·戦術機
[EDF-27 パンドラ(プロトタイプ)]
EDFが異世界βで入手した戦術機94式不知火のデータにプライマーの技術とEDFがこれまで培ってきたプラズマ技術などを組み込む形で先進技術開発部の高速設計技術で完成した急造品
高速で生み出されたためテストも行われず、組み込まれた試作プラズマジェネレーターはやや不安定で出力が上がりにくく、跳躍ユニットの加速力も想定より不足気味
武装も急造のミニオンバスターしかなかったうえに集弾率に若干の不安もあり、想定された戦闘力は持たなかった
しかしそれにおいてもプライマー技術の電磁装甲やフレーム、既存の戦術機とは規格外の反応速度をもち、コックピットはバルガと共通にした上で全天周囲モニターを採用。さらに不安定とはいえプラズマジェネレーターも採用しているため異世界βにおいて圧倒的な性能を持っていた機体であることに間違いない
[EDF-27 パンドラ]
異世界βで見つけた兵器のデータを持ち込み、EDF先進技術開発部によって完成した戦術機と呼ばれる新型兵器の正式採用型
プロトタイプからの変更点として
·プラズマジェネレーターの安定化と高出力化の実現
·ハンディセイバーの出力安定化
·ミニオンバスターの集弾率改善と射程と精度の向上
·ジェネレーターの安定化に伴い機動力の大幅な改善
·さらなるフレーム強化により跳躍ユニット無しでも人間と同等レベルの走行や運動が可能
·背部マウントラッチの追加オプション兵装の開発
·宇宙空間での使用可能
[武装]
·ハンディセイバー
·ブレイザー
·ミニオンバスター
·ブラストメナス90mm狙撃用電磁投射砲
·新規設計のプラズママシンガン
·背部マウント式ミラージュポッド
·背部マウント式高高度強襲ミサイル
パイロットの好みに合わせてあらゆる武装の使用が可能な高い汎用性ももつ
あらゆるビークルの先をいく高性能なビークルとしてエアレイダーの前線での戦闘力を大きく向上させた機体となった
コンバットフレームに次ぐ新たなビークルとしてストームチームで先行配備され、後にEDF各地への配備が決定した
[EDF-XB01 ブラスティア]
いずれまたプライマーのような高度な地球外生命体が地球に攻撃を加えてきたときの切り札としてコスト度外視で当時の最新技術のみを盛り込んで完成した戦術機
10年間の無補給稼働が可能とされ
新型高出力プラズマジェネレーターを採用し、2つ搭載することで、機体出力が既存の戦術機よりも跳ね上がった
装備されているハンディセイバーも大出力となっている
来るとされる宇宙戦争を想定し、新たに完全循環型生命維持装置が開発され、搭載された。
さらに重力勾配航法と短距離空間跳躍の併用による単独惑星間展開能力を獲得。
シールドベアラーから得られた技術で機体の前進を覆うシールドの展開も可能にしており、防御力においても最強クラスである
[魂なき兵士計画]によって生み出されたカプセルソルジャーに搭載されていたAIの発展型が搭載されている
コンバットフレームがプライマーとの戦闘データをAIが記憶として引き継いでいる
兵装担架も新型で、伸縮式であらゆる方向に稼働するサブアームを採用した新型を採用
AIによるサポートを併用することであらゆる方向の攻撃に対応可能
機体フレームは近接戦闘にも耐えるべく強度が極限まで高められているほか、肩関節は武御雷を参考にした関節構造をもつ
跳躍ユニットは新型となり、跳躍ユニットの間にスラスターを追加することで従来よりも破格の機動力をもたらした
地球ではもちろん宇宙空間での高い戦闘能力が確保されたが生産コストがEMCの倍するため、生産性が非常に悪い
また、異世界間でのデータリンクと通信性能が大幅に強化されており、次元を超えて空爆要請が可能となっている
これにより爆撃機による面制圧能力も手に入れた
アップリンクシステムと呼ばれる新型エネルギー補給機構を採用したことで大破した戦術機やBETAから稼働に必要なエネルギーを吸収することも可能である
ブラスティアの開発にはストーム1も関わっており
BETAとプライマーは圧倒的な物量で敵を押しつぶすように戦うことを考慮した上で
マザーシップ10隻の同時砲撃に耐えられるだけの生存力とEDFが万が一壊滅状態したあとでも長く戦えることを可能にした
当初はF-15Eの外装がそのまま使用されていたが一度テストされ事故により異世界βへと飛ばされ、BETAとの戦闘したあとは肩部と腰部装甲ブロックにもスラスターが追加、跳躍ユニットスラスターノズルの自由稼働化されさらに機動力と瞬発力が増強された
機体のパワーと耐久性も非常に優れており
突撃級の甲殻を抜き手で一撃で貫くことができるほどであるが
これは想定した仕様ではなく、偶然可能だったことが半判明した仕様である
その際の機体へのダメージは確認されなかった
万が一損傷した場合はリバーサーを損傷部位に自動的に作用させるオートリバーサーシステムと呼ばれる機能で応急修理が可能
10年間の無補給稼働が可能であると説明したが、アップリンクシステムとオートリバーサーシステムの採用で半永久的に稼働できる
[まとめ]
EDFの全ての戦術機の跳躍ユニットはウイングダイバーのウイングブースターユニットの技術を大型化した超機関になっている
さらにEDF製航空機のエンジンとプライマー系のテクノロジーや材質を加えることで従来戦術機の数倍の加速力と桁外れの耐久性を生み出している
先進技術開発部によって開発された戦術機は最初期試作品のプロトタイプパンドラの時点で後に生産されたF-22ラプターよりも性能を大きく上回る異常っぷりを見せつけた
搭載されたOSもXM3を超えるものが搭載されている
このことをきっかけにEDFの各地で戦術機の研究が独自に行われ始める
そういった意味でも戦術機という存在はEDFの人間に大きな衝撃を与えたテクノロジーであった
化け物生んじゃった
先行量産されたパンドラの塗装は不知火弐型と同じになってます
あとは黒とカーキ色