息を切らしながら、走る。ただひたすら地道に足を一歩ずつ進めていく。野球選手というものにはオフが無い。というのは流石に嘘だ。我ながらしょうもない嘘をついた、反省している。とはいえ、プロ野球選手たちにオフはあれど、それら全てが完全な休日になるかと言えばそれは違う。体がなまらないように運動して自己管理するのもプロとして当然の務めだ。
話が脱線した。何はともあれ、体がなまらないように運動をするというのはスポーツマンにとって大事な事で。こうして橙山樹は寒い中アンダーシャツとアンダーパンツの軽装備で走っている。世間では今日はクリスマスイヴ。カップルたちが街中を巡っている中、その甘ったるいムードを振り払うように樹はジョギングを続けていた。
(そういや、今年はケーキを頼んでんのかな)
橙山家では毎年クリスマスイヴにケーキを食べるのが恒例の行事と化している。樹は甘い物がそこそこ好きだし、毎年コーヒーを飲みながら食べるのを楽しみにしている。しかしその行事も今年まで。来年からは寮での生活になるから、しばらくケーキにはありつけなくなる。そう思うと何かこう、胸にこみあげてくるものがある。
「痛っ」
「あっ、すいません」
そんな事をぼんやりと考えていたものだから、前方に対する注意が欠けていた。すれ違いざまに肩をぶつけてしまい、どこか聞き覚えのある声に気づかず頭を下げて謝罪の言葉を述べる。そうして顔を上げた先にいたのは、樹の知っている人物だった。
「むっ、君か」
「何だ石黒か。謝って損した」
「ぶつかっておいてそれはないだろう」
何で休日にコイツと会うんだ。この前の焼肉での一件以来、樹は石黒とまともに会話を交わしていない。学校は同じだが違うクラスだし、お互いわざわざ話しかけに来るほど仲がいいわけでもない。というわけで、この間彼女が言っていた事の真意もよく分からないままにこの日を迎えていたというわけだ。
「まぁいい、君に会ったのも何かの縁だ。どうだ、これから一緒に街を回らないか」
「は?」
突然の提案に疑問符が沸く。何で俺が、こいつと。確かにそろそろ練習は切り上げようとは思っていたけど。
「そんな不満そうな顔をしなくてもいいじゃないか。この町にいられるのもあと数か月だ、そう思うと何だか名残惜しくてな。……ダメか?」
樹と石黒には身長差があるから、目を合わせようとすると石黒はどうしても上目遣いになってしまう。そんなものは今更効きやしないが、元相棒にそう言われてしまうと断りずらいじゃないか。少し悩んだのち、樹は決心した。
「あーもう仕方ねーなー! 分かったよ付き合ってやればいいんだろ!」
「そうか、君ならそう言ってくれると信じていた。では善は急げだ、行こう」
「行動が早すぎる!?」
「君なら断らないと思ったからな」
(はぁ~、全くこいつは……)
心の中で愚痴をこぼしながら、樹はつかつかと歩き出す石黒について行った。
商店街ではカップルが我が物顔で歩いていた。クリスマスイヴなので、それくらいは覚悟していたつもりだが、やっぱり多い。あちらこちらから飛び交う嬌声に頭が痛くなる。商店街にとっても今はかき入れなようで、クリスマスセールだとかで活気を見せていた。
「おっ、石黒んとこの嬢ちゃんじゃねぇか! どうだい、白菜買っていかねぇかい!?」
「すまない。今日はそういうのではないんだ」
威勢のいい声で八百屋のおっちゃんが石黒に絡んでいる。一応彼と樹は顔見知りではあるが、接点はほとんどないから大して話す事もない。だから樹にとっては元気なおっちゃんだな、としか思っていなかった。おっちゃんは樹と石黒を交互に見ながら、なるほどねぇと首を縦に振った。おい待て勝手に納得するな。
「要するにデートかい! いやー若いねぇ、お熱い事で!」
やかましいわ。もし樹がこのおっちゃんと仲が良かったのならはっ倒していたに違いない。とはいえ、現実はそうはいかない。それに、石黒の反応が気になる。俺の注目の視線を知ってか知らずか、石黒は極めて冷静に、きっぱりと答えた。
「違う」
「えー、でもこの時期に二人で歩くって言うのはそういう事じゃ」
「違う、大体デートならもっと身なりに気を配っている」
「お、おう……」
すげぇ石黒、押しの強いおっちゃんに対して全く動じていない。樹は静かに石黒に対して敬意を払った。
八百屋からの熱い歓迎を断ってまた歩き始めながら、石黒は口を開いた。
「気分を害したならすまない。普段は良い人なんだ。少しデリカシーに欠けているだけで」
「あ、うん。別に俺は気にしてねーけど」
「なら良かった」
そうして二人は言葉も交わさず、夕方のピンク色の空の下をずっと歩き続けた。ただしかし、それにしても、だ。
「お、石黒ちゃんじゃねーか、今日はタイが安いよー!」
「石黒ちゃん、今日は家でカレーにしたくねーか!? お肉安くしとくぜ!?」
さすが品行方正を地で行く少女、石黒といったところか。行く先々で声をかけられている。やはり普段の行動の賜物なのか。こういう人徳で言えば、チームの中でも学校の中でさえも彼女に敵うものはいないだろう。まぁ今日はそのことごとくを断っているわけだが。
「石黒はさ、ここで買い物とかすんの?」
「まぁたまにな。うちは共働きだから、料理とかは僕が担当しているんだ。君も自炊とかしないのか?」
「いや、俺んちは……」
母親が毎日料理をしてくれているから樹は料理などほとんどしたことがない、なんて言うのが少し恥ずかしくなった。こいつは何から何までちゃんとしているんだな、改めてしっかり者なのだと思い知らされる。
「何て言えば分かんねーけど、すげーよお前。何から何までできるじゃん」
「そんな事はない、僕にだって弱点はあるさ。それに、両親が野球を続けさせてくれているんだ。だったら出来る形で助けになりたいと思うのは当然の事だろう?」
固い、固いよ石黒。でもそれがお前の良い所なんだろうな。そう樹が思っていた時、ふと石黒の足が立ち止まった。
「ケーキ屋……」
「あ、そこうちの家族がよく使う店だよ。行きつけなんだ。おススメはそうだな……定番だけどイチゴのショートケーキとガトーショコラ、なんてどうだ?」
「行こう、よし行こう」
樹は軽い気持ちで言ったのだが、彼女は行く気満々らしい。ずんずんと歩いていく石黒を見送りながら、樹は財布の中身を確認した。……中身これで足りるかな。
「お待たせしました、イチゴのショートケーキとガトーショコラ、それとコーヒー二つですね。それではごゆっくりどうぞ~」
「……おぉ、これは、中々に……!」
ガトーショコラを前にして、石黒の目が光り輝いている。何だ、年頃の女子らしく甘い物が好きなんじゃん。何故か少しホッとしたのは、彼女が今まで完璧な一面しか見せてこなかったからだろう。スマートフォンで写真を撮りながら興奮気味にパタパタと足を動かす石黒を、樹はどこか親のような、そんな微笑ましい眼差しで見つめていた。
「なぁ橙山、食べていいか? いいよな?」
「別に俺に許可取らなくても」
「じゃあ……いただきます。うむ、チョコレート特有の苦みと優しいココアとクリームが絶妙にマッチしていて……うまい……!」
「そんな食レポみたいにレビューしなくても」
とはいえ、自分が好きな味を好きだと言ってくれる人がいると何だかこちらまで嬉しくなってくる。中々言葉では言い表せないが、きっと誰もが一度は持ったことのある感情だろう。ホットコーヒーに体の芯が暖められていくのを感じながら、樹はその空気に浸っていた。
「さて……君には話そうと思っていた事があるんだ」
ケーキが半分まで減った所で、石黒がそう切り出した。話したい事というのは、やはり例の件についてなのか。樹もあの言葉に関してはずっと気にかかっていた。二人ともそこまで親密でないがゆえに話す機会が無かったのだが。
「この機会を逃したらきっと、何も言えないまま卒業して君との関わりも薄れていくだろう。それは僕にとっても、君にとっても良い事ではない」
「……おう」
「僕が野球を始めた理由を知っているか?」
「えー、何だ? やっぱプロ野球選手に憧れたとかか?」
「君がいたからだ」
予想だにしていなかった返答に、言葉が出ない。えーと、これはひょっとして告白として受け取るべきなのか? まぁそれは無いか、石黒だし。
「君に憧れて僕は野球を始めたんだ。君のプレーに惹きつけられて、君を追いかければ僕も自分の事を好きになれるんじゃないかと思ったんだ」
樹はその言葉に覚えがあった。そうだ、俺が野球を続けるか悩んでいたあの時。石黒は俺への思いを既にぶちまけていたのだ。
「君には才能がある。そしてそれ以上に、他の人々を魅了する力を持っている。華がある選手、と表現した方が分かりやすいか」
他の人々を魅了する力―――。その言葉に樹は何とも言い難い高揚感を覚えた。今までずっとがむしゃらにやってきた俺の野球には、そんな力があったのか。
「だから君と野球をやれた事は、僕にとって誇るべき事実だ。たとえ僕が東京に行ったとしてもその事は忘れない。……それで君に一つだけ、頼みたいことがある」
「何だよ」
「……君は。君は、プロ野球選手になるべきだ。そのプレーでファンを魅了し、プロ野球の看板になるべきだ」
これまでよりもずっと真剣な表情で、石黒はこちらを真っ直ぐに見ていた。プロ野球。ずっと意識していたが心のどこかで遠い存在だと思っていた場所。本当にお前は、いつも俺に無理難題を求めてくるよな。でも、そう言われたんなら仕方がない。こういう時どう答えるのが正解なのか、樹はもう既にそれが分かっていた。
「当たり前だろうが! お前に言われずともプロになってやらぁ!」
店中に声が響き渡ることもはばからず、大声で樹は返事をした。少しだけキョトンとした石黒だが、すぐにほっとしたような笑顔を浮かべた。
「そうだな、それでこそ橙山樹だ。……さて、お互い食べ終わったようだし、そろそろ出ようか」
「おう! そうだな!」
周囲の目など無いかのように、二人は会計を済ませた。
「ただいまー!」
石黒と別れて家に着いた頃には辺りはもう既にすっかり暗くなっていた。流石冬と言うべきか、日が落ちるのが早い。
「あらお帰り、ケーキ買ってきたわよ」
「おー! それ、は……」
母に促されるままにケーキに視線を落とす。思えば先に気づくべきだったのだ。行きつけの店なんだから今日も訪れるのではないかと。目の前にあるのは、イチゴのホールケーキ。つまりは、さっきもう食べたやつだ。
「樹? 今日はあんまり喜ばないのね」
「え、いや、うん……」
本日二つ目のケーキは、少し甘ったるかった。
それからあっという間に時間が過ぎていった。勉強、そして推薦入試を終え、バレンタインデーには蒼空や石黒たちからチョコレートも貰った。そして、三月初旬。
「えー、君たちが何事もなく卒業できること、校長先生としては誇りに思います!」
この月最大のイベントとなる卒業式を迎えていた。校長先生の長々しい話を終え、卒業証書を受け取る。そうして教室に戻って、先生が涙ぐみながらありがたいお話をした。周りを見れば、涙を流す女子の姿もあった。中学までは大体同じ地域の人々の寄せ集めになるが、高校ではそれぞれの学力によって違う学校へと進学する。つまりはほとんどの人と離れ離れになるという事だ。
「うっぐ……ひっぐ……ゔぇええええ寂しくなるよぉおぉ!!」
「泣くなよ。そんな事言い出したら、こっちまで……!」
「お前ら大げさすぎねーか?」
大体お前ら二人は同じ高校行くんだろうが。かといって樹が何も感じていないわけではない。ただ別れよりも、これからの出会いに希望を持っているだけだ。グラウンドへと出て彼らとも写真を撮る。涙でぐしゃぐしゃになった二人の顔は、中々に笑える。大人になったらいじってやろう。
「おい橙山、僕と写真を撮ってくれ」
そう考える樹の背後から現れたのは、石黒だった。特に化粧などをしているわけではないのだが、なんというか……。
「……綺麗だな」
言った途端、樹は口をふさぐがもう遅い。俺は今何て言った!? 石黒の事を女子として見ていたのか!? 動揺していたのはどうやら樹だけではなかったらしい。
「え……あ、そうか、こんな時どんなリアクションをすればいいのだろうか。それにしても、君からそんな言葉を向けられるなんてな。……でも、少し嬉しいよ」
照れくさそうに頬をかきながら、石黒は呟く。
「っ今のはッ! ……あーもう、何でもない! とりあえず写真、撮るんだろ?」
失態だ。完全にやらかした。もう過去は取り戻せないし、話を転換しようとする。
「ああ、そうだな。よろしく頼む」
近くにいた友人に撮影を頼み、お互いのスマホに写真を残す。俺は大きくピースサインを前に向けて、石黒も控えめながらピースをしている。
「せんぱーい!! せんぱ―――い!!」
写真を撮ったその後、タイミングを見計らったように蒼空と朱星がこちらへと走り寄ってくる。なるほど、ハグを御所望というわけか。仕方ないな、と樹は両手を広げてそれを待ち構える体勢へと入った。しかし蒼空は樹の横を通り抜けて、思い切り石黒へと抱き着いた。
「ゔえええええええん、石黒せんぱーい! 離れ離れなんて嫌です! 今からでも留年しませんか!? しましょうよ! 青春の1ページをアタシたちと一緒に埋めましょうよ!」
「ちょ、苦しいよ蒼空。それと気持ちは分からなくはないが、今更留年なんてものは無理だ。大体中学までは義務教育なんだから卒業するのは当たり前で……」
「出たそういう固い所! それでもいい! むしろそんな所がしゅき!」
抱き合って話す二人の横で、乾いた冷たい風がハグ待ちの樹にぶつかってくる。それを朱星はいたたまれない目で見ていた。
「……橙山先輩、その……」
「やめろ朱星。それ以上言うんじゃない」
「ドンマイです」
「ええい慰めるな! 余計みじめになるわ! あー、それでよお、石黒」
「む、何だ」
未だに鼻と目から体液を流し続ける蒼空を引き離し、石黒は樹の方へと向き直る。
「お前、いつここを発つんだ」
「ふふ、なんだ? ひょっとして見送りに来てくれるのか?」
「そんなんじゃねーよ。ただちょっと気になっただけだ。……それで、いつだよ」
微笑みを浮かべながらからかってくる石黒の事をごまかしながら樹は質問を投げかける。きっとごまかし方としては下手くそだ。しかしサプライズなどが苦手な樹にはそれが精一杯だった。
「そうだな……21日の午後3時にはここを発つ予定だ」
「そうか……」
うんうん、そうかそうか……とうなずく。そうしたかと思えば樹は朱星に何やら話しかけ始めた。
「……はい、はい。なんでそれを僕に言うんですか? こういうのって蒼空の方が向いてますよ」
「だって蒼空に言ったら事前にばれそうな感じするじゃん! 頼むよお前が頼りなんだ!」
「頼り……頼りですか。なるほど、いい響きですね」
「そうそうお前に頼ってるんだ! じゃ、頼むな!」
「……言われた以上、最善は尽くします」
「どうした、何か予定でもあるのか?」
「なんでもねーって言ってんだろ!」
はぁ、そんな事を言ってもバレバレだぞ、と石黒は心の中でため息をつく。けれどその日、何が起きるのやら楽しみになった。そして思い出代わりに各々で写真を残し、解散となったその日の夕方。樹はスマホで同じチームだった仲間たちに電話し始めた。
「なぁお前、21日の午後って空いてるか?」
迎えた3月21日。この日の夕方、とうとう入寮となる。父と共に整理した荷物を抱えながら、石黒は電車を待っていた。……いや、電車だけではない。本当は、樹たちが現れやしないか期待に胸を膨らませていたのだ。ただ、少し早めに着いて待つこと三十分。電車もそろそろ来るであろう時間になっても、とうとう樹の姿は見られないままだった。
(最後くらい見送りに来てほしいと期待した……なんて言えば女々しいと笑われるかな)
大きな音を立てて電車が到着する。樹は結局最後まで来なかった。一人肩を落としながら、先に電車に乗り込んだ父の背中を追った。そして座ろうとしたその時、スマホにメッセージが届いた。とっさに送り主を確認すると『橙山樹』と表示された。内容を見ると、『電車の窓際、あの河川敷が見えやすい所に座れ』と謎の指示があった。
「どうした、座らないのか?」
「ごめん、父さん。こっちに座っていい?」
「まぁお前がそうしたいのなら構わんが……何かあったか?」
「うん、まぁ、大した事じゃないから」
メッセージの意味すらも分からないまま、その指示の通りに窓際に座る。
『発車します』
メロディー音とどこか冷たい車掌の声が聞こえたかと思うと、電車が動き出す。ゆっくりと、しかし少しずつ速度を上げながら進んでいく。もうずっと見慣れた駅が離れていくのをどこか物悲しい気持ちで見送った。そして河川敷に差し掛かった時、いくつもの影が見えた。
「せーのぉ!!!」
「「「頑張れ、石黒(先輩)!!!」」」
思わず石黒の目がそれにくぎ付けになる。呼ばれたのは自分の名前、そして彼らが持つ旗には『頑張れ 石黒美波!!』と書かれていた。聞こえたのは、見えたのはわずが十数秒にも満たない。それでもその光景は石黒の目にしっかりと焼き付いていた。
「びっくりした……急に名前が呼ばれるもんだから、っておい大丈夫か美波?」
「ふふふ、どうしよう……涙が止まらないや」
卒業式でもそれほど泣かなかったのにな、と石黒は苦笑をこぼす。あぁ、頭に浮かんでくるこの感情はどう表現すればいいのだろうか。甘くて、酸っぱくて、それでいてほろ苦い。それはまるで、去年のクリスマスイヴに食べたガトーショコラとコーヒーの味のように。感傷にひたる石黒の元に再びメッセージが送られてきた。樹からだった。
『ベタで悪かったな』
『でも、サプライズとしては悪くなかったろ?』
手にしたスマホが涙で濡れていく。全く馬鹿者め。馬鹿者だ、本当に本当に。けれどこの心に溢れる感情はきっと温くて、大切なものだ。
『あぁ、笑ってしまうくらいだ』
『だけどありがとな、橙山』
電車は石黒の見慣れた町をどんどん通り過ぎて、新しい景色に包み込まれていく。きっと進学するとは、前に進むというのはこういう事だ。慣れ親しんだ場所を離れ、新しい道へ進んでいく。道中には痛みもあるだろう、悲しみもあるだろう。けれど人々は信じている。その先にはきっと輝かしい何かが待っているのだと。
中学生編、これにて完!
非常に長くなりましたが、書きたいものを書けたので満足です。
次からいよいよ高校生編が始まりますので、応募してくださったキャラもぼちぼち出てくると思います。
お楽しみに!