噓みたいです!
こんな亀更新の小説を読んでくださりありがとうございます!
零穂side
江幡さんの車に乗り、お母さんが運ばれた病院に来て、今は部屋の前まで来ている。お母さんは大丈夫なのだろうか?そんなことを考えていると、すごく不安そうな顔で五月が話しかけてきた。
「ねえ、ママ大丈夫だよね」
「きっと大丈夫だって、ほら。不安な顔してたらダメでしょ!」
「ん、分かった。」
五月をなだめていると、江幡さんがドアをノックした。
コンコン
「「失礼します。」」
「「「「「し、失礼します。」」」」」
私と江幡さんが部屋に入り、それに準じて一花達が入った。
そこには、
「あぁ、いらっしゃい。零穂、一花、二乃、三久、四葉、そして五月。それにありがとうございました。江端先生」
「いえ、それより大丈夫ですか?ご容態の方は、」
「ああ、それは・・・」
「大丈夫ですよ。」
お母さんの返事を遮り、後ろにいた病院の先生らしき人がそう話した。
「え?というか貴方は、もしかして、マルオ君ですか!?」
「えぇ。お久しぶりですね江端先生。」
「そうですか。うまくいっているようですね。」
「はい。先生方のおかげでここまで来れました。しかし、それよりも先に中野先生のご容態でしょう。」
その後は、容態は今はいいとか、すぐに退院できるとかそんな話で、割と大丈夫そうだったので安心した。
「それで、君達が娘さんかな?」
といきなり聞かれたので少しびっくりしたが、
「はい、私たちはお母さんの子供で(そうだよ!)五月?かぶせないでね?」
「はーい。ごめんね?」
「はぁ。まあいいや」
と返事をした途端に五月もかぶせてきたので、少し、ほんのすこ~しだけイラッときたけど、すごくいい笑顔で謝られたので、とりあえずおいておくことにした。
「とりあえず君たちのお母さんは大丈夫だよ・・・・・・・うん。大丈夫だ。絶対に・・・」
「???、そうですか。それならよかったです。」
「実は私たち明日、修学旅行なんだよ!」
「ちょっと四葉、声が大きいよ」
「そうですよ四葉。病院の中では静かにしてね?」
「ハーイ。」
「もう。・・・フフッ」
「どうしたの?何か面白いことあった?」
「いや、やっぱり私の娘たちは可愛いなぁって思っただけですよ。」
「そう?ありがとね!お母さん。」
そんな感じで、雑談が十数分ほど続き、遂に面会時間の終了が来てしまった。すると五月が寂しさがこみあげてきたのか泣いてしまった。
「うぅ、ぐすっ、、おかあさんと、、まだ一緒にいたいよ~!、、ぐすっ」
「大丈夫ですよ。またすぐに会えますから。」
「グスッ、、、ほんとう?」
「本当です。」
「ンぐッ、うん!分かった!」
それでも、お母さんがなだめてくれたおかげで、五月も泣き止んでくれた。
その後、もう一度江幡さんの車を借りて、家に帰ったのだが・・・
「ぐすっ、グスッ」
「やっぱり・・・」
「「「「「やっぱり寂しいよ~!!(泣)」」」」」
みんな、頑張って我慢はしていたが家に帰ってきたことで、少しあった緊張感か、不安感が一気にこみあげてしまったのだろう。みんな泣いてしまった。もっとも、私も当然・・・・・
寂しいのだけどね。
そんなことを思いながらみんなでお風呂に入ったり、みんなで一緒に布団を出して、一緒に寝た。
お風呂とかトイレとかもう慣れた。そりゃそうだ・・・もう小6だもの。
ちなみに寝るときに目の横が少し冷たかったのは・・・内緒だ。
ちなみにこの日が日曜日っていう設定です。
何か設定間違えていたらごめんなさい。とりあえずこの小説の設定ってことで、お願いします。
タグに「俺っ子」ってあるけどどうする?これ割とターニングポイントです
-
そのままでお願いします!
-
いやいやTSなら僕っ子だろ?
-
なんなら私のままでも良いのでは?