ネタノート   作:Uzi

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第3弾、魔法少女編です。今回のネタは分かる人と分からない人がはっきり分かれそうですね


魔法少女編

「さぁ…Ladies and Gentlmen。大変遺憾ながら…大変残念ながら…。このような運びとなった事…お詫びの言葉さえ湧かないが…」

 

 

 

 

 

―――こ の 世 界 と い う 物 語 は こ こ で お 終 い だ

 

 

 

 

 

よう。はじめましてだな。転生者だ。開幕早々で悪いがいきなりクライマックスだ。

長々と喋ってる暇がねぇから、要点を纏めるとだな―――

 

 

 

―――敵が切り札を切ってきた

 

―――唯一敵に対抗できるであろう力を持つ者も、敵の切り札の前には手も足も出ない

 

―――世界はもうすぐ滅びる

 

―――そんな事、認めない

 

―――だから、オレが戦う

 

―――それだけだ

 

 

 

 

 

少女が二人、話をしていた。

一人は色素の抜けた白い髪、鮮血のような紅い瞳を持つ少女。左目に薔薇の眼帯、露出度が高い白いドレスを纏っている。

一人はまるで魔女。三角帽子を被り、黒いドレスを身にまとい、その手には生物的な、生々しい鎌を携えている。

二人の少女が話をしている場所はとてつもなく巨大な扉のような/門のような建造物の頂点部。同じ扉/門が六基、円を描くように浮かんでいる。扉/門からは極彩色のヘドロのようなモノが噴出し続けている。

ここは海上。中空に浮かぶ六基の扉/門から吐き出されるヘドロは、海に広がり続け、汚染してゆく。

海中の海洋生物たちが、ヘドロに触れた途端に姿を変えてゆく。物理法則を無視し、肉が膨れ上がり、骨が軋みを上げる。体表を、ウロコを、ヒレを、エラを変質させてゆく。

変質が収まり、そこにいるのは異形。

ヒトの形をした魚。魚の形をしたヒト。

深きものども/ディープワンズと呼ばれる異形達であった。

深きものどもがこの世のモノとは思えぬ、声にならぬ声を上げる。

扉/門を中心に広がってゆくヘドロを追うように深きものどもは全周囲に向かって泳ぎ始める。

 

 

 

―――9月の13日金曜日 日本時間午前3時35分

 

 

 

―――世界が終わりを告げられた

 

 

 

 

 

時の針が少し進み、扉/門の上には先ほどの二人の少女の他に複数の人影があった。

複数の人影の先頭に立つのは、筋骨隆々の大男。無駄がない、引き締まった筋肉。一般人が見れば、ボディビルダーと思うだろうが、見るものが見れば、その男の筋肉は魅せる為の美しさと、戦うための強かさを併せ持つ理想の筋肉である事が分かるだろう。

それほどまでの素晴らしい筋肉を“彼”は持っていた。

だが“彼”とて人間。人間である限り、その身に衣服を纏うこととなる。どんなに素晴らしい理想の筋肉を持っていても、人間であるが故に、その筋肉を覆い隠してしまう衣類を着用してしまう。

旧約聖書には、人類の始祖と言われるアダムとイブは禁断の果実を口にし、無垢を失い、裸を恥ずかしいと感じるようになった…とある。

その後、人間は衣服を着用する事となる。“彼”も例に漏れず、理想の筋肉を覆い隠してしまう衣服を着用していた。

 

 

 

だが“彼”がその身に纏う衣装は正に―――

 

 

 

―――魔法少女のコスチュームであった。

 

 

 

セーラー服のような上着―――“彼”の逞しい上半身の筋肉で今にもはち切れそうな程に伸びきっている。

スカート―――年相応の少女が身に付ければ、ロングスカートとして機能したであろう布地は、鍛え抜かれた下半身のその殆どを露出させており、ミニスカートのような有様だった。

“彼”の頭部の左右には可愛らしいリボンとベルが添えられている。

そして、“彼”がその手に握り締めるのは、“魔法のステッキ”。“彼”の大きな手にその大半が覆い隠され、先端部分であるリング型のフレームとフレーム根元の天使を思わせる翼と情熱的な赤のリボンにあしらわれた青空のような輝きを放つ宝石、フレームの中心にぶら下がるのは澄み渡る音を響かせるだろうベル。

 

 

 

―――彼の名は高田厚志

 

―――“神威の召喚者”“魔を帯びし聖戦士”の異名を持つ、数えて五代目となる魔法少女

 

―――魔法少女・プリティ☆ベルである

 

 

 

 

 

―――綾香ちゃん。こいつを今すぐ止めるんだ。世界中が魔界に飲み込まれるぞ

 

 

 

―――そんな事しないもんっ!ちゃんと魔王軍と交渉した後、途中で止めるんだから!

 

 

 

―――ぷっ…くくくく…単刀直入過ぎるよ、高田厚志

 

 

 

―――綾香ちゃん。ヨグ=ソトースは一度発動させると、どうやっても止められないよ

 

 

 

―――…え?

 

 

 

―――ちょっと前に訊いたよね?僕が悪者で、彼らが正義の味方なんじゃないか…とは、思わなかったのか?って

 

 

 

―――リリィを殺したのはジロウ=スズキじゃあない。君と合体しているショゴスで、ショゴスに命令したのはボクだ

 

 

 

―――リリィを殺したのはボクだ

 

 

 

―――さぁ、皆あがけ、精一杯。何をしても、ヨグ=ソトースは止まらないがね!!

 

 

 

カリブ海、マダガスカル南沖、セントヘレナ島近海、ノルウェー海、トラケウ諸島近海、ルルイエ跡地、世界六か所に六基ずつ展開された扉/門“ヨグ=ソトース”から極彩色のヘドロ“魔界の欠片”が溢れ出す。

四大魔王軍の作り出した戦略級核ミサイル群“魔王の火”を以てしても破壊できず。三十年前、初代・プリティ☆ベルの最後の神威召喚を以てしても、たった一基しか破壊できなかったヨグ=ソトース。

ヨグ=ソトースを召喚した魔女/夜元綾香は茫然自失しヨグ=ソトースから溢れ出る魔界の欠片を眺めている。

筋骨隆々の魔法少女、プリティ☆ベル/高田厚志を始めとした一団も呆然と眺めることしかできない。

魔界・四大魔王軍、天界・レギオンもこの自体に呆然とするしかない。

人間界に“魔界”…広大無辺な負の思念の大渦が溢れ出す。ただの魚が異形に変化したのだ、その他の動植物、ましてや人間が変化したのなら、人間界が地獄と化すのは間違いない。

 

 

 

 

 

「さぁ…Ladies and Gentlmen。大変遺憾ながら…大変残念ながら…。このような運びとなった事…お詫びの言葉さえ湧かないが…」

 

 

 

 

 

―――こ の 世 界 と い う 物 語 は こ こ で お 終 い だ

 

 

 

 

 

「んな事、させるわけねぇだろ」

 

 

 

 

 

ルルイエ跡地のヨグ=ソトースを除いた世界五か所のヨグ=ソトース出現地点に漆黒の球体が出現する。

その球体は形状を維持したまま膨張し、六基のヨグ=ソトースを、溢れ出した魔界の欠片を呑み込む。

球体の表面には謎の幾何学模様が描かれており、光り、脈動している。

 

 

 

―――光射す世界に、汝ら暗黒、住まう場所無し

 

 

 

何処からともなく聞こえる声。声に合わせるように幾何学模様が球体の表面を走り、廻り始める。

 

 

 

―――乾かず、飢えず、無に帰れ

 

 

 

回転が高速に達し、幾何学模様がもはや一筋の光にしか見えなくなる。

 

 

 

―――レムリア・ディレイ・インパクト

 

 

 

その言葉で球体は一際大きく膨れ上がる。

 

 

 

――― 一斉昇華

 

 

 

球体が一気に縮小してゆき、球体が消えたその空間には何も残っていなかった。

球体に抉り取られた空間が元に戻ろうと歪む。失われた空気を補うため空が吹き荒れる、無くなった海水を補おうと海が荒れ狂う。

数分もすると、風も波もおさまり、何事もなかったかのような景色に戻っていた。

 

 

 

 

 

「…………………………はぁ?」

そう言ったのは白い少女。色素の抜けた白い髪、鮮血のような紅い瞳を持つ少女。左目に薔薇の眼帯、露出度が高い白いドレスを纏っている少女/ルラ。

引き攣った笑みを浮かべ、周囲に投影されている偵察鬼/スカウターからの監視映像を見つめている。

ルラだけではない、魔女/夜元綾香もプリティ☆ベル/高田厚志ら一団も、その映像を見て思考が停止していた。

高田厚志らはヨグ=ソトースの破壊は不可能と考え、召喚者/夜元綾香を捕縛しようと考えていた。

三十年前のヨグ=ソトース破壊に立ち会ったいた、一団の中の天使/ミルク、天使/ココア、風に乗りて歩むもの/イタカは一人の少女の犠牲によってようやく一基破壊できた物を一瞬で消滅させたという事実を信じられないでいた。

 

 

 

「おい」

その声が聞こえると同時に、ルラは動き出す。

「マジカルトランスッ!!!」

ルラが首に下げていた偽リィン・ロッドにより変身し、偽・魔法少女プリティ☆ベルが現れる。

声の主/見た目は十代後半の青年は夜元綾香の鎌とドレスを形成していた異形/ショゴスを切り裂いていた。残ったのは幼い裸体を晒す夜元綾香のみ。

損壊部分を再生しようとドレスが蠢くが、青年が手を翳した瞬間、火元もないのに燃え上がり焼滅/消滅した。

「…え?あ…れ?」呆然とする夜元綾香。

「邪魔だ糞餓鬼。退いてろ」青年は夜元綾香の頭を掴むと高田厚志に向けて無造作に投げつける。

それからの一団の行動は早かった。高田厚志が夜元綾香を優しく受け止めると同時に一団の一人、イタカが自身のコートを羽織らせる。

双索敵手/ツイン・レーダーと呼ばれる、驚異の索敵能力を持つ天使、ミルクとココアが即座に青年の解析を開始する。青年は一団を一瞥した後、偽プリティ☆ベル/ルラに向き合う。

「久しぶりだな、這い寄る混沌」ルラの事を“這い寄る混沌”と呼ぶ青年。その顔に浮かぶのは只管に憤怒と憎悪。視線に必滅の殺意を込め、ルラを睨みつける。

「ひっ、ひひっ、久しぶ…りと言っ…われても…君に見っ…覚えがないん…だがねぇっ!!」

全身に叩きつけられる殺意に身体を、声を震わせるルラ。

「そうか?コチラではまだ、たったの三十年しか経ってないらしいんだが…ボケたか?」憤怒と憎悪を殺気に、さらに侮蔑を込めた視線でルラを射抜く青年。

「さっ、三十年前?きっ、君はどう見てっ…も十代後っ…半、よくてもっ…二十っ…代前半だっ…ろうっ?」

「まぁ、覚えてねぇんなら、思い出させるまでだ。お前や、お前の関係者、お前の偏在を全て滅して、ようやくオレの時間は動き出す。コチラでは三十年。体感では数え切れない程の幾年月。始めるぞ、美雪の弔い合戦だ」

そう言って身体から膨大な魔力を噴出させる青年。

「ひいっ!?させないよっ!神威召喚っ!!応答剣/アンサラーッ!!」ルラの周囲に剣群が現れ、青年に向け射出される。

「っ!!(膨大な魔力量!!これは真の方の五代目プリティ☆ベルを軽く上回っている!魔王クラスが霞んで見えるっ!)」

ルラ自身、応答剣/アンサラー如きが通用するとは思っていなかったが、相手の出方を伺うために、汎用性に富んでいるこの召喚をチョイスした。

―――ちなみに高田厚志らはルラと青年の会話の間に巻き込まれない範囲まで距離をとっていた。

一定以上の防御力を持つ相手には通用しない応答剣。膨大な魔力を持つ青年には通用しないと思われたが、あっさりと、意外にも、その剣群の全てが青年の身体を貫いた。

「…………………………はぁ?」

ルラ、本日二度目の思考停止。

全身を剣群に貫かれ、倒れることも許されないまま、全身から血を、肉を、内蔵をブチまける。

―――が、剣群の隙間から見える眼光がはっきりとルラを射抜いている。

「っ!?(生きている!?こいつ人間じゃ!?)」

 

―――てけり・り、てけり・り

 

「再生だ、ダンセイニ」

全身から剣群が押し出される。血が、内蔵が、肉が飛び出た穴が塞がってゆく。グチャグチャと肉を潰すような音と共に、見る間に青年の傷ついた体を元通りにしてゆく。

「この腐臭…体内にショゴスを飼って…いや、ショゴスで肉体を形成しているのか!?」

「正解だよ、この野郎」蠢く肉が穴を塞ぎきる瞬間、穴が空いていた箇所に目玉が現れ、ルラを一瞥した後、消えた。

 

―――てけり・り、てけり・り

 

「あぁ、わかっているよ。スマンなダンセイニ。もう、攻撃は受けないよ」

自身の胸をつつきながら、自身の身体に話しかける青年。傍から見れば滑稽だが、体内に飼っている異形に話しかけているようだ。

「神威召喚!!天駆ける駿馬/ペガサァアアアス!!」翼を持つ馬、無数の神話生物/ペガサスが青年に向かう。音速で機動し、突進攻撃用の魔力障壁を持つ召喚獣達が青年を轢殺しようと空を突き進む。

「もぅ、ジュウくん、油断しないで」

戦場にそぐわぬ幼い声。青年の隣にはルラと瓜二つの少女が佇んでいた。

「…スマン」応える青年の声は力がなかった。心無しか額に汗が浮かび、青ざめているようにも見える。

瓜二つの少女は腕を真横に伸ばしており、その腕が半ばから中空に出現している魔法陣に飲み込まれている。

魔法陣の先からは巨大な機械の腕が伸び、音速で飛行していたペガサス達を捕まえていた。機械の掌の中で逃げようともがくペガサス達だが、機械の腕の拘束は微塵も緩むことがなかった。

「……ゴメンね」少女がそう呟くと機械の掌が閉じきる。指の間から血と魔力が流れ出す。

「………おいおいおいおいおい。キミは…まさか…。……じゃあそっちのカレは……三十年前……そういうことかよ……笑えないぜ」青年とその隣に佇む自身と瓜二つの少女を見て、盛大に顔を引きつらせる。

「思い出したか?」「思い出したの?」青年と少女が声を上げる。

「三十年前、ボクが召喚したヨグ=ソトースとン・ガイの森、そしてボク自身を巻き込んで自爆した二人の人間」ルラは震える手で二人を指さす。

「一人は突然手にした魔法の力でボクを物理的に追い詰めた魔法少女」そう言って指さすのはルラと瓜二つの少女。

「一人はその魔法少女を頭脳面で支え、戦術・戦略面でボクを追い詰めた唯の少年」そう言って指さすのは青年

 

 

 

「元・魔法少女プリティ☆ベル、桃地美雪だよ。久しぶりだね、ナイアルラトホテップ」

 

 

 

「そのパートナー、烏丸十大だ。久しぶりだな、這い寄る混沌」

 

 

 

「は、ははっ、ははっはははははははははははっ!?ありえない!?君達はただの人間だ!ボクでさえあの時一度死んだのに、唯の人間である君達が生きている筈がない!?」

「理由を話す必要があるのか?」「これから倒す相手に話すことなんてないんだよ?」

「っ!?」気がつけばルラは動きが取れなくなっていた。ルラを中心に周囲へ、否、周囲から伸びている魔力の糸。

「捕縛結界―――」「―――アトラック=ナチャだよ?」

「っ!!(魔力解析、術式解析開始!拘束の解除を…って何!?この術式の複雑さ!?魔導科学専門のボクが…これは…洒落にならん!!)」

 

 

 

「―――行こう、美雪」「―――うん。行こう、ジュウくん」二人の手が重なる

 

 

 

―――永劫/アイオーン!!

 

―――時の歯車 断罪の刃 久遠の果てより来る虚無

 

―――永劫/アイオーン!!

 

―――汝より逃れ得るものはなく 汝が触れしものは死すらも死せん!

 

 

 

「「機 神 召 喚」」

 

 

 

 

―――それは憎悪の空より来りて、理不尽な悪夢を捻じ伏せる、刃金の輝き

 

―――正しき怒りを胸に、不条理な現実を踏みにじる、魔を断つ刃の一振り

 

―――史上最強の機械仕掛けの神/デウス・マキナ

 

―――アイオーン・デモンベイン

 

 

 

「それは絶望の中で瞬く一筋の光。暗黒に抗う小さな砦」

 

「砦を引き継ぐ裔として、世界に満ちる光を束ね、我は魔導を行使する」

 

「「魔導の名は希望」」

 

 

 

 

 

「「また来たぞ、ほの暗いものよ」」

 

 




魔法少女編でした。魔法少女と聞いて何を思い出しましたか?リリなの?まどマギ?残念!プリベルでした!!

烏丸十大…転生者。現実→プリベル(原作30年前)→デモベ(ループ最初期から機神飛翔まで)→Dies→KKK→ダインフリークス→まどマギ→プリベル(原作開始時)→…と、クラインループ、多元世界系の世界を巡り巡っている、ループ系転生者。デモベ世界で魔導科学と鬼械神をGET。Dies、KKK世界で永劫破壊などを習得、擬似求道神に至る
ダインフリークス世界で(∞ー1)個の世界を滅ぼした渦動破壊神と戦い、まどマギ世界で救済の女神と叛逆の悪魔を救ったりして頑張るチート
ちなみに、烏→英語でクロウ、十大→ひっくり返して大十…くっつければ…大十…クロウ…あぁ!窓に!窓に!

桃地美雪…初代魔法少女プリティ☆ベル。無慈悲な灼熱/クトゥグアで十大と一緒に混沌もろとも自爆。気がつけば十大の魔導書の精霊として転生。精霊に転生したのでエターナルロリ属性を獲得。十大とはラブラブ

這い寄る混沌…どうあがいても絶望。完全に積んでる。でもそれがいいと喜ぶドM。この後、機械神にボコボコにされる

高田厚志…五代目プリティ☆ベル。筋肉モリモリマッチョマン。魔法(物理)を使用。神威召喚は一切使えない

ミルココ…ツインレーダー。混沌撃退後、人外になった十大と美雪に涙、けど中身が変わっていなくて再び歓喜の涙。めでたしめでたし

夜元綾香…今回のお色気担当

アイオーン・デモンベイン…魔導書となった美雪が召喚、十大が操縦する鬼械神。アイオーンベースで、デモンベインのパーツが所々に組み込んである。見た目はアイオーンにデモンベイン・クロック・ワークのパーツをくっつけたような機体。使える術式は様々。ダインフリークス世界で渦動破壊神を撃退し、吸収したため、次代の渦動破壊神に成り果てた
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