ポケモン廃人、知らん地方に転移した。【完結】   作:タク@DMP

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第24話:カメカメパニック

 ──さて。一触即発ではあったものの、その後のストライクは上手く仕事を果たした。

 ”つばさでうつ”の一撃で相手ポケモンの体力を削り、そこを”みねうち”で畳みかける、シンプルながら強力な対野生ポケモンへの戦闘をそつなくこなす。

 しかし、いざ戦闘中に引っ込めようとするとストライクは激しくそれを拒否した。引っ込めて、オドシシに交代するのが彼には分かっているようだった。

 

(ちゃんと普段の指示には従順なんだけど……もしかして、すっげープライドが高い感じ……? オドシシに対抗心燃やしてんのか。性格は”せっかち”なのに意地っ張りなヤツだなぁ)

 

 現状、収穫はズバット(ストライクが攻撃すると、弱って落っこちてきたので捕獲)、コロモリ(同じく)といまいちパッとしない。

 

(ズバットはクロバットまで育てれば強いんだけど、そこまでが貧相だからな……コロモリは特性:たんじゅんのアシストパワー型が強いんだけど、コイツは普通の特性なんだよな……)

 

 とはいえ、先に進めば進むほどに、地下水が流れ込んで大きな池のようになっているエリアが見えてくる。

 そうなると水タイプのポケモン──ヘイガニやアメタマと言ったポケモンも散見された。

 一先ず水タイプのポケモンを捕まえなければ話にならないので、そのままストライクの”みねうち”を駆使して2匹ともゲット。

 特にヘイガニは、進化系のシザリガーが攻防ともに優れたポケモンであり、一先ず手持ちに加えることにしたのだった。

 と、このように。引っ込めようとすると嫌がる事を除けば、此処までストライクに目立った瑕疵は無い。 

 それどころか、技欄を”みねうち”で1つ埋めてしまっていることが勿体ないくらいには、やはり能力の高さが光る。

 

(ほんっと、気性の荒ささえどうにかなれば良いんだがなあ……)

 

 鍾乳洞を観察しながらポケモンを捕まえて行き、早1時間。

 水タイプのポケモンはちらちらいたが、岩タイプのポケモンはイシツブテくらいなものだ。

 もう捕まえているポケモンに用は無い。

 

『ポケモン世界のあるある:洞窟にはイシツブテとズバットがウザいくらい出てくる』

 

 捕まえるものも捕まえたので、順路に従って帰ることにするのだった。

 最奥の大空洞は、大量の鍾乳石が連なり、光り輝くトゲトゲ洞の名物である。

 メグルは鍾乳洞など見たことが無かったので、感心しながら見て回るのだった。

 

(何万年もかけて、今の形になったんだよな……自然の神秘ってもんを感じるよな)

 

 が、しかしその直後であった。

 メグルが自然の美しさではなく、人間の愚かさを感じ取ったのは。

 と言ってもゴミが捨てられていたとかそういうレベルではない。

 ……何かが陣取っている。大空洞のド真ん中で。

 それの姿を見た時、メグルは──命の危機を感じ、すぐさま石柱に隠れたのだった。

 

 

 

(生態系はどうなってんだ生態系は!! お前ら禁じられた外来種を平気で持ち込んでるじゃねえか、分かってんのか!?)

 

 

 

 

 ──大空洞でふてぶてしく寝ているのは、ポケモンであった。

 それも、カジリガメ。本来なら、サイゴク地方≒中国地方には居ないであろうカミツキガメをモチーフとしたポケモンだ。

 当然、カジリガメもイギリス≒ガラル地方に多く生息しており、断じてこんな場所で陣取って良いポケモンではないのである。

 

【カジリガメ かみつきポケモン タイプ:水/岩】

 

【逃げて野生化した外来種。鉄でも岩でも何でも噛み砕いてしまう頑強な顎を持つ。】

 

 見ると、周囲の鍾乳石が無惨にもボロボロにされている。

 トゲトゲ洞は地下水が川のように流れており、そこから外の河川に伝っているのであるが、既に洞内にも被害が出てしまっている。

 無論、図鑑にもカジリガメがこの辺りに出てくるとは書かれていない。

 サイゴク地方では持ち込まれて逃げた外来種がごく稀に出現するのみであり、見つかったらその時点で大事件だとか何とか。

 

(やっぱりどの世界でも人間は愚か!!)

 

 そしてこのカジリガメというポケモン、岩タイプを複合しているがばっかりに現状の手持ちではロクな有効打が無いのであった。

 尚、シキジカはロクな草タイプの技を覚えない模様。

 

「ガージガメェ……ッ!!」

「ひっ……!!」

 

 メグルは入り口越しに隠れる。

 

「痛ッ!?」

 

 脚に激痛を感じ、思わず壁に向かって蹴り飛ばす。

 ごろん、と目の前に何かが転がった。

 起き上がるなりギロリとこちらを睨み付けるポケモンたち。

 

「カンメェェェ」

「カンメェェェ」

「カンメェェェ」

 

(げぇぇぇーっ、進化元ォ!?)

 

【カムカメ くいつきポケモン タイプ:水】

 

【ペット用として輸入された。何にでも噛みつくほど気性が荒く、逃がされて野生化した。】

 

 カジリガメの進化元であるカムカメだ。

 それも3匹。

 1匹は未だにメグルの脚に噛みついている上に、今のメグルの声でカジリガメがパチリと目を開けてしまった。

 

「ガジガメェ……!!」

「いっ……こ、この野郎……やるってのかよ……!」

 

 向こうは4匹。

 一方、こちらは1人。

 このままでは勝ち目がない。

 せめて、進化元であるカムカメを散らさなければいけない。

 ズボン越しとはいえ、既に足からは生暖かいものが流れている。

 

「お前ら出てこい、総力戦だ!! こいつらは逃がしちゃいけねえ、全員捕まえるぞ!!」

 

 一先ず、主人の足にカムカメが噛り付いているのを認めたイーブイは──その様を見て……嗤っていた。

 相も変わらず性格の悪い凶悪毛玉であった。

 

「って、バカ!! コイツの頭に一発、電光石火叩き込めェ!!」

「ぷっきゅるるるー」

 

 ごつんっ、と石頭による手痛い一撃がカムカメに喰らわされる。

 流石に堪えたのか、ようやくカムカメはメグルの脚から離れるのだった。

 改めて、敵は親玉含めて4体。こちらはスタメンだけでは3体しか居ない。

 このままでは数上では不利を取る。そこでメグルは更にもう1匹を戦線に投下する。

 

「残りは──シキジカ、頼むぞ!!」

「きゅっきゅるっ」

 

(つってもコイツ、まともな草技覚えてねーんだよな……どうしたもんか)

 

 と思っていた矢先である。

 突っ走ったのは──ストライクだった。

 ストライクは虫/飛行タイプ。岩タイプを持つカジリガメとの相性は絶望的に不利となる。

 その技を喰らえば一撃で倒れてしまうだろう。

 

「待てッ! ストライク、待った!!」

 

 大空洞の壁を駆け、蹴り、そして回転して勢いをつけながらカジリガメの首を目掛けて刃を振るうストライク。

 しかし、その斬撃は見事にカジリガメの岩の如く硬い肌に阻まれてしまう。

 

「ガジガメェ……ッ!!」

 

 当然、効果はいまひとつ。

 次に来るのはカジリガメの手痛い反撃である。

 

 

 

【カジリガメの いわなだれ!!】

 

 

 

 どすんっ、と地面を踏み鳴らすカジリガメ。

 その瞬間、地面が砕けて岩が持ち上がり──そのままストライクどころか皆にまとめて降りかかるのだった。

 が、しかし。

 流石はストライクと言ったところだろうか。オドシシやイーブイ、シキジカが被弾する中、彼だけは俊敏な動きで岩を見切る──どころか、それを足場にして再び斬撃を見舞う。

 最も、その攻撃はやはり分厚い装甲に阻まれてしまうのであったが。

 

(なんつー速さ……!! 俺はとんでもないヤツを仲間にしちまったかもしれねぇぇぇああ!?)

 

 と言っている場合ではない。

 メグルにも岩が降りかかってきて、慌てて避ける。

 地面が砕け、その場に石ころが飛び散り、破片が転がる。

 人間が直撃すればひとたまりも無い。

 

(本来カジリガメはレベルで”いわなだれ”は習得しない……ってことは、やっぱり人に飼われてた個体か……!?)

 

 先の”いわなだれ”による被弾は、イーブイ、オドシシ、シキジカには少なくないダメージを与えた。

 これでは取り巻きのカムカメを散らすどころではない。見るとカムカメ達は、親分の放った岩には被弾しておらず、皆的確に避けているのだった。

 

(あるいは、既に”どこに落ちてくるか”分かっていたのか……!? 本能レベルで連携が取れている……!!)

 

 タイプが不利にもかかわらず、未だにカジリガメと格闘戦をしているストライクを横目に、他の手持ち達を見やる。

 しかし、カムカメ達の攻撃に加え、メグルが全員への指示を捌けていない所為で動きは散漫だ。

 格下のはずの相手に苦戦を強いられている。

 イーブイとオドシシを誘導してぶつけたり、2匹がかりでシキジカに喰らいつくなど、数の利を生かしている。

 

(ま、まずい……!! 押されてる、このままじゃ……!!)

 

 メグルも多対多戦は初めてということもあって、気圧されてばかり。

 ゲームでは起こり得ない状況に加え、我の強い手持ちを制御出来ていない。

 焦りばかりが募っていく。

 

【カジリガメの ”がんせきふうじ”!!】

 

「ッ!?」

 

 その時だった。

 ストライクの身体が一気に岩に押し潰され、閉じ込められる。

 当然、タイプ一致4倍のダメージを受けたストライクはそのままダウン。

 更に、他の面々もカムカメの攻撃を喰らい続け、ダメージが蓄積していっている。

 

 

 

【カジリガメの ”いわなだれ”!!】

 

 

 

 ──そこに降りかかるのは岩石の雨。

 全体に範囲が及ぶその攻撃を前に、疲労が蓄積していた残る3匹も一掃され、倒れ込んでしまうのだった。

 

「ッ……も、戻れ皆……!!」

 

(ダ、ダメだ、イシツブテで水タイプ4匹を抑え込めるとは思えない、ヘイガニも有効打が無い……!!)

 

 じりじりと後ずさる。

 実質的に全滅のこの状況。

 しかし逃げようにも、カムカメ達が退路を塞いでしまっており、逃げ場はない。

 

(お、落ち着け、こういう時にってユイに教えて貰った秘策があるんだ……!)

 

 メグルは鞄から、がさごそと何かを取り出すと──カムカメ達に投げ付けた。

 

 

 

「行けェ、ピッピ人形ーッッッ!!」

 

 

 

 いちもくさんにそれを見るなり噛みつきにかかるカムカメ達。

 退路は開かれた。カジリガメが岩石を降らせてくる前に、血塗れの脚を引きずりながらも可能な限り全速力でその場を離れるのだった。

 ピッピ人形は野生ポケモンを強く引き付け、その間に逃げることが出来る。

 脚は痛かったが逃げた。まあ逃げた。

 ボールに戻した手持ちのポケモンを庇いながら、メグルは旅に出て初めて野生ポケモン相手に敗走したのである。

 

 

 ※※※

 

 

 

「いっだだだだだだ!?」

「それで、カジリガメ達に挑んだんですか? 無茶をしますね……」

「あいつらそんなに強いんですか……ッ!? いや、うちのポケモンたちも全滅させられたんですけど」

「半月ほど前に逃げ出して大ニュースになった個体で……その後、大分移動していたみたいで各地の河川で目撃こそされど、暴れ回るわチームワークが強いわで、手が付けられなくって」

 

 まさかトゲトゲ洞に逃げ込んでいたとは、と看護師さんが言った。

 噛まれた脚はぐるぐる巻きに包帯で固定してもらい、更にポケモンが病気を持っていることを見越して注射まで打たれたメグルであった。

 手持ちは皆回復マシンに預けている。

 結果から言えば、ポケモンは捕まえられたがカジリガメに手を出したがばっかりに、散々な結末であった。

 結局のところ、今まで無事に野生ポケモン相手の戦闘を切り抜けて来られたのは、ユイや博士のような同伴者の影響が強かったのだ、と思い知らされる。

 サイゴクの自然は、新人トレーナーが楽々相手取れるほど甘くは無い。

 最も、今回の件に関しては、あのような凶暴なポケモンを外から持ち込んだ人間の愚かさに起因するのであるが。

 

(分かっちゃいたけど、相当フォローされてたんだな、俺……悔しいけど……)

 

「最も、場所が分かったなら彼らは地元の猟師チームが捕獲しに行くでしょう。トゲトゲ洞から逃げる前に向かうと思うわ」

「それなら良かったです……」

 

 痛み止めの薬を出して貰い、回復してもらったポケモンのボールをベルトからぶら下げ、メグルは失意に満ちた顔でポケモンセンターを去るのだった。

 

 

 

 ※※※

 

 

 

「あっははははは、そんな事があったのかい!? あのイーブイでもどうにもならない相手が居たんだねえ」

「笑いごとじゃないんですけど……」

 

 

 

 その日の夜。

 スマホで今日あった事をメグルは博士に報告した。

 確かに博士としてはいい加減なイデアだが、トレーナーとしては一家言ありそうな人物だとメグルは考えていた。

 故に、思い切って相談してみることにしたのである。今の自分のパーティが抱えている問題を。

 

「……ガッタガタなんですよ、俺のパーティ。スタメンたちは仲が悪くて……捕まえたストライクも、オドシシに因縁を吹っ掛ける上に俺の言う事聞かなくって」

「ふむぅ。それが原因でカジリガメ達にも負けたと」

「そこまでは──思ってないです。俺がカジリガメの強さを見誤ったのもあると思います。後、指示も的確に出来なかった。ストライクを……抑えることが出来なかった」

「つまり、トレーナーとポケモン、両方に非があったってことだよねえ。結構結構」

 

 何処か嬉しそうに博士は言った。

 

「……どうしたら良いんでしょうか。これからおやしろを全部回らなきゃいけないのに、こんな所で全滅してたら……」

「珍しく弱気だなァ、メグル君ったらぁ。……そりゃあ、()()()()()()()()を求めちゃダメだよ。ポケモンが可哀想だ」

「え?」

「最初っから強くて従順なポケモンは居ない。最初っから統率の取れたパーティは存在しない。最初っから……優秀なトレーナーも居ないよ」

 

(あ、それも、そうか……)

 

「僕だって野生ポケモンに何回も全滅させられたしねー」

 

 けらけら、と博士は笑いながら言った。 

 しかし、次の瞬間には真面目な声色で続けるのだった。

 

「トレーナーって語源はトレーニングから来ている、つまり”鍛える人”って意味だ。それが()()()()()()()()()()事を怠ったらダメじゃない。でしょ?」

「ッ……己とポケモンを、鍛える……」

「丸投げになっちゃって悪いけどねー。でも、旅の中できっと今抱えている問題の答えは見つかるよ。きっと、ね。だから、根気強くポケモンに向き合うこと、かなあ。一朝一夕で強くなれるなら誰だって苦労してないんだから」

 

 メグルは己が焦っていた事に気付いた。

 ポケモンはゲーム上のデータではない。

 ボールで捕まえたポケモンは、無条件で言う事を聞くものだと思っていたし、戦わせていれば勝手にレベルが上がって努力値が溜まって、強くなっていくものだと無意識のうちに思ってたが、それは違った。

 彼らは確かに生きている。生きている以上、思い通りに動くわけではない。きっと時間は掛かるだろうが、長い目で彼らを見ていかなければならないのである。

 

(俺は……ゲームからまだ抜け切れてなかったんだ……俺が今所持しているのは……生き物だ。人と意思を通わせることが出来る生き物なんだ)

 

「トレーナーは育てるポケモンを選ぶ権利がある。なら、選んだポケモンにくらいは誠実に向き合いたいよね。トレーナーは1回1回の自分の選択に責任を持つべきだ。そうだろ? 命を預かってる身だからね、そりゃあ」

「命を預かってる身……か。確かにその自覚は……足りてなかったですね」

 

(……今回は、手持ち全員をぶつければ勝てると思って向かって行ったのがそもそもの間違いだった……こいつらの為にも、さっさとピッピ人形で逃げれば良かったんだ)

 

 そうすれば、手持ちへの被害は最低限で済んだ。

 勝てない勝負を最初から仕掛けるべきではなかったのである。

 サイゴクの野生ポケモンは強い、と聞く。これから何度も似たようなことは起こりえる。

 その時、判断を下さなければならないのはメグルだ。ポケモンはトレーナーの指示を聞いて動くのだから。

 

(こいつらだって生きている。気に入らない事があれば反発するのは当たり前、傷つけば痛い思いをするのは当たり前、俺の思った通りに動かないのも当たり前……俺を認めて着いて来てくれるように……俺自身がまず、こいつ等に相応しい俺にならなきゃいけなかったんだ……)

 

「まあ、気長にやりなよ。あんまり思いつめないで。素人なら誰でも通る道だよ」

「……博士もそんな時期が?」

「あったよあった。君と似たような感じさ。そんな時どうしたかは──敢えて教えない」

「俺自身でどうにかしろ、と」

「だってケースバイケースだからね。それを探すのは君の仕事さ。だって君、ポケモントレーナーでしょ。ふふっ」

「……そうですね」

「ま、今みたいに僕が暇してる時なら話し相手くらいにはなってあげるよ。ユイ君が居なくなって寂しいだろうしね」

「……ありがとうございます、博士。ちょっとだけ楽になりました」

「おおう、普段がぞんざいなだけに素直に礼を言われると照れるなァ。もしかしてメグル君もようやく、僕の偉大さとありがたみに気付いた? ところでこれは余談なんだけど、僕の論文がこの間──」

 

 

 

 ブツッ

 

 

 

「……これさえ無けりゃあ良い博士なんだけどなあ」

 

 それはそれ、これはこれ。無慈悲に通話を切るメグルであった。

 そして1つ聞き忘れたことがあったことに気付く。

 

 

 

(そう言えばイデア博士って……博士になる前は、どんなトレーナーだったんだろう……)

 

 

 

 きっと優秀だったのだろう、と思い直す。

 そして、宿の机に6つのボールを置いた。

 明日、コハクタウンを出る。

 まだポケモンは完全に鍛えられたとは言えないが、それでも己とポケモンに向き合い続けるため、メグルは次の試練へ続く道に歩みを進める。

 

(どうせすぐには試練を受けられないんだ。出来るだけの準備はしてやるさ。我武者羅に鍛えるだけが、ポケモンを育てる事じゃないのなら)




【サイゴクニュース】
逃亡していたカジリガメ1匹とカムカメ3匹がトゲトゲ洞の奥地・大空洞で捕獲された模様。空洞内はカジリガメが齧った後が残っているとのことです。くれぐれも、外来種のポケモンにはご注意ください。
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