スレイン法国、その国は人類守護のため日々 戦い続ける国である。その国のある場所においてある会議が行われていた。
「……では竜王国のビーストマンによる被害は多く生じてしまったのだな」
「はい、ビーストマンの大部隊……いいえ、この規模では軍とも言える規模のビーストマンがいくつもの町を襲い食い荒らし多くの被害が兵士、人民に生じてしまいました」
1人の兵士の報告に苦々しい顔を浮かべるのは6人の神官長である。
スレイン法国は最高神官長を筆頭に6人の神官長に加えて司法、立法、行政の三機関長、魔法の開発などを担う、研究機関長、軍事機関の最高責任者、大元帥の12人の最高執行機関により統治されている。
「それほど多くのビーストマンが一挙に押し寄せてくるとは……」
「奴らからしてみれば今回のこの遠征も大規模な狩りと言えるものでしょう」
ビーストマン、この亜人種の特徴は獅子の頭、成人に成長すれば人の十倍もの身体能力を発揮すること、そして、何より厄介なのは人間種のことを食糧としか見做さないことにある。
生まれていない赤子が最上級のご馳走と考える点からしてみてもその厄介さが際立っているだろう。
「竜王国に任務でいた陽光聖典の被害は?」
「ニグン隊長による的確な撤退指示により被害を抑えることはできましたが、人民を避難させていた事などが加わり少なくない被害を出してしまいました」
「むぅ……」
兵士の報告に唸るのは土の神官長のレイモン・ザーク・ローランサである。神官長直属の六色聖典をまとめている存在である。今回の陽光聖典の任務を命じたため責任を感じていた。
「レイモンよ、今回の任務を命じたのはお主であるが、お主全ての責任というわけではあるまい」
「左様、僅か1日足らずで一万規模のビーストマンが一挙に押し寄せてくるなど誰が予想できる」
これだけの規模のビーストマンが竜王国に襲いきながらも、対応が遅れてしまったのには理由がある。いつもは分かりやすく襲いにかかってきたビーストマンが今回は
ビーストマンにも知恵者がいたのか、静かに早く今回の狩りの計画を進め、それを知られないよう広く早くその情報を広げそして一挙に襲いかかってきたのである。
態々こんな事をした理由は単純であり、
そして、その計画は成功し、その襲撃に対応しきれなかった、竜王国の民や兵士、任務で竜王国にいた陽光聖典に大きな被害を出すことになった。
「それに、あの者が向かう事により被害はそこで食い止められたのだ、被害が無くなるわけではないが、今はそれでよしとしようではないか」
「…………そう考えるとしましょう。それで、ビーストマンは殲滅する事が出来たのだな?」
ひとまずは納得したレイモンが兵士に問いかける。
「ハッ、陽光聖典から報告を受け事態の深刻さから漆黒聖典に伝達そして《戦王戦斧》殿を竜王国に送る事により、ビーストマンの大群を殲滅する事に成功いたしました!」
『おお!』
その場にいる全員の口から感嘆の声が漏れる。
「さすがですな、《戦王戦斧》、一万に及ぶビーストマンの群れをも殲滅するとは」
「奴らも想像すらつかなかっただろう、たった1人に自分達が殲滅させられるとは」
「ふむ、所で《戦王戦斧》は今は何処に?」
素晴らしい戦果に、それぞれが賞賛を送っているとレイモンが兵士に問いかけた。
「《戦王戦斧》殿はビーストマンの群れを殲滅後、ビーストマンの拠点に攻め込み殲滅と拠点破壊を実行中であります!」
■■■
どうしてこうなった!?
そのビーストマンの頭にある思いは今はそれだけだった。
良い狩りの計画であったはずであった。
同胞内で祭りをしようと計画を数人で立てていたがその為の食料が足らずどのように食料を調達すれば良いのかを考え込んでいた。
そんな中である知恵者の同胞がある計画を立てた。
同胞内で密かに静かに早く狩りの計画を広げ一挙に人間共に襲いかかる計画、ほんの数時間足らずでこの計画は同胞内で大きく広がり、即行動に移された、ただ狩りに出かけるだけなので皆行動が早かった、同胞内での知恵者が練った計画、この計画がうまくいけばより多くの旨い食料が手に入るはずであった。
最初のうちは上手く行った、準備が整っていなかった町の人間供を襲い
食料を得る事が出来た。中には手強い者たちもいたが、数の暴力によりさほど苦労もせず押し返す事が出来た。
そして幾つもの町に襲いかかりしばらく経ったときある人間が一人現れた。
さらに狩りに励もうと意気揚々していた自分達の一団の前に現れた。
白髪長髪に長身、一見すると女にも見える鎧を纏った人間がいた。
その横には身の丈を超えるほどの大斧、戦斧を突き立てていた。
我らは大いに喜んだ、食料が自ら飛び込んできたと、身の丈に合わない武器を持ち自ら食われにきた大馬鹿者が現れたと。
幾らか冷静さをその美味そうな食料が現れた喜びにより失ったままその人間に互いに押しのきあいながら飛びかかっていった。
その
「は?」
誰かが漏らしたか間抜けな声がその場に響いた。
上半身が消し飛んだ同胞の横を見ると何かシミのようなものが地面や木に貼り付いていた。
それが、同胞だった者だと理解するのは匂いと状況から時間はがかからなかった。
そしてこの状況を引き起こしたのが目の前の人間が戦斧を叩きつけたからだと理解するのはほんの少し時間がかかった。
「なん……」
次いで先頭より2番目の同胞が縦に裂かれた。
「この!」
武器を持ち人間を殺そうとした同胞が武器ごと叩き斬られた。
「ひっ……」
逃げようとした同胞も背中から両断された。
弱い人間など容易く殺し食料にしてきたその爪が腕がその鍛えられた体が何の役にも立たずに容易く切り裂かれ潰されて殺さる。
身体能力において自分達よりも遥かに劣る筈の人間に身体能力で圧倒され蹂躙される、原型を残さず破壊されていく、一つとしてまともな戦いになどなっていない。
その悪夢のような光景に信じれずにいれば、気付けば十数もいた同胞達がほんの僅かな時間で私1人になっていた。
同胞を皆殺しにした悪魔がこちらを見て、斧を振り上げた。
どうしてこうなったのか?
それを最後まで理解できないまま、そのビーストマンは振り下ろされる戦斧を最後の見た光景として生涯を終えた。
■■■
「お見事でございます、《戦王戦斧》殿」
竜王国に狩りに来ていた、ビーストマンを粗方片付けた《戦王戦斧》の前に姿を現したのは、短い金髪の体格の良い男性、亜人の村落の殲滅を主な任務とする陽光聖典隊長を務める、ニグン・グリッド・ルーインである。
「陽光聖典の被害状況は?」
「隊員の十数名に軽傷、そして重傷者、死者が十名程」
「……大きな被害を出してしまったな、到着が遅れ、すまない」
「いえ、寧ろ《戦王戦斧》殿も自らの任務がありながらこれ程早く竜王国に援護に来てくださり、心からの感謝を!」
《戦王戦斧》にビーストマンの大群が竜王国に襲来した事が届いたのは任務の最中であった。その任務も重要度が高く投げ出すわけにはいかない為、できる限りの速さで任務を終わらせ処理を他の隊員に任せ、竜王国に来たのだが、それでも遅れが出てしまった。
「そちらの戦況はどの様な状況だ」
「現在は残るビーストマンの掃討戦を竜王国の兵士と共に実行し、残りのビーストマンの駆除を進行しているところであります」
新しく応援、補充にきた竜王国の兵士が森の中にチラホラと見える、先の襲撃により欠員が出た分の補充として中央から応援がきたらしい。
「助けは必要か?」
「問題ありません、大部分が《戦王戦斧》殿により殲滅済み、残る数も十に満たない程度、竜王国の兵だけ充分に対応ができるかと」
「そうか……」
《戦王戦斧》が視線を現在掃討戦が行われている別の方向に目を向ける。
「どうかしましたか? 《戦王戦斧》殿」
「ニグン、陽光聖典は動かせるか?」
「は? え、ええ負傷した隊員の治療などもあるため全員とはいけませぬが三分の一程度で有れば動かせます。ですが、なぜ?」
なぜそんな事を聞くのかと問うと『戦王戦斧』は予想外な言葉を返した。
「これより、ビーストマンの拠点を殲滅する」
「!? お、お待ちを! なぜその様な……」
「レイモン様より、ビーストマンに可能な限りの打撃を与える事を任務として指令を下されている」
「レイモン様に……」
神官長にして六色聖典のまとめ役を担うレイモンからの指示との言葉にニグンは目を瞬かせる。
「し、しかし、これだけの打撃を与えれば十分なのでは……」
一万にも及ぶ戦力が一つの拠点、街から一気に損失した。
これは大きな損害であり、それだけの数が一気にいなくなればその拠点の機能しないだろう。
「確かにこれだけの損害を与えたのだ、暫くは拠点としての機能はしないだろう。しかし、それも一時的だ、またすぐにビーストマン達が集まり数を増やし、今回以上の数を持って竜王国を再び襲う、その様な事をさせない為に、ビーストマンの拠点を殲滅し、恐怖を刻みつけ抑制する」
一万のビーストマンの殲滅によりビーストマンにある程度の恐怖は刻む事が出来ただろう。だがある程度の恐怖である。その程度ではなく、拠点そのものを殲滅するというわかりやすい恐怖を刻みつけビーストマンの国自体の動きを抑制する。それがレイモン及び最高執行機関達、《戦王戦斧》の狙いである。
「しかし、それだけの事をあなたがすれば評議国が黙っていないのでは?」
「
「なるほど……」
ニグンもその答えをある程度予想していたのが質問は返さず、納得がいったように頷く。
「陽光聖典には私が拠点に攻め入った際に囚われている人民の救助を願いたい」
「人民の……」
「既に多くの人民が攫われているが、その大半は生きてはいないだろう。だがそれでも少数の人間は生き残っている筈だ。その生存者の救助を願いたい」
「……了解いたしました」
ビーストマンの習性上その大半は殺され、食われ生きてはいないだろう。だが、少数の人間が保存食または家畜として生き残っている可能性がある。そして、生存者がいれば《戦王戦斧》の戦闘方法の性質上で十分に戦う事ができない。少数の人数の救助を任されたニグンはその重要性を理解し、その任務を了承した。
「すまない負担をかける、だがこの任務を成功させればビーストマンの動きの抑制に繋がるだろう。初めは、手加減をし戦い敵を引きつける、その間に生存者救助を任せたい」
「ハッ!」
ニグンが隊員達の元に向かい新しい任務を伝える。《戦王戦斧》は目を細めビーストマンの拠点がある方角を見つめていた。
■■■
「では、後は任せる」
「「「「「「ハッ!」」」」」
夜、陽光聖典の隊員達が《戦王戦斧》に声を返す。《戦王戦斧』はその言葉を聞き、ビーストマンの拠点に進んでいった。
「しかし、ニグン隊長」
声をかけてきたのは入隊してまだ日が浅い隊員であった。
「何だ」
「敵の拠点の近くまで来てこのような事を進言するのは、気が引けますが……やはり無茶ではないでしょうか? たった1人で敵の拠点を殲滅するなど」
敵の拠点に1人で攻め入りその全てを殲滅する。本来は軍を動員してする様な事をたった1人で実行する。側から見ても狂気の沙汰としか思えない行動である。
「《戦王戦斧》殿の凄まじい武功は先程目にしましたが、先の戦闘もあり疲労もたまってしまい、敵の拠点には堅牢な壁や建物があります。そして中には残存兵力がいるでしょう。やはりここは応援を呼びその上で対応すべきなのでは……」
「必要はない」
ニグンが隊員の言葉を遮った。
「は? 今なんと」
「必要はないと言った、先程の私も任務の大きさからあの様な事を言ってしまったが」
壁の前に到着した《戦王戦斧》を見つめ、宣言する。
「
その瞬間、耳をつんざくほどの破砕音が鳴り響いた。
「何が!?」
1人の隊員が目を向ければそこには、堅牢だった壁が戦斧によって跡形もなく粉砕されていた。
「な……」
「ハァ、だから言っただろう、役不足だと」
隊員の様子と壁の有様にため息をついた。
「あの程度の戦闘など《戦王戦斧》殿には疲労にもならず、あの程度の拠点など妨害にもなりはしない、それよりも戦闘が始まった、生存者の救助に向かうぞ」
「り、了解です」
作戦通りに《戦王戦斧》が気を引いてるうちに、ビーストマンの拠点に潜入する。破砕音に気を取られため潜入は容易であった。
『なんだ! この音は!?』
『見ろ! 壁が壊されている!』
『ハァ!? あの壁がか!?』
夜に襲撃したため、就寝していたビーストマン達が目を覚ましてきた。
『なんだ! 竜でも攻めてきたのか!?』
『違う! 人間だ! あの壁を壊したのは!』
『ハァ? 人間? 人間があの壁をあそこまで壊せるわけねぇだろ!』
『違う! ただの人間じゃねぇ! 外に狩りに出ていった奴らを皆殺しした奴だ』
『それはお前の妄言だろ! 獲物を目の前に逃げかえってきた弱者なんぞの言うことなど信じられるか! おい、あの人間を狩りに行くぞ! 早いもん勝ちだ! 壁を壊したのはマジックアイテムか何かを使ったんだろ! あれだけ強力ならそう何度も使えないはずだ!』
『ま、待て! だから違うと……』
ビーストマンの言葉が切れ、すぐに響いてくる破砕音と悲鳴が聞こえて来る。その衝撃は凄まじく、破砕音と共に地面も激しく揺れていた。
「《戦王戦斧》殿は手加減をしてくださるとの事でしたが、これでも手加減をしてくださっているのでしょうか?」
断続的に響いて来る破砕音と衝撃に1人の隊員が冷や汗をかきながらニグンへと問う。
「手加減をすると言っていたのだからして下さっているのだろう。その基準は我らと大分ズレてはいると思うがな」
例えるなら竜とアリの基準の違いの様なものである。
「だが大部分のビーストマンの目はあちらに向けられている。作戦は成功していると言っても良いだろう、我らは任務を遂行するぞ」
ニグンを先頭とし、生存者がいる様な場所、食料の保管庫の様な場所を重点的に探していく、ビーストマンの拠点は広くこの少人数でその全ての食糧庫を見て回るのは困難だが、《戦王戦斧》が気を引いてるので敵は少なくスムーズに探索を進めることが出来ている。
そして敵を発見したとしても少数なので問題なく対処できている。
「生存者を発見できました!」
「こちらでも!」
探索を進める事により、少しずつ手間はあるが生存者を見つける事ができ始めた。やはり、保存食品や家畜として生かされていた事により救助ができた。しかし……。
「予想していたとはいえ、これだけか……」
「ハッ、大部分の人間はやはり食い尽くされておりました」
全ての食糧庫をしらみ潰しに探し当て後、生存者を集めたが、その人数は十数名ほどだけであった。ビーストマンに攫われながらも生きてる人間がいるだけ、儲け物だろうが、攫われた人数に対し生きている人数はあまりに少ない。
「加えて……」
1人の生存者に目を向ける。
「あ、ああいあああいあ……」
言葉が言葉を成しておらず、目もどこかを見ている様で見ておらず、完全に気が触れてしまっていた。
食糧庫の中には人間が腑分けされたと思われる箇所が幾多もあった。その様な所を見てしまえば気が触れるのも仕方がないのかもしれない。
「……後の事は竜王国に任せるしかあるまい、それよりもこの者達を連れ外に出るぞ」
生存者の救助が終わった後は、その者達を背負い、外へと向かう。壁を乗り越え、召喚した天使を使い壁を乗り越え、拠点よりさらに遠くへ向かう。
「ニ、ニグン隊長もう《戦王戦斧》殿に伝えてもよろしいのでは?」
「まだ駄目だ! この様な至近距離では巻き込まれる可能性がある!」
数十メートルほど離れた頃、生存者を1人背負いながら部下の言葉に答える。さらにしばらく走り続け、1キロメートルほど離れた。
「この辺りでいいだろう! 魔法を上空に放て!」
ニグンの指示に隊員達が上空に向け決められた魔法を放つ。《戦王戦斧》と離れる前に決めていた、任務完了の合図である。
暫くした後、拠点から離れているというのに先程よりも大きく破砕音が響いた。
「ヒィッ!?」
その音に生存者の1人が怯えた声を出す。それを落ち着かせながら拠点をみる。
現在がいる場所は高台の為、ビーストマンの拠点がしっかりと見えるが、十分の一ほど破壊された拠点がさらに破滅的に破壊されていき、破壊された建物の一部などが拠点の周りに降り注いでいた。
「どうだ? ここまで離れておいて良かっただろう?」
「は、ハハハハ……」
先程の入隊したての若い隊員に声をかける。その隊員は拠点が粉砕されていく光景にただ失笑を漏らすだけであった。
その隊員の状態に苦笑いを浮かべ、拠点に目を向けた。もう半分ほど破壊された拠点の光景を目に焼き付けながらその口元に喜悦の笑みを浮かべた。
「全くもって……頼もしい限りだ」
仲間として、我が祖国の守り手として人類の守り手としてこれほど頼りになる存在に出会えた事に歓喜した。
「竜王国に戻るぞ、ここはまだビーストマンの土地だ、万が一があり得る。《戦王戦斧》殿とは後程合流する」
部下に指示を出し、竜王国に退避する。その後ろでは破砕音がまた
鳴り響いていた。
■■■
今回のビーストマンの大群の進行は陽光聖典と《戦王戦斧》の活躍により大きな戦果を上げる。
ビーストマンの拠点、前線基地を殲滅により、その戦力を削り取る事に成功、そして恐怖を刻みつける事にも成功した。
これにより、ビーストマンの国自体の動きをしばらく抑制する事にも成功することができ、竜王国の被害そのものも抑制する事ができた。
そして今回功績により陽光聖典、《戦王戦斧》には竜王国の女王ドラウディロン・オーリウクルスより直々の謝礼をいただいた。
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スレイン法国
六色聖典が一つ漆黒聖典所属
2人目の番外席次
二つ名《戦王戦斧》
フレイ・ユングヴィ・ゴッドフレイ
異なる世界の王の名の姓を持ち
神の血を覚醒させず世界最高峰の一角に名を連ねた怪物である。
本当にお久しぶりです。以前は二つの小説を投稿してましたが、エタってしまい大変申し訳ありません。
そして今回で削除する事を決心しました。今まではせっかく書いたのに勿体無いなど長々考えていたのですが、いつまでも無駄に残すよりも一気に消した方が良いと決心しました。
中にはお楽しみにしてくださった方もいたかもしれませんが、改めて読み返してみるのオウと思う部分が自分の中で多すぎて削除させて頂きました。
そして今回書いたのがエルデンリングのゴッドフレイを元に書いたオリ主。
どこかまで書けるかわかりませんが頑張って書いていこうと思います。
そして申し訳ありません。生活の都合により不定期更新になってしまいます。
ちなみに小説ででたビーストマン内の知恵者ですが、オリ主に拠点ごと粉砕されております。