魔法科高校の劣等生に転生してしまった男の物語 作:ラルド1572684
魔法科高校に劣等生に転生してしまった男の物語(仮)をご覧いただき誠にありがとうございます。
正直アンケート結果を見てどうしようかと思っております。
このままだと悠仁vs達也の深雪争奪戦になりかねない…
それはまた後ほど考えてみます。
それはそうとして、感想・評価をしていただいた方誠にありがとうございます。この場をお借りして感謝を申し上げます。
また、誤字脱字も報告していただいた方もありがとうございます。
達也の魔法名を間違えてたのは恥ずかしかった…
そんなこんなで悠仁のキャラクター性とかどうでs…
悠仁「長えよ!さっさと始めろ!」
…どうぞ
皆様おはようございます。
〜第一回黒岩悠仁魔法説明会〜
講師役の黒岩悠仁です。
この講義はこの物語の主人公である黒岩悠仁の特殊魔法講座でございます。
この講義を受講しますと世間の常識力が落ち、テストの点が落ちる可能性がありますが、黒岩悠仁のことをよりもっと知れる講義となっております。
常識力の低下、テストの点が赤点になっても私共は一切の責任を持ちませんので予めご了承ください。
「あの魔法は千葉の術式の一つである
…説明しよう!
圧斬り(へしぎり)は、加重系の系統魔法である。
細い棒や針金に沿って極細の斥力場を形成し接触したものを割断する近接術式
光に干渉するほどの強度があるため、正面から見ると切先が黒い線になる。
ちなみに重力と斥力は違うものらしい…
知らなかったなぁ〜
そんなこと思いつつ俺はざっくりと
「ただ、
達也が聞いてきた。
「重力を収束するとはどういうことだ?現代魔法で聞いたことないのだが…」
「何で?重力を収束するだけだよ?」
「それが分からないのだが…」
何でわからないのだろう重力という力そのものを対象に収束魔法を発動しているだけなのに…
今度は摩利が聞いてきた。
「どうやって斬撃波を出すんだ?」
「
「放出系統の魔法は使ってないのか?」
「だから、振るだけですよ!摩利さん、それに俺、加重系統と収束系統の魔法しか使えないですし…」
みんな何で分からないのだろう?
「七草会長だって
意味が分からない…悠仁以外の全員が思った。
「
現代魔法として非常識である…
鈴音が聞いてきた。
「後もう一ついいですか?渡辺委員長に追尾する様な斬撃波はどうやって放っているのですか?」
「俺、実は
取得した情報の中から好きなところに俺だけが分かる印を意識的に付ける魔法。
さっきは摩利さん本人に印を付けた。
これをすれば座標指定とかしなくても印の付けた所に魔法を発動するというアバウトな感じで魔法を発動できる。
しかも印が動けば魔法もそれに合わせて印の所に動こうとする…
疑似的な追尾魔法が完成した。
説明しても意味わからないと思うからみんなには説明しない!
面倒だし…
摩利が悠仁に言った。
「わたしを吹き飛ばした最後のは?」
実はあれ、CADのおかげだ…魔法ではない。
CADの名前は「九頭龍閃」
察しのいい人には分かるだろうが、あれは飛天御剣流の技を再現したくて作ったCADだ…
知り合いからCADをもらって、色々と改造して作った…
「あれは秘密です。修兄にもまだバレてないんですよ?修兄にバレるまでは誰にも話したくないです。」
嘘である…
ただ、説明が面倒だから説明しないだけだ…
魔法じゃないし…
十文字会頭が俺に話かけてきた。
「黒岩、魔法について話してくれて感謝する。正直意味が分からなかったが…」
これって俺の説明が悪いのか?
重力を木刀に貯めて斬撃として放つだけなのに…
続けて十文字会頭は問いかけてきた。
「黒岩、お前は全生徒のために風紀委員として職務を全うすることができるか?」
「正直出来ませんね…ですが、渡辺先輩が推薦してくれている。十文字会頭が推薦してくれている。私のために推薦してくれた人に泥を塗るような行為は決してしないつもりです。有象無象の奴らより私は期待してくれている人のために風紀委員の職務を全うするつもりではあります。」
「うむ。ここで何も考えず、出来ると答えていたら落とすつもりだったのだが…よかろう、俺は部活連会頭として、1年E組黒岩悠仁の風紀委員に推薦する」
「わたしは風紀委員長として1年E組黒岩悠仁の風紀委員就任を正式に認める」
俺は正式に風紀委員として認められた。
俺と達也は摩利さんに風紀委員会本部に連れ込まれた。
俺は風紀委員会本部に入った瞬間、写真を撮る。
数枚撮った後、摩利さんに向かってこう言い放った。
「この現状を修兄に見せる…摩利さんは掃除も出来ない女性だと言ってやる」
「待ってくれ!悠仁、これは、その…あれだ…」
「「あれだ…」とは?」
「片付けようとはしたんだ!でも片付けられなかったんだ!」
「そっちの方が問題でしょう…はぁ…片付けますよ…悪い、達也も手伝ってくれないか?」
「いいぞ…俺も魔工技師志望としてこの状況は見過ごせません」
「魔工技師志望…あれだけの対人スキルがあるのにか?」
(摩利さん片付けろよ…)
今邪魔すると達也が風紀委員に入らない可能性がある。
邪魔出来ない。
原作通りに事が進まない。
だが、修兄にさっきの風紀委員会本部の写真とこっそり録音していた「片付けようとはしたんだ!でも片付けられなかったんだ!」の音声を送る事が今決定した。
七草会長が生徒会室から降りてきた。生徒会を閉めるようだ。
「…ここ風紀委員会本部よね?」
「いきなりのご挨拶だな」
「だって、どうしちゃったの摩利。リンちゃんがいくら注意しても、あーちゃんがいくらお願いしても、全然片付けようとしなかったのに」
ホゥ!何か聞き捨てならないことを聞いたぞ?
「事実に反する中傷には断固抗議するぞ、真由美!片付けようとしなかったわけではない、片付かなかったんだ!」
「そこで威張っちゃダメだよ、摩利さん…これはもうお仕置き決定です。」
掃除が終わった俺は二人の会話に参戦した。
「悠仁君、お仕置きって何?」
「七草会長、摩利さんの彼氏にさっきの本部の写真を送りつけて掃除が出来ない女性っというレッテルを貼らせます。」
「な!それはやめろ!」
「あら?いい考えね悠仁君!」
「ですよね!しばらくこのネタで摩利さんを弄り回す予定ですので、七草会長もよければぜひ…」
「ありがとう、悠仁君是非参加させてもらうわね♪」
「二人で何してるんですか?」
掃除の終えた達也がこちらにやってきた。
達也がこっちに来たら達也の風紀委員就任の話と達也と七草会長の茶番が繰り広げられた。
はぁ〜面白い!でも、達也もう少し動揺しろよ!
そんなこんなで野次馬を決め込んでいたら、矛先がこっちに向いた。
「そういえば、悠仁君?あなたわたしにだけいつまでも「七草会長」って呼んでるでしょ?他の人には名前とかあだ名とかで呼んでるのに…オネーサンの扱いだけ他人行儀過ぎな〜い?」
「逆になんて呼べばいいんです?会長は何も教えてくれなかったので…」
「じゃあ…悠仁君が決めて!」
「何でもいいんです?」
「いいわよ」
「なら、ななみん先輩で…」
「あははは!?悠仁!最高だ!よし!ななみんでいこう」
摩利が笑いながら言った。
「何でもいいんですよね?」
今度は俺と摩利さんでななみん先輩を弄る。
最後に真由美はこう呟いた。
「悠仁君のいじわる…」
「俺は気に入った人にはいじわるするんですよ…ななみん先輩♪」
そのまま摩利さんに「俺はこれで帰りますね、摩利さん」と伝えてから
一足先に本部から出て行った。
作者「魔法の説明とか大丈夫ですかね?」
悠仁「大丈夫じゃね?大丈夫じゃなかったら評価が下がるだけだし…」
作者「………」
返事をしないただの屍のようだ…。
悠仁「ドラ●エ!?」
ヒロインはどうしましょうか?(一応エリカとか面白いと思いますけど…まだ未定個人的には雫が好き)
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エリカ?
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雫?
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まさかの深雪?
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それ以外