最強生物の息子、百獣のカイドウを倒すのは俺だ!!   作:t-eureca

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更新長らくお待たせしました、今年もよろしくお願いします。


海賊と公家

「『烏魔操磨(からすまあやまろ)』って奴が来ただと…?」

 

「あぁ…なんでもカイドウさんに面会を願いたいそうだ、ご丁寧に手土産まで持ってきているがどうする…?」

 

「烏魔っていやぁ…ヒグラシのババァから聞いたんすけどワノ国の公家っていう貴族の中でもかなり有力な貴族らしいぜカイドウさん、将軍でも無下に扱う事はできねえ位の力があるって聞いたな…」

キングの話をカイドウは酒を煽りながら聞き、クイーンは顎に手を添えながら烏魔が何者だったかを思い出しひぐらしから聞いた話をカイドウに話すと、カイドウはちょっとした暇つぶしになりそうだと笑みを浮かべながらキングに烏魔操磨を連れて来る様に伝える。

 

「…ウォロロロ…そんな奴が態々俺に会いに来るとは面白い奴だな…まぁ話位は聞いてやる、舐めた口利いてきたらその場で殺せばいいだけだ…!」

 

「了解だカイドウさん、なら案内してきてやる…」

カイドウの指示を聞いたキングは待っている烏魔達一行達の下に向かう、キングの顔を見た烏魔操磨はキングに会釈をした。

 

「カイドウさんから許可が下りた…だが変な事は考えるんじゃねぇぞ…?」

 

「無論でござりまする…」

 

「フン…付いてこい」

 

「感謝いたします…秋彦」

 

「はっ…来い」

 

キングは操磨に一言釘を刺しカイドウの下へ向かう、その後に続くように操磨一行はキングの後をついていきカイドウがいる部屋に入室をする、部屋の上座で酒を煽りながら座っていたカイドウを見て操磨一行は緊張に気を引き締める。

 

(予想はしていたがいざ対面すると凄まじい覇気と威圧感…本当にこの御仁は人なの

か…?)

 

初めて見たカイドウの威容とその覇気に操磨は汗を一筋流すが、深呼吸をして持ち直し、カイドウに平伏をし頭を下げる。

 

「本日は我々との面談のご許可をして頂きありがとうございます百獣のカイドウ様、手前は烏魔家現当主『烏魔操磨』と申します、カイドウ様の御武勇は常々聞いており今日この場での面会を許していただき誠に…」

 

「あぁ…固苦しいのと世辞は良い、それより公家が態々俺に話をしに来るとは何が目的だ…?機嫌取りなら俺はいらねぇぞ…!」

 

酒を煽るのを止めて鋭い目で操磨達を睨むカイドウに操磨の侍の一人が生唾を呑み込み僅かに身震いをする、操磨もカイドウの言葉を聞き覚悟を決めて頭を上げ口を開いた。

 

(見抜かれたか、やはり只の粗暴の輩では無いな…)

 

「はっ…申し訳ございません、この度カイドウ様に面会を希望したのはカイドウ様とカイドウ様率いる百獣海賊団と取引をしたい思いました…」

 

「取引…?一体なんだ…?」

 

「はっ、単刀直入に申し上げますと…我々烏魔家を百獣海賊団の支援者にさせてもらいたいのです…」

 

「どういう魂胆だ……?」

 

今回面会に来た操磨の目的を聞きカイドウは眉を顰める、オロチの後ろ盾とというのもあり保身のために自分達に媚びを売る輩はいたが、操磨の様に協力者にしてほしいと頼む輩はいなかったからだ。

 

「は…黒炭ひぐらし殿から百獣のカイドウ様はこの世界において指折りの猛者という事を聞きました、その強さは正に武力の化身と呼ばれる程であると…実際に先日来た海外からの海賊を圧倒し徹底的に叩きのめしたことも聞き及んでいます、そのカイドウ様の御力を見込んで無礼を承知でお頼み申し上げます…」

 

「どうかこの『ワノ国の王』になり、この国を『世界最強の国』にして頂けないでしょうか…!!」

 

操磨の言葉を聞き終えた後、カイドウは暫くの間酒を煽っていたが突如瓢箪を叩き割り怒号を上げ覇王色の覇気を全開にする。

 

「…つまり、俺の力を利用してこの国を頂点にまで押し上げたいって訳か…?随分とデカい口を開くじゃねぇかよ…!?」

 

「…ッ!!」

 

覇王色の覇気を受けて使用人たちは泡を吹きながら次々と倒れ秋彦を始めとした侍達も意識がもうろうとする、操磨も倒れそうになったが操磨自身も覚悟を持ってここに来たのだ、精神力で無理やり持ち直しカイドウの目を見ながらはっきりと物申した。

 

「決してそのような事考えてはございません…!私はカイドウ様の圧倒的な力と大勢の海賊達を率いるその大器に感服をしたのです!貴方様こそ今のワノ国の王に相応しいと…!そして貴方の御子息であるガオウ様とヤマト様の村での一件を聞きその求心力とその器も大器だと思っております…!!」

 

「ほう…」

 

自身の覇気を受けても倒れずにはっきりと申した気概とガオウとヤマトの器量を認めている旨を離す操磨の度胸と観察眼にカイドウは関心を抱き笑みを浮かべながら口を開く。

 

「俺のガキ達の事も知ってるとはな…確かにガオウはガキだが彼奴を慕っている連中は多い、ヤマトは甘さが目立つ所もあるが不思議と人が集まる…!」

 

苦笑しながらも嬉々として自身の子供たちの事を話すカイドウを見て『この男も人の親なのだな…』と思いながら操磨は言葉をつづける。

 

「はい…あの年齢で村民の心を掴みを村全体を完全に纏め上げ尚且つ発展させて行ってる事には素直に感心しております…」

 

「ウオロロロ…わかってるなお前…だが一つわからねぇことがある、何故俺に協力して光月おでんには協力をしないんだ…?」

 

ワノ国の人間でオロチを排斥しその後釜に据えるならまず光月おでんか若しくは他の有力な大名を据えるだろう、なのに操磨はワノ国の外から来た海賊である自分をその後釜に据えようとしているのだ、疑問に思うのも仕方がなかったのだ、操磨はごもっとも思い一呼吸置いてその理由を話し始めた。

 

「…確かに一度は光月おでんの器量も認めておりました…しかし奴はオロチとの口約束を鵜呑みにし何も手を打たずオロチに命じられた裸踊りをすんなりとしている事実に私は失望をしました…!国の頂点に立つならば器量は勿論狡猾さも必要、しかし奴にはそれが無い…!!」

 

「まぁ…オロチの約束を本気で信じてる馬鹿ってのは認めるがな…」

 

カイドウとしてはそんな約束信じずにそのまま切りかかるか従うふりをして自分に立ち向かう戦力をかき集めようとするだろうと考えていたが当のおでんはオロチとの約束を素直に守るために只々裸踊りを繰り返すのを見ておでんに興ざめしていたのだった、それでもオロチが約束を守らないと知れば襲ってくるだろうとは考えてはいる。

 

「その為私はあの男よりカイドウ様、貴方がこの国の王として相応しいと思いました、ガオウ様が村民たちの心を掴んでいるのはいずれワノ国の全ての人間達の人望を集め、そしてオロチを廃そうとしているのでしょう…?」

 

「ウオロロロ…気付いてたか、だがあれは俺じゃなくガオウの発案だ…!」

 

鋭い視線でカイドウに問いかける操磨を見てカイドウは否定せず笑いながら肯定しその立案者が己の息子という事も伝えると操磨は目を見開きながら驚く。

 

「なんと…誠ですか?」

 

「ウオロロロ…驚くのも無理ねぇな、だが事実だ…!ヤマトの言葉から思いついたらしいがそれでも彼奴は俺達とはまた違う考え方を思いつく…」

 

「左様でしたか…御子息のガオウ殿は既に人の上に立つ才を発揮してるのですな…」

 

「ウオロロロ…俺の息子だぞ?当たり前の事だ…!」

 

機嫌を良くしながら酒を煽るカイドウを見て操磨はカイドウにある提案をする。

 

「…その事を聞いて思いついたのですがカイドウ様、ガオウ殿を大名にする気はございませんか?」

 

「ガオウを大名だと…?」

 

「はっ…ワノ国の民がガオウ殿を信頼や希望を託せる人物として注目を集めるならやはり大名の方が良いでしょう…さすればガオウ殿をワノ国の将軍にと言う声も時が経てば上がる可能性もございます」

 

「ガオウを将軍か…ウオロロロ…面白いじゃねぇか…良いだろう、お前の提案に乗ってやる!その方が面白くなりそうだ…!!」

 

上機嫌に笑いながらカイドウは操磨の提案に乗る事を伝える、操磨はその言葉を聞いて賭けに勝った事に安堵しながらもそれを表に出さないようにしながらカイドウに平伏をし感謝の言葉を述べる。

 

「誠に感謝いたします…!では将軍のオロチ同様にまず資金や物資を定期的に百獣海賊団にお届けすることを御約束致します…!」

 

「おう、これから頼むぜ…?」

 

その後事前に集めてきた土産物や大量の銘酒を献上した後、操磨達は船に乗り鬼ヶ島を後にしていった。

 

「操磨様…何とか成功しましたね…」

 

「うむ…だがまだ気は抜けん、我々の利用価値を百獣海賊団にこれから示さなければこの取引はなくなってしまう…」

 

操磨の言葉を聞いて秋彦はハッとなり操磨に謝罪をする、操磨の言う通り百獣海賊団との取引成立だけでなく自分たちの勝ちを百獣海賊団に示さなければこの取引は白紙になってしまうのだ。

 

「申し訳ありません、失言でした…!」

 

「よい…屋敷に戻ったらどこかの料亭で皆で宴をやろう、侍衆や使用人達にも酒や料理を振る舞うとしよう…」

 

操磨は宴を開いて今日まで準備してくれた家来や使用人たちの苦労を労おうと考えながら帰路に付くのであった…。

 

「と言うわけだ、これから烏魔という公家が俺達の支援者になる…!」

 

「公家が俺達の支援者ねぇ~…にしても親父の力を借りてでもワノ国を世界一にしたいと

は随分と野心的な野郎だな…?」

 

カイドウから操磨との取引の内容を聞いたガオウは顎に手を添えながら操磨が只の貴族じゃないなと思いながら考え込んでると隣で聞いていたヤマトが口を開く。

 

「ねぇ…その人ってワノ国の人間なんでしょ?オロチは兎に角ワノ国の為に何でおでんを助けずに僕らに力を貸すの…?」

 

「…ヤマトの疑問は尤もだな…けど正義ってのは人それぞれなんだ、悪党になってでも成し遂げたい正義ってのがある人間もいるんだ、烏魔ってのは多分そういう人間なんだろ…」

 

「まぁ俺達じゃなくても世界政府が何れワノ国に侵攻する可能性もあるだろうよ、それを防ぐ為に俺達の力を対抗手段として使おうと思ってるんだろうな…気に食わねぇが俺達がこの国を乗っ取る事には反対してねぇ…なら利用できるもんは喜んで利用するまでだ…!!」

 

カイドウの言葉にガオウは無言でうなずくがヤマトは少し複雑な表情を浮かべるのであった…。

 

 

 

 

ガオウとヤマトが自室に戻った後ガオウはヤマトに話しかけヤマトはガオウに顔を向ける。

 

「おいヤマト、ちょっといいか?」

 

「ん?何兄ちゃん?」

 

「さっきの話でお前の様子が気になってな…?やっぱり思う所はあるんだろ?」

 

「うん…国の事を考えてるのに海賊の僕達に協力してでもワノ国を守ろうと考えるって変だなって…」

 

複雑な顔をしながらガオウに自分の考えを話すヤマト、国を守るなら国を乗っ取ろうとしてる海賊ではなくおでんに協力をするのが普通なのではないかと思い自分達の協力者になろうとしている操磨に疑問をいだいていたのだ。

 

「…お前の気持ちもわからないでもないよ?ワノ国の人間からすれば海賊に尻尾振ってでも守らせようとするもんだからな、でも世界政府の狡賢さを考えると親父を後ろ盾にした方が良いと思うのはわかるんだよ…ヤマトも世界政府のそういう酷さはわかるだろ…?」

 

「うん、それはわかるよ…」

 

ワノ国に来る前の航海で世界政府の黒い部分をカイドウから聞かされたり実際にその場面も見た事がある、その為ガオウの言葉も理解できた…。

 

「単純なドンパチだったら全員ぶちのめせばそれで問題ない、けど政治や外交だったら狡猾さと強かさが必要なんだだ、その為に使える手札は多ければ良いに越したことはない、それは戦と同じなんだ」

 

「じゃあ操磨って人はワノ国を守るためにお父さんと取引して『ワノ国には百獣海賊団の後ろ盾があるぞ!!』っていう手札が欲しいって思ってるの?」

 

「その通りだ、少なくとも親父とまともにやり合おうとするのは世界政府だって流石に二の足を踏むだろうしな、後ろ盾として考えるなら最適だろうよ…尤も奴さんが親父とうまく付き合えるかどうかが問題だけどな…?」

 

「…確かに」

 

酒を呑んでいないときはまだ話は通じるが酔っている時は全くと言っていいほど通用しないのがカイドウだ、それはカイドウの子供たちもよく知っている。

 

「…まぁ親父が取引することを承諾したならその辺はうまくやる奴なんだろうな、オロチともうまく取り入ってるらしいからな」

 

「政治って大変なんだね…」

 

「だな、まぁでも将来的に俺達がこの国を掌握するとなると今以上にその辺も知っとかないとな~」

 

「う~ん僕その辺苦手なんだよなー…」

 

「俺もだ、でもそれを身に付ければヤマトにとって得だと思うぞ?」

 

思ってもいなかった言葉を聞いたヤマトは意外そうな顔でガオウに目を向ける。

 

「なんで?」

 

「お前は優しいし人当たりがいい…親父は甘いって言うが俺はヤマトの最大の武器の一つだと思ってる、そこに知識や狡猾さを身に付けたらヤマトは親父や皆から頼られる存在になると俺はそう思ってるよ…」

 

ガオウの言葉を聞いてヤマトは笑みを浮かべる、父親とキングからは自身の優しさを甘さと断じられて内心思い悩んでいたヤマトにとってガオウの言葉は嬉しい物でありヤマトは顔を綻ばせた。

 

「兄ちゃん…ありがとう」

 

「っと…昼の稽古の時間だな、行くぞヤマト!!」

 

「あ!兄ちゃん待ってよ~」

 

昼から始まるカイドウとの稽古の時間になったため部屋から出て行く兄についていくヤマ

トであった…。

 

 

 

 

それから暫く日数が経ちカイドウがガオウを呼びだすと共に遠征に行くことを伝え、ガオウは意気揚々とカイドウと共に遠征に出かけた、船上でガオウはカイドウに遠征の目的地について尋ねる。

 

「そういや親父、今日は何しに行くんだ?」

 

「おう、実はクイーンの伝手である連中をウチの配下に加えようと思ってるんだ…」

 

「ある連中…?誰だよ?」

 

「ウオロロロ…話によると古代巨人族を再現した実験体らしくてな?戦力

にはなりそうだと思ってなぁ…!」

 

「成程…古代巨人族を再現した実験体か、面白そうだな…!」

 

「ウオロロロ…!だろう…?」

 

そして数日が経った後クイーンが待つ島に到着しクイーンの待つ施設に足を運ぶと出入り口でクイーンが陽気な声を出しながら二人を出迎えた。

 

「おぉ~!カイドウさんにガオウ!待ってたぜ~?」

 

「おう、待たせたなクイーン?早速だが案内頼むぞ…?」

 

「あいよカイドウさん!きっと気に入るぜ~?」

 

クイーンは踊りながら研究所を案内し暫くすると重厚な扉が現れ中に入ると並の巨人族を上回る巨体を持った巨人が10人唸りながらカイドウとガオウを見つめていた。

 

「クイーン、これがお前の言ってた実験体か?」

 

「そうだぜガオウ!余り頭は良くない馬鹿だがパワーは保証するぜ!!」

 

「ウオロロロ…中々良さそうじゃねぇか…!」

 

「ムハハハ!だろぉ~?」

 

ガオウの質問に嬉々として答えるクイーン、カイドウも良い戦力になりそうだと笑う。そしてカイドウは何かを思いついたのかガオウに提案をした。

 

「おいガオウ、ちょいと連中と遊んで来い…!」

 

「え~!?カイドウさん流石にそれは…!」

 

「おう、良いぜ?」

 

「即答!!?」

 

驚くクイーンを他所にガオウは意気揚々とナンバーズ達に近づき指の関節を鳴らす、ナンバーズもガオウに気付き獲物を見つけた獰猛な笑みを浮かべる…。

 

「さ~てどんなもんかな…!」

 

「ハッチャッチャ~♪」

 

ナンバーズの一人が勢いよくガオウに殴りかかる、ガオウはそれを回避しそのナンバーズの腕に乗り一気に駆け出しそのナンバーズの顔に拳を叩き込んで怯ませた。しかし別のナンバーズがガオウを踏みつぶそうと足を上げる、それを見たガオウはそのナンバーズの足に回り込み武装色で固めた拳をくるぶしに叩き込んで転倒させる。

 

「フガガガ~!」

 

「次…どんどん来やがれ…!」

 

次から次へ来るナンバーズ達を睨みながらガオウはナンバーズ達に突っ込んでいき、先頭にいたナンバーズに拳を叩き込んだ…。

 

 

 

 

「えぇ…全部倒しやがった…!?」

 

その後ガオウは残りののナンバーズ達に挑み、次々と叩きのめしていき最後の一体を倒す。ガオウに叩きのめされて血反吐を吐いて気絶していたナンバーズ達が暫くして起き上がりガオウに平伏する、その姿を見てクイーンは冷や汗をかきカイドウは愉快そうに高笑いをする。

 

「え…?まさか彼奴らガオウをボスとして認めたのか…?」

 

「ウオロロロ…!流石だなぁガオウ!!ウオロロロ…!!」

 

「おいお前ら、俺達に従うか…?」

 

ガオウは平伏しているナンバーズ達に覇気を込めながら問いかける、するとナンバーズは平伏しながら雄叫びを上げる。

 

「イビビビビビ~!」

 

「フガガガガ~!」

 

「ザキキキキ~!」

 

「ジャキキキキ~!」

 

「ゴキキ~!」

 

「ロキャキャキャ~!」

 

「ナギギギギ~!」

 

「ハチャチャチャ~!」

 

「くにゅにゅくにゅ~!」

 

「ジュキキキ~!」

 

ガオウはそれを見て満足そうに笑い高笑いをする。

 

「よーし、素直な奴は大好きだぜ…?ガララララ…!!」

 

高笑いをするガオウを見てカイドウは息子の勝利に笑みを浮かべ改めてガオウの成長を楽しみにするのであった…。

 

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