コス魂   作:天パ男

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始まり

 虫が飛び交う街灯の下、井ノ上たきなは沙保里を護衛しつつ、彼女の家へと向かっていた。

 ちなみに千束と銀時はお泊まりセットを取りに一旦別れている。

 道中たきなは黙ったまま歩いていたが、それを緊張していると取った沙保里はコミニュケーションを図ろうと何でもないような話をする。

 

「へぇー。じゃあ、二人とは今日初めて会ったんだ?」

「はい。千束さんは優秀な人らしいのですが…… もう一人の銀時さんという方はよくわかりませんし……」

 

 はっきりとは言わないが、たきなの口振りからは不満が見て取れた。

 

「たきなちゃんは前のバイトに戻りたいのかな…… ?」

「…… はい。戻りたいです」

「そうなんだ! じゃあ私も協力するよ。こう見えてバイト経験豊富なお姉さんなんだから」

「………… 協力してくれるんですか」

 

 沙保里はたきなの問いに、もちろんと得意気に拳を掲げて見せた。 

 しかし、彼女のその根拠のない自信が、

 

「ありがとうございます。では、先に行っててください」

 

 間違いであったと後悔することになる──

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 喫茶リコリコ

 

 時間的にも客は誰もおらず、酒浸りで男がいないとオイオイ泣くミズキと宥めるミカがいた。

 しかし、そんな彼女のことは放っておき、二人は店の奥へと入り、お泊まりセットを探し始める。

 

「あれ~。お泊まりセット、何処にいったっけ?」

「たくっ。何で俺まで探さなきゃなんねーんだよ。おい、店長! こいつのお泊まりセットだかの場所知らねーか?」

「押し入れに入っていなかったか? でなきゃ知らんぞ」

 

 ミカに言われ、押し入れの中も見てみるがみつからず。

 結果、二人で部屋中を探し回り、ようやく見つけることができたが、予想よりも数十分程時間がかかってしまった。

 

「うわ、まっず! たきな、一人で大丈夫かな」

「あいつなら大丈夫さ。やれば出来る子だから、多分」

「自分が面倒くさいからって適当なこと言わない。いいから、銀さん、原チャリ出してよ。二人に追い付くまで送ってって」

 

 銀時は、ブーブー文句を垂れていたが、結局、愛用の原チャリを出し、千束を後ろに乗せることになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 銃の腕前は相当なものである、とたきなは、自負している。

 実際、銃取引の際も、人質となった仲間には当てることなく売人たちを皆殺しにしてみせたのだ。

 だがらこそ、己には、

 

「取引した銃の所在を言いなさい!!」

 

 パシュ! パシュ! パシュ!

 

 このように銃を使った任務が最も合う。

 

 

 

 たきなが愛用している自動拳銃から、小さく発泡音を鳴らす共に銃弾が放たれる。

 銃弾の行き先は、白いワゴン車。

 中に乗っていたのは、サングラスをかけた、見るかに怪しい男の集団と、袋に顔を覆われ、悲鳴を上げる沙保里だった。

 

「あのガキ、滅茶苦茶撃ってくるぞ!」

「なんで取引のことを知ってるんだよ! つーか、この女の仲間かなんかじゃねーのか!? いくらなんでも撃ちすぎだろ!」

 

 男たちは頭を隠し、怒号を上げる。

 彼らもの目的は、沙保里が撮影した画像の完全なる削除だった。

 彼らはあの銃取引に関わった人間であり、偶然とはいえ証拠を残した沙保里は決して放っておいていい存在ではない。

 だがらこそ、彼らは沙保里を誘拐し、画像の直接削除と他にコピーなどないか確認するため、たきながいなくなった所を狙ったのだ。

 それも無事に成功し、これで目的は果たせたと、この時ばかりは彼らは安堵した。 

 しかしそれは束の間の安堵だったのだ。

 

 バスンっ!!!

 

 タイヤがパンクした音が聞こえてきた。

 恐らく、銃弾がタイヤに当たったのだろう。これでは車の逃走も不可能といえる。

 

「くっそ! 女が一人になったと思ったのは、ガキの罠だったのかよ! あいつ何者なんだ…… ん?」

 

 気がつくと銃撃の猛攻は止まっていた。

 

 

 

 

 

 

 

「なにしてるの?」

「っ!」

 

 たきなの腕を握り、発砲を止めたのは千束だった。

 彼女は今までにない程、真剣な眼差しをたきなへと向ける。

 

「あー、もう! こっち来て!」

 

 千束はたきなを引っ張り、敵の死角となるように道の角へと隠れた。

 

 

「近くまで来たら、なんか騒がしいし…… まさかと思ったらこれだよ! 」

「尾行されてたのでおびきだしました。彼らが銃の在り処を知っているはずです!」

「ちょーちょちょ! ひょっとして沙保里さんも車の中? 護衛対象を囮にしたの!?」

 

 たきなのあまりにも無茶なやり方に千束は怒りよりも呆れて声を上げた。

 しかしたきなは強く反論する。

 

「彼らの目的はスマホの画像データです。沙保里さんを殺す意図はないと思います!」

「人質になっちゃうでしょ!」

「これ以上は発砲をするな!! この女がどうなってもいいのか!」

 

 千束が最過ぎることを言うと、案の定である。

 千束は思わずため息を吐いてしまう。

 

「よし止んだようだ! 今のうちに外に出て逃げるぞ!」

 

 男たちは恐る恐る顔を出し、たきなの銃撃が止んだことを確認すると外に出ようとする。

 

「あなたが止めなければもう終わってましたよ」

「沙保里さんに当たっちゃうでしょーが。射撃に自信があるのかもしれないけどさ…… だったら、7時方向でこっちを見てるドローンを撃ってくれない」

「…… っ!」

 

 この暗闇の中、空を飛ぶドローンにいち早く気づいた千束にたきなは驚く。

 そして冷静に目を千束の言う方向へと向ける。

 

 ブブブブ…………

 

 確かにそれはいた。上空を飛ぶドローンが一機。

 

「あれ、撃ってくれれば、連中は何とかするから。私と………… 銀さんの二人で(・・・・・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 パンッ!!!

 

 一瞬静かになった闇夜に再び発泡音が鳴り響いた。

 外に逃げようとしていた男の一人は車のドアを盾し、慌てて身を隠す。

 

「うおっ!? ま…… また撃ってきやがった──」

「やあ。取引したいんだけど……」

 

 窓越しに様子を覗いた男の視界に、千束の姿がうつり込んだ。

 突然の登場に驚いた男は条件反射で引き金を引いてしまう。

 

「うほぁっ!?」

 

 パンッ!!!

 

「お?」

  

 しかし、男の銃弾は空を切った。

 僅かに千束の髪をかすったが、それだけ。

 彼女の体には傷一つついていない。

 

「ヒッ…… !? な…… なん──」

「だーから取引しようって言ったのに」

 

 ドンッ!!

 

 千束が構えたら銃から銃弾が放たれた。

 弾は見事に男の額にヒットし、男は赤い血、ではなく赤い粉がぶち巻かれた。

 本物の銃弾ではない。非殺傷且つ至近距離射撃専用のフランジブル弾による衝撃は男の命は奪わずとも意識を刈り取った。

 

「てめぇ、よくも──」

 

 車の陰から男の仲間が二人が銃を構えて飛び出てきた。

 仲間をやられた怒りから容赦なく引き金を引こうとするが、

 

「おい、テメェら」

「「へ?」」

 

 ガシッと二人の頭は鷲掴みにされた。

 男二人の足が宙に浮き、頭にもギリギリと痛みが走る。

 痛みと驚きで声も出ず、銃を握る手も力が弱くなっていった。

 

「「あ、あががが………」」

「仮にもガキ、それも女の顔に向かって、銃を向けるとかどういう了見だ…… ああ?」

 

 男の頭を掴み持ち上げた者、それは銀時だった。

 彼は額に青筋を浮かべ、静かにではあるものの、怒りを隠さず手の力を込める。

 

「ちょっ、銀さん! 私なら大丈夫だから! 手加減してよ! 髪だって、ほら。ちょっとかすっただけだし……」

 

 千束にしてみればフォローしたつもりだったのだが、それは火に油だったのだろう。

 

「女の命まで手出すとか……… テメェーら、親父の金玉から出直してこいやあァァァァ!!」

「「あああああああ!!?」」

 

 銀時は男二人を思い切りスイングし、壁へと投げ飛ばした。

 壁に激突した男たちは、巨大なたんこぶを頭に生やし、完全に気を失ってしまったのだった。

 

「あーあー…… 死んだらどーすんのよ」

「けっ、死にゃしねーよ。壁に激突した位で」

「いや死ぬわ、普通。全くもぉ…… 不意打ちついて軽く気を失わせるだけのつもりだったのに」

 

 たきなと合流する直前、聞こえきた破壊音や悲鳴から沙保里たちになにかあったと判断した千束は原チャリを降りて二手に別れることを提案。

 たきなが敵に襲われていると仮定し、状況に応じて挟み撃ちをしようとしたのだ。

 結果、成功はした。少々やり過ぎな所もあったが…………

  

「でもま、ありがと…… たきな!」

 

 これ以上、他に襲ってくる敵がいないことを確認すると、たきなを呼ぶ。

 

「沙保里さんのことお願い。怪我とかしてないか、確認してあげて。あと、銀さんは倒れてる連中の拘束しといて」

「…… わかりました」

「へいへい」

 

 千束は二人に指示を出しつつ、運転席で息をきらして肩の出血を抑えていた男の安否を確認する。

 

「だいじょうぶ?」

「ひいぃぃぃ!? で、出たあァァァァ!!」

「人を幽霊みたいに言うな! 心配してやってんでしょーが。あんたが一番ヤバいんだからさ」

 

 止めをさされると誤解した男は泣きべそをかくが、千束は冷静に手当てを行った。

 

「うわああああん!! たきなちゃあぁん、怖かったよぉ!!」

 

 一方、解放された沙保里はたきなを見るなり安堵して抱きついた。

 敵を捕らえる為とはいえ、沙保里を利用したたきなは、何とも言えない顔になる。

 

「もしもし~。クリーナーお願い、ワンボックス。人数は4人」

 

 手当てを終えた千束はスマホを取りだし、慣れた様子で連絡をとっている。

 それを見た銀時は呆れて言う。

 

「また掃除屋かぁ? DAに任せときゃいいだろうによ。ミズキの奴、騒ぐぞ。金かかるって」

「DAに渡したら殺されちゃうでしょうが」

 

 クリーナーとはDAとは違う、裏家業の組織らしい。

 しかし少なくともDAとは違って、彼らの命の安全は保証されているようだ。

 口振りからそれを察したたきなは訝しげに言う。

 

「いのちだいじにって、敵もですか…… ?」

「そう。敵もっ!」

 

 たきなの問いに千束はニコッと当たり前のように答えた。

 それに対し、やはりたきなは少し不満げな表情になる。

 

「たくっ……」

 

 それを見ていた銀時は面倒なことになりそうだと、一人察し、鼻くそをほじくっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 後日。喫茶リコリコ

 

 

 

「ふぃ~」

 

 便意に襲われた銀時は店の奥、従業員用トイレで用を足していた。

 さて拭くかとトイレットペーパーに手を伸ばした瞬間、ドアをノックする音が聞こえてきた。

 

「今、入ってまーす」

「……… 少し、話をしても良いでしょうか?」

 

 ドア越しに返ってきたのは聞き覚えのある、少女の声だった。

 

「え、たきな? いや、話って今、俺ウン──」

「ありがとうございます。では」

「いや、今のウンは肯定のウンじゃないんだけど!?」

 

 ツッコミをいれるが、たきなは構わず、トイレのドア越しに話を進める。

 

「私には千束さんの考えが理解できません」

「……」

「いのちだいじに、と言いましたが敵の命まで守る義務も意義も私たちにはないはずです。そもそも私たちリコリスは彼らを陰で処理することによって日本を守るのが使命のはずです。なのに……」

 

 これでは矛盾している。

 それに、悪事を働く人間がそう簡単に改心するはずもない。彼らを生かしておけば、いずれ世に出てまた悪事を働く可能性だってある。

 ならば徹底的に排除するべきだ。

 少なくとも、たきなはそう思っている。

 

「銀時さん、貴方もそう思っているのはないのですか? 昨日の銀時さんの口振りや反応から、決して肯定的ではないことが私には伺えました」

 

 銀時は千束がクリーナーを使うことに対し、呆れていたし、敵に対しても容赦がなかった。

 だからこそ、銀時はたきなと同じ考えなのではないかと思ったのだ。

 

「俺が千束のやり方に否定的だとして、何だってんだ?」

「私はDAに戻りたいんです。ですが、千束さんのやり方に合わせていては、その復帰も難しくなってくる。だから千束さんとも関わりが深そうな貴方に協力してほしいんです。私のやり方の邪魔をしないようにと」

 

 要は同じ意見の持つ銀時を仲間にし、たきなのやり方を通しやくしようという考えだった。

 

「なるほど、ね。…… ま、確かに、俺とあいつじゃ合わねー所もあるかもな」

「だったら──」

「だが、あいつを裏切るつもりはねぇ」

「っ! どうして……」

 

 なぜ、とたきなは疑問に思う。

 どうしてそう思っていて彼女に付き従うのか。

 

「俺も昨日の連中と同じ、外道だからだよ。今まで汚ねぇことをたくさんしてきた。誰にも言えないようなお天道様に顔向けできないことを平気でしてきたんだ、俺は」

 

 思ってもみなかった銀時の発言にたきなは黙ってしまう。

 そして彼の話を静かに聞き続けた。

 

「だが、そんな外道をあいつは救いとった。止めときゃいーのに、俺みたいなクズにまであいつは手を伸ばすんだ。お人好しも度が過ぎてんだろ?」

 

 銀時は過去の記憶を思い出し、はっと笑う。

 

「だったら俺も救われた外道として、同じクズとして、昨日みたいな連中を見捨てる訳にはいかねぇのさ」

「……… そうですか。わかりました。お時間いただきありがとうございます」

「あー、もう一ついいか?」

 

 提案に乗らない以上、話はこれまでと離れようとした、たきなに銀時は待ったをかける。

 

「お前はリコリスとしてやるべきことをやろうとした。確かに護衛相手を人質に取るようなやり方は褒められたもんじゃねぇが、それがリコリスとしてのお前の正しい在り方なんだろう」

「………」

「だから責めるつもりもねぇ。だが、ただ一つ。言わせろ。あんま無茶はすんな。あいつの、千束の言う、いのちだいじにの対象にはお前も含まれてんだからな」

 

 リコリスは戸籍を持たない。故に人としてあるべき人権などなく、重宝されるとはいえ、その扱いは消耗品と同義だ。

 なのに守られるべき命の対象がリコリスである己にもあるのだと銀時は言うのだ。

 

「………っ! 善処します」

「ああ。そうしてくれるとこっちも助かるよ」

 

 銀時は少しばかり笑って言う。

 そして今度とこそ尻を拭こうとトイレットペーパーに手を伸ばした。

 

 カランッ

 

「あり?」

 

 銀時の手の中には僅か数センチの紙切れのみ。

 ペーパーホルダーを見れば、そこには剥き出しの芯のみが残されていた。

 

「あ、うそ。ちょっ、たきな! 紙持ってきてくれない!? 聞いてる!? ちょっ、たきな! いや、たきなさん、たきな様!!」

 

 

 銀時はトイレで叫ぶが、既にたきなはトイレの前から消えていた。

 そんなこと、つゆしらず銀時は叫び続ける。

 

「紙を! どうか俺に紙を!! わかった! お前に協力する! だから俺を助けてください! このままじゃ俺の社会的な命があァァァ!!!」

 

 

 

 

 

 銀時がトイレで叫び続けている頃、ミズキとミカは千束から昨夜のあらましを聞いていた。

 

「いちゃついた写真をひけらかすから、こんなことになんのよ」

「ひがまない」

「ひ、ひがみじゃねーよ!! ネットへの無自覚な投稿がトラブルを招くって言ってんのよ」

 

 沙保里と彼氏のツーショットを見てミズキは負のオーラーを発しながら千束のスマホを強く握りしめる。

 そのまま壊されてはかなわんと千束は、スマホを取り上げ、ミズキを宥めた。

 

「しかし俺も楠木からは銃が消えたと聞いていたが…… それは間違いで取引事態が既に終わっていたということか」

 

 千束からスマホを借り受け、画像を確認し、目を細めながらミカは言う。

 

「そう。三時間前だって。楠木さん、偽の取引時間、つかまされたんじゃなぁい~?」

「あの毒キノコもついに焼きが回ったかしらね~? でその女を襲った奴らはどうしたのよ?」

「クリーナーが持ってった」

「またぁ!? DAに任せときなさいよ!」

 

 あれ高いのに~! と頭を抱えて嘆くミズキは放っておき、千束はそういえばと話を変える。

 

「ところでたきなと銀さんは?」

「たきなならまだ着替えてるんじゃないか? 銀時は知らんが」

  

 そう言っていると、扉を開けてたきなが出てきた。

 彼女の格好は喫茶リコリコの制服に変わっていた。髪型もツインテールにしている。

 元々美少女ではあるが、身だしなみに無頓着な彼女のギャップに千束は目をキラキラと輝かせた。

 

「すいません。遅くなりました……」

「か……」

「おかしなところ、ないでしょうか?」

「かか…… かーわーいーいー!!」

 

 最早我慢できんと言わんばかりに千束はたきなに抱きついた。

 これには流石のたきなも戸惑いを隠せない。

 

「な…… なんです?」

「なになにちょっと! 超似合うじゃん! たきな、こっち来てみんなで撮ろうよ。ほら、先生もミズキも寄って寄って。さっそくお店のSNSにアップしなきゃ。銀さんは…… いないからしょーがないか。取り敢えず四人で撮ろ!」

「こらこら。キミはさっきの私の話を聞いてたのかね? ネットへの無自覚な投稿が──」

「はい撮るよ~」

 

 

 ミズキの言葉を無視し、千束はスマホを自撮りモードにして撮影した。

  

「お~、可愛く撮れてるじゃん! こりゃたきな効果でバズっちゃうかもしれいね」

「千束さん。リコリスとして、あまり目立つ行動は……」

 

 前途多難ではあるが、この写真から始まる。

 たきなと千束、そして──

 

「誰かあァァ!! 俺に紙をくれえェェェェ!!」

  

 

 銀時による波瀾万丈の日常が。

 

 




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