宇宙戦艦ヤマト 迷い子達のアンサンブル 作:soul
地球連邦
宇宙戦艦ヤマト
ご存じ主人公艦。ガミラス帝国との戦争により滅亡の危機を迎えた地球人類の願いを一身に受け、16万8千光年という人跡未踏の航海に旅立った『ヤマト』は中間地点であるバラン星宙域で1万隻を超えるガミラス艦隊を奇策を以て突破したが、亜空間回廊にて初代実験艦での実験を終えて、通常空間へ復帰しようとしていた翡翠と接触して量子的に不安定となって並行世界に迷い込む。
並行世界で一大勢力を持つ惑星連邦の深宇宙探査艦USS エンタープライズ-Eと接触して自分達が並行世界に迷い込んだ事を悟り、元の世界へ帰還する術を求めて宇宙を放浪する『ヤマト』の前に、宇宙で最も恐れられている種族『ボーグ集合体』の巨大航宙艦『ボーグ・キューブ』が立ち塞がる――救援に来たエンタープライズ-Eと、仲間を救う為に『ボーグ』と敵対していた『ナデシコ』に助けられた『ヤマト』は、彼らと協力して強大な『ボーグ集合体』の魔の手を退けて、元の世界への帰還を果たす。
終章
イスカンダルにて惑星再生システム『コスモリバース・システム』を受領して地球へと帰還した後に、記念艦として海底ドックに安置されていたが、帝星ガトランティスとの交戦に際して地球連邦防衛軍の波動砲艦隊構想にもとづく戦列復帰が決定し、波動砲の再装備を含めた大改装を受けている。辺境を脅かすガトランティスの侵攻を撃退している最中に、謎の存在『テレサ』からのコスモウェーブを受けて、反乱覚悟で地球を飛び立つ。
全長333メートル
武装
次元波動爆縮放射機(200サンチ口径、通称:波動砲)×1門
主砲:48サンチ三連装陽電子衝撃砲塔×3基(第一、第二砲塔のみ実体弾も射撃可能)
副砲:20サンチ三連装陽電子衝撃砲塔×2基(第一砲塔のみ実体弾も射撃可能)
魚雷発射管×12門(艦首および艦尾両舷)
短魚雷発射管×16門(両舷側面) 八連装ミサイル発射塔×1基(煙突部)
ミサイル発射管×8門(艦底) 94式爆雷投射機(マスト付け根)
12.7サンチ四連装高角速射光線砲塔×8基
8.8サンチ三連装高角速射光線砲塔×4基(『2199』)→2基(『2202』)
12.7サンチ連装高角速射光線砲塔×8基
7.5サンチ連装高角速射光線砲塔×10基(『2199』)→18基(『2202』)
7.5サンチ三連装速射光線機関砲塔×4基 司令塔近接防御火器×2基
前衛武装宇宙艦アンドロメダ
地球連邦航宙艦隊旗艦として地球の『波動砲艦隊計画』に基づいて建造され、『ヤマト』よりも巨大な船体ながら自動化の促進により少ない人数の乗組員で運用が可能な最新鋭戦艦である。
『ヤマト』の三連装陽電子衝撃砲を発展させた40.6センチ三連装収束圧縮型衝撃波砲塔を4基搭載しており、『ヤマト』より口径は小さいながら圧縮した状態で砲撃する事で威力は同等以上、速射性に優れており、多数の火器に守られた堅牢な戦艦である―ーそして『アンドロメダ』最大の特徴である艦首に搭載された『二連装拡散波動砲』は、単装である『ヤマト』の『波動砲』を遥かに上回る破壊力を有している。
全長444メートル 乗員200名
武装
二連装次元波動爆縮放射機(通称:拡散波動砲)
40.6センチ三連装収束圧縮型衝撃波砲塔×4基
速射魚雷発射管×4門(艦首船嘴部両舷)
重力子スプレッド発射機×4基(波動砲上下)
四連装対艦グレネード投射機×2基(前甲板両舷)
亜空間魚雷発射機×4基(両舷)
短魚雷発射管×16門(両舷)
多連装ミサイル発射機×16基(両舷)
ミサイル発射管×10門(艦底)
司令塔防護ショックフィールド砲×3基(司令塔前部および基部)
近接戦闘用六連装側方光線投射砲×2基(司令塔基部)
対空パルスレーザー砲塔×4基(司令塔および基部)
拡散型対空パルスレーザー砲塔×1基(司令塔基部後方)
量産型武装運用システムD1 ドレットノート級主力戦艦
ガミラス帝国のガイデロール級航宙戦艦の構造を基に開発され、地球連邦航宙艦隊の主力戦艦として地球に発生した時間断層内のドックで量産された、いわば量産型ヤマトとも言える。
全長は250メートル 乗員150名
武装
次元波動爆縮放射機(艦首)
30.5センチ三連装収束圧縮型衝撃波砲塔×3基
6連装大型エネルギー砲(司令塔頭頂部)
四連装対艦グレネード投射機×2基(前甲板両側)
亜空間魚雷発射機×4基(艦首両舷)
小型魚雷発射管×8門(艦首両舷)
ミサイル発射管×8門(艦底) 短魚雷発射管×12門(両舷)
多連装ミサイル発射機×16基(両舷)
司令塔防護ショックフィールド砲×3基(司令塔前部および基部)
近接戦闘用六連装側方光線投射砲×2基(司令塔基部)
対空パルスレーザー砲塔×4基(司令塔および基部)
拡散型対空パルスレーザー砲塔×3基(司令塔基部後方)
対空ミサイルランチャー(前甲板)
金剛改型宇宙戦艦 / 金剛改II型宇宙戦艦
金剛型の改修艦級で、波動コアを内包した新型エンジンを搭載して超空間航行が可能となり、主砲を高圧増幅光線砲から陽電子衝撃砲に変更し、搭載する空間魚雷を新型に置き換えた艦。また、艦首陽電子衝撃砲もより大口径の46センチに換装されている。
さらに再改装を施した改II型は、波動砲を搭載してエンジンの出力が増大したため、波動防壁の展開も可能となっている。艦種は宇宙戦艦のままだが、アンドロメダ級やドレッドノート級といった新世代の大型宇宙戦艦の就役以降は、巡洋艦相当の位置づけになっているとされる。
全長205メートル
武装
艦首砲46センチ陽電子衝撃砲×1門(改型) 小型波動砲(改II型)
36センチ三連装陽電子衝撃砲×4基 魚雷発射管×8門
ミサイル発射管×16門 対宙機銃多数
ヤマト級三番艦 波動実験艦 銀河
波動システムを含むヤマトの本体をコピーして建造された。次世代航宙艦艇開発のための研究艦として設計されたが、政府による「波動砲艦隊構想」の一環としてイスカンダルのテクノロジーの塊であるコスモリバース・システムを研究する為にヤマトからコスモリバース・システムを移設され、人工知能による次世代艦の先駆けとして指揮代AIによる反自立システムを装備している。銀河を運用する為に得られたデーターを時間断層内で行われている自己増殖シミュレーションにフードバックして、完全自立型AIの完成を目指している。
またコスモリバース・システムの研究の過程で判明した搭載した艦のみならず周囲の航宙艦の波動エンジンの性能を飛躍的に増幅し、波動砲や波動防壁の能力を増幅出来る事が判明すると「ガトランティス」戦に間に合わせるべく突貫工事で完成させたという逸話を持っている。
全長333メートル
武装
48サンチ三連装陽電子衝撃砲塔×3基
魚雷発射管×12門(艦首および艦尾両舷)
短魚雷発射管×16門(両舷)
隠顕式対空システム(艦体各所)
同型艦ゆえにヤマトと同様の兵装を持つが、使用しようとするとコスモリバース・システムが謎の変調を起こす為に事実上使用不可の状態であり、攻撃や防御は随伴する他の航宙艦に依存している。
スタートレック陣営
USSエンタープライズ-E
主人公艦その2,多くの偉業を成し遂げた艦名を引き継ぐ6番目の航宙艦であり、数々の敵対種族の圧迫を受けた惑星連邦が戦闘を想定して建造したソヴェリン級の二番艦であり、多くの命を救う過程で大破したギャラクシー級エンタープライズ-Dの後継としてその名を引き継ぐ。艦隊登録番号はNCC1701-E
艦長はD型艦に引き続きジャン=リック・ピカード大佐、全長:685m 重量:320万5千トン デッキ数:24 乗員:854名の深宇宙探査用大型航宙艦であり、武装はタイプ12フェイザー16基。同時に12発の魚雷を発射できる魚雷ランチャー11基(2376年の改装後)を備え、通常兵器の光子魚雷(反物質弾頭)に加えて、量子魚雷(零点エネルギー弾頭)をも搭載している数少ない艦である。
船体外部隔壁は断熱被膜塗装(アブレーティブ装甲)が施されており、再生式シールドと共に強固な防御力を持つ。
USSタイタン
艦隊登録番号はNCC-80102 ルナ級航宙艦
概要 全長454メートル、乗員350名、最高速度ワープ9.9。フェイザーアレイ6基、光子魚雷発射管6門、量子魚雷、ディフレクター防御スクリーン、量子スリップストリーム、トラクタービームを装備。艦長はウィリアム・T・ライカー大佐
全長はギャラクシー級の2/3ほど。円盤部は双胴体に続く隆起があるアキラ級のものを少し縦長にしたような外見で、量子スリップストリーム発生器を兼ねた大型のメインディフレクター盤を持つ。
イントレピッド級に似た紡錘部がドーサルネック無しで接続されている。円盤部背面後部にはタブレット状のセンサーポッドを持ち、紡錘部下方後ろに向かって傾斜したパイロンの先にアキラ級に似た角柱型のワープナセルが左右1基ずつ接続されている。
今回、翡翠の協力要請を受けて、タブレット状のセンサーポットの代わりに、『生体分子弾頭』とそれを効率よく運用する為に魚雷ランチャーを搭載した武装ユニットを搭載し、『バイオ・シップ』のサイキック攻撃を防ぐ『思念波対応型防御フィールド』を装備している。
ナデシコ陣営
ナデシコC
主人公艦その3 ネルガルにより建造されたナデシコ級の第二世代艦であり、艦長に就任したホシノ・ルリ少佐とスーパーコンピューター『オモイカネ」のコンビによる、敵勢力へのハッキング能力によるシステム掌握によって惑星規模での掌握を可能とした船である。
武装はグラビティ・ブラスト一門だけであり、直接的な戦闘力より電子戦で真価を発揮する艦である。
ナデシコD(改装前)
全長三千二百メートル、十基の相転移エンジンを搭載して長期の作戦行動を行え、ナデシコ・フリート構想である電子制圧戦仕様のナデシコDを中心に、人間を必要としない完全自動制御である為に空いたスペースをハッキング戦時の中継ポイント用の高性能なセンサーと大出力な通信設備を乗せて、グラビティ・ブラスト等の戦闘能力を持たせた二百メートル級の無人支援戦闘艦を十隻搭載した、正に一つの都市を内包しているとも言える巨大戦艦――否、移動母艦である。
ナデシコCでワンマンオペレーションシステムプランはほぼ完成したが、このナデシコDはそれの拡大発展型戦艦であり、ナデシコCの機能をコンパクトにした複数の無人艦を中継点としてハッキングによるシステム掌握の有効範囲を拡大するのが目的だという、ネルガルの会長の胡散臭い言葉に代表されるように胡散臭い戦艦である。
その実は土星圏で発見された遺跡宇宙船であり、当初調査したチームはその設計思想や用いられた技術が人類でもそう遠くない時期に再現可能な技術が使われており、なによりそのシルエットが”ある”戦艦に酷似している事にノイローゼになる者が続出したという曰く付きな遺跡宇宙船であった。
ナデシコD(改装後)
再建された超大型航宙艦で、惑星連邦の技術を取り入れて数倍の航行・戦闘能力を持つ船として生まれ変わった。
無数のフェイザーアレイや光子魚雷発射管、以前より装備していたグラビティ・ブラストや相転移砲も装備しているが、ピンクの悪魔には勝てなかった。
再生式シールドを持ち、ナビゲーションディフレクターを搭載して、巡航速度ワープ6 最大ワープは9・8
多重攻撃モード 船体を四つに分離して同時攻撃を行い、敵を混乱させる戦術。
ナデシコD-α 上部円盤部 ミスマル・ユリカが艦長で、メインオペレーターとしてジャスパーがオペレートし、『オモイカネ」より新たに株分けした『アズサミ』がメイン・コンピューター。
ナデシコD-β 主船体上部 アオイ・ジュンが艦長を務め、メインオペレーターはアゥインで、 彼女が操るコンピーュターシステムは『ウワハル』。
ボーグが敵対する種族の使用する武器の周波数を解析して、その周波数に特化した強固なシールドを張る事を知ったナデシコ陣営の答えの一つであり、複数の重力波の周波数を発射出来る変調型多連装グラビティ・ブラストを搭載している。
ナデシコD-γ 主船体下部 タカスギ・サブロウタが艦長で、メインオペレーターはノゼア 、彼女が操るコンピーュターシステムは『シタハル』
β艦同様に変調型多連装グラビティ・ブラストを装備している。
ナデシコD-Δ 下部円盤部 ゴート・ホーリーが艦長を務め、簡易型統括システム『クエビコ』が艦を制御しており、一般オペレーターの音声入力による簡易的な指示で動くので、他の分離艦に比べれば機動力は低い。
支援艦(コバンザメ)
リアトリス級戦艦をスケールダウンしたようなシルエットを持つ支援艦は、完全無人艦ゆえに有人艦のように生命維持システムを搭載する必要はなく、全長二百メートルクラスでもリアトリス級に劣らない重武装を誇る。
艦首グラビティ・ブラスト一門、三連装対艦砲二基、四連装速射砲六基、四連装対宙ミサイル発射管二基を装備しており、中でも特徴的なのは強化されたセンサーシステムと通信システム用の複合アンテナ六基が扇状に展開され、開発コードは中東のクルド人の一部が信仰する民族宗教『ヤズディ教』七大天使の一柱である孔雀天使『マラク・ターウース』であり、マラク・ターウース級無人戦艦と呼ばれるはずであったが、船体に張り付く形で係留されていることから『コバンザメ』級無人戦艦と揶揄された事により、詳細な設定をしたのにやられメカと化した可哀そうな船である……彼らの相転移炉は、デープ・スペース13で有効活用されるのだった。
ネニュファール
無人機動兵器 ある地域においていくつかの野生種を交配して品種改良した経緯から、遺跡からの技術の寄せ集めであり機体自体も外来種と同じモノだと揶揄した技術者が皮肉を込めてスイレンの別名であるこの名にした特異な機体である。
フィールドランサーと携帯火器を持ち、背部に一門のレールガンと脚部にマイクロミサイルを装備しており接近戦用に格納式のクローを持つオールラウンダーな機体であるのだが、詳細な設定をしたにも関わらず全く出番がない、やられメカその二である。
ボーグ集合体 陣営
ボーグ・キューブ
1辺約3キロ、約27立方キロメートルの大きさの立方体をしており、艦内には約12万9,000体のボーグ・ドローンが活動しており、様々な種族から同化した科学技術を結集した極めて高度な宇宙艦であり、武装や防御力において他を凌駕する能力を持っている。動力源が船体各所に分散している為、船体の78%がダメージを受けても正常航行に支障がないという脅威の耐久力も持っている。
集合意識で結ばれたボーグは、攻撃を受けるとこれまでの記録から相手の兵器を検索して、その兵器を完全に防ぐシールドをボーグ・キューブのみならず、全てのボーグ・ドローンに適応される。様々な種族を同化した事により高度な科学技術を有しており、その攻撃力は強大で、惑星連邦侵攻の折にはたった1隻のキューブにより迎撃に出た連邦艦40隻が破壊されるという悲惨な結果となった。
航法システムも優れており、一部の種族しか実用化出来ないトランスワープを実用化しており、それだけでなく銀河系に張り巡らせたトランスワープ・ハブにより銀河各所に数分でキューブを派遣する事も可能なトンデモない性能を持ったST世界でも最恐の航宙艦であり、物語の都合上で強大さを強調するために何度も何度も立方体であると連呼された、ある意味可哀そうな艦である。
クラス4・戦略キューブ
無敵のシールドを有するボーグ・キューブの中でも外装を装甲で覆われた特別なキューブである。交戦記録はほとんど無く、その実力は未知数である。
ガミラス陣営
ノイ・デウスーラ
ヤマトとの戦いで轟沈したデウスーラII世から分離・脱出したコアシップをベースに、ガトランティス製の艦体を組み合わせた新たなデスラー艦。既存艦の範疇を超えたデスラーの分身的存在とされる。艦首に瞬間物質移送機を装備しており、艦載機を移送しての奇襲攻撃が可能。艦底の電磁式パイロンには、前期ゴストーク級ミサイル戦艦の超大型ミサイルを多数懸吊できる。
全長768メートル
武装
ゲシュ=ダールバム(デスラー砲)×1門
480ミリ四連装陽電子カノン砲塔×12基(両翼部上下面)
330ミリ四連装陽電子カノン砲塔×4基(艦橋上部後方)
八連装速射輪胴砲塔×12基
八連装高射輪胴砲塔×2基 ゴーランドミサイル×38発(最大) 瞬間物質移送機
装甲突入型ゼルグート級一等航宙戦闘艦
前面に火焔直撃砲対策として装備した自立移動可能な大型装甲板「ガミラス臣民の壁」を制御する大型戦艦。正面の重装甲と高い火力により、ヤマトと正面から撃ち合いをして生き残った数少ない艦である。
大型装甲版「ガミラス臣民の壁」にはワープ阻害機能があり、ガトランティスの太陽系侵攻の折に重要な役割を果たす。
全長730メートル
武装
490ミリ四連装陽電子ビーム砲×7基 330ミリ三連装陽電子ビーム砲×4基
艦首空間魚雷発射管×6門 艦尾空間魚雷発射管×7門
艦橋空間魚雷発射管×6門 艦底空間魚雷発射管×15門
次元潜航艦UX-01
通常空間のみならず異次元空間への往来・航行も可能な特殊戦闘艦艇。通常空間では他のガミラス艦と同様の波動推進「ゲシュ=タム機関」で航行するが、次元潜航時は亜空間推進「ゲシュ=ヴァール機関」に切り替えて航行する。
全長144メートル
武装
艦首亜空間魚雷発射管×6門 艦尾亜空間魚雷発射管×2門
99ミリ単装陽電子ビーム砲塔×1基(前甲板)
33ミリ連装レーザー機関砲×1基(セイル後方)
ミサイル発射管×8門(艦首上面) 空間機雷敷設装置×5基(後部甲板)
航宙戦闘母艦CCC
アンドロメダ級空母型のガミラス軍ライセンス生産型。「CCC-01 ノイ・バルグレイ」以下、「ノイ・シュデルグ」「ノイ・ランベア」「ノイ・ダロルド」の4隻が先行して建造され、空母打撃群を編成している。アンドロメダ級空母の基本構造に変更はないが、航空管制用電子装備や操艦システムなどはガミラス様式のものに換装されている。
地球のアンドロメダ級空母との外観上の違いは、艦橋上部に設置されたガイペロン級と同形状のアンテナ、アンドロメダ改と同形状となっているスラスター、およびカラーリングのみ。
全長484メートル
ガトランティス陣営
白色彗星都市帝国
全長は14万キロと木星サイズ巨大な彗星の内部に土星クラスの人工構造物が潜んでおり、惑星規模の都市の下部には星を捉える爪状構造物「プラネットキャプチャー」が伸びており、プラネットキャプチャー内には複数の惑星が囚われている。防御として複数の波動砲を跳ね返す赤いリング状の防護フィールドを持ち、惑星をも砕く超重力を操つる。
ガイゼンガン兵器群・カラクルム級戦闘艦
全長520 メートル。従来の輪胴砲塔に加え、雷撃旋回砲という特殊砲撃システムを備える大型戦闘艦。船体の設計思想は従来の艦艇とは大きく異なり、運用も独特なものとなっている。
なにより特徴的なのは艦砲を増幅拡散させる雷撃ビットと呼ばれる小型ドローンと、雷撃ビットを用いた攻撃『インフェルノ・カノーネ』そして多数のそれこそ数万隻単位のカラクラム級戦艦が集って放つ。
武装
雷撃戦開放 回転第砲塔×3基 大型回転砲塔×2基 艦橋砲塔×3基 艦橋大砲塔×1基
前期ゴストーク級ミサイル戦艦
全長312 メートル。艦首に2発の超巨大ミサイルを搭載した大型ミサイル艦。
武装
超大型ミサイル×2発 艦橋ミサイル×1発 固定式ミサイル×28
ビーム砲塔(大型)×1基 三連装ミサイル砲塔×4基
三連装ミサイル・五連装ビーム砲塔×1基 三連装ミサイル・五連装ビーム砲塔×2
三連装ミサイル・三連装ビーム砲塔×1基
五連装ミサイル砲塔×1基
ゴストーク=ジェノサイドスレイブ
無人仕様の改造艦であり、シルエットは破滅ミサイルを装備したゴストーク級をベースに、艦上部の2番砲塔、艦尾砲塔、艦橋ミサイルが撤廃され、代わりに大型化した艦橋と艦底部にミサイルとブレード状の構造物が装備されており、ゴストーク級にノイ・デウスーラを合わせたようなデザインになっている。艦首のミサイルは破滅ミサイルではなく、巨大な衝角のような使用方法で用いられる。
メダルーサ級殲滅型重戦艦
全長505メートル。火焔直撃砲を搭載した重戦闘艦。
武装
火焔直撃砲×1門 転送投擲機×2機 艦首大砲塔(五連装大口径徹甲砲塔)×1基
主砲:八連装速射輪胴砲塔×3基 副砲:二連装速射砲塔×2基
対空砲:八連装高射輪胴砲塔×16基
艦首魚雷発射管×9門 量子魚雷噴進機×4機
ラスコー級突撃型巡洋艦
全長240メートル。艦隊中核を構成する艦。
武装
主砲:八連装速射輪胴砲塔×6基 副砲:八連装速射輪胴砲塔×6基
対空砲×6基(八連装型×4基、四連装型×2基)
ミサイル発射管×10門 量子魚雷噴進機×2基
ククルカン級殲滅型駆逐艦
全長190メートル。機動性を駆使して肉薄攻撃を行う駆逐艦。
武装
主砲:八連装速射輪胴砲塔×5基 副砲:八連装速射輪胴砲塔×3基
対空砲:高射輪胴砲塔×10基(八連装型×2基、単装型×8基) 量子魚雷噴進機×2基
ナスカ級打撃型航宙母艦
全長250メートル。ガトランティスの主力空母。
8連装大型回転砲塔×2基 8連装対空回転砲塔×8基 4連装対空回転砲塔×2基
対空フェーザー砲×12門 連装ミサイルランチャー×4基 搭載機数75機
ガイゼンガン兵器群・アポカリクス級航宙母艦バルゼー
全長1240 メートル。上下対称の艦体が特徴であり、地球侵攻に合わせて建造された。
武装 主砲塔×10基 対空砲塔×16基 近接防御火器×32基
ドラム式ビーム発射機×2基 大型ビーム砲×2門
艦載機 甲殻攻撃機 デスバテーター×約600機 自滅型攻撃艦 イーターI×80機
甲殻攻撃機 デスバテーター
全長48.1 メートル。艦上攻撃機に位置づけされるガトランティスの主力攻撃機。
武装
12連装回転砲塔×1基 20mmパルスレーザー砲×12門
胴体下部ミサイルラック×8 胴体下部ミサイル弾倉×1
ガイゼンガン兵器群・自滅型攻撃艦イーターⅠ
全長135メートル。対波動防壁用に建造された小型艦で、波動防壁中和システムを有する。剣のような形状をしており、敵艦の波動防壁を突破し、艦首の単分子切断衝角で敵艦を貫通した後、輪胴砲塔を乱射して自艦もろとも撃沈する。
武装
単分子切断衝角 主砲塔×2基 特殊装備 波動防壁中和システム
ニードルスレイブ
ガミラスの科学奴隷(技術者捕虜)から得られた機械化兵の技術を元に開発された自律式の対人・対物無人兵器。
短剣状の飛行形態から半人型の地上戦闘形態に変形する機構を持つ。飛行形態の状態で航空機のパイロンに装着されて移送されたり、魚雷発射管から射出されたりして、敵地へ侵入した後、地上戦闘形態に変形し、両腕に1基ずつ装備した「三連装ニードルガン」で敵を攻撃する。
『IMPERIAL』
リバィバル級殲滅型戦艦『アルテミス』
全長160キロ 流体金属で構成された船体を持ち、位相変換型シールドであらゆる攻撃を別位相に逸らす。事実上金属さえ有れば、それを変換して幾らでも船体を増やすことが出来るが、巨大すぎる船体は色々な施設への入港に支障が出る為に自重しているようである。
船体を構成する流体金属を材料に様々な兵装や艦載機をその場で構成し、搭載量は流体金属が有る限り尽きる事は無く、これまでに接触した種族の使用した武器のデーターさえあれば再現する事も可能。
主動力はこの世界とは異なる世界から8つの圧縮中性子星を持ってきて回転させる事で、時空を歪ませて高次元から無限のエネルギーを得るという、作者にとっても“何がおきるか”分からないトンでも動力を持つ。
流体金属の奥底に宇宙船としての重要な施設があり、その中には亜空間コンピューター(薄い亜空間フィールドに包まれ物理法則に縛られない演算が可能)により艦全体を統括する思念体『エテルナ』により管理されており、艦に乗るただ一人の人間(?)クリスが居なくても自立行動が可能……余談であるが彼女『エテルナ』の仮想人格はクリスよりも過激であり、時折ドン引きされる事がある。
どうも、おひさしぶりです。
しがない小説書きのSOULです。
今回、小説に出て来る艦艇の一覧を作ってみました。
艦艇は随時更新予定です。