最強伝   作:全智一皆

6 / 7
        【登場人物追加】
全智一皆(ぜんち・いちみな)――――――人外。
安心院なじみ(あじむ・なじみ)――――――人外。
不知火半纏(しらぬい・はんてん)――――――人外。

貮梁釖鐡(ふたな・とうてつ)――――――刀剣使い。
金城金銭(かなぎ・きんせん)――――――超舌使い。
火気弾道(かき・だんどう)――――――銃器使い。

白鳥鴉(しらとり・からす)――――――造語使い。
黒鳥鳶(くろとり・とんび)――――――言語使い。

不知火半逆(しらぬい・はんぎゃく)――――――ただ進むだけの人外。



第六箱「頑固に諦めろ」

勇気を持って行進

 

 黒神さんみたいな髪色、黒神さんみたいな瞳、黒神さんみたいな雰囲気を纏った斑雲が、膝を着いている供犠橘先生の前に、仁王立ちで立っていた。

「えっと…これ、どういう状況かしら?」

「と、伽髮! お前、生きてたのか!?」

「いや、多分死んだわ。でも、生き返ったといった所かしらね。それで? 今のこれはどういう状況なの? 私、斑雲のあんな姿、見たこと無いんだけど」

 斑雲と何十年と一緒に居た私ですら見たことがない姿。

 見た目が完全に黒神さんなのよね。一体、どういう事なのしら?

 髪色も、瞳眼も、雰囲気も、気迫も、何もかもが黒神めだかという一人の人間と全く同じ。

 私は、その場を見ている全員に、今がどういう状況なのかを問う。

 すると、名瀬先輩が解説を始めてくれた。

「お前が死んだ後、九十神は《強人モード》から《強神モード》に切り替わって蹂躙を始めたよ。あまりにも恐ろしくて、あまりにも強過ぎて、全員が全員、戦慄しちまったよ。でもな、それは突然終わった。供犠橘先生が放った一言で、蹂躙は終焉を迎えた。

「『その強さこそが、伽髮を殺すお前の弱さだ』。九十神斑雲という最強性が、伽髮千紘を殺してしまう最弱性。九十神斑雲が最強だから、九十神斑雲が強過ぎるから、伽髮千紘が死んでしまう。伽髮千紘が殺されてしまう。九十神の強さってのは、伽髮を殺す毒だ。九十神斑雲は最強であると同時に最弱であると。

「それを聞いた斑雲がどうしたか?―――馬鹿げた事を言いやがったよ。根本的な所が何も解決してねぇのに、解決するつもりなんだろうよ。

「アイツは今の自分の強さを『弱さ』と認識した。そして―――自分の力で、それを『改善』したんだよ。今の強さを消し去って、新たな強さを手に入れてた。だが、それだけに留まらず、ああやって戦ってる今もアイツは強くなっている。更に先の道を進んでやがる!

「あまりにも馬鹿げていて、呆れる程の脳筋だ。今の強さが弱さに繋がるならば、その強さを捨てて弱さに繋がらない強さを手に入れる、なんて巫山戯た暴論、阿呆らしい無理やりポジティブで、黒神の『改神モード』を超越する位置にまで走りやがったんだ。

「名付けるならば『正神モード』! 常時進化系状態、進化進行形形態。強さを更新し続けるそのモードを手にした九十神は、この場に居る誰よりも、否、この世界の誰よりも強い!」

 正神モード―――強さを更新し続ける常時進化系状態、進化進行形形態。

 知ることは出来たけど―――それよりも、私は自分が嫌になった。

 斑雲にとって、私は弱点だったって事だ。

 《最強》の隣に立ち続けている事が出来ている。そう、思っていた。

 でも、違ったんだ。私は、斑雲を弱くしていた。斑雲の隣に、立っては居なかった。

 私こそが、斑雲の弱点で、斑雲の弱さの象徴だったんだ。

 私が斑雲に並ぶ事が出来たなら。

 斑雲の強さに、追い付けたならば…

 でも、それは絶対に無理な事だと、世界は告げている。

「勝者、九十神斑雲。ま、そりゃ勝つわな」

「…え?」

 ここで、突如として視点は奪われた。

 勝負は終わった。勝負に問題は無かった。

 だが、勝負の終わりを宣言したその人間にこそ、問題があったのだ。

 金髪緑眼の青年。

 首にぶら下げたヘッドホン。

 箱庭学園生徒会の黒い制服。

 彼女が夢の中で出会った存在。

 …あれ? なんか天の視点で話してたんだけど。

「“視点を変えるスキル『責任転観』チェンジワールド”。まぁ、こういう世界じゃないと使えないんだがな。っと、はじめまして、もしくは久しぶり。」

「…えっと、私は知らないのだけど…」

「俺も…」

「だろうね。記憶消してるんだし、そりゃそうさ。」

 その人は笑う。

 へらへらと、球磨川くんとは違う笑みを浮かべて、笑っている。

「全智一皆。それが俺の名前だ。」

「全智、一皆…」

「そう。全能の全に智慧の智、一体の一に皆無の皆で、全智一皆だ。」

「…終わったぜ」

 そんな自己紹介を終えたら、斑雲が帰ってきた。

 制服はボロボロで、肌も傷付いていて、髪すら傷んでいる。

 …これも、私の所為なんだと思うと、やはり苦しくなってくる。

 胸が痛む。心に、傷が付いた。

 私は、斑雲を見る事が出来なかった。

 でも、それは私だけじゃなかった。斑雲も、私を見る事が出来ていなかった。

「ごめん」

 私と斑雲は、揃ってそんな言葉を吐いた。謝罪を、口にした。

 初めての、すれ違い。

 斑雲は、私を通り過ぎて歩いて行った。

 私は、私を通り過ぎる斑雲の姿を見ずに、ただ立ち尽くしているだけだった。

 私の所為で、斑雲を困らせてしまった。私はそれを後悔している。

 斑雲は、自分の所為で私が殺されてしまったと、後悔している。

 あぁ…私は、なんて。

「諦めるか? アイツの隣に立つのをよ」

 ニヤリ、と笑みを浮かべながら、彼は私に聞いてくる。

 でも、きっとそれは私だけではなかった。

 まだ遠く離れていない斑雲にも、きっとその言葉を掛けていた。

 …答えは、決まっている。

 

「―――嫌だ。私は、斑雲の隣に立ちたい。これからも、ずっと一緒に居たい」

「んー、予想通りの答えだ。これだから幼馴染の絡みってのは微笑ましいぜ。オッケー、じゃ、ちょっくらなじみ達より早く訓練始めちまうか」

「訓練?」

「そう、訓練。そうさな…彼奴等がやったのが『凶化合宿』なら―――『合宿賢収』だな」

 そう言って―――

 

 彼は、世界を変えた。

 

「“並行世界を作り出すスキル『並行並走』トラップラップ”。思えば、こうやって読者が見る物語の中で使ったのは初めてじゃねぇか? なんて、言った所で意味なんざねぇんだがな。ま、それはそれとして、だ。

「いいか、伽髮? これから俺はお前に色んなスキルを放つ。もうお前に“自分に迫りくる危機を視るスキル『攻来眼』アタックアイズ”は無い。不知火の『正喰者』によって喰い改められたそのスキルは、“自分の強さの先を視るスキル“凌眼”テレスコープ”に改められてる。

「自分に迫りくる危機を見れなくなったお前に、攻撃の回避や防御を難しいだろうが―――んな事、俺は知ったこっちゃ無い。お前がそれで死のうが死にかけようが、俺はガン無視してお前にスキルを使い続ける。

「主に刀剣系スキルと銃火器系スキルと格闘系スキルとオリジナルスキルを使っていくからな。

「つか、そういう時こそ『凌眼』が使えるんだよ。さっき言った事覚えてるか? 忘れてねぇよな?

「そう。“自分の強さの先を視るスキル”だ。“今の”自分が強さの先を視れば、今の自分がどうすれば今から“先の”自分みたいな強さを手に入れたのかが無意識に分かる。なんたって結局は自分だからな。

「その時に自分が行いそうなものを予測して行動する。それが間違った選択であろうと、必ず前には進んでいる。間違ったとしても、後退する訳じゃないんだからな。

「ま、んな訳だから頑張れよ。多少の応援すらしてやれねぇけどな」

 そう言って―――彼は、私の眼前にまで迫ってきた。

 右手に握られているのは日本刀。左手に握られているのは拳銃。

 刃は既に私の首筋に触れていた。銃口は既に私の鼻先に向けられていた。引き金には指が掛けられていた。

 が―――。そうであろうとも。

 接近戦なら、問題無い。 

 私は右脚を地面から離し、左に重心を寄せて、本来ならば私の首を横から切り裂いただろう一閃を、肌を掠める程度のものに抑え込み、支えである右脚を回れ右して体の体制を変え、放たれた弾丸を回避する。

 “一皆”が驚いた。どうやら、未来予知のスキルは使っていなかったらしい。

 私は一皆の襟を掴み取り、自分ごと地面へと引き摺り込もうとした。

「さながら崖落ち心中か。残念ながら、俺は心中なんざしたかねぇんだよ」

 ザシュ―――と、刃が私の頬を切り裂いた。

 ドンッ―――と、弾丸が私の横腹を貫通した。

 避けた筈なのに、斬撃が与えられた。躱した筈なのに、弾丸が貫いた。

 “一振りで二回切るスキル『二重走』ツインランナー”、“当たり判定操作のスキル『任意的な審判』セルフィッシュアンパイア”―――一閃二傷の、一弾直撃の、業。

 でも、私は手を離さなかった。掴んだ襟を、決して離さなかった。

 しかし、一皆は倒れなかった。引き摺り込めなかった。

 一皆は、その場に体が“固定”されていたのだ。それこそ、樹の根っこのように。

「んじゃ―――どうにかしてみろよ?」

 ボンッ!!!! と、私の頬に付けられた切り傷が爆ぜる。

 それと同時に、首筋を掠った傷口が開いて―――そして、首全体に、増殖し始めている。

 “斬ったら爆発するスキル『大爆傷』ダイナマイトスマイル”、“刀傷が自動増殖するスキル『創傷』ライフスカーズ”。

 なんて、無理ゲー。でも、死なない。

 私は今も、生きている。本来なら死んでいる筈なのにも関わらず、まだ生きている。

 どうして生きているのか、なんて考える事は出来ない。

 そんな事をしている間にも、一皆は私にスキルを放ってくるのは明確だ。

 だから―――私は、動じない。怯えない。恐れない。

「うっそだろお前マジかよ。」

 知るか。

 私は離さない。寧ろ、固定された一皆を利用して離れた両足を地面に戻し、そのまま首を掴んで、肩甲骨を回して“波”を伝える。

 ウェイブ―――『可変』という肩甲骨を回す技術を以て相手の体や自身の体に波を伝える。

 マスターともなれば握手だけで首にまで波を浸透させ、首を折る事の出来る暗殺術。

 ゴキッ、と骨が折れる音がなにもない真っ白な空間に響き渡る。

 ―――にも、関わらず。

「近接戦対処の方法がやべぇよ、お前。いや、善吉も大概だがよ」

 彼は、普通に喋りやがった。

「…なんで喋れてるのかしら?」

「人外だから―――以上だ!」

 日本刀も拳銃も消え失せ、また首も元通りに治っている。相変わらず無茶苦茶だ。

 途端、私は自分の体重が無くなったかのような感覚に陥った。

 いや、陥った、ではなく、実際に体重が“無くなった”。より正確に言えば、“散った”というのが正しいのだろう。

 それが、一種の隙に繋がった。

 一皆は私の腹部に膝蹴りを食らわせ、そして体重が散って軽くなった私は、まるで蹴られたペットボトルのように宙に舞う。

 でも、それのみでは終わらなかった。

 一皆は空間を蹴って、宙に浮いた私の眼前にまで迫って、私の額に一撃、私の腹部に一撃、私の肩に一撃、を何度も繰り返した。

 殴られる度に、五感が無くなっていった。しかしその度に、私の体はそれに慣れていった。

 でも、その度に激痛が迸っていく。

 殴られる度に使われるスキル。五感を奪うスキル、打撃を浸透させるスキル、肉体を最適化するスキル、神経強化のスキル、乱れ撃ちのスキル、急所を突くスキル。

 様々なスキルが使われようとも、しかし私は死ななかった。

 最適化した肉体を以てカウンターを仕掛けようとしても、“敵を見切るスキル『朧蔑視』アイコード”によって見切られて躱される。

 …しかし、そうされる程に、自分がイメージされてくる。

 より洗礼されている自分が、次々と視えてくる。

 視えてくる度に―――“スキルに対応出来る”ようになってきた。

「良くなってきたじゃねぇか。いや、馴染んできたの方が正しいか? 人吉よりも早く扱いこなせるかもしれねぇな」

「どういう事?」

「あ? 気付いてねぇのか? お前―――『正神モード』に成ってんだぜ?」

 ほら、と一皆が鏡を出現させて、それを私に向ける。

 私の目に写るのは―――白色の髪が青色の髪になっていて、銀色の瞳が水色の瞳になっている、随分と変わった私自身だった。

 斑雲と同じ姿。常時進化系状態、進化進行形状態―――『正神モード』。

「ま、お前の場合は常時進化系でも進化進行形でもなく、敗北進化系、死亡進化系だがな。」

「フロムゲーくさいわね」

「だってお前は主人公だからな。ま、ぽっと出だけど。でもオリキャラなんてそんなものだから仕方ないわな。じゃ、続けていくぞ」

 再び、右手に刀、左手に銃を握り締め、一皆は接近してくる。

 敗北進化系、努力進行形。それが、私の、伽髮千紘バージョンの、『正神モード』。

 

 “先に行動するスキル『先攻闘志』影を斬るスキル『戦影の尻尾切り』シャドウアウト肉を気切らずに骨を断つスキル『裁人の手技』ボーントゥビーミート命中のスキル『狙数増』ゲットターゲット一振りで二回斬るスキル『二重走』ツインランナー斬ったら爆発するスキル『大爆傷』ダイナマイトスマイル追加攻撃のスキル『二の腕三の剣』アドホックアタック居合のスキル『健脚の抜き足』レッグウォーカー刀が曲がるスキル『ひねくれ者』トリックソード刀を遠隔操作スキル『想査剣』リモートライト刀傷が自動増殖するスキル『創傷』ライフスカーズ刀と同化するスキル『死なば諸共』デッドオアアイラブユー絶対斬のスキル『これっきりの厄足』リミテッドフット刃の長さを変えるスキル『八刀身』ヘッドエッジどんな刀でも妖刀にするスキル『正恣意妖刀』ゴーストカッター曲斬りのスキル『舞踊剣』ソードソング原子を斬るスキル『骨盤号』アトミックナンバー刀を盾にするスキル『腰のものを盾にする』フォーガード斬った相手を酔わせるスキル『酔剣』ハードブレイクショット残像剣のスキル『分刀身の術』ゴーストブレード三回斬れば対象のスキルを封じるスキル『三度目の消自棄』ハードフルカウントかすり傷が致命傷になるスキル『悪化傷』クリティカルキット武器を消すスキル『滅を背負う』レイピアデストピア刀身を見えなくするスキル『隠身不通』ロストブレードどんな物体でも剣化するスキル『剣化両成胚』ノットセレクション剣の重量が自在のスキル『剣思足帝』ウェイトレストラン滅多切りのスキル『定滅多標的』メタジャンクション刀が悲鳴を上げるスキル『とろけた慟哭』レッドアイスクリーム刀が成長するスキル『聖挑戦』セイントアップ勝って兜の緒を切断』アマチュアアーマー斬ったダメージが対象の愛する者に飛ぶスキル『愛の大掌』モストラブ全方位同時斬撃のスキル『多手多様』アロットオブハンド斬らずに斬るスキル『無病死』ノーモーション剣速のスキル『足度違反』ハイファイスピード銃火器精製のスキル『失敗ばかりの銃作り』ガンスミステイク早抜きのスキル『名門構え』ファーストクラスガンマン早撃ちのスキル『控え目にも止まらない』ムービングショット弾避けのスキル『出来合い避け』ドゥトドッジ流れ弾のスキル『流れる弾は当たらず』ギルティストリーマー当たり判定操作のスキル『任意的な審判』セルフィッシュアンパイア防弾無効化のスキル『護防抜き』クリニカルパス銃弾無効化のスキル『火器厳禁』プロフェッショナルヒビット射程距離無限のスキル『地球一周弾丸旅行』ワールドグローブツアー引き金を引かせるスキル『平和の引き金』トリガーピース残弾数確認のスキル『次が最後の六発目』ファイナルシックスセンス弾丸が貫通しないスキル『滞内停弾』ボディシェル対物銃のスキル『生物透過率』リビングスルー遮蔽物無視のスキル『静物透過率』ダイイングスルー水鉄砲のスキル『水圧遊び』ウォーターバレット銃強奪のスキル『無銃鳥』ロビングバードガス銃のスキル『清々しい火遊び』フレッシュリングエリアルジャム誘発のスキル『鉄の練りもの混ざりもの』アイアンストロベリージャム横撃ちのスキル『横々にして横暴』ワンサイドホライゾン撃った相手を奴隷化するスキル『銃順なる銃僕』バレットスレイヴ空から弾丸を降らせるスキル『弾が降ろうと銃が降ろうと』ウェザーガン弾丸補充のスキル『弾爪の麗人』レディギタリスト”

 

 …いくらなんでも、無理ゲーだ。

 

「……えっと、貴方達は誰?」

 グラウンドに倒れ伏していた私は体を起こし、そして目の前に立っている二人の男子と一人の女子に、誰なのか聞いた。

「貮梁釖鐡。一皆さんからの命令で、お前の相手をする事になった。」

「金城金銭。釖鐡と同じく、一皆さんからのお願いで貴方の相手をするよ」

「火気弾道だ。以下同文」

「そう。なら、よろしくお願いするわ」

 “刀剣を扱えるスキル『一気刀戦』ブレイドマイスター”、《刀争剣葬」貮梁釖鐡。

 “言葉巧みに操るスキル『超舌』スタイリッシュスタイル”、《超舌使い》金城金銭。

 “銃を精製するスキル『銃々承知』ガンコレクター”、“弾丸を作り出すスキル『大弾装』レッツバレット”の二つを持つ《大銃装束》火気弾道。

 まさか《善平等》で主な活動をしてる三人が出てくるとはね。

 構えを取って、私は彼らに敵意を向ける。

 

 そこから先は、やっぱり覚えていない。




楽しくなってきたぜってな?
今回、紹介するスキルは“自分の強さの先を視るスキル『凌眼』テレスコープ”だ。
自分の今の強さの先、最終的に自分が行き着く強さとしての終着点を視て、経験とか過程を飛び越えて魂にその終着点を刻むってスキルだ。
欲視力を全吉モデルへの踏み台にしたみたいな感じだな。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。