ミスビーチェ・ペール・デレスチャの⚫️⚫️⚫️ 作:dgamw apjgtw
「もうそろそろこのことを話さないとなぁ
おとうさんはわからないことばをいっている。わたしはそのいみがわからなかった。
「あぁ、今の子達はこの言語は伝わらないんだった…確かこのような意味だった筈だから聞いておいてくれよ…」
「むかしむかしここはへいわなせかいだった。
小鳥がさえずり、白き花が咲き乱れ、蒼き空が続きました。
そんな平和な世界に、突然脅威がやってきたのです。
その脅威は、私たちと同じ姿をしていて、何かを喋っていました。
「hefweojgkfj khhjwakhl lshgkgerlk uhfsglu。」
話していたのは、私たちにはわからない言語だったのです。
私たちは、近寄ってみました。
言葉はわかりませんでしたが、何とか躓きながら身振りなどで話しました。
困惑しながらも会話をなんとかすることが出来ました。
しばらく、そのまま会話を続けました。
言葉は通じなくても、身振り素振りで通じることが出来ました。
やがて彼らは打ち解け合いました。
それは二つの言語を組み合わせて新しい言葉にすることでした。
お互いの言葉を組み合わせて作られた言語ができ、それを彼らは使いました。
お互いのグループのリーダーはその言葉を使うことを認めました。
しかし、長年使っていた言語を変えることは難しかったのです。
彼らは二つの言語を次の世代に伝えていくことにしました。
そして、彼らの間に言語の壁が無くなったころ、彼らが最初に出会った時から34年経ちました。
そのあいだに、言語による差別も無くなり、学校ができ、言語の違う人で、結ばれたりしました。
今では、3つの言語を使おうとしている人々や、組み合わせて作られた言語だけでいいという人々が多くなりました。
やがて、別の村にもその言語は伝わっていきました。
別の村から別の村に伝わり、段々と組み合わせて作られた言語が使われるようになりました。
しかし、事件は起こります。
それは、言語の壁が無くなってから、リーダーが幾たびも変わった頃でした。
突然彼らを襲う者が現れたのです。
しかし話す言葉は、数十年前に和解した彼らの言語と似ていたのです。
彼らは使うことの少なくなった言語を使い、無力な人々を襲いました。
彼らが襲ってきたことは、瞬く間に伝わりました。
彼らのしでかしたことは重く、多くの人が苦虫を噛み締めました。
たくさんの人がかれらのことをこう言いました。
「
それ以降かれら達は性質が変わったかのように襲ってきます。
昨日まで友人だった筈なのに一方的に殺されてしまう。
しかし、かれら達の中にもわたしたちを助けてくれようと不思議な力で立ち向かった人もいました。
けれども、それより多くの不思議な力を持った人達によってボコボコにされ、殺されました。
私たちは以降、かれら達から逃げ隠れるようになりました。
いつかこの世界でまたかれらと手を取り合えるような事を私たちは願っています。」
わたしはしんじられなかった。
そんなことがあったなんて…
だっていままででいちどもそんなめにあったことがないから。
でも、おとうさんはしんけんにはなしてる。
わたしはなにがほんとうのことかしんじられなかった。
「いつか、お前が成長した時にこの話を思い出して欲しい。そうしたら、この世界がどんなに理不尽な世界か…それを理解できる筈だ。」
わたしはおとうさんのむずかしいはなしがおわったのをうれしくおもった。
きっといつものおとうさんにもどるんだってそうおもえたから。