幻想郷と別世界からの来訪者   作:フォーウルム

7 / 52
こんにちは、フォーウルムです
今回はVS魔理沙です
今回から書き方を変えました。
見にくかったら意見ください


初の戦闘

~零SAID~

 

 

 

「準備いいか?零」

 

魔理沙との弾幕ごっこ(戦闘)なんだが、普通に◯し合いじゃね?

 

「ああ、いつでもいいぞ」

 

霊夢には反対されたが、互いにピチュらせないという条件ならとokをもらった。

勝てるかどうかは別で

 

「負けそうならいつでも降参してもいいんだぜ?」

「しないよ。最後まで全力さ」

 

魔理沙には悪いけど()()()()()()()()()()()()

 

「じゃあ、行くぜ!」

 

魔理沙は箒に跨がり空高く上昇した

 

「くらえ!」

 

星形の弾幕が飛んできた

 

「おっと」

 

当たるといたそうなので回避する。速いもの、遅いもの。まっすぐ飛ぶものに曲がりながら飛ぶものと様々で多少驚く。

 

「夜なら綺麗なんだろうけどなー」

 

今はお昼過ぎ。明るいのもあって正直見にくいが空間認識に干渉してダンスのステップのように回避していく。

 

「舐めないで欲しいんだぜ?まだこんなのもあるんだぜ!」

「ん?(*゜ロ゜)ちょっま」

 

不意に感じた殺気に急旋回で回避行動をとると、さっきまでいた場所にレーザーが……

 

「殺す気か?!」

「避けれたんだから問題無いだろ?あ、おかわりもあるんだぜ!」

 

そういって何本ものレーザーが再び飛んでくる。

 

「チィッ」

 

いい加減避けるのも疲れてきた。

そういえば、幻想郷の情報に気になるものがあったな、と思い出す

『情報を元にその事象を顕現させることができる』

『どんなものにでも干渉できる』

(何事も試してみる価値はありそうだ)

 

「さあ、くらうんだぜ!」

 

恋符マスタースパーク

 

そう言って魔理沙はスペルを放ってきた

俺は()()()()()()()()()()()

 

「?!なにしてんのよ?!零!」

「避けないんだぜ?!」

 

そしてマスパは俺に

 

 

()()()()()()()

正確にはマスパがねじ曲げられたと言った方が言いかもしれない

マスパはあらぬ方へ曲がって俺には掠りもしなかった

 

「どう……なってるんだぜ?」

「……ふぅ、ぶっつけ本番でも何とかなるんだな」

 

内心出来るか心配だった俺はため息をついた

 

「これって……」

「言ったろ?干渉する程度の能力だって」

「!まさか……!」

 

そう、さっきのは俺がマスパの進む方向に干渉した結果だ。

もう少し試したいが、疲れてきたのでそろそろ終わらせよう

 

「何してるんだぜ?ぼーっとしてたら今度こそあたっt」

 

その瞬間、()()()()()()()()()()()()()()()

 

「は?」

「そこまで!」

 

霊夢がこれ以上は無理だろうと止めてきた。

 

「負けたのかぜ?いや、でも…」

「あんた……それ大丈夫?」

 

魔理沙の脇腹からは血が滲んでいる。しかし、魔理沙は痛がらない。

 

「痛みは感じないはずだ」

「何でよ?」

「干渉して痛覚遮断してる。魔理沙、動くなよ?」

「え、一体なんなんd」

 

魔理沙の言葉が終わらないうちに脇腹の傷に触れる。

 

「////!!なっなななナニシテルンダゼ!」

「終わったぞ」

「へ?……あ傷が塞がってるんだぜ?服も元通り……」

 

手を離すと魔理沙の脇腹の傷はなくなり、服に滲んでいた血はなくなっていた。

 

「これも干渉の応用かしら?」

「まあね。思い付きでも何とかなるもんだ」

「すごいんだぜ……にしても悔しいんだぜー!」

「聞いてはいたけど…ほんとにぶっ壊れね」

 

感嘆の声をあげつつ悔しがる魔理沙と、呆れる霊夢。

うん、俺もそう思うよ

 

 

~霊夢SAID~

 

あれは強すぎる…

初めて能力の事を聞いたときも思ったが、彼の応用力も凄まじい。

おそらく彼は()()()()()()()()()()

そうなった時に、私は彼を止められるだろうか?

これも干渉のせいかわからないが、彼に手を排除しようという気になれない。

博麗の巫女なのに()()()()()()倒すことに戸惑ってしまっている。

どうすれば……

 

「霊夢?」

「え、ひゃあ!」

 

気がついたら、零がこちらの顔を覗いていた。

至近距離で目があってしまい、変な声が出た。

 

「な、何よ」

「いや、なんか考え事かなーってさ」

「別に、関係ないわよ///」

 

恥ずかしくは無いはずなのだが、勝手に意識してしまう。

 

「? そうか?」

「ええ、さて帰りましょう」

 

そう言って歩きだそうとしたが、零はついてこない。振り替えると彼は不思議そうな顔でこちらを見ていた。

 

「帰るって?」

「だから神社によ。しばらくはあんたの家なんだから」

「あ、ああ。そっか」

「何?文句ある?」

「いや、別に」

「そ……」

 

そう言って私は歩き出した。今度は彼も一緒に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは零についてです

 

能力説明

 

能力の発動条件や制限についてです

 世界の情報を得る程度の能力

零が触れた(接触した)世界の情報を得る能力で条件は無し

現在は幻想郷の情報のみです。

得られる内容は

・地理

・存在する生物

・その世界のルール

・その世界で使われた技や武器

等の情報を得られます

制限は

『崩壊した、あるいは消滅した世界の情報は記憶がごと消滅する』

というものです。

 

 情報を顕現させる程度の能力

情報や記憶を元にその事象を発動させる能力です。

例えば、霊夢の「夢想封印」や魔理沙の「マスタースパーク」等の情報があればそれを使用できるというもの。

情報は1つ目の能力で得られるので、基本何でも使えます。

発動条件

顕現させたいものの情報を頭に思い浮かべる事で発動します。

制限はありません。

 

 干渉する程度の能力

一番のぶっ壊れ。

その名の通り、ありとあらゆるものに干渉します。

弾幕やスペカはもちろん、天気や災害、さらには世界自体に干渉できます。

制限はありませんし発動条件もありません

ただし、他者への精神干渉のみデメリットがあり、それを使うと零に

・能力の暴走

・あり得ない事象の顕現

・致命的な物理被害

のいずれかが発生します

 

 

 




いかがだったでしょうか?
初の戦闘シーン、頑張って書きましたが見にくかったらスイマセン。
さて次回は、少しの日常と次のステップです。
霊夢との戦いはまだ先になりそうですが……気長に待っていてくださると幸いです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

四章が終わったら…

  • 描かれなかった日常編
  • そのまま五章に突入
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。