そして二つ目のディスクを読み込ませる。さっきの感じを見る限りはホロメンの方に僕のことをインタビューをしたものをディスクに焼いたって感じなのかな。
それが分かったとしても疑問しか残らない。なんでそんなことをしたのか分からないですし、それに付き合わせてしまったホロメンの方には申し訳ないです。そしてインタビューをしてくれた方も含めて時間を取らせてしまってすいません。
心の中でそんなことを思っていると…画面に夜空さんが座っていた。
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夜空メルside
「これからインタビューをさせてもらいます。よろしくお願いします!」
「よろしくお願いします!」
「それではまず、夜空メルさんは社員さんと接点はあるんですか?」
「はい、一番最初はメルが酔っているところを介抱してもらった時かな」
「最初が介抱ですか!?」
「そ、そうですね。社員さんを含めて何人かでお酒を飲みに行ったことがあったんですけど、その時にメルが酔っちゃって社員さんに絡んじゃったみたいで…抱き着いたまんま離れなくてその日はホテルに泊まったんだったかな」
「え、ホテルに!?」
「で、でも…メルと社員さんは何も起きていないよ!」
「それはそうでしょう。あったらマズいですって」
「そ、そうですよね」
「じゃあ、気を取り直して社員さんの好きなところとかありますか?」
「好きなところか~一杯あるけど、優しいところかな」
「皆さん、おっしゃいますね」
「やっぱり、社員さんと言ったら『優しい』ところじゃないかなとメルも思う。やっぱり色々なことを助けてもらってるし、相談に乗ってもらったこともあるし」
「じゃあ、逆に直して欲しいところかありますか?」
「直して欲しい所かぁ……ちょっとはメルに魅了されて欲しい!」
「え…ど、どういうことですか?」
「メルがたまに社員さんを魅了しようとすることがあるの。でも、社員さんはまるで見向きもしてくれなくて前なんて「風邪を引いてしまうかもしれないので薄着は止めた方がいいよ」と言われたんですよ!」
「そ、そうですか…。では、最後に社員さんに伝えたいことをどうぞ?」
「メルはいつも社員さんに感謝してる。社員さんのお陰で色々と助かってるますし。だけど、もう少し女性に興味を持ってもいいとメルは思う!!」
アキ・ローゼンタールside
「早速ですが、アキローゼさんにとって社員さんはどんな存在ですか?」
「そうですね~~頼もしい人かな」
「頼もしい人?」
「はい、社員さんは色々とお仕事をしているので少し前に案件で会ったことがあったんです。その時に直前になって色々と問題が発覚して配信ができないみたいなことになったんです」
「そ、そんなことがあったんですか。無事に配信はできたんですか?」
「うん、その時に社員さんが色々と駆け回ってくれて無事に案件配信は出来たんです。その時は本当に社員さんってすごい人だなぁと思ってましたね」
「そんなことがあったんですね。それはすごいです」
「やっぱりそう思いますよね。アキローゼはその時から社員さんにはずっと感謝してるんです。いつか社員さんが困っていたら助けようと心に決めたんです」
「そうなんですね。次に社員さんの第一印象はどんな感じですか?」
「第一印象は穏やかな人ですね」
「穏やかな人ですか?」
「はい、最初の印象から穏やかそうなのは伝わって来ましたね」
「そこは今の印象と変わらないって感じですかね」
「そうですね。そこは変わらないですね」
「じゃあ…最後に社員さんに伝えたいことをどうぞ」
「やっぱり騙されないようにしてください。社員さんの優しさはとても綺麗で良いことだとアキローゼも思うんだけど、それの所為で誰かに騙されちゃう気がするので。しっかりしてください。それとやっぱりアキローゼは社員さんのことが好きですね」
「こ、こくはくですか…?」
「こういう時じゃないと社員さんに言えないので言っておこうと思って!」
はあちゃまside
「赤井さんは社員さんのことをどう思っていますか?」
「はあちゃまはね…いい人」
「いい人ですか?」
「うん!とっってもいい人!!なんでも教えてくれるし!」
「そうなんですか?」
「困っている時は助けてくれるし、メンタルがきつい時は話を聞いてくれるし、本当にいい人」
「そうなんですね。これは過程のお話ですが、社員さんがホロライブを辞めるとなったら赤井さんはどうしますか?」
「付いてく」
「え?」
「付いてくよ。はあちゃまがはあちゃまであるために必要な人だから」
「赤井さんにとって社員さんはとても大切な存在なんですね」
「うん!!あの人がいなかったら、途中で止めてたかも。それぐらいにはあちゃまにとっては大切な存在なの」
「そうなんですね。では、赤井さんの中で社員さんへの想いの強さを一から十で表すとどれくらいですか?」
「もちろん、満点!どんな無茶を言っても何だかんだ言って叶えてくれるし、ダメでもすごく頑張ってくれるの。その後ろ姿はとってもカッコよく、憧れちゃうぐらい」
「赤井さんは社員さんのことが大切なんですね」
「うん!!はあちゃまのすべて!」
「そうですか。それでは最後に社員さんに伝えたいことをどうぞ」
「はあちゃまは一番迷惑を掛けちゃうかもしれないけど、それでも社員さんははあちゃまを見捨てないでくれた。だからこれからもたくさん迷惑を掛けるとおもうけど…はあちゃまの面倒を見てね。それと社員さんのことが好きだよ」
「え、またこくはく!?」
「えへへ……///」
白上フブキside
「それではまず、白上さんの初対面の印象を教えてください」
「一目惚れでした」
「え、一目惚れ!?」
「はい!!白上は社員さんのことが好きなので」
「す、すき……ってそんなこと言っちゃっていいんですか、こんな場所で」
「いいですよ。やっぱり社員さんを目の前にしちゃうと言えないので。白上は社員さんに一目惚れをしてそれからはとっても楽しかったですね」
「……っとじゃあ、社員さんに直してほしいところはありますか?」
「直してほしいところは…やっぱり休まないところですね」
「休まないところ?」
「社員さんってとっても仕事熱心でどんなことでも全力な人なんですけど。だけど、そういうところもあって休みでも仕事をしていたりするんです。もちろん、白上たちのために頑張ってくれているのは嬉しいんですけど、自分の休みもしっかりと取って欲しいんです。もし、社員さんが倒れたら白上は泣いちゃうので」
「よほど社員さんはホロライブのことが好きなんですね」
「そうですね。たぶん、ホロライブのことは大好きでそのためだったら自分の身を削ってもいいと思っている感じなのでそこは直して欲しいです。やっぱり自分の健康あってこそですし、社員さんが倒れたらさっきも言いましたけど白上は泣いちゃいますし、ホロメンも悲しむので」
「やっぱり社員さんは愛されてますね。今までそれなりにインタビューをしてきたんですが皆、社員さんのことが好きな気持ちが伝わって来ました」
「そうですね、皆好きですね」
「それじゃあ…最後に伝えたいことをお願いします」
「やっぱり無理はしないでくださいってことと、今度一緒にご飯とか行きませんか?白上の方で社員さんの好に会うような料理店を予約しておくので…お願いします。あとはやっぱり白上は社員さんのことが好きです」
夏色まつり
「それでは夏色さんにとって社員さんはどんなイメージですか?」
「社員さんはお堅い人!」
「お堅い人?」
「だって、まつりがいくら遊びに誘っても来てくれないんだよ。まつりは二人きりでお家デートがしたいのに一度も首を縦に振ってくれないんだよ。どう思いますか?」
「どう思いますかと言われても……それは仕方ないんじゃないですか。さすがにタレントとスタッフがタレントの家で二人きりっていうのはちょっとリスクがあるから断っているんじゃないですか」
「それでもまつりは遊びたいもん!!絶対にいつか社員さんを落として見せる!」
「そ、そうですか。頑張ってください。じゃあ、夏色さんが考える社員さんの良いところはどこだと思いますか?」
「社員さんはやっぱり優しいところかな。まつりはちょっとしつこかったりするから、普通は嫌になって対応がおざなりになったりするんだけど、社員さんだけはいつでもまつりのことを相手にしてくれるんで。それは嬉しい。だかラ何度もアタックしに行くんですけどね」
「それは控えた方がいいかもしれないですね。夏色さんから見た社員さんの長所は?」
「頑張り屋な人かな」
「頑張り屋ですか?」
「うん、最初に会った時はあんまり自分自身に自信がない感じで、自分なんかがって言ってて。だからなのか人一倍頑張ってて。その姿はとってもカッコよかった。どんなことでも全力な人はすごいなぁと思った」
「そうなんですね。それでは最後に伝えたいことをどうぞ?」
「まつりは絶対に社員さんを落とす!それとやっぱりいつも頑張っている社員さんの姿はとってもカッコいいのでこれからもお願いします!まつりは社員さんのお陰で頑張れています!!これからも色々と迷惑を掛けるかもしれないけど、助けてね」
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