宇宙戦艦ヤマト 迷い子達のアンサンブル   作:soul

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第三十一話 練習航海

 

 USS『アスタナ』ブリッジ


 

 

 『ボーグ』の猛威から逃れたナデシコ・クルー達は、辿り着いた宇宙ステーションの中に放棄された航宙艦群を発見する。そしてそのオーバーテクノロジィの操作方法を習得すべく、停止している航宙艦群の中から比較的小型な航宙艦を選んで再起動する事に成功して――今、宇宙ステーション近くの空間にその雄姿を見せていた。

 

 USS『アスタナ』と僚艦であるUSS『ウィントフック』――惑星連邦所属のディファイアント級の航宙艦であり、全長170メートルと連邦艦の中では小型の部類に入るが、ディファイアント級は様々な脅威に対抗すべく就役した連邦初の戦闘艦なのである。

 

 『アスタナ』の舵を担当するのはナデシコ・クルーのハルカ・ミナト。コン・コンソールに座る彼女の顔は高揚している事が見て取れる――ナデシコ世界の地球人として初めて『超光速航法』の舵を取るのだから――そして臨時艦長であるアオイ・ジュンの号令の下に、白魚のような指がコンソールを操作する――動力炉であるワープコアから膨大なプラズマ・エネルギーをパワー・トランスファー・コンジットに流し込んでワープ・ナセル内部へと導き、ワープ・コイルの中を前方から後方へと流すことで、船体を包み込むワープ・フィールドが発生してUSS『アスタナ』は超光速航行へと突入していく。

 

 

 メイン・ビューワーに映る星々が、尾を引きながら後方へと流れていく。その光景を見た誰かが感嘆の声を上げる――彼らの世界の長距離移動は時空間移動であるボソン・ジャンプが主流であり、彼らが体験した超光速航法は、未知の宇宙戦艦『アルテミス』内で体験しただけであり、あの時は周囲を流体金属で覆われて一瞬の内に終わってしまった。

 

「ワープドライブ正常に稼働中、ワープバルブも安定しています」

「アゥイン、どちらかといえばクルーが浮かれていないかの方が心配だよ」

「そうですね。艦内のシステムは全て正常、クルーにも混乱は見られません」

 

 オプス・コンソールで艦内をモニターしていたアゥインは、慣れない操作に戸惑いながらも何とか職務を遂行するナデシコ・クルーの姿を見ながらジュンに報告する。

 

「アオイ艦長。『ウィントフック』より、こちらは全て良好との通信が入りました」

「分かった。『ウィントフック』に、予定通りワープスピードを6に上げると伝えてくれ」

「了解」

 

通信システムを担当する女性士官に指示を与えたジュンは、視線をアゥインに向ける。

 

「アゥイン。これより巡航速度ワープ6に移行の後、『遮蔽装置』のテストをする」

「了解。進路上に障害物無し、ワープコアも安定しています」

「ミナト君、ワープ6だ」

「りょ~かい。さーて、行きますか!」

 

 ウキウキしたような声を出しながらミナトは、コンソールを操作してワープ速度を上げる――ワープ・フィールドが積層されて、USS『アスタナ』はその速度を上げる。

 

 ワープ6――それはディファイアント級航宙艦『アスタナ』の巡航速度であり、その速度は光速の392倍にまで跳ね上がる。ナビゲーション・ディフレクターにより進路上の障害物を排除しながら、『アスタナ』は宇宙空間を流れる様に疾走する。全てが順調であり、ジュンはディファイアント級航宙艦に装備された特殊装備『遮蔽装置』のテストを開始しようとしていた。

 

「『ウィントフック』に連絡。『遮蔽装置』のテストを行うので、各種センサーで計測を頼むと」

「了解――『ウィントフック』より返信、了解との事です」

「よし、『遮蔽措置』起動」

「了解。『遮蔽装置』起動します」

 

 アゥインの指がコンソールで踊ると、光速の392倍の速さで駆ける『アスタナ』の船体が陽炎のように揺らぐと、漆黒の宇宙に溶ける様に消えていく。

 

 『遮蔽装置』の起動を指示したジュンは、メイン・ビューワーに映る星が流れる様を見ながら人知れず息を飲む。艦内には何の変化もなく暫くは無言の時間が流れたが、『ウィントフック』より通信を受けた女性士官よりセンサーより消えたとの報に、ほっと一息付いた。

 

「成功だな」

「はい。これで戦術の幅が広がります」

「小さいけど凄い船ねぇ」

 

 『ウィントフック』からの報告を聞いて、にやりと笑うジュン。相手から発見されないというのは、かなりのアドバンテージとなる。『遮蔽装置』を使えば、もしかしたら『ボーグ・キューブ』に感知されずに接近出来るかもしれない……そうなればテンカワの奴を取り戻すのもかなり楽になる。

 

 『遮蔽装置』の話から雑談へと移行しつつあるアゥインとミナトを窘めたジュンは、続いて『ウィントフック』の『遮蔽装置』のテストを始める。

 

 推力を上げた『ウィントフック』が『アスタナ』の前に出ると、ビューワーの中の『ウィントフック』の船体が陽炎の如く揺らぐと漆黒の宇宙へと溶ける様に消えていく。

 

「……本当に消えたな」

「センサーは完全にロストしています」

 

 この目で見ても信じられないと感想を口にするジュンと、数光年先すら探知するセンサーから完全に隠れてしまった『ウィントフック』の性能に驚きの表情を浮かべるアゥイン。暫く各種センサーを調整して探ったがまったく感知出来ない事を確認したジュンは、女性士官に『ウィントフック』に向けて成功だと通信を送るように指示を出す……暫くすると、宇宙空間に陽炎のような物が現れて『ウィントフック』の船体が現れた。

 

「『ウィントフック』の方も問題ないようだな。タカスギ少佐を呼び出してくれ」

「了解――メイン・ビューワーに出します」

 

 暫くしてビューワーにキャプテン・シートに座ったサブロウタが映し出された。その表情は自信に満ちて、彼の周りにいるナデシコCのクルー達も活気付いており、未知の宇宙に放り出されたという過酷な現実に低迷し続けていた士気も上がって皆自信を付けて来た事が分かる。

 

『どうですアオイ副長、中々なもんでしょう?』

 

茶目っ気たっぷりにウィンクして見せるサブロウタ。

 

「ああ、これで『ボーグ』との戦いになっても遅れは取らないな」

『先手が取れるのは、かなり有利になりますね』

「タカスギ少佐、次は武装のテストをしようと思う」

『良いですね、目標は?』

 

 ジュンは手ごろな目標は無いかと尋ねると、アゥインは周辺の宙域のデーターを呼び出して調べる。すると少し先に小惑星帯があると分かったので、そこで武装のテストを行う事が決定した。

 

 ワープ6で飛ぶ『アスタナ』と『ウィントフック』は、記号を割り振られた名もない恒星系へと到達すると、ワープ・アウトして星系内へと進んで小惑星帯へと接近する――前方に広がる無数の小惑星を標的とした実弾演習を行おうとしていたのだ。

 

「もうすぐ目的地よ」

「ありがとう、ミナト君」

 

キャプテン・シートに座っているジュンは、メイン・ビューワーに映る無数の小惑星を見つめた後、オプス・コンソールに座るアゥインに指示を出した。

 

「アゥイン。システムに異常はないか?」

「はい、艦長。全システム、オールグリーン。いつでも行けます」

「分かった、では武装のテストを行う――RED・ALERT!(非常警報!)

「了解。シールド展開、フェイザー砲、光子魚雷装填」

 

 『アスタナ』の周囲にナビゲーション・ディフレクターより高出力の重力子が放出されてデイフレクター・シールドが戦闘出力へと移行する。そして両翼に搭載された強力なパルス・フェイザー砲に直結されたワープ・コイルからエネルギーが充填されて、その凶悪な牙を解き放つ時を待っていた。

 

「『ウィントフック』に連絡、六十秒後に小惑星帯に向けてパルス・フェイザーを発射する」

 

 通信を担当する女性士官より了承の返信が来た事を聞いたジュンは、目標と決めた直径五十キロの小惑星へと照準を合わせる。そして時間と共に、二隻のディファイアント級により凶悪な威力を秘めたフェイザーが連射されて、小惑星の構成物質を原子未満のレベルにまで破壊した。

 

「……凄いな、あっという間に破壊してしまった。破壊力はグラビティ・ブラストの方が上だが、速射性は比べ物にならない」

 

 驚きの表情を浮かべるジュン。アゥインの調査によれば、最大出力ならば惑星の地殻すら貫通出来るという。

 

 その後、幾つかのテストを行って恒星系を離脱すると、ナデシコDの主船体の残骸が漂う宙域へとコースを取り、ワープエンジンが起動してワープ6で宇宙を疾走する――宇宙に輝く痕跡ワープサインを残して。

 

 


 

 

 

 ……『アスタナ』と『ウィントフック』がワープに突入してから暫くして、一隻の航宙艦がワープ・アウトしてくる。円盤状の第一船体に直接接続された機関部を内包した第二船体と、第二船体から上下に伸びるパイロンにそれぞれ二基ずつ装備されたワープ・ナセルによって構成されたこの航宙艦は形状から惑星連邦所属の航宙艦だと分かる――その船はしばらく恒星系外でセンサーを起動して何かを探っていたようであったが、四基のワープ・ナセルを起動させるとワープサインを残して漆黒の宇宙へと消えていった。

 

 

 


 

 

 USS『アスタナ』士官室

 

 ディファイナント級航宙艦USS『アスタナ』。

 コンパクトに収められた船体には四つのデッキに分けられ、乗員数は四十名と比較的少人数で運用出来るようになっている――そして今、USS『アスタナ』はナデシコDのクルーが、USS『ウィントフック』には『ナデシコC』のクルーが乗り込んで訓練航海を行っていた。

 

 たどり着いた宇宙ステーションより出航して早一週間、異世界の技術で建造された航宙艦に慣れる為にも様々な訓練を行いながら順調に航海を進めてきた。

 

 『アスタナ』内に設けられた士官室では、休憩時間となったジュンとアゥインがテーブルに置かれた情報パットを見ながらこれからの航路と訓練内容に付いて話し合っていた。

 

「今の速度で行けば、十五日ほどで目的宙域へと到達します」

「どこかで限界速度を経験したい物だが、クルーの様子はどうだい?」

「そうですね。最初は慣れないシステムに戸惑っていたようですが、今は問題なく任務に付いています」

 

 超光速航行を経験したナデシコ・クルーは、最初自らの操作で光速を突破した事に軽い興奮状態であったが、今はそれにも慣れて任務を遂行していた。

 

 喉の渇きを覚えたジュンは席を立って備え付けられたレプリケーターで二人分の飲み物を作り出すと、それを持って席に戻って手に持つ一つをアゥインへと渡す。

 

「ならば三日後に限界速度に挑戦しようと思うのだが?」

「問題ないと思います……あっ、美味しい」

「では、三日後に行おう。周知しておいてくれ」

 

 ……それにしても、とジュンはレプリケーターで作り出したコーヒーに口を付けながら考える。レプリケーター技術を始め、この世界には自分達の知らない様々な革新的な技術が存在しており、長期任務を前提に設計された航宙艦には標準装備されている。

 

 ジュン達の地球は、火星圏に残された古代異星人の遺跡より得た技術により飛躍的な進歩を遂げた。23世紀において人類の居住圏は木星圏にまで進出し、古代火星遺跡より齎された相転移エンジンの膨大な出力は不可能と思われた事を可能とし、時空間移動技術ボソン・ジャンプは人類の生活圏を飛躍的に拡大する可能性があった。

 だが反面、それ以外の技術は未だ惑星間航法レベルであり、全体から見ればチグハグな印象を受ける。

 

 『アスタナ』のデーターベースによれば、この世界の地球は二十一世紀に第三次世界大戦が勃発して地球文明は壊滅状態となったが、その混乱期の中で一人の天才科学者がワープ技術を完成させて初めて光速の壁を突破した事が呼び水となり、異星人とのファーストコンタクトを果たした事を発端として、戦後の混乱期が終結して地球連合が創設されたのだ――そして二十二世紀半ばに友好関係にあった惑星国家と共に惑星同盟組織『惑星連邦』を設立したという。

 

 宇宙を航海するにおいて幾多の困難に直面しても、知恵を絞り打ち勝ってきた――様々な人種と多種多様な異星人による、自由な発想による技術の革新――それは一つ一つ積み重ねていき、広大な宇宙に一大勢力を築いたのだ。

 

「……宇宙大航海時代、か」

 

 その言葉は甘美な響きを持っていた。

 

 


 

 宇宙基地 造船ドック

 

 ジュン達遠征チームが出発して早十日。ナデシコDの船体の建造は遅々として進んでいなかった。三千メートル級の船体を工業用の巨大レプリケーターで形成するには、この放棄されていた宇宙基地の動力源である核融合炉では出力不足であり、現在ドック内には大型レプリケーターによって船殻が形成されているが、その形成速度は遅々として進まなかった。

 

 元々レプリケーターとはエネルギーを物質変換して必要なモノを生み出す技術であり、レプリケーターの使用には大量のエネルギーを必要とし、航宙艦を丸々一隻形成するなど途方もない時間と大量のエネルギーを必要として現実的な手段とは言えなかったのだ。

 

 その事実が判明した時、ウリバタケ達は頭を抱えた――限られた時間で新しい船体を建造して反撃に打って出るはずだったのに。これでは船体が完成するのは、何時になるか分かったものではない。何か方法は無いかと基地のデーターベースを復元して検索するが、分かった事と言えばこの宇宙基地の名称が、13番目の深宇宙探索の拠点であるデープ・スペース・13である事が判明した位である。

 

 しかし、ジャスパーは不敵に笑う――その為の遠征であると。

 

「主船体の中には修理すれば使える相転移エンジンがあるはずだよ」

 

 相転移エンジンさえあれば、エネルギー不足は改善されるだけでなく、ナデシコCに搭載されているオモイカネや円盤部に搭載されているウワハルやシタハルを用いて、別のレプリケーターによって形成された内部構造用の部品を効率よく組み込めるはずである。

 

「ま、その為にマシン・チャイルドに残ってもらったんだけど……」

 

 死んだ魚のような目をしたジャスパーはボヤく。その横では背中の煤けたノゼアが、仕事の終わった後に待っていた苦行に乾いた笑いを浮かべるしかなかった。

 

「何か言いましたかジャスパー?」

「……ねぇ、ルリ艦長? 今さら道徳の授業をしなくても、やるべき事は一杯あると思うんだけど」

「現状ではエネルギーが不足して、満足な建造作業は行えないですからね。ジャスパー、あなたに足りないのは経験ですから空いている時間を有効活用しましょう」

「……」

 

 取り付く島もないルリに引きつった表情を浮かべるジャスパー……その背後には強面のゴート・ホーリーが立っており、何度か脱走を試みたジャスパーを捕獲する任務を買って出てその場にいたのである……流石にこれ以上催眠音波を聞かされては堪らないと、ジャスパーは必死に言い訳を考えて――ピカッと頭に電灯が輝く。

 

「ね、ねぇ、ルリ艦長。実は提案があるんだけど?」

「……提案ですか、授業は縮まりませんよ?」

 

 バッサリ切り捨てられて言葉に詰まったジャスパーだったが、メゲずに続ける。

 

「今私達の問題は船を失っている事も大きいけど、周辺宙域の情報が無い事も問題でしょう?」

「まぁ、確かに」

「そこで提案があるんだけど」

 

 ジャスパーは情報を検索すると、ウィンドウに映し出してルリへと送る。それを受け取ったルリはウィンドウに記された情報に目を通していく。

 

「……無人艦計画?」

「そう、このデープ・スペース・13のデーターベースにあったのだけど、上の航宙艦の何隻かはコンピューター制御の無人艦としての運用を模索していたみたいなのよ」

 

 ここぞとばかりに説明するジャスパー。データーベースによれば、『ボーグ』による二度の侵略により弱体化した宇宙艦隊を増強する手段の一つとして少人数による航宙艦の運用を考え、それを推し進めた形としてコンピューター制御による航宙艦の運用を考えているという。

 

「けど、七十年以上前にコンピューター制御による航宙艦の運用テストが行われたんだけど、結果は暴走の末に多大な犠牲を出して計画は凍結された」

 

 だが二度の侵略により失われた人的資源の影響は深刻であり、秘密裏に無人艦の運用に関する研究が行われていたようである――そして自分達には『オモイカネ』を始めとするコンピューター技術があり、無人の支援艦を運用した実績もあるので自分達がプログラムを行って無人艦の運用システムを構築すれば、係留施設にある航宙艦を使って周辺宙域の調査や、『ボーグ』の動向を偵察する事が可能であると熱弁を振るうジャスパー。

 

「それ良いんじゃないかな! ルリ姉さま」

 

 背中を煤けらせていたノゼアが、千載一遇のチャンスを掴むべく援護射撃を行う。見え透いた手だが一考の価値があると考えたルリは思案しながら質問を行う。

 

「プログラムに掛かる時間は?」

「マラク・ターウース級無人戦艦のプログラムを土台として、調整に一ヶ月も掛からないと思う」

 

 自信満々に答えるジャスパーに半目を向けるルリ……この自信を裏付けるのは彼女の中に航宙艦の知識があるからだろう……つまり彼女は私達に公開していない情報を持っているという事。

 

「分かりました。その案を採用します」

「「じゃあ!?」」

「ええ、三人で頑張りましょう」

「「――えっ?」」

「プログラムをしながらでも、貴方達に授業を行う事は可能です。オモイカネのサポートのありますしね」

 

【まかせて】

 

 透き通るような笑みを浮かべたルリを、呆然とした表情で見上げるジャスパーとノゼア……彼女達の受難は、まだ始まったばかりである。

 

 

 

 




 ルリ先生の授業はスパルタなのです。どうも、しがない小説書きのSOULです。

 圧倒的な力の前に叩き潰されながらも、彼らは再起の機会を与えられた……思えば、このころが一番幸せなんだろうなぁ、新たな力を得て参戦に向けて着々と準備を進めるこの頃が……

 そして、授業を逃れたい一心でジャスパーが捻り出した無人艦構想が、後に惑星連邦に衝撃を与え――ミスマル・ユリカの戦術の助けになるなど、分からないモノです。

 次回 第三十二話 明かされた事実。
 過去に起こった事を語り聞かせたアオイ・ジュンであったが、彼の話はそこで終わりではなかった――彼の口より驚愕の事実が語られる。

 では、また近いうちに。
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