【求む】カオス転生でダークサマナーが就職する方法   作:塵塚怪翁

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続きです。


第30話 華門神社

 

 

  第30話 華門神社

 

 

 隆和たちは異界から無事に脱出した。

 

 右脇にカーマの魔法で怪我は治した拐われていた女性とマーメイドを持ち、左脇にはもう一人の女性の遺体が入った氷柱を持ち、背中に長年の封印で走る事の出来なかったアプサラスを背負った姿で隆和は走り、無事に脱出できたのだ。

 なお、装備の副作用で元気になった隆和の息子は、ガイア連合に加わる前の拝み屋時代に遭遇した除霊の依頼主だったトメさん(8X)の諸肌脱いだ色仕掛けを思い出し強制的に沈静化させた。

 こんな格好で脱出する事になったのは、ここから連れ出してくれというアプサラスとマーメイドに、友人の遺体も持って行って欲しいという被害者女性の求めもあったからである。

 

 そして脱出後、携帯で連絡しガイア連合の処理チームの応援を待つ間、隆和は「おつかれー」と封魔管に戻るカーマを見送り、彼女らに色々と尋ねる事にした。犯された後に氷漬けにされ長年動けなかったアプサラスに等しくあのウミボウズに長年の間、玩具の如く扱われていたマーメイドは、その問いに華門和に介抱され持ってきていた毛布で身を包んだ女性が和と一緒に驚く位の勢いで、憎悪と不満をぶち撒けるように機関銃のように語り出した。

 曰く、死んで清々したとか、この数百年で何人の女性が犠牲になりその女性の世話を延々とさせられたのかとか、自分はあいつの性処理の道具じゃないとか、鼻を明かすために助けようとして殺されかけた事とか、等といろいろだった。

 隣でそうだそうだと頷くアプサラスは別として、延々と続くその語りを聞いている間に応援が到着し、隆和たちは後処理を任せて被害者の女性たちやアプサラスたちを引き渡すと車で引き上げたのだった。

 

 

 

 

 その数日後の午後、隆和は天ヶ崎千早に呼ばれ『華門神社』まで来ていた。

 その場所は桂川と宇治川に挟まれ、岩清水八幡宮の北東、淀城跡と京都競馬場に程近い住宅街の中にあった。

 広さはあるが小ぢんまりとした人気の少ないその神社に隆和が着いた時、千早と和に神主らしい頑固そうな壮年の男性が一緒に立っていた。

 その男性はタクシーから降りて鳥居をくぐりこちらに来るスーツ姿の隆和を一瞥すると、声を掛けようとした千早より早く語りかけてきた。

 

 

「こっちや。隆和は……」

 

「ほう、千早の嬢ちゃんとうちのお嬢が選んだ男と言うのは、お前さんか。

 なるほどな、かなり鍛え上げているようだな」

 

「あなたは?」

 

「隆和はん。

 こっちの人はな、和はんの小さい頃から世話役で【樫原蔵六】はんや。

 今はな、ここに住んどる皆の代表とここの神社の禰宜もしてくれとるお人や」

 

「お前さん方には、お嬢を救い出してもらったという恩があるからな。

 俗世に関わりなく育ったお嬢が願うなら、儂としても叶えてやりたい。

 そこの所はどうなんじゃ?」

 

「彼女らに説得された形にはなっていますが、伊達や酔狂で名義貸しとかしませんよ。

 少なくとも彼女らの側にはいるつもりですから」

 

「なら、儂から言う事はもう無い。

 こんな家業だ。くれぐれも泣かせんようにな。

 儂の宝を大事にしてやってくれ」

 

 

 そう言うとその男性は和の頭を撫でると、ムスッとした顔のまま神社の奥へと歩いて行った。

 それを見送った千早は苦笑して話し出した。

 

 

「隆和はん、嫌わんといてあげてな?

 あん人が、和はんの事を一条はんに知らせてくれたんや。

 『お嬢たちを助けてくれ』って必死な形相でな。

 一条はんとは古くからの知り合いだったらしいんや」

 

「嫌う理由はないんだよ。

 自分のものって言ったんだぞ?

 これで今になって見捨てたら、クズじゃないか。

 そもそも、彼女を連れてきたのは千早だろうに」

 

「……そうやね♡」

 

「だから、『ご褒美? お仕置き?」っていうそのうっとりした顔は止めなさい。

 ほら、和も困っているだろう?」

 

「いえ。わたくしは先日、溢れるほど頂きましたので大丈夫です」

 

「ええい、良いから本題に入ってくれ。

 大事な用だったんだろう?」

 

 

 真顔でとんでもない事を昼間から言う和の発言を隆和は遮り、千早に話を進めるように促した。

 首のチョーカーを弄りながらニコニコしていた千早は、奥の方へと隆和を案内し始めた。

 

 

「この辺にしとこか。

 いつまでもあの娘らを待たせるのもあかんやろし」

 

「あの娘ら?」

 

「行けば判るで、隆和はん」

 

 

 千早の案内で和も一緒に、一般的な造りの神社の奥へと歩いて行く。

 正面にある拝殿を周って裏手に入ると、奥の居住用の部分と遮る塀とその塀と重なるように配置された柵に囲まれた一回り小さい本殿が見えてきた。そして、その正面の扉まで来ると千早はそれを指し示した。

 

 

「ここや。

 ここの中が今回の肝になる場所や」

 

「ここが?」

 

「隆和はんは『異界』の仕組みは分かっているん?」

 

「え? ああ、大雑把に言って【世界の特定範囲が悪魔の出現するダンジョンになること】か?」

 

「細かい種別は別にして、大筋ではそうや。

 一定のエリア内にマグネタイトの濃度が濃くなり、一定の臨界を越えると異界の主である悪魔を中心にしてそのエリア内は通常の空間から切り離されて文字通りの【異界】へと変わる。

 けどな、一例として【影時間】みたいな例もあるんや」

 

「噂に聞く【ペルソナ】の?」

 

「そう。だから、うちらの研究者はこう考えたんや。

 【世界の一部に悪魔の出現に伴うダンジョン化という既知の法則性の書き換え】て。

 だから、うちらがこれからやるのもそれに基づいたやり方なんや」

 

「隆和さま。さあ、こちらに」

 

 

 和に手を引かれ後に続く千早と共に隆和は、本殿の扉をくぐると和に手を引かれるまま暗闇を抜け、その本殿内に造られた異界に入った。

 そして、その目に映る光景は美しい島だった。 

 隆和たちが通って来たお堂を出た先には、目の前に岸沿いに建てられた赤い柱と黒い屋根で出来た大きな神社があり、その建物の背後は切り立った山に囲まれていて岸は遠浅の砂浜が広がり入江のようになっている。そして、入江と外側の境目の水上にはどこかで見たような赤い大きな鳥居が建っていた。外海の方は、遠くで霧のようになっておりそれが異界の外壁なのだろう。

 この光景を見て、隆和は思わずこう叫んだ。

 

 

「あの鳥居や周囲の建物の作りは、厳島◯社じゃねぇか!」

 

「しょうがないんや。

 ガイア連合で頼んだ専門家はんが、『設計はパクって楽できる部分は楽しよう』て言いはってな。

 こうなったんや」

 

「専門家?」

 

 

 隆和の心からの叫びに、思わず苦笑して答える千早。

 

 

「せや。

 こういう事はうちらは判らへんから、【人工の異界の構築】を研究しとる専門家に頼んだんや。

 わざわざ山梨から来てくれはった凄腕の方や。

 『良いデータと実践と仮眠が出来た』言わはって忙しく帰られたんやけどな。

 向こうの人に来たのバレると怒られるから、あくまで【匿名希望の凄腕専門家】の方や」

 

「はあ、こんな事が出来るようなすごい人もいるもんだね?」

 

「いるもんなんやで。

 京や大阪の銘菓や特産品をお土産に渡したら、ごっつう喜んでくれてな。

 また今度会うたら、あらためてお礼せなアカンな」

 

「隆和さま。立ち話はここまでにしてこちらへどうぞ」

 

「せや、紹介したい人がおるねん」

 

「おっと」

 

 

 二人に手を引かれ、隆和は厳◯神社もどきの本殿へと連れて行かれた。

 

 

 

 

 水辺にある本殿の縁側において、あの時助けたアプサラスとマーメイドが光が死んだ目をして隆和たちを出迎えた。

 訝しげに見る隆和に、千早はこの二人の事情を含めあの海辺の異界の後始末の説明を始めた。

 

 あの異界の後処理を任されたチームの報告からは、既に現地組織が無くなり異界が再度発生した場合の管理は見込めないため、祠周辺の土地を買い異界が発生しないように要石を打ち込んで蓋をして抑える事に決定したそうだ。異界は地脈の吹き出し口である霊穴に出来易いため、定期的な監視は必要だがこの処置で再発生率はかなり低くなるという事だ。

 次に、拐われていた被害者女性の二人に関しては、一方は死亡が確定したため警察病院を通じて遺族の元へと送られると決まった。もう一人の生きていた女性の方は、もともと覚醒していた人物な上に家族も引き取りを拒否したので、念のため入院という形で拘束している間に身元の調査をしているという事だった。

 そして、アプサラスとマーメイドの方はというと、そのまま消えるのを嫌がったためにガイア連合に引き取られた後に千早と【匿名希望の凄腕専門家】によってリクルートされ、強固な契約で縛られた上でここの異界の管理を任される事になったようだ。

 

 千早は水の精であるアプサラスと人魚のマーメイドの方を示し、隆和たちに説明を続ける。

 

 

「と、言う訳でこの二人にはここの管理人になってもらうんよ。

 あくまでも、ここの異界の主はアメノウズメの転生者の和はんとうちやけどな?

 アプサラスは異界内の水質の管理と調整、マーメイドは水中に発生した生物の監視と調査が主な任務や。

 都合がいいことに、アプサラスもマーメイドも水と芸事に関係する説話があるから相性はええとお墨付きも貰っとるしな」

 

「確かにこのまま消えるのは業腹だから働きますとは言いましたが、広くて二人では手が足りないんですが?」

 

「お願いです。人手を増やすか、せめて何か鞭ばかりでなく飴も下さい」

 

「そこは追々増やすさかい。今は我慢してや。

 外の甘味でええなら、銘菓の残りは好きにしてええで」

 

「まあ、そういう事なら」

 

「食べてる間は休憩しまーす」

 

 

 そう言うと、途端に笑顔になってアプサラスたちは出て行った。

 それを見送っていなくなると、千早と和は真面目な顔になり隆和に告げた。

 

 

「関西支部の立て直しはもう目処がついた。

 和はんもある程度レベルも上がったようやし、今日からはここに詰めて働いてもらうで。

 うちは他にやっとる人みたいに、ここの人たちを子飼いの組織にして終末に備えるつもりや。

 いずれここも、派出所と同じ位の施設にして異界内もシェルターに出来るようにする。

 うちらには隣で戦う力はあらへんから、隆和はんの帰れる家を作るつもりや」

 

「隆和さま。

 もう今までのように頻繁にお会い出来なくなるかも知れませんが、ここを守っております。

 何時でもお越し頂けるようお待ちしています」

 

「なのははんとの約定、破るような真似をしてもこうして言いたかったんや。

 今日は来てくれて、ほんまありがとうな。

 ここの場所があるいう事だけは忘れんといてな?」

 

 

 そう告げられた隆和は、なのはとの約定もあるという千早の理由とホテルでの仕事もまだあったので今日は戻る事になった。

 

 

 

 

 その日の夜、帰宅していたなのはとトモエに希留耶と共に夕食を食べ、希留耶が就寝のために部屋に入った後はいつものように三人はすっかりそれ専用になった隣の家で風呂上がりに飲み物を飲みつつ談笑していた。

 ソファの中央に隆和が座り、左になのはが右にトモエがそれぞれ寄せ合うように座っていた。

 整備の終わった彼女らの装備品は、既に隆和たちの家の専用の保管箱に納められていた。

 

 

「あらためてただいまです、主様」

 

「ただいまなの」

 

「おかえり」

 

 

 風呂上がりのしどけない姿の二人を見つつ、隆和は苦笑した。

 そんな隆和に、トモエが今回の領収書やメモを見つつ話しかけた。

 

 

「主様。装備の整備は全て滞りなく終わりました。

 なのはの方は、あの杖の再入手は無理なようでした」

 

「そうか。まあ、手に入らないなら別のものを探そうか。

 あらためて、おかえり。なのは。

 実家の方はどうだった?」

 

「…え? あ、うん。何事もなかったの。

 実の母が常連の男性に口説かれる場面なんて無かったの」

 

「あー、それはまあ、ほらあれだ。

 桃子さん、若く見えるから」

 

「実際の年齢を知っても、『だが、それがいい』って笑顔で言い切る【俺たち】の人だとしても?」

 

「そういうのは本人同士の気持ち次第じゃないかな?

 あまり、俺も人のことは言えないから」

 

 

 視線を逸らす隆和に、なのはは大阪に戻る際の母の言葉を思い出していた。

 

『なのは。あなた、もうすぐ30になるんだよ?

 彼氏はどうなの? そういえば、隆和くんとはどうなの?

 お母さん、そろそろ孫ができてもいいと思うんだけどねぇ?』

 

『え? 最近は30過ぎで結婚するのも珍しくない?

 それは出来る人が言う台詞なのよ、なのは。

 それとも、貴女、先に弟か妹が欲しいのかしら?』

 

 割りと最後の方は、母親との触れ合いとは思えないガチトーンだったとなのはは考えた。

 普通なら無理だと思うが、彼女のいる場所の技術力だと相手がいれば本当に出来そうなのが怖い。

 反対側からの「ほら、さっさと攻勢に出ろ」という横目で送られたトモエの視線の圧に、躊躇するの止めて意を決したなのはが隆和に話しかけた。

 

 

「…………よし。

 今日、わたしには言わずに和ちゃんの神社に行ったって聞いたの。

 前に、行くときはわたしも同伴でって約束だったはずなの」

 

「そういう目的じゃなく、神社に異界を作って派出所にするって話だったよ。

 彼女はもうすでに終末に向けて動き出しているんだよな。

 俺にも何か出来る事をしないと」

 

「それなら、最近は山梨の異界にも潜っているみたいだし、山梨に拠点を持つのはどうなの?

 わたしの実家とかどうかな?」

 

「先に正式な挨拶が必要になるだろうから、それはそれで。

 一応まだ向こうの個人用シェルターの権利はあるけれど、ここには希留耶がいるしね。

 千早と和だっているんだし、彼女の話に乗るのも。うーん」

 

「あ、希留耶ちゃんか」

 

 

 考え込む隆和の反対側で、失敗したという顔のなのはを見て呆れた表情のトモエがため息をついて彼に話しかける。

 

 

「そういえば、このくらいの時間でしたよね。

 なのはが媚薬盛ってテンパってモーション掛けて、初めて抱かれたのって。

 割りと酷い有様になりましたよね?」

 

「ぶふっ!」

 

「あれは違うから」

 

 

 吹き出すなのはと震え声で何かを否定する隆和を無視し、話を続けるトモエ。

 

 

「異界付きの拠点を造ってアピールするのも、どうかと思いますけど。

 あまり優柔不断でいるのも駄目ですよ、主様。

 良識は忘れない範囲で【がはは、グッドだー】するのもいいんですよ?

 私たちの利益になるなら」

 

「ごほごほ」

 

「そいつ、駄目なやつだろう?」

 

「戦って守れる力があるのが最重要ですよ、これからの時代。

 それに戦うだけならなのはや私もいますけど、リーダーとして期待する私たちもいるんですよ?

 それとも、私たちでは不満ですか?」

 

 

 そう問うトモエに、真面目な顔で答える隆和。

 

 

「いいや、過ぎたものだと思うよ。君たちは」

 

「真面目な顔をしていますけど、4人に手を出しているのは忘れないでくださいね?」

 

「はい」

 

 

 それを聞いてニヤリと笑ったトモエは、なのはを小突いて言った。

 

 

「わー、そんな悪い子はお姉さんがオシオキしないといけませんね。

 ほら、なのは」

 

「……わ、わたし!?

 え、えーと、おねえさんがおしおきしちゃうの?」

 

「ええい、もう面倒くさい。

 早く脱いでそのエロい体を晒しなさい!」

 

「え、ちょっと!?」

 

 

 なのはをひん剥きに掛かるトモエに苦笑した隆和は、明日の事は明日考えようと結論を出し彼女たちを押し倒しスキル全開の【ひとぴょい】を始める事にした。 

 

 

「ほら」

 

「「あ❤」」

 

 

 離れた場所でおっ始めた3人を眺めつつ、撒き散らされるMAGを得ながらカーマは「年齢を考えなさいよ」と思いため息をついた。




後書きと設定解説


・関係者

名前:樫原蔵六(かしはらぞうろく)
性別:男性
識別:異能者・67歳
職業:華門神社禰宜
ステータス:レベル10・マジック型
耐性:破魔無効
スキル:ディア(味方単体・HP小回復)
    ポズムディ(味方単体・毒状態を回復する)
    ザン(敵単体・小威力の衝撃属性攻撃)
    薬草師(傷薬、ディスポイズン、ディスパライズ、ディスチャーム、
        ディスクローズ、ディストーンの作成が可能)
    禁断の知識(門外不出の美容法の数々)
詳細:
 華門和と共に暮らす元土御門家の家人たちの最年長でまとめ役
 短く切った白髪と口ひげを生やしガッチリした体格の老人
 和の幼い頃からの世話役で祖父代わりを自認している
 普段は屋敷内で連合から受注した薬品の制作を熟している

名前:アプサラス
性別:女性
識別:天女アプサラス
ステータス:レベル10
耐性:火炎弱点・氷結耐性
スキル:ブフ(敵単体・小威力の氷結属性攻撃)
    マハブフ(敵全体・小威力の氷結属性攻撃)
    子守唄(敵全体・中確率で睡眠を付与)
    ディア(味方単体・HP小回復)
詳細:
 かつて悪太郎によって乱暴を受けた祠の天女
 インド神話における水の精だがたまたま日本に現れた
 現在は、祭神から立派なブラック労働者に転職した

名前:マーメイド
性別:女性
識別:鬼女マーメイド
ステータス:レベル12
耐性:火炎弱点・氷結無効・電撃弱点
スキル:アイスブレス(敵複数・2~4回の小威力氷結属性攻撃)
    ドルミナー(敵単体・中確率で睡眠付与)
詳細:
 「悪太郎の洞窟」に湧いていた人魚の悪魔
 ウミボウズに世話役として飼われていた
 現在は、彼女も立派なブラック労働者に就職した

次は、新しい事件。
もし、読んでくださった方がいるならありがとうございます。
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