめるの?」

 

悟空「いや。感覚を鍛えるって点では一緒だけど、違うやり方をするだけだ。」

 

 

〈そう言うと、悟空はウララ達にまた目隠しをさせ、今度は横並びに座らせた。〉

 

 

ウララ「鬼ごっこはもうやめるのかな?」

 

キング「そもそも感覚って言われてもザックリしてるわよね。キッカケが掴めたら分かるのだろうけど。」

 

悟空「多分こいつがキッカケになると思うぞ。じゃあ行くぞ?、、、はあぁぁ、、、」

 

 

 

  "ボワァァ!!"

 

 

 

キング「!!なに、これ、、」

 

ウララ「すごいすごい!!目隠ししてるのに光ってる!」

  

悟空「じゃあ今度は目隠し取ってみろ。」

 

スカイ「ん、ありゃ?消えちゃった。」  

 

ウララ「え?まだ光ってるよ?」

 

スカイ「え?」

 

キング「スカイさんは目隠し取って、ウララさんはまだしたままね。、、、どういう事?」

 

悟空「ただ見るだけじゃあ分からねぇ、目を塞ぐ事で初めて分かる物があんだ。今はオラの体内で気を少しだけ上げてる。

おめぇ達が感じとってるってよりはオラが強引に感じとらせてるって方が正しいな。

今みてぇに前が見えねぇ時は他の感覚に頼るしかねぇ。

それを極めて肌から感じ取るのが良いんだが、さすがに時間も何もねぇからな。

今はオラだから感じる事が出来るけど、普通の奴じゃあ無理だ。

ただ何となくだけでも分かったらレースでも役立つだろうよ!」

 

スカイ「こんな事があるの?、、、凄い。」

 

ウララ「よーし!頑張るぞぉ!!」

 

キング「・・・・・」フンス!

 

悟空「おう!その意気だ!んじゃオラが部分的に気を集めたり、ポーズをとったりするからそれを当てていけ・・・・・・これはどうだ?」

 

キング「さっきより小さくなったわね。、、、右手、、かしら?」

 

スカイ「え?私は右脚っぽい感じがするけど、、、」

 

ウララ「ウララ、、、も、右手かな?」

 

悟空「これはスカイが正解だな。んじゃ次は、こうだ!」

 

スカイ「え、、なにこれ、ひとかたまりに見えるんだけど、」

 

ウララ「うーむむむむ。左足上げてる、、?」

 

キング「いえ、これは左足と右手上げてるわね。」

 

悟空「そうだ!よく分かったなキング。

確かスカイはレースの時、先頭で走る事が多いんだったな。

なら全体ってよりは部分的に見る方が、キングやウララは後ろからだから全体を見る方が優れてんのかもな。」

 

 

「「「はえーーー、、、、なるほど」」」

 

 

悟空「んじゃ次!どんどん行くぞ!!」

 

ウララ「次こそ当てるからね!」

 

キング「負けないわよ!」

 

スカイ「やる気出しちゃって、、、セイちゃんだって負けないよ?」

 

 

〈ウララ達は感覚を鍛えるという異様な鍛錬を行い、トレーニング法としては凄く高度なものをやっているのだろうが周りから見てみると、変なポーズをとる男性の前に女性が三人、正座しながら目隠しをするという奇妙な空間がそこにはあった。〉

 

 

悟空「んじゃ、、、これはどうだ!?」

 

スカイ「はい!左足!」

 

キング「あ!これは私も分かったわ!!」

 

ウララ「うぇぇ!、手じゃないのぉ!?」

 

 

キャッキャ! キャッキャ!

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

悟空「もうそろそろ終わるか。どんな具合だ?、、、、って見れば分かるか。」

 

 

〈まだまだ練習する時間はあるが、気や感覚の鍛錬は異様に疲れるという事を悟空は知っていたので、早めに切り上げようと思ったのだが、もう遅かったらしい。

目の前には死んだナマズみたいに倒れていた〉

 

 

 

ウララ「あ"ー何か疲れたよ。」ドベ~ン

 

キング「体力はあるのに内側から力抜けそう」ダル~ン

 

スカイ「やばい。このまま寝れる」ヘニョーン

 

悟空「はは!おめぇ達疲れたろ?これが結構クるんだよなぁ。でもよぉこれが何となくでも分かったら上達の方法なんていくらでもあるんだからよ!やって良かったろ?」

 

キング「まぁ確かに存在する能力を使わないっていうのは勿体無いわね。」

 

スカイ「会得するだけでも時間かかりそうだけどね。」

 

ウララ「でも出来たら凄いって事だよね!」

 

悟空「ウララには修行する時毎回やってもらうぞ?ほんの数十分くれぇだけどな。」

 

スカイ「毎回って、、、悟空さんって結構スパルタだよね」

 

悟空「そうか?これでも前は甘ぇって言われたんだけどな。

ま、いいか。おめぇ達も大体は回復しただろうから順番に身体ほぐしていくぞ」

 

ウララ「待ってましたぁ!!」

 

キング「これがまた気持ち良いのよねぇ」

 

スカイ「へぇ〜噂のやつだね。、、、ねぇ悟空さん、私もして貰って良いかな?」

 

悟空「おう!元々するつもりだったからな。だけど、最初はウララとキングからだな。スカイは少し待っててくれ。」

 

スカイ「はーい!」

 

 

〈今日のトレーニングが終わり、ウララ、キング、スカイの順番で身体をほぐしていく悟空。

いつもされてるウララはともかく、あのキングがマッサージで蕩けている所を見ると、自分の番までがもどかしく感じ、尻尾をうねうねと動かしているスカイがいた〉

 

 

ウララ「う"、ん"ーーーバキバキ、、、っはぁ!気持ちよかったー!!」

 

キング「そうね。お店開けるレベルだわ。」

 

ウララ「ニヒヒ!・・キングちゃんでも顔が、こう、"めにょーん"ってなってたもんね!!」

 

キング「!あまりそういう事は言わないでちょうだい」カァァ

 

悟空「じゃあ次はスカイだけど、変にトレーニング付き合わせちまったから少し念入りにやるな!ウララ達は先に帰ってていいぞ。」

 

キング「そう?それじゃあそうしようかしら。」

 

ウララ「ウララはお腹減っちゃったなぁ、、セイちゃん!ごめん先行くね!悟空さん、また明日よろしくお願いします!!」

 

悟空「おぉ!、、ん?おめぇ達明日学校休みで修行も休みじゃなかったか?」

 

キング「、、、そうね。」

 

ウララ「ありゃ、忘れてた。じゃあ明後日だね!バイバーイ!」

 

悟空「おう、じゃあな!」

 

スカイ「お疲れ様〜」

 

 

〈ウララ達は先に帰り、仕上げのマッサージをしながら悟空とスカイはのんびりと喋っていた。〉

 

 

スカイ「ぐ、えぇぇええ、、お"おぉぉぉ、、、こ"れ"はぎもぢぃぃねぇぇ。」ニャーーハー

 

悟空「そりゃ良かった。」

 

スカイ「、、、ね"ぇ悟空、さ"ん」

 

悟空「どうした?」

 

スカイ「明日っ、て"、、フゥ、、、明日って悟空さんも休みなの?」

 

悟空「ん?、、早朝に少し仕事があるくれぇだな」

 

スカイ「ほうほう。じゃあさ!お昼頃から魚釣りに行かない?」

 

悟空「お!釣りかぁ、、いいぞ!死んでから釣りなんてしてねぇからな。楽しみだ!!」

 

スカイ「それ"は"良かった"よ"」

 

      

 

 

(次回:悟空と!スカイの!のんびり話〜〉

 

 

 

 

 

 

お  ま  け

 

 

 

チュンチュン

 

 

 

スカイ「ん、、、んぅう、、ん?、、ん!?ぎゃあぁああぁあぁあ!!!!え?何でウララが居んの!?あ、昨日泊まりに来、、てないよ!!ここって私の部屋?キングの部屋だっけ!私が泊まりに行ったっけ?、、いや行ってないよ!え、どういう事?訳わかんない。、、はぁ、、落ち着こう、、ゴクゴク、、、ん?紙置いてあるじゃん。まぁ、あのキングがやりっぱなしにする訳ないか、、、って!、"ちゃお♡"って何!?どういう顔して"ちゃお♡"って書いたの!!?しかも達筆なのが凄いムカつく!!そもそもどうやってウララが来たのさ!本人にバレないように部屋入って来て一緒のベッドに寝かすってどんな特技?もう超能力だよ、、、あ、超能力者っぽいの居たわ。、、もう悟空さんじゃん。それ、、まぁいいや、学校行ったら何か分かるでしょ。私も準備しよ〜

 

 

 

   ウララ起きて

 

 

 

      学校行くよ〜

 

 

 

 

  ウララ?、、ウララ!、ちょっと!起きて!遅刻しちゃうよ!!うわご丁寧に制服置いてある、、、、、もーー分かったよ!連れて行けばいいんでしょ!!おんぶでも何でもして連れていってやる!!あー!もう!

 

 

 

 

    なんて日だッ!!

 

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