やはり魔法科高校の魔王の青春は間違っているストラトス   作:おーり

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別に誰かをdisってるとか、そんなつもりはないんです


魔術師生徒ハヤト!

 

 

 葉山隼人は魔術師である。

 そんな噂が1年の頃に囁かれ始めたのは、サッカーの他校との交流試合で善戦してからだ。

 まあ、1人で6点も取った獅子奮迅の活躍を見せたのならば、そう思われても仕方がない。

 尤も、件の試合結果は33対7という、ラグビーかとツッコまれても可笑しくない酷い結果だったのだが。獅子奮迅、というよりは、孤軍奮闘、が適切であったかも知れない。

 

 その噂は実際間違ってはいない。

 しかし、その実態は血統(ストレイン)を引き継いだ所謂“正規”のモノでは無い、個人で修得したモノだ。

 型月風に言うと、これから代を重ねれば『家』と呼ばれるに至れるような、そんな開祖的な術師。

 と言うのも、資質的な偶然の結果が『そう』なのであって、彼と彼の両親自体には魔術師としての横の繋がりははっきり言って皆無である。

 

 そもそもの始まりはカードでキャプターなはにゃーん少女みたいに家の書庫にイタリア語で綴られた魔術書の写しが何故か在って、という実に平穏な物。

 別に其処から封印を解かれた悪魔とかが暴走した、なんて展開も微塵も無く、適性が合った所為でやってみたら出来た、みたいな。

 ドラマも努力も葛藤も無い、技術を継承できてしまったが故のアマチュア魔術師。

 それが葉山隼人という、総武校2年F組の、二つ名を『金獅子』等と呼ばれ始めている少年の実態だ。

 かてて加えて、負けっぱなしでいられるか、と『跳躍』で八艘跳び宜しくサッカーコートを動き回る当たりは、完全に未熟極まりない初心者でしかない。

 まあ、穴だらけ(の布陣)にずっこんばっこんと(ボールを)入れられていたのだから、一矢程度報いても雀の涙でしかなかったのだが。

 

 そんな彼だから、当然『魔王』に関する情報は世間で騒がれている程度しか知らない。

 父親は元々雪ノ下議員のお抱え弁護士をしていたが、親の仕事の詳細を、しかもかなり後ろ暗い実態を易々と教えてもらえるほど彼は人間として成熟してはいない。

 要するに、彼が『比企谷八幡』のことを知る機会なんて言うのは、『彼がISを扱う女性人権団体を組み伏せ従えた画面の向こう』程度しか無かったのである。

 それから少しばかり、彼の通っている高校が自分と同じであったというくらいの情報と、そこを転校する(離れる)結果雪ノ下議員の株が大暴落した(会社諸共)というネット上での情報しか手にしてはいない。

 その事件について問い質しても、彼は父親からは何も教えてはもらえなかったまま、今へと至る。

 魔術に出会ったのは、それから少ししてからだった。

 

 

 「いやー、ハヤト君マジぱねぇわ! その方法なら部員もガッポガッポっしょ!」

 

 「ガッポガッポとか、戸部ぇ、もうちょっと言い方ねぇのかよ?」

 

 「羨ましいな。俺の部にも魔術を使える奴がいればいいのに」

 

 「そうだな。戸部も覚えてみるかい? イタリア語が出来れば意外と適性があるかもしれないぞ?」

 

 「うへぇ、いやいや、俺はそういうのカンベン」

 

 

 テンションを上げ葉山を持ち上げていた戸部が、呻くような声を漏らす。

 周りに居る大和と大岡が、その様子にからからと笑い声を上げた。

 

 今決めている内容は、三日後に控えた入学式に合わせて行われる部活紹介についてだ。

 新入生はそこが入部する部活動を決める機会なわけだが、部としてのアピールに自分の技能を搦めればどうか、と葉山が提案してみたのである。

 新入生の入部数によっては次の予算会議でそれなりの部費を要求する良い材料になるかもしれないので是が非とも、と熱の入れ込みようが際立っていた。

 

 件の予算会議、他の高校ならば、春先にやるような議題なのではないのだろう。

 だが、総武では前任の生徒会が色々と頼りなかった所為もあって、新規に構成された生徒会は未だに役員が不足している。

 その不足分を理由に、色々な議題が先送りとなっていた。

 

 サッカー部としては、評価を上方向に修正出来そうな気配を其処に感じたので、願ったり叶ったりではある。

 何せ、前年度は全国に一切届かない無残な結果しか出せていないのだ。

 只でさえ低迷している部費の予算が、次年度分まで削られそうな気配まで匂わせていたのだから。

 それを払拭できる『良い機会』と観ていた葉山隼人は、自分の『全力』を出すことを惜しむ気は無かったのである。

 

 

 

     ×     ×     ×     ×     ×

 

 

 

 『……何なのアイツは? どういう種類の馬鹿なの?』

 

 「あー……。まあ、魔術師を矯正する法律なんて存在しねぇし、仕方のないことなんじゃね?」

 

 『それにしたって普通は考えが及ぶモノでしょう? 自ら魔術師ですって公言する馬鹿がこの時代に居るなんて……。正史編纂委員会仕事しなさいよ!』

 

 「甘粕さんに言ってくれ」

 

 

 頭の痛そうに、母国語で愚痴るエリカを宥めるように返事をする。

 彼女としては被っている猫を脱ぐ気が無い、という意思表示での言語選択なのであろう。

 普段お嬢様然としているコイツが悪態をついている、となれば、色々とやっかみがあると思っての配慮もあるのかもしれない。

 

 が。

 

 遠目に俺たちが、というかエリカが機嫌悪そうにしているのは裏方同士では明らかに判るらしく、俺やエリカに進んで近づこうという稀有な生徒は微塵も居ない。

 化け()の皮は程よく剥がれているらしい。

 

 

 さて。現在、俺たちは生徒会の手伝いの真っ最中である。

 校内環境正常化を目標とする俺の第一歩目としては、やはり校内の生徒らのコミュティ内へと足を踏み込む事が必要となってくる。

 ボッチだのなんだの、言って居られる気はとっくに無い。

 そもそも人間独りじゃ生きていけないのだし、利用されるのだから利用してやる、くらいの意気込みで臨もうぜ。

 そんなことを鉤括弧付きの様に格好つけて言ってくれた、前生徒会の某烏丸会長にあやかってのリスペクトだ。

 本家裸エプロン先輩は中々に潔癖な人物なのであったが、偽装バニーガール先輩の中身は程よく濁っていた。

 俺の眼球の泥濁具合なんて億尾にも気に掛けない程度に。

 そんなんだからアナタ二つ名を『はいよるこんとん』なんて呼ばれるんですよ。

 ちなみにバニーガール呼ばわりはおかゆ元会長へと要求したことがあるからだ、とかいう噂。

 噂というか真相だけど。

 『ホワイトバニーで俺に傅け』とか、ロリ巨乳の元会長にそんな要求を出来るなんて……ッ!良いぞもっとやれ(ボソッ。

 

 話が盛大に逸れたが。

 新学期になっていることだし、役員も揃っているだろうからせめて手伝いとか下働きとかで、地盤固め程度でも繋がりを作っておこうと思っての行動だ。

 だったのだが。

 ……気が付いたら何故か、生徒会の役員へと任命されていた。

 しかも俺が庶務でエリカが会計。

 おいおい、もう入学式も控えているんだぜ? 役員の選抜ぐらいしっかりとやっておこうぜ? そもそも役員不足でどうやって前年度に決議が必要な案件を片づけたんだよ? 会長が1人で実務を熟せるくらいに有能なの? 実は黒神めだかだったりするの?

 蓋を開けてみればそんなことは一切無く、会長の城廻めぐりはぽやぽやとした普通の3年生であった。

 むしろなんでこの癒し系が会長で役員が全然揃わないんだよ。去年の俺が此処に居たらまず間違いなく支持していたよ? そんぐらい裏表のなさそうなお姉さんだよ? よっぽど前期の生徒会がブラックだったんだろうなぁ……。

 

 

 閑話休題。

 

 

 そうしてテコ入れも相俟って始まった、新入生歓迎も兼ねた部活紹介。

 此処で彼ら彼女らに活動の場と内容を提示して、青春を彩る1ページとやらを演出するのが、生徒会の裏方としての采配である。

 ははっ、爆ぜろ。

 

 思わず悪態をつく程に、部活動組らの要求がめんどくせぇ。

 奉仕精神で生徒の性根を見計らっていた俺なのだが、意識して控えさせていたブラック八幡がじんわり顔を出す程度にコイツらは程度が低い。

 部紹介でやる活動内容くらい事前に申し込んで置けよぉ! 一部10分で収まらないことをgdgdやって次を圧すんじゃねぇよぉ! 自分のやることがどういう結果をもたらすのかを想像も出来ないのかよそこまで幼稚かよぉ!

 ――コイツら本当に高校生か?

 なんで集団生活を10年やって来た筈なのに、基本的なことを弁えられないんだ……。

 いくら程度の違いがあっても、仲が良くなくっても、『いい子』にし合ってさえいれば遣り取りが成り立たなくなる、なんていうことは滅多にない。

 仲の悪い国と国がぶつかっても今日まで平和が続いているのは、そういう一定の倫理がそれなりに上の方に備わっているからだ。

 それなりの想像力を働かせて、リスクと結果を相応に計算できるからだ。

 あれれー? 普通の人間が出来て当たり前のことを、一足先に『先輩』として高校生活始めている筈のコイツらは、なんで出来ないのかなぁー? 不思議だなぁー?

 

 

 そんな感想の最中に、件のサッカー部の『演武』である。

 1人少林サ●カーをやってのけた葉山とかいう金髪ライオンに、エリカがはぁん?と疑いの眼差しを差し向け、ブラック八幡は思わず控え室へcoolに去るぜ……。

 

 

 『秘匿技術をあんなに大っぴらに、しかもカンピオーネの目前でやれるなんて……。よっぽどの無知か馬鹿か恥知らずね。関わりたくない人種だわ』

 

 「いや、魔術師なら注意くらいしろよ」

 

 『言ったでしょ関わりたくないって、嫌よ。第一笑顔が胡散臭いわ』

 

 

 フルボッコである。

 そんな評価も知らず、新入生へ向けて手を振る金髪。

 ああいうのを笑顔がステキ!とでも言うのだろう。

 新入生からの黄色い歓声がすげぇ。特に女子。

 間違っても俺がやればキモイと一刀両断されそうなので、決して俺はやらない。

 べ、別に羨ましくもねーしぃ?

 

 そんな俺はというと、作成した簡単な報告書を改めて紐解く。

 報告書というか、部紹介に肖って調査した生徒らの内情(レポート)だ。

 部活動をやっている生徒らの、特に代表として今現在壇上へ上がっている奴らの簡単なプロフィールを纏めてみた。

 アガリアレプト? いいえ、普通に教師からの評価や、校内の備品管理を請け負っている総務部での噂話です。

 意外と色々出回っていたよー。いや、聞けば次年度の部費予算決議が未だだとかいうから、それの参考になればと思って。

 

 

 「ていうか、委員会には報告した方が良いのか? コレ?」

 

 『……日本の魔術協会がどういう立ち位置なのか知らないけれど、基本的に魔術師は個人で責任を贖うものよ。やってしまったことや起こってしまった自分の周囲の問題に対しては、口出しされることを自ら望むような子供ではない……はず、なの、だけど……』

 

 

 ……。

 エリカの言ったことを噛み砕いて、改めて彼を見る。

 ……え? 『大人の魔術師』? アレが?

 嘘やろ。

 

 

 「どう見ても自分の出来ることをひけらかしたい子供にしか見えん」

 

 『そうね……』

 

 

 頭が痛そうに蟀谷(こめかみ)を押さえるエリカを尻目に、紐解いた資料をパラパラと捲った。

 

 はっきり言って総武校のサッカー部は、かーなーりー評判が悪い。

 先ず、弱い。

 練習量が基本的に少なく、とりあえず目立とう、という意気込みしか部員らには感じられない。

 進学校であるにも拘らず、髪の色を自由に染められている時点でどうなのかとは思うが、其処を教師にも指摘されずに現状“金髪”の葉山が主将を務めている時点で、リア充がウェイウェイwwwする為だけの集団にしか思えない。

 他校との練習試合でもラフプレーが目立つのは、練習量の低さに反比してそういう意識ばかりが表立つ所為でもあるのだろう。

 近隣の高校では最早同じような相手ばかり、つまり同レベルの相手しか練習試合を組んでくれず、幅広い経験を積めていないのが現状のようだ。

 

 結果を伴わない活動内容にやる気をなくし、芋づる式に脱退して行ったお蔭で部員数はチーム構成ギリギリ。

 練習相手を確保できずに相手を探して県外へ出向くこともあれば、練習場所を探して臨海公園まで遠出することも珍しくは無い。

 そしてその果てに、サッカーの備品を放置してくることが間々ある。

 疲れた体で注意が散漫になるのはわかるが、その備品の中には他の部活との共同で使用する物もあったりする。

 ぶっちゃけ、総務からの評価はとてつもなく低い。

 

 そもそも、今回のコレは……どういう意図で始めた紹介内容なんだ?(呆れ。

 部員を募るにしては、葉山が目立ち過ぎていてイミフ。

 新入生でも練習すればこんなことが出来るようになるよ!とでも言いたいのだろうか。

 

 

 『八幡、アナタ同じクラスなのだし、アナタから注意してくれない? それとなく』

 

 「それ意味あるのかよ。注意されたくない人種だって言わなかったっけ? ていうか同じクラス? マジか」

 

 

 云われて『主将:葉山隼人』の備考に2-Fの文字を見つける。

 ……思い返してみれば、席のすぐ前に金髪が居たような気がしないでもない。

 

 

 『流石にカンピオーネからの直接の言葉を聞かない魔術師は居ないわよ』

 

 「その割には転校初日、あっちからのアクションは皆無だったんだけど……」

 

 

 一々アガリアレプトを発動しなくとも、修得した俺の『人間観察』は既にプラチナムなコンシェルジュレベルと自負している。

 俺の正体に気づいたのはガハマさんくらいのもので、その時の騒ぎに乗っかって来たのも三浦くらいだった。

 ……そもそも、アイツ正規の魔術師なのかね、本当に。

 なんか、偶発的に魔術師の技能を得たような、そんな初心者以前の匂いを醸しているのは気のせいか。

 魔術的構成が出来る魔法師を見たことがある身としては、『あの人』以下の性能に見えていっそ滑稽に思えてくる。

 

 

 『まあそれはともかくとして、八幡? さっきから見たことのある娘が、アナタの事をガン見しているのだけど?』

 

 「あん?」

 

 

 言いたいことを言って気持ちを落ち着けたのか、エリカが目線で促す先へとこちらも視線を巡らせる。

 黒髪でスレンダーな美少女が、こっちを確かにガン見していた。

 

 

 「ああ。イタリア人が珍しいんじゃね?」

 

 『いえ、同じクラスよ。確か、ユキノシタさん、だったかしら? ボッチの』

 

 「ボッチなのか」

 

 

 エリカの言葉を反芻すると、彼女の視線が鋭くなった。

 嘘やろ、聴こえておるん?

 結構距離あるんだけど?

 ふえぇ、目線が冷気を伴って居そうなくらい冷たいよぉ……と幼女化するのも吝かで無し。

 

 

 『ホラ、私国際教養科でしょ? クラスのことはそれなりに把握できるくらいに仲は進展したのだけど、休み時間も誰かと会話している様子も無いし、お昼休みはクラスに居ない娘なのよ。同じクラスの女の子に聞いてみたら、ベンジョメシ?とか教えてもらったのだけど、これってどういう意味?』

 

 「それは多聞に偏見が混じっていると思うな。多分だけど」

 

 

 あと、エリカの言葉(イタリア語?)を理解している節がやや見受けられる。

 台詞の合間合間に呻くような仕草で俯いたり、仰け反ったり。

 そして今は睨むような涙目で上目遣いです。怖くないです。

 もうやめたげてよぉ!

 

 

 『あ』

 

 

 よろよろとした足取りのまま、彼女は自分の番になったのか壇上へと上がる。

 上がり終える頃にはメンタルも回復したのか、キリッ、とした貌で前を見据えていた。

 葉山の少林●ッカーで沸いていた体育館内に、美少女が登場したことで更に興奮冷めやらぬ雰囲気へと浮足立つ。

 そんな中へ、彼女からマイクで一言。

 

 

 『奉仕部よ。私からは一言だけ。

  ――新入部員は受け付けていません。只の生徒にも興味はありません。世界を変革しようという意気込みを持つ者のみが、私たちの居る教室のドアをノックしなさい。以上』

 

 

 案の定、体育館中が静まり返る。

 何してくれてんだあの人は。

 つか一言にしては多くね? いや簡潔に纏めたのは評価できるけどさ。

 

 つーか、碌な奴がいねぇぞ総武高校。

 おいこっちもかよ。魔法科校と変わりないって、最近の高校生はどんなんなってんだ。

 ……本当に大丈夫なのか? 日本の未来とかさぁ……。

 

 ――あと奉仕部ってなんだっけ。聞いた覚えがあるような、無いような……?

 喉に小骨が引っかかるような、そんな疑問が残る入学式だった。

 





~魔術師生徒ハヤト!
 某メイドさんの祖父さんが日本人
 某メイドさんのミドルネームが何気にハヤマ
 ……ヒラメイタ!


~総武校サッカー部
 葉山が主将なのは適当に決めたのだが、原作ではどうなのか
 何処かで見たような二次と似たり寄ったりになってしまった感
 でも髪染めてるのが進学校で主将出来る、って設定練っていたらこのくらいの奴らに思えてくる


~めぐりん
 支持率以前に前期の生徒会から繰り上がり当選した元役員
 選出が間に合わなかったのは彼女の優しさなのか、はたまた生徒会の不人気っぷりなのか
 口調はぽややんな予定なのだが、出演してきて違うと思ったら指摘宜しく


~金獅子の葉山
 風に靡くライオンヘアー
 飛び交うは弾丸の如く
 遮れるものなどありはしない
 その少年を、誰かが呼ぶ
 ――金獅子、と!
 ……絶対馬鹿にされてるwww



書きやすいわー、すっげ書きやすいわー
ネギま書こうと思ったのにスランプ抜けきれないわー
多分次回も葉山。丁度いい副題を募集しても良いだろうか
材木座を早く出したいなぁ…
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