少し投稿遅れましたが最新話です。
何時だってそうだった。
力及ばず、挫けてばかり。
そんな自分を惨めと思い、何時の日か誓った。
誰にも関わらない、と。
それを最善と思ったが故の事だった。
そして自分は独りになる。
一匹、死んだ。
だがしかし、死んだのは有象無象の中の一つだ。
この数はさすがにお手上げだ。
武器を奪われ、能力を発動させるためとは言えこんな
そんな時、世界に黒い亀裂と穴がある事に気がついた。
空間に裂けた亀裂のようなもの。そして、それは同じく空間にできた穴から広がっていた。
その亀裂と穴はキメラにもあった。
まさか、と思い床にあった穴に拳を撃ち込む。すると、その穴に繋がっていた亀裂が、現実に割れた。つまるところ、床が崩落したのだ。
わけがわからなかった。だが、ここにいるのは危ないため、由季の手を引いてエレベーターへ向かう。
エレベーターの前に来た時、丁度扉が開いた。エレベーターに飛び乗ると床は完全に崩落してしまい、キメラは奈落へ落ちていった。
測定室とやらに入ると研究員のような男が難しそうな顔をしながら椅子に座っているのが見えた。
聞いたところ幽季に能力は眠っているが引き出せる可能性は無いに等しいらしい。そして煌貴の方は何か他の
今日のところは帰ってまた後日、煌貴のみ精密検査を受ける事になった。
その帰り道、煌貴だけ荷物を返してもらっていないことを思い出し、由季に先に帰っていてくれと言い残し長点上機へと戻った。
「…確かにそれは面倒な事になったわね」
荷物を返してもらい、さっさと帰ろうと思った煌貴だったが校舎から出ようとしたところ長身痩躯の人影が誰かと話しているのを見かけてしまい、横を通り過ぎようかと思ったがよく見ると長身痩躯の人影は
「さっさと引きずりこむべきだと思うが…」
「そうね…事態は一刻を争うわ。早急に捕まえて入らせましょう」
何の会話をしているのかわからなかったが、どうやらもう終わったようで、人影は消えていた。
そう、
気がついた時には後ろに回り込まれており、刀を抜く間もなく手刀で意識を刈り取られた。
昔は1000文字書くのにも苦労してたな〜と思いながら綴りました。
ポケモン熱が再度復活し、血肉湧き踊る戦いのために厳選に継ぐ厳選してたら遅くなりました。
次はようやくあの人達登場です。お楽しみに!