ネタノート   作:Uzi

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初めての投稿です。よろしくお願いします。
まずは、IS編。続くかどうかはわかりませんが、ネタが思いついたら続きます!


IS編

「さあ踊りなさい!わたくしセシリア・オルコットとブルー・ティアーズが奏でる円舞曲/ワルツで!」

 

 

 

どうも。こんにちは、こんばんわ、はじめまして。転生者です。

開幕早々意味がわからないと思いますが、僕だって意味がわかりません。転生して、普通に生活していたら、訳の分からないパワードスーツ/ISを動かしてしまって、こんな学校/IS学園に無理やり入学させられて…

 

将来は爺ちゃんの仕事のお手伝いを、と思って、小さい頃から爺ちゃんの職場に入り浸って、爺ちゃんの仕事仲間とも仲良くなって、仕事仲間の一人の娘さんといい雰囲気になったりして、将来の心配がない、安定した生活を送れると思ったのに…

 

どうしてこうなった!?

 

始まりはそう…もう16年前になるのかな?

 

 

 

前世の僕は平々凡々の大学生だった。まぁ、他人とちょっと違うところがあったけど、それ以外は至って普通の日本人だったんだ。

ある日、大学の授業が終わって、下宿先に帰ろうとしていたら、滅多に車が通らない道路の真ん中にネコがいたんだ。

そしてネコに気づかず直進してくる、これまたこの辺を滅多に通らない大型トラック。

 

ネコがピンチだ!

 

そう思った次の瞬間には、腕の中にネコを抱えていたんだ。んで、すぐそこまで迫ってきている大型トラック。運転手が載っていないのに、なぜ動いているのか疑問だったけど、人が乗っていないのなら好都合。それに、荷台も空だし、弁償させられる事もないかな?そう思いつつ、トラックに向けて手をかざし、横に振る。

 

すると、トラックは急に進路を変えて、街路樹に突っ込んで動きを止めたんだ。

 

……うん。トラックは止まったみたいだし、腕の中のネコも無事。街路樹が一本ヘシ折れたけど、人的被害がなかったから良しとしよう。そうと分かれば、誰かに見つかる前に逃げないとね。

 

そう考えて、一歩踏み出し、目の前に現れた、木製の扉を開ける。

 

「おや、おかえり。早かったね」扉の先でそう声をかけてきたのは、下宿先のオバちゃん。

「ん?どうしたんだい?そのネコは?」拾ってきた事を伝えると、オバちゃんは呆れつつ、「全く、飼うのはいいけど、ちゃんと面倒見るんだよ」そう言って、腕の中のネコを取り上げる。

「汚れたまんまで、ウチん中うろつかれたら迷惑だよ。コイツは洗っといてやるから、とっとと着替えてきな」

僕は苦笑しつつ、割り当てられた部屋に向かう。下宿の中で過ごす服、ジャージ一式に着替えて、ベットに腰掛け一息つく。

 

ん?いろいろおかしいって?あぁ、そういえば言ってなかったね、僕は―――

 

 

 

―――超能力者なんだ。

 

 

 

トラックの進路を曲げたのは、“念動力/テレキネシス”

ネコの下に駆けつけたり、下宿に一歩で帰ってきたのは“瞬間移動/テレポーテーション”

荷台が空なのと運転手が居ないのを確認したのは“透視/クレヤボヤンス”

まぁ、他にもいろいろ使えるけど、さっき使ったのはこんな感じかな?

何を馬鹿な、と思うでしょ?でもまぁ、使えるんだからしょうがない。納得できなくとも理解して欲しい。

この“能力/チカラ”の事は誰も知らない、それこそ、家族すらね。“能力/チカラ”に目覚めたのは分別がつくようになった後――たしか、中学2年の頃だったかな?――だし、まぁ、薄い本にあるような悪用は…うん。まぁ、ノーコメントで。

この“能力/チカラ”は、とある世界の演算がどうとか、レベルがどうとか…っていう感じじゃなくて、Ψ難によく会う学生とか、絶対可憐な女の子達の方が、ニュアンス的には近いかな?

 

 

 

んで、そのあと普通に過ごして、寝てて、目が覚めたら、訳の分からない所にいたんだ。白い……祭壇みたいなところ?

なんだここ?って考えてたら、なんかすごい気配を感じて、そっちを見たら―――

 

 

 

<よく来たゼェエェェェェェェェッ!!!!>

 

 

 

―――なんか居た。

正確に描写するなら、全身真っ黒で、なんか筋肉質…細マッチョ?って感じで、真っ赤に輝く目が3つあって、腕が六本あって、頭から角が生えてて、声が某アニキっぽくて……って、メタルマサカー!?…じゃなくて、まさか!?

 

 

 

<我が名はケイサル・エフェス。まつろわぬ霊の王にして、あまねく世界の楔を解き放つ者なり>

 

 

 

霊帝じゃねぇかあああああああああ!?んな、アホな!?

 

 

 

<ふふふ、なんか良い感じにパニックっておるな、よきかなよきかな>

あれ、霊帝陛下もなんか良い感じにキャラ崩壊してますが…

<気にするんじゃないゼェエェェェェェェェッ!!!!>

うわ、うるせぇ!?アンタ、本当に霊帝か!?どっちかっていうと、アニキの方じゃねぇか!?

<んな事ないゼェエェェェェェェェッ!!!!>

マジうるせぇ!!とっとと話を進めろ!!

<お前には転生してもらうゼェエェェェェェェェッ!!!!>

霊帝―――いや、もうアニキでいいや―――がそう言うと、立っていた場所がせり上がってくる。

なんか、上がってますけど。なんか、十字に割れて開いてますけど。なんか、魔法陣みたいなのが出てきて…ってこれは!?

 

 

 

終焉のぎんg―――ウボァーーーーー!?

 

 

 

―――ってな感じで転生しましたとさ。なんか、転生後に与えられた知識によると、僕はあの世界で唯一の超能力者だったらしく、さらにアニキ繋がりでスパロボ風に言うと、“汎超能力者/サイコドライバー”、それも、イルイやナシム、ルアフやゲベルに匹敵、っていうか軽く超える力を持っているらしく、僕があの世界に居続けると“アポカリュプシス/滅びの運命”まっしぐらだったらしい。

アニキマジGJ。僕のせいで世界崩壊とか、責任取れないし。ちなみに、あのトラック、アニキが派遣した所謂、転生トラックってやつだったらしい。でも回避されたから、焦って寝てる隙に魂引っこ抜いたんだって。マジでか。さすが霊帝。

あと、霊帝だったのは僕の知識の中にある、いかにも神様っぽいのを参考にした結果らしい。

んで、この世界をはじめとして、いろんな世界に転生して、僕が居ても問題ない世界を自分で探せ…って事らしい。

世界に居れる時間はランダムらしく、数秒居ただけで追い出される世界もあれば、この世界みたいに、何年居ても追い出されない世界もある…らしい。

らしい、っていうのはこの世界が初めての転生で、ほかの世界を知らないからなんだけどね。

んで、気づいたら爺ちゃんに拾われて、育てられて、ここまできました…って感じかな?

まったく、なんでこんなことに―――

 

「くっ!貴方!先程から一歩も動かずに!やる気がありますの!?」

 

―――なんか言われてるけど無視無視。あんなへっぽこレーザーやファンネルもどきの火力じゃ、生身の僕の念動フィールドはおろか、この機体の機能で増幅/ブーストされた超念動フィールドを突破できるわけがないじゃない。

突破したかったら、爺ちゃんの同僚の“なんでも真っ二つにする指パッチン”とか爺ちゃんの上司の“地上最大の爆発力を持つパンチ”レベルの火力を持ってこなきゃ…

 

ホント、なんでこんなことに…。あぁ、銀鈴ねぇさんに優しくしてもらいたい。サニーちゃんとデートしたい。あぁ、アルベルトのオッチャン、いやさ、お義父さん、成人するまでは手を出すつもりはありませんので、衝撃波は!衝撃波は勘弁してください!!

まぁ、そろそろ、真面目に相手をするとしますか。機体の方も一次移行/ファーストシフトの準備が整ったみたいだし。

 

―――機体が眩く輝き出す。

 

「っ!その反応は、まさか、一次移行/ファーストシフト!?今まで初期状態で戦っていたとでも!?」

 

ビィィィィン!ビィィィィン!

 

―――光が収まる。

 

ビィィィィン!ビィィィィン!

 

―――そこにいたのは巨人。

 

ビィィィィン!ビィィィィン!

 

―――白金に輝く、古代の石像のような姿

 

ビィィィィン!ビィィィィン!

 

「全身装甲/フルスキン!?それに、大きい!?」白金の巨人は、相対者/セシリア=オルコットの倍以上の大きさだった

 

ビィィィィン!ビィィィィン!

 

―――巨人は両腕を胸で交差させたまま中空に佇む

 

ビィィィィン!ビィィィィン!

 

―――巨人が放つ異様さに、アリーナが静まり返る

 

ビィィィィン!ビィィィィン!

 

―――巨人の起動音のみがアリーナに響く

 

ビィィィィン!ビィィィィン!

 

さぁ、行こうか。せいぜい、職場/国際警察機構の皆の顔に泥を塗らない程度に頑張ろうか

 

 

 

「行くぞ…ガイアァァアアアアアアアアアアア!!!」

 

 

 

―――あぁ、そういえば、自己紹介がまだでした。

 

 

 

では改めまして、僕の名前は転生者・河原崎 浩一。異名は“2代目:激動たるカワラザキ”“ビッグ・ファイアの後継者”“バビルの塔の主”

 

またの名を―――バビル2世

 




登場人物:
河原崎 浩一…転生者兼汎超能力者/サイコドライバー。転生する前からチート能力を持っていた。転生後は河原崎と名乗る老人に拾われ育つ。老人の職場である国際警察機構に所属しており、S級エキスパートと呼ばれる凄腕。
同じ職場の銀鈴という女性からは弟のように可愛がられ、公私においてのパートナーであるサニー・ザ・マジシャンという少女に惚れている。
原作知識は無し。最初はスパロボ世界かと勘違いしていたが、そんなことはなかったぜ!
特典として専用IS<ガイアー>とバビルの塔、3つの護衛団、六神体をもらう。チートに磨きがかかっている

老人 河原崎…河原崎 浩一の育ての親。血の繋がりはないが、我が子のように愛している。浩一の超能力の師匠でもある。国際警察機構と呼ばれる国連組織のエキスパートだったが、浩一を後釜に据え、自身は相談役として後方支援に徹している。浩一とサニーに早く孫の顔が見たいとせっついている。初代:激動たるカワラザキ

銀鈴…国際警察機構のエキスパート。浩一の姉貴分。大作という年下の彼氏がいるとかいないとか

サニー・ザ・マジシャン…国際警察機構のエキスパート。浩一の公私のパートナー。現在、父である衝撃のアルベルトと喧嘩中。浩一を追ってIS学園へ。ちなみに同室

セシリア=オルコット…かませ犬。このあと、浩一withガイアーに果敢に挑むも、光弾(手加減)に撃たれ、発火能力/パイロキネシス(手加減)に焼かれ、念動力/テレキネシス(手加減)に振り回され、エネルギー衝撃波(手加減)に沈められる。哀れ、爆発四散。ナムアミダブツ!

ビッグ・ファイア…この世界だと既に故人。国際警察機構を立ち上げたすごい人。個人的にはビッグ・ファイア→BF→バビル・ファーストだと思ってる。まぁ、思っているだけで、まったくもって事実無根なのですが。主人公にバビル2性を名乗らせたいがために、この世界ではこういう設定で行きます

転生特典:
専用IS:ガイアー…ダウンサイジングした5mちょいのガイアー。ガイアーなのにマーズじゃないの?なんでバビル2世?と思ったあなた!スーパーロボット大戦 雷を読んでみよう!

3つの護衛団…3つのしもべじゃないよ!ジャイアントロボ仕様だから護衛団でいいだよ!名前は、地をゆく黒豹:アキレス、空を飛ぶ怪鳥:ガルーダ、海をゆく巨人:ネプチューン

バビルの塔…砂の嵐に隠された、オーバーテクノロジーの結晶。コンピューターのAIは孔明。ジャーン、ジャーン!げぇーっ!孔明!

六神体…ガイアーをサポートする、ブルーティアーズで言うビットのようなもの。ただサイズはガイアーより少し小さい3~4mクラス。

七神合体…GR/ガイアーリライブ!七神合体!っていうのをやってみたい。やったらやったで、無敵なのですが。
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