【求む】カオス転生でダークサマナーが就職する方法   作:塵塚怪翁

13 / 63
続きです。

前半の考察はこちらの独自のものなので注意して下さい。


第13話 新居に引っ越そう

 

 

  第13話 新居に引っ越そう

 

 

 何事もなく無事に年が明け、それぞれに新年を迎えしばらく経った。

 その内の一人に、視点を向けてみよう。

 

 彼、佐川司は関西連合の年賀会に参加後、帰りの車の中で考えていた。

 

 彼が一代で築き上げた『関西連合直参佐川組』は、大阪人らしく算盤で成り上がった企業舎弟上がりの組である。関西連合自体、隣の神戸市に本部がある某全国組織の傘下団体であるため組の規模としては小さいが、シノギの金額は組織全体でも五指に入ると自負していた。

 

 だがその彼自身、覚醒はしているため同年代のライバルにはまだ若さで負ける気はないが、もうすぐ70になる年齢はとても気にしていた。

 

 そのため、前々から描いてた自分の隠居後の組の絵図面が、突然の事態と少しの期間で崩れ去ると予想もしていなかった。

 彼が描いていたそれは、今いる組の構成員はほぼ全て金勘定の得意な奴であるため企業の経営と組の金庫番はこれと見込んだウシジマに任せ、妹の娘で義理の娘でもある天ヶ崎千早が立派に成人したので、彼らとも昵懇で恩人の忘れ形見の安倍隆和をその常人も超える能力もあって千早の婿として迎えて組の跡目にするつもりであった。

 隆和からしたら、とても大きなお世話であるが。

 それが、自分が経営する最大の箱の一つであるキャバレーの料金踏み倒しをする奴がオカルト関係者であるためウシジマを通していつものように隆和に解決を依頼したら、自分の手が届く前にガイア連合が絡んできていつの間にかこのような状況になっていたのだ。

 おまけに、絵図面の最大の前提である隆和が千早の婿ではなく、昔馴染みの女性やガイア連合から贈られたらしい美少女と結ばれたと聞かされては面白くないのは彼にとっては当然である。

 

 ただ、義娘でもある千早が関西支部の幹部にもなったというこの新進の霊能組織『ガイア連合』は、ここ数年の間に急成長して地方の異界の活性化を瞬く間に鎮められる優れた人材の多さと技術力に表の世界にも影響する規模の資金力とそして、あのメシア教も一目置いて接しているという噂もあるのは誇張ではなく事実である。

 ならば、彼らとなるべく敵対せずに自分の希望を叶えるにはどうしたらいいか?

 それを叶える術を知るべく、彼は受話器を取り方々へ連絡を取るのだった。

 

 

 

 

 さて、彼の行動がどうなるかを語る前に、前提としてこの【メシア教とガイア連合が存在する世界】を彼がどう認識しているかという事を考えておきたい。

 

 まず、メシア教についてである。

 

 【北米政府と軍】という強大な力を背景に戦後すぐの頃から動き出し、世界中の一神教の諸宗派を抑え浸透して自分達の宗派に大部分を統合した巨大な世界宗教である。それに近年は軍事力だけでなく、昔は少数しか呼び出せなかった【天使】を名乗る悪魔を軍隊規模で多数召喚してさらに世界を自分たちの思想で統一する活動を過激化しているカルト宗教団体である。

 

 これらの事は共通認識ではあるだろうが、逆に日本に限って言えば、自分達の教義の敵で商売敵でもある彼ら以外の新興宗教団体、例えば【地下鉄で毒ガステロをした団体】や【隣の国由来の詐欺商法団体】などは全て潰され存在はしないだろうと言う事を上げておきたい。

 

 つまり、こちらでのカルト集団の報道で大きく取り上げられるテロや犯罪の記憶のある【俺らの日本】と違い、それらがないここの日本では宗教団体への忌避感が薄いという事でもあるのだ。

 おまけに、前述の団体達が信者をただの収奪対象としてのみ見ているのと違い、メシア教は彼らなりの善意で接して浸透し同化しようするのでそういう対象に無警戒な日本人にはなおたちが悪い。

 

 次に、ガイア連合についてである。

 

 90年代になって突如として現れたこの団体と【俺ら】によって、表側の日本は大きく違っているだろう。

 政権運営は【俺ら】が関わっているなら、今までの慣例を全て無視して政治主導の名の下に迷走した野党政権ではなく安定的な古くから根願寺とも繋がりの深いだろう【55年政権与党】主体のものであるだろうし、経済的には『好景気が続いている』という本家様の記述からもバブルを弾けさせること無く軟着陸させて【失われた20年】など無く安定させ、未来の知識も応用してガイアグループを大企業集団に成長させているに違いない。

 その上、ショタオジが日本の地脈をある程度制御し安定化できると言う事は、長崎の大噴火は時期的に分からないが北海道や関西で起きた大きな震災は起きることはないだろう。

 

 以上のように、核ミサイル投下前のこの時期の表側の日本はこのような平和な世界だったと結論づける事ができる。

 そういう時期の日本である事も踏まえて、彼の考えも見て貰いたい。

 

 

 

 

 自分の邸宅の書斎に於いて佐川は、自分の目論見を達成させる前の事前の段階でのガイア連合の調査結果を見て深く考え込んでいた。

 それらは自分のコネや信用できる調査会社を使い、さらにウシジマや千早からも得た情報で出来ている優れたものだった。もっとも、その二人も【転生者の俺ら】として言うべきでない事以外は身内の彼にはほぼ全て告げているので、この立場の彼としてはまともに考えれば大変な内容であった。

 

 

「【終末】、【メシア教】、【天使】、そして【ICBM】。

 ……流石に信じ難いが、千早が【核シェルター】について言っているしどうしたものか。

 いや、儂としてもどうしようもないのでは?」

 

 

 これは他人に見せるわけにはいかないので金庫に仕舞い、最近知り合いでシェルターを作り始めた奴にも話を聞こうと考える佐川。

 次に、千早のライバル対象となる個人の調査記録を見始める。

 

 最初に、隆和が保護した少女の『百々地希留耶』。

 経歴は、所謂毒親の家族不和のネグレクトの末の家出中に、悪魔事件に巻き込まれて人ではなくなくなった少女である。

 彼とは義理の親子の関係であり、二人ともそのつもりでいる様でそういう関係になる可能性は年齢差を見てもかなり低いので、むしろ『娘』として接する方が難しいだろう。

 

 次に、『トモエ』と呼ばれている少女。

 彼女に関しては記録自体が存在しないために表向きの調査は頓挫している。

 千早によると、彼女はガイア連合の正式な資格のある会員として認められた相手にのみ贈られる人造の式神であり、彼の使い魔であるからそういうライバルとしては考えなくていい相手だとされている。

 だが佐川にしてみれば、人にしか見えない存在を創り上げて量産しているガイア連合の技術力の証左の存在として恐怖を感じている。

 

 次に、『コレット』と呼ばれる少女の姿の何か。

 彼女に関しては、記録が存在する場所がメシア教会の疑いが濃いために調査は頓挫している。

 ただ、前述のトモエの様に隆和自身が何らかの方法で手に入れた使い魔だとは想像がつく。

 ある意味、隆和の育て親でもある訳だが、人とは違う思考をしていると思われる彼女との関係の構築はかなり困難だと思われる。 

 

 最後に、本命相手の女性である『高橋なのは』。

 経歴は、彼と出会うまでは至って普通の女性である。

 両親が経営する喫茶店の娘として生まれ、高校と大学を留年無く卒業して知り合いに勧誘されてブラックな会社に入社し、隆和と出会って覚醒し紆余曲折の末に今の事態になった。

 家族は子供時代に父親が癌で亡くなり、母が一人のみ。

 性格は善性で前向きで我慢強いが不満を溜め込む質で、一旦溜まったものが爆発するとウワバミでもあるので飲酒か異界の悪魔を魔法で爆破しに行くのがストレス解消法で趣味と書かれている。

 ただ彼女もガイア連合に正式に所属しているので、干渉するにしても方法が限られるだろう。

 

 思い描いていた『絵図面』を現実に即した形で実現させるためにも、千早に幾つか伝言をすると彼は動き出した。

 

 後に、ガイア連合の銀髪の若者を迎えることに成功したと喧伝する家があると四国に人を派遣したようだが、【種付け乞い全裸土下座】などその事例はあまり参考にできないと思う。

 

 

 

 

 後の地方の霊能関係者がガイア連合の黒札の取り込みをするように佐川が動きだした頃、隆和はなのはやトモエと共にそれまで住んでいた場所から少し離れた場所にある引っ越し場所候補の物件へと来ていた。

 彼らがそこに来たのは、当然の理由があった。盛大に盛ったからである。

 

 カプセルホテル『ガイア大阪』は大阪城の北にある大川沿いのホテル街の一角にあるが、その近くに社員寮として月6万ほどの1kのマンションを確保しており、なのは達職員はそこに住んでいた。

 逆に隆和が住んでいたのはホテル内の寮室だったのでそういう行為をする時は彼女の部屋に行って盛っていたが、漏れ出る音で隣室の女性がキレてクレームが出た上に浴室の排水管が詰まる事態まで起き、サラリマンニキから罰の意味も含めて二人揃ってこちらで用意した物件に移るように通達されたのである。

 

 一言で『物件の紹介』と言ってもいろいろとあるように、彼らに提示されたのは依頼が付属しているものであった。

 今回の物件の仲介をしたのは、ガイアグループに所属する全国規模で事故物件の買い取り専門をしている不動産会社の【御陀仏不動産】。

 つまり、『気に入った物件は格安で売るけど除霊は自分でしてね。他の大阪市内の物件の除霊もしてくれたら報酬出すよ』という事であった。

 なのはもあまり深く考えずにそれで安く手に入るならと、隆和がやんわりと注意するのも聞かずに引き受けていた。

 

 1件目は、築20年ほどのマンションの一室。

 間取りと日当たりは良かったが、交際相手の女性に滅多刺しにされた男性の幽霊が居たため除霊後になのはの希望で次の物件へ移動した。

 2件目は、築30年ほどのアパートの一室。

 ここは元は闇営業のデリヘルの拠点だったが金銭トラブルの殺人事件が起きた部屋で、多数の亡霊が居たため排除は出来たが居室内の空気の淀みは彼らではどうしようもなかったので次の物件へ。

 3件目は、築10年と少しの高級マンションの一室。

 ここは借金苦からこの部屋で首を吊った元ベンチャー企業の社長がなった【悪霊ガロット】と戦闘になり、部屋内を大きく破損したために次に移動する事になった。

 そして、現在の彼らは紹介された物件の4件目の一戸建ての近くにいた。

 

 

「疲れたの。こんなに酷いとは思わなかったの」

 

「だから、異界の悪魔を吹き飛ばすのとは違って、事故物件の除霊はしんどいよと言ったのに」

 

「わたくしも少し疲れました。主様。

 もしかして、こういう案件に慣れていらっしゃるのですか?」

 

「ああ、だいぶこういう案件は依頼で受けたよ。

 【ジャイブトーク】ってスキルで普通の人には会話できないタイプの悪魔とも会話できたからね。

 おまけに素で向こうがよく使う呪殺や状態異常が効かないから、前職の社長の知り合いの不動産関係の人達には重宝されたよ」

 

「隆和くん、何かコツってあるの?」

 

「大体の幽霊って心残りからそこにいるんだ。

 普通は、1件目の彼みたいに殺した相手がどうなったかを教えたりして納得して消えるというのがほとんどなんだよ。

 2件目や3件目みたいな事は滅多になかったんだけど。

 これも、GPの上昇が絡んでいるのかな?」

 

「吹き飛ばした方が楽でいいの」

 

「確かに。殴り飛ばした方が手っ取り早いですね」

 

「言いたいことは分かるけれど、慎重にね。

 さて、ここで最後だな」

 

「今後の生活に必要な条件を付けていたら、手頃なのはここが最後なの。

 資料だと、一人暮らしの方の孤独死から出るようになって引き取り手がいないとなっているの」

 

 

 見上げるとそこは、空き室の目立つ雑居ビル街の中にぽつんとある2階建ての古い日本家屋で庭もありそこそこ広い大きさである。問題なのは、その家の玄関の近くにエンジンを掛けたまま停まっていた黒いバンが、隆和たちが近付くと急発進していなくなった事である。

 隆和となのはは顔を見合わせると、トモエも連れて玄関から踏み込んだ。

 

 

「嫌な予感がするの。急いで中に!」

 

「同感。ナンバーはメモしたから、後で」

 

「主様。先頭はわたくしが」

 

「頼む」

 

 

 隆和たちが屋内に踏み込むと、異界に入った時特有の感覚がして中は瘴気とも言うべきマグネタイトのドス黒いモヤが立ち込め、奥の方から女性の悲鳴と男たちの笑い声が聞こえてきた。

 

 

「うぐっ。い、いやぁ。……あぐっ。だめぇ、家に帰してぇ」

 

『あははは。馬鹿じゃねーの? 

 帰すわけねーじゃん。生贄なんだからさぁ』

 

『あー、俺もヤりてぇ。後で使わしてくんね?』

 

『バッカ。この倭女はもう無理だっての。風俗行けよ』

 

 

 泣き叫ぶ女性の声と外国語で小馬鹿にする様に話す男たちの声が聞こえた途端、なのはは奥に向けて走り出した。少し遅れて隆和たちも続く。

 室内に踏み込むと一番奥にある魔法陣の中に制服を半裸に向かれた若い娘が泣き叫んでおり、その手前に3人のチンピラ風の男たちが、そして彼女に覆いかぶさるように蠢く半透明の悪魔らしき何かがいた。

 驚く男たちを無視して、その悪魔らしき影に向けてなのはは全力で魔法を放った。

 

 

「その娘から離れなさい! 【フレイダイン】!」

 

「○▼※△☆▲※◎★●!?!?!?」

 

「ぐえっ」

 

「うごっ」

 

「ぎひぃ」

 

 

 魔法陣の悪魔の影はなのはの魔法で消し飛ばされたが、隆和が踏み込んだ時には代わりに周囲に立ち込めていた黒いモヤが苦鳴を上げる男たちに吸収されその姿が変化していった。

 髪が白くなり赤く光る目をしたその男たちは、隆和の【見鬼】には人ではなく【外道ナイトストーカー】と映っていた。

 そいつらはこちらを振り向きなのはとトモエを見つけ、ニタリと笑いナイフを抜くとこちらに一斉に魔法を掛けてきた。

 

 

「「「【ドルミナー】」」」

 

「あっ」

 

 

 この中で唯一、眠りの魔法が効くなのはが崩れ落ちる。

 なのはとの間に立ちふさがるように立ちつつコレットを呼び出す隆和と、その横を通り抜け模造刀を抜いて斬りかかるトモエ。

 

 

「ちっ、コレット。なのはを守れ」

 

「了解、任せて。隆和」

 

「【霞駆け】」

 

「ちっ」

 

「ぐぅ」

 

 

 その内の2体が複数回切り裂かれ傷を負うが、構わずそいつらはトモエに向かう。

 無傷だった1体はそれを見て、隆和の後ろにいるなのはとコレットに目を向けると彼女らを目掛けて突進してきた。

 

 

「「オンナ、オンナァ。【ダマスカスクロー】」」

 

「きゃあ」

 

「ジャップッ、ソコヲドケェ! 【ダマスカスクロー】!」

 

「ぐおっ」

 

 

 単体の相手に複数回斬りかかるスキルで攻撃するナイトストーカー達だが、攻撃する相手によって顕著にやり方が変えてナイフを振るっていた。

 隆和に対しては急所を狙うように、トモエに対しては着ている服を切り裂くようにと。

 ナイトストーカーのナイフを避けながら、巫女服を切り裂かれたトモエに隆和は叫び殴り返す。

 

 

「そいつらは破魔弱点だ、トモエ! おら、【耽溺掌】!」

 

「ゴフッ! ……ハヘェ!??」

 

「よくも主様に貰った服を! 【マハンマ】!」

 

「「ギャアアア」」

 

 

 隆和と相対していたナイトストーカーが顔が変形する勢いで左頬を殴られた上に動きを止め、トモエに群がっていた2体が破魔呪文でマグネタイトの塵へと変わる。

 隆和は動きを止め魅了のかかっているナイトストーカーの襟首を掴んで、そいつに聞いた。

 

 

「おい、ここで何をしていた?」

 

『上ノ命令デ悪魔ヲ呼ビ出シテマシタ』

 

「日本語で喋れないのか?」

 

「スコシダケ」

 

「じゃあ、全部話せ」

 

「上ノ命令デ悪魔ヲ呼ビ出シテタ。ヤリ方ハボスノ女ニ教ワッタ」

 

「ボスはどこにいる?」

 

 

 そこまで言うとそのナイトストーカーは、隆和の上着で肌を隠すトモエとコレットの【パトラ】でふらふらと起き上がったなのは達の方をちらりと見てこう言った。

 

 

「ソコノ女タチ、オ前ノダロウ? ヤラシテクレタラ、全部……」

 

「死ね。……あ」

 

「ひっ!?」

 

「「あ」」

 

 

 その発言に怒り思わず思い切り殴った隆和の一撃で破損したナイトストーカーの頭部の破片が、魔法陣から這い出していた女の子の顔に掛かり彼女は白目をむいて気絶してしまった。

 異界化が解け普通の家屋に戻ると。そこには壁に穴の空いた部屋と【乙女の尊厳】が決壊したあられもない姿の気絶した少女と隆和たちだけが残された。

 そして、我に返った隆和たちは慌ててガイア連合の関西支部の方へ応援を要請した。

 

 

 

 

 その後の話をしよう。

 

 結局、そいつらの素性は今まで遭遇した連中と共通点はあるが判らず仕舞いだった。

 救助された少女は近くで攫われた被害者だとコンビニの駐車場の防犯カメラの映像から判明したが、その間の記憶は彼女からは失われていた。

 よほど恐ろしいものを見たのだろうと医者に言われたらしいが、彼女にとっては忘れていた方が幸せだろう。

 

 御陀仏不動産の方からは謝罪と除霊の報酬として、事故物件ではないちゃんとした家を紹介された。

 そこは、彼らの出す条件にも合致した梅田と大阪天満宮にほど近い2LDKの高級マンションの上階の一室だった。

 

 

 

 

 そして、その物件で隆和、希留耶、なのは、トモエ、コレットの共同生活は始まった。

 引っ越してから数日後、彼らの隣の部屋に引越して来た女性がいた。

 

 

「うち、天ヶ崎千早いいます。

 隣に引っ越してきたんでよろしゅうな、なのははん?」

 

「いい度胸なの。その心意気だけは買うの」

 

「主様?」

 

「隆和。頑張ってね」

 

「…………」

 

 

 それを見て、溜息をついて希留耶は部屋に入っていった。

 

 

「静かな生活が送りたいなぁ」




後書きと設定解説


・関係者

【御陀仏不動産】
なお、大阪に実在のモデルになる会社があります。
社名を調べておいて良かった。

・敵対者

【外道ナイトストーカー】
レベル15 耐性:破魔弱点・呪殺耐性
スキル:ダマスカスクロー(敵単体・1〜3回の中威力の物理攻撃)
    ドルミナー(敵単体・中確率で睡眠付与)
    道具の知恵(攻)(攻撃用のアイテムを使える)
詳細:
  悪魔召喚に失敗して悪魔になったカルトの一員達
 
Win10のアプデでノートが度々使えなくなるのは本当に困る。

次は、出来るだけ早くに。
もし、読んでくださった方がいるならありがとうございます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。