宇宙戦艦ヤマト 迷い子達のアンサンブル   作:soul

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第六十七話 迷う者 足掻く者

 

 第六十七話 迷う者 足掻く者

 

 

「――望み通り来てやったぞ。満足か?」

 

 視線に怒りの波動を乗せて『テレサ』に叩き付けるクリスは、以前並行世界において超常の存在である『Q』と対峙した時と同じ――いや、それ以上の戦意を滲ませて『テレサ』と対峙する。

 

「……何だ、あの娘は」

 

 強烈な戦意が周囲のモノを圧し潰そうとするかのように放たれる中、アベルト・デスラーは少女が何者なのかを問う。一度は消えた『テレサ』が再び顕現した以上、少女もまた『テレサ』に呼ばれた者なのだろう。

 

『貴方も、また縁を結ぶ一人』

「はっ、いいように使おうってか――これだから高位存在は嫌いなのよ――アンタ達はこの宇宙の存続のみに興味がある。そこで生きる個人には興味がない――高い所から宇宙を“見下す”アンタの眼には人間という種族は見えても、人という個人は見えていない」

 

 『テレサ』の言葉を鼻で笑うクリスの周囲に紫電が走り、真紅の瞳が危険な光を放ったが『テレサ』は動じる事はない――それがクリスの怒りに拍車をかける――死者すらも使役して操る手法に虫唾が走ると、吐き捨てた。

 

『――全ての命には定めがあります……でもそれは自らの選択の結果――無駄に思えても、不公平でも、私は道を占めすだけ。命の選択で道は変わる……未来も』

 

 そして『テレサ』は視線をクリスに向ける。

 

『強い思いは、時に運命すらも捻じ曲げる。1人の思いがあるべき未来を変える時もある――そして、その傍にはこの世の理に反した獣が寄り添う――『破滅を謳う獣』が』

 

 『テレサ』の言葉を聞いたクリスの真紅の瞳が大きく見開かれた。

 

「……破滅を謳うって――まさか、“奴ら”の侵入を許したっていうの!?」

 

 驚愕を露にするクリスを静かに見つめている『テレサ』は光の粒子を放ちながら消え去り、輝く発行体は元の樹脂に覆われた状態へと戻る……驚愕から立ち直ったクリスは、『テレサ』が消え去った事に気付くとシニカルな笑みを浮かべた。

 

「……言いたい事だけを言って消えたな」

 

 後頭部をぽりぽりと掻きながら『テレサ』から得た情報を元に、これから行動について考えているクリスを黙って見ていた古代と真田は、『ヤマト』に乗船していた頃の面影を残している少女に向けて戸惑うような声で問い掛ける。

 

「……翡翠だよな」

「……違うよ」

「……翡翠」

「……今の私は『クリス・エム』――いにしえの邪悪な『IMPERIAL(帝国)』の恐怖を司る、愚蒙(ぐもう)なりし『IMPERIAL・GHOST(帝国の亡霊)』の一人」

 

 古代と真田の呼び掛けに振り返った『クリス』はシニカルな笑みを浮かべたまま、にたりと嗤う。その笑みは誰に向けたモノなのか、ゆっくりと歩き出したクリスを光が覆って光が消えた後には彼女の姿は消え去っていた。

 

「……あの世とこの世に狭間に存在するが故に祈る事しか出来ない神に、おとぎ話の世界から『邪悪な帝国』まで現れたか――ランハルトよ、ここから先は修羅の道だ。私と歩むのなら感情は捨てろ……思いを残せば私のように間違うぞ」

 

 アベルト・デスラー。滅びの道を歩む母なる星『ガミラス』から『ガミラス』の臣民の全てが移住できる惑星を探す為に、一人孤独な道を歩んできた男。惑星『ガミラス』の寿命が尽きかけているという事実を知った彼は、全ての『ガミラス』人を救う為に移住できる新天地を求めて足掻き続けた。

 

 『ガミラス』星が亡びの道を辿っていると言う事実を知り、足掻き続ける政府の高官は道半ばで倒れ、共に歩むはずだった実の兄すら亡くした彼は、たった一人で『ガミラス』星の寿命が尽きる前に『ガミラス』臣民が移住できる環境を持つ移住先を探す為に、大マゼランのみならず銀河系にまで侵攻して『ガミラス』人が生きていける環境を持つ惑星を探すが、そんな都合の良い星はなかった。

 

 ならば『ガミラス』人が暮らしていける環境を持つ惑星を人為的に造るしかない――ハビタブル・ゾーンに存在し、程よい星の大きさを持ち、重力も『ガミラス』星と同じ惑星を――候補となる惑星は銀河系の辺境で見つかった――『地球』。恒星系の三番目を公転する程よい大きさを持つ惑星であり、環境は多少手を加える必要があるが『ガミラス』の科学技術を持ってすれば短期間で『ガミラス』臣民が住める環境への改造が可能。

 

 『地球』には先住する種族が居るようだが、大した力がある訳でもなく排除は容易い――遊星爆弾による地球攻撃を行いながら、地球の環境を改造して『ガミラス』臣民の新たな移住先とする。

 

 その計画は順調と思われた――彼らが掲げる『イスカンダル主義』あまねく宇宙に救済をもたらすイスカンダルの行動を、拡大政策を行う『ガミラス』は利用して宇宙に恒久的平和をもたらすにはイスカンダル主義を広く浸透させる事が必要だと説いて、宇宙に『ガミラス』の版図を広げながら『ガミラス』臣民を移住させる惑星の探索を行って、銀河系の辺境に地球という候補地を見つけたのだ――なのに、よりにもよってその地球にイスカンダルの女王スターシャは救いの手を差し伸べたのだ

 

 幼少の頃より崇拝の対象として女王スターシャを見ていたアベルトは、何時しか彼女に仄かな感情を抱くようになっていた……それは、成長して『ガミラス』の未来を背負う重圧と、重すぎる秘密を知ると言うプレッシャーに晒されるアベルトの精神の支えである事は疑いようが無かった――そんな彼女が、自分達が生きる為に侵攻している惑星に救いの手を差し伸べる……アベルト・デスラーに取って、それは全てを否定されたと感じたのだろう――だとしても、止める訳にはいかない、すべては全『ガミラス』人の未来の為に。

 

 『ガミラス』を救う為の覚悟を示したアベルト・デスラー。

 全てを失ってもなお『ガミラス』の未来を模索する彼の姿に、ランハルトの中に葛藤が生まれる。今の彼は民主化へと向かう『ガミラス』の現政権の元で働く彼だが、『ガミラス』の未来を求めているのはアベルトと同じだ――故に『ガミラス』の未来の為に戦う彼の心情を理解出来てしまう。

 

「おい! そんな奴の言う事に耳を貸すんじゃねぇ!」

 

 空間騎兵で地獄の様な戦場を戦い抜いて来た斎藤が叫ぶが、ランハルトの答えは銃口だった。仮にも味方である筈のランハルトの裏切りに息を呑む『ヤマト』のクルー。

 

「……すまない、古代」

 

 神殿都市テレザリアムの地下に銃声が響き渡った。

 

 


 

 

 惑星『テレザート』神殿都市周辺海域

 

 戦闘状態に突入した宇宙戦艦『ヤマト』と親衛隊カラーの青い船体を持つデスラー体制派の『ガミラス』艦隊は、戦闘中に突如現れた白銀の巨大戦艦の攻撃により艦の制御を奪われて、『ヤマト』を含めて全ての艦が『テレザート』の海面に不時着せざる負えない状況に陥っていた。

 

「……なぁ、アレって並行世界から戻る時に世話になった翡翠ちゃんの『アルテミス』だよなぁ?」

「……ああ、その筈だ」

「――翡翠ちゃんの船なら、何で俺達を攻撃するんだよ!?」

「――所詮、翡翠も異星人だって事だよ」

 

 艦の制御を奪われて何も出来ない『ヤマト』の艦内で、船体に着弾した半透明な槍から広がる触手を解析しながら損傷個所の隙間から見空に浮かぶ白銀の巨大戦艦を見上げるクルー達は、並行世界へ迷い込んだ時に共に居た少女が乗っているであろう巨大戦艦が何故『ヤマト』を攻撃して来たのかと疑問の声を上げるが、そんなクルー達に向けて別のクルーが不信感に満ちた視線で上空の白銀の巨大戦艦を睨みながら吐き捨てた。

 

 地球連邦政府が『ガミラス』新体制政府と平和条約を締結したからと言って、それまでの確執が消え去る訳では無い――赤く焦土と化した地球。放射能の脅威が避難している地下都市にまで及び、7割もの同胞が死んだ地獄の日々――滅亡の危機を回避したからと言って、それを忘れる事など出来る筈もなく、広大な宇宙には『ガミラス』以上の脅威が潜んでいるかもしれない……そう思っていたからこそ、彼らは『テレサ』の放ったコスモウェーブに呼応して『ヤマト』に乗り込んだ――結果『ヤマト』は、『ガミラス』以上の脅威である白色彗星『ガトランティス』を知ることが出来た……やはり、この宇宙は“脅威”に満ちている事を確信したのだ。

 

 認識を新たにした彼らの前で、『ヤマト』を侵食している槍に変化が起きる――何の前触れもなく周囲に広がった半透明な触手が映像を巻き戻すように槍に収容させると、槍は突き刺さった『ヤマト』の船体から音もなく浮上すると天空へと消え去っていた。

 

「……何なんだ、一体?」

 

 


 

 

 変化は『ヤマト』だけでなく他の『ガミラス』艦にも起こっていた。船体に突き刺さって制御を奪っていた槍は、伸ばしていた触手を収容すると音もなく浮遊すると一気に加速して天空――その上で浮かぶ白銀の巨大戦艦へと向かうと、流体金属で構成された船体に突き刺さると同化して消え去る……そうして全ての槍を回収した白銀の巨大戦艦は、現れた時と同様に陽炎のように揺らめくと巨大な船体は音もなく消えて行った。

 

「……何だったんだ、奴は」

 

 自らが乗るゲルバデス級航宙戦闘母艦の艦橋から一連の光景を見ていたガデル・タラン中将は、友軍の艦艇を貫いて航行不能にした槍状の物体が飛び立って上空の未知の巨大戦艦へ戻って行く姿に渋面を浮かべながら呟く……白銀に輝く湖のように波一つ立たない水面のような船体……それは昔話に聞く『白銀の悪魔」のようではないか。

 

 上空の巨大戦艦は『ガトランティス』でも地球の艦艇とも設計思想からして違い、『ガミラス』がこれまで遭遇したどの星間文明の艦艇とも違う――未知の勢力の戦艦だと思われる。

 白銀に輝く巨大戦艦はセンサーに感知される事なく突然『テレザート』の上空に現れるや、『ガミラス』『ヤマト』双方に攻撃を仕掛けて瞬く間に制圧してしまうと、何をする訳でもなく『テレザート』の上空に居座る無気味な相手だったが、時間が経つと各艦に突き刺さった槍状の物体を回収して陽炎のように虚空に消えて行った。

 

「……奴の目的は時間稼ぎか……だとすると――艦の制御はまだ戻らないのか!?」

 

 いくら護衛にニードルスレイブ部隊を付けているとはいえ、たった一人で神殿都市の最深部に乗り込んだアベルト・デスラー総統と連絡が付かなくなって数時間。あの未知の巨大戦艦の目的が時間稼ぎだとすれば、稼いだ時間で何をしていたかが問題になる――もしも、『ガミラス』の未来に必要な総統が失われるような事があれば全ては砂上に崩れる事態になってしまう。

 

 焦燥に駆られたタランであったが、艦の制御が戻らなくては出来る事は無い……そんな時、艦橋で通信を担当する士官よりデスラー総統から通信が入った方がもたらされて安堵の表情を浮かべた。

 

「総統はご無事か!? 直ぐに迎えの船を用意しろ!」

「――それが、総統自ら操縦されて連絡艇で戻られるとの事……それと神殿都市の最深部にて『ヤマト』のクルーを捕虜にされたとかで、拘束する兵の用意をするようご指示がありました」

「――なんと! 流石は総統。直ぐに格納庫に兵を向かわせろ――私も直ぐに行く」

 

 デスラー総統が生存されただけでなく、難敵『ヤマト』のクルーを捕虜にするとは恐るべき強運なのだろうか。兵たちに指示をした後にタランもデスラー総統を出迎えるべく格納庫へと向かった。

 

 


 

 

 宇宙戦艦『ヤマト』第一艦橋

 

「槍の影響でダウンしていたシステムが復旧!」

「――よし! 『ヤマト』発進せよ!」

「――了解! 波動エンジン点火、『ヤマト』発進します!」

 

 技術支援席で艦内の復旧具合を見ていた真田の報告を受けて土方艦長が発進を号令し、操舵席に座る島が操舵稈を力一杯引き上げて『ヤマト』は再び天空へと舞い上がる――見れば周囲の『ガミラス』艦も上昇して再び戦闘態勢を取った。

 

「――『ガミラス』艦上昇、攻撃態勢を取っています!」

「主砲、1番、2番用意! 自動追尾装置セット、発射準備完了」

 

 浮上した『ヤマト』を追尾する『ガミラス』艦に搭載された三連装陽電子ビーム砲が『ヤマト』に狙いを定め、それに呼応するかのように『ヤマト』の三連装陽電子衝撃砲が周囲の『ガミラス』艦へと狙いを定めて、それぞれが発射の時を待つ――その時に、『ヤマト』に異変が起こった。全力稼働している『ヤマト』の主機関『波動エンジンが』突然機能を停止して沈黙したのだ。

 

「――んっ、機関停止!?」

「――補助エンジンは?」

「……ダメです、反応なし」

 

 突然『波動エンジン』が停止した事により推力を失った『ヤマト』は、『テレザート』の空を滑空してはいるが動力を失った影響により各種システムの殆どが沈黙して『ヤマト』の船体が振動により揺れる。

 

「――総員、不時着に備えよ」

「――着水まで後4,3,2,1,着水!」

 

 滑空していた『ヤマト』は辛うじて稼働する安定翼を展開して艦の姿勢を水平に保つと、徐々に高度を下げて『テレザート』の海へと着水する――それまで上空を飛行していた『ヤマト』のスピードはかなり速かった影響で海の上をバウンドしながら凄まじい衝撃が『ヤマト』を襲うが、操舵稈を握る島の卓越した技術により何とか横転する事無く『ヤマト』は『テレザート』の海に着水することが出来た。

 

 


 

 

 ノイ・デウスーラ艦内通路

 

「……貴方と同じです。地球人に『テレザート』の力を渡す訳にはいかない。だから彼らに同行して、その時が来れば『ヤマト』を無力化し――」

「――『テレザート』の力を『ガミラス』に持ち帰る」

 

 密命を帯びたキーマン中尉ことランハルトは、『ヤマト』の旅に同行する傍ら、秘密裏に『ヤマト』の心臓部である『波動エンジン』内に反波動格子を仕掛けて、ここぞとばかりに『ガミラス』艦との戦闘中に起動させて『ヤマト』の『波動エンジン』を停止させたのだ。

 

 その後、アベルトとランハルト――二人のデスラーは、ノイ・デウスーラの甲板に出ると眼下で『ガミラス』艦隊に包囲されている『ヤマト』を見下ろす。

 

「――ランハルト……アレは、どんな船だった?」

 

 アベルトの問いに少し考えた後に答える。

 

「……奇妙な船でした。乗員達も少し変わっていて、軍人というよりも私には巡礼者に思えた」

「……巡礼者、か」

 

 アベルトの脳裏に、かつて亜空間回廊の中で『ヤマト』に白兵戦を仕掛けた時に見た光景がよみがえる――神殿都市の最深部にも居た古代という男と、『イスカンダル』の姫君にうり二つの地球の女性が見せた相手を思いやる気持ち――『ガミラス』人と何ら変わらないその姿が――『ヤマト』のクルーが、『地球人』が自分達と同じ血の通った、相手を愛することが出来る『人間』であると思い起こさせる姿を。

 

 

 

 

 ノイ・デウスーラ艦橋

 

 

 『テレザート』を守護する『ガトランティス』の艦隊は消え去り、『ヤマト』をも監視下に置いたアベルト・デスラーは、ランハルトと共にノイ・デウスーラの艦橋にて『ガミラス』本星からの通信を待っていた――『テレザート』は既にデスラーの艦隊の支配下にあると言って良いだろう……そしてランハルトからアベルト・デスラー生存を知ったデスラー体制派の首脳陣たちの中でもそれなりの地位の者がアベルト・デスラーと言葉を交わすべく通信を送って来るだろうと予想したのだ。

 

「……デスラー体制派の指導者は、長らく謎のままでした。私も正体を知りません」

「……出て来るだろうな、この局面私と直接言葉を交わすしかない」

 

 艦橋の中央でデスラー体制派の反応を待つ二人の下へ、タランより『ガミラス』本星から通信が入った事が伝えられ、モニターに一人の人物の姿が映し出される――その姿を見た時、ガデル・タランは驚きの声を上げる。

 

「――貴方は」

『――ガーレ・デスラー。総統、良くぞご無事で』

「……まさか、君が生きているとはね、ギムレー君」

 

 元親衛隊長官ハイドム・ギムレー。

 元々はアベルト・デスラーの私設警護団だったが、年を追うごとにその規模や権威は増大して『ガミラス』国内でも無視できない一大勢力を持つに至った――それは長官に就任したギムレーの情け容赦ない強引な手腕による所が大きい――そんな彼だったが、『ガミラス』本星への『ヤマト』侵攻の折に戦闘に巻き込まれて座乗艦であるハイゼラード級航宙戦艦キルメナイムともども爆発して死亡したと思われていたが、どうやらしぶとく生き残っていたようだ。

 

「……ランハルト」

「――はい」

「……良いのか? 私が請け負って」

 

 デスラー体制派による復権を目指していたのはランハルト達であり、そこへ『ガトランティス』に身を寄せて生き残っていた自分が面に立って良いのかと問い掛けるアベルト。

 

「……むろんです」

『すぐに『ガミラス』臣民に伝えましょう――デスラー総統の凱旋を。蜂起の準備は整っております、一日も早いご帰還を』

 

ギムレーの言葉を聞くアベルトの背中を見ながら、ランハルトの胸中は複雑なモノであった。

 

 




 どうも、しがない小説書きのSOULです。

 最近、想定外の事ばかり起きて四苦八苦しております。
 最終話に近い辺りを書いておりますが、どうしても閑話を先に完成させなければならない状況になりまして、閑話の構想を頭から叩き出してから書こうと思っておりますので、今しばらくこのスピードの投稿になります。

 では、次回。迷い続けた青年は己の心が感じたままに行動し、大宇宙を席巻する白色彗星の前に白銀の船『アルテミス」が立ち塞がる――かの船の目的とは? 『破滅を謳う獣』とは?

 第六十八話『破滅を謳う獣」

 ではでは~。

 補足 書き忘れて居ましたが、68話は12/22 0時 投稿予定です。
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