ポケモン廃人、知らん地方に転移した。【完結】   作:タク@DMP

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レポート記録:第一章終了時点

【第一章の登場人物】

 

メグル 男 19歳

ゲームが好きな大学2年生。ポケモンが虚構の存在である世界から突如、転移した。小心者だが好奇心旺盛。思い立てば、一直線。ポケモンへの愛は誰にも負けない。ポケモン歴10年にして根っからのポケモン廃人であり、ポケモンの種族値や覚える技は各作品毎に暗記しているほど。

一方で身体能力は並み以下であり、ボールを投げるのはあまり得意ではない。

機転やその場の閃きに長けており、ゲームでの知識を現実世界に落とし込むのが上手いが、一方で手持ちはまだ育っているとは言えず、野生ポケモンの脅威や見た事の無いリージョンフォームの敵相手に苦戦させられることもしばしば。

この度、すいしょうのおやしろの試練をクリアしたことで「すいしょうのあかし」を手に入れた。残るおやしろは4つ。

 

手持ちポケモン

メグルの育成方針は、スタメンを明確に決定してそれらの育成に注力するというもの。完全初見のサイゴク地方では何のポケモンが仲間になるか現時点では分からないが、パーティの役割に当てはめられるポケモンが見つかり次第、それを一軍として育成する。

道中で野生ポケモンを捕まえる度にサブメンバーは適時入れ替えていくことになる。

 

 

イーブイ ♀ 特性:きけんよち

技:でんこうせっか、スピードスター、すなかけ、つぶらなひとみ

非情に喧嘩っぱやく、そしてやんちゃな問題児。その振る舞いは、小動物然とした他のイーブイとは大きく異なり、さながらグレッグルやズルズキンと例えられるほど。気に入らないことがあれば技をどんな相手にもぶつけ、毛玉を吐きかけるヤンキーである。

その一方で、イーブイにしては戦闘力が非常に高い上に、特性もレアな隠れ特性であるため、メグルはこのイーブイの個体値もかなり優秀なのではないかと踏んでいる。「一体誰が厳選したんだ?」と思ったが、一先ず考えないでおくことにした。最大の武器は小柄さを生かした小回りの良さと、石頭である。そこに、メグルの観察眼と戦術が組み合わさる事で、最大の鉄砲玉足り得るだろう。

 

 

オドシシ ♂ 特性:いかく

技:ふみつけ、ねんりき、さいみんじゅつ、おどろかす

流石に元非進化ポケモンというだけあって、種族値上では全ての能力がイーブイよりも優秀。

そのため、メグルは切り込み隊長的な役割をオドシシに期待している。

何よりも”催眠術”をメグルは対野生ポケモン戦でアテにしており、相手を眠らせればノーコンの彼でも捕獲を容易としてくれるだろう。

また、進化後のアヤシシ共々技マシンで様々なタイプの技を習得するため、戦場を選ばないマルチタレントとしての役割をメグルは期待している。

 

サブメンバー

 

イシツブテ、シキジカ

 

 

 

ユイ 女 18歳

キャプテンである父が亡くなったことで、シャクドウシティのキャプテン代理となった少女。現在はキャプテンへの正式な就任を目指しているが、ヌシであるサンダースに認められておらず、代理の立場に甘んじている。

面倒見が良く、気前の良い姉御肌だが、同時に父の死を発端とした一連の出来事で傷心気味。

電気タイプの使い手としてはかなりの実力者ではあるが、この不安定な状態が少なからず彼女に心身に悪影響をもたらしており、ポケモンたちの本来の実力を引き出せているとは言い難い。

一方で、本来の前のめりな気質が出ている時は、それがポケモンにも伝わり、キャプテンにも負けない程の実力者に成り得る。

 

容姿

金髪を、コードのように何本も束ね、後ろに流している。目は青い。

子供のように見られることを嫌っており、体型も5年ほど前からあまり変わっていないくらいには華奢。

しかし、野外活動の賜物か全身に薄っすらと筋肉が付いており、引き締まっている。

 

手持ちポケモン

電気タイプが中心となっている。その弱点を補うようなタイプ複合や特性を持ったもので構成されており、隙は少ない。

切り込み隊長であるレアコイルは父の形見であり、進化させていないのは父がついぞレアコイルを進化させなかったためである。

 

レアコイル 特性:がんじょう

 

マルマイン 特性:せいでんき

 

ランターン ♀ 特性:ちくでん

 

シビルドン ♀ 特性:ふゆう

 

残る2匹は不明。

 

 

 

イデア 男 28歳

シャクドウシティに研究所を構える若い博士。飄々とした雰囲気で、何を考えているか分からない。むしろ何も考えていないかもしれない。

ズボラで大ざっぱな性格であり、私生活はだらしない。そのいいかげんな態度もあってか、良く思わない人間もいるが、逆にそのキャラがウケてメディアに出演していることもある。

生物学を専攻しており、研究はそつなく行う。しかし、その本領はポケモンバトルの強さにあり、補助技を多用するなどテクニカルな戦術を好む。

博士になる前は何をしていたのかを知る人は少ないが、メグルはイデアがかつて優秀なポケモントレーナーだったのではないかと推測している。

 

手持ちポケモン

現時点ではドーブルの「センセイ」1匹のみだが、他にも所有していることが分かる。

しかし、大抵ボールを研究所に置きっぱなしにしている所為で、センセイしか手持ちに居ないこともしばしばだという。

 

ドーブル(NN:センセイ) ♂ 特性:テクニシャン

 

 

 

リュウグウ 男 87歳

セイランシティのおやしろとヌシポケモンの世話をするキャプテン。サイゴク地方にいるキャプテンでは最高齢であり、その実力もトップ。サイゴクにポケモンリーグは存在しないが、実質的にチャンピオンと言っても過言ではない。

おおらかな好々爺だが、昔は非常に厳格で「鬼のリュウグウ」と呼ばれていた。今も、試練やポケモントレーナーの心構えには厳しい考えを見せる。

一方で、サイゴク地方のトレーナーや自分が世話をしたポケモンを全て自分の子供のように可愛がっており、よく面倒を見ている。

所持するポケモンは全て水タイプでありながら、いずれも種族値が高かったり技が豊富であるような隙の無いポケモンが揃っている。

そしてそれを指揮するリュウグウも、卓越した戦術視点の持ち主であり、これらを破るのは容易ではない。

 

手持ちポケモン

育てるのに手間がかかるポケモンばかりであり、彼のポケモンへの愛情が感じられる。

また、ギャラドスが所作に”りゅうのまい”を取り入れていたり、ヨワシの魚群の動きが常軌を逸した群体行動を見せるといった特異性は、熟練トレーナーのリュウグウの育て方によって編み出されたものである。

残るまだ見えない手持ちも、例に漏れず強力とウワサされている。

 

ギャラドス ♂ 特性:いかく

 

ミロカロス ♀ 特性:かちき

 

ヨワシ ♂ 特性:ぎょぐん

 

ラグラージ ♂ 特性:げきりゅう

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