EDFの出動だ!   作:G-ELS

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希望の未来

ストーム1

「くっそ数が多いったらありゃしねぇ!!!」

 

ズバンズバンズバンズバンズバンズバンズバン

 

ビュオオオオ、ズムン

 

射撃武器はない状態

 

ストーム1

「…………!!」

 

キュゥゥンビュオオオオ!

 

ストーム1は侵入してきた穴から外へ脱出しようとしたが

 

ドゴォォン!!

 

ストーム1

「ぐぅぅ!!」

 

要撃級がブラスティアの胸部を思い切り殴りつけた

 

ドシャァァァァァ

 

ストーム1

「ぐっ」

 

壁に叩きつけられ、そのままさらに地下へと落下した

 

ストーム1

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

大尉

「すでに派手にやってるな」 

 

ストーム隊がオリジナルハイヴ周辺に集結  

 

新たなEDF戦術機インペリアルガーダーに搭乗している

 

その他EDF隊員の駆るアブソリュートとパンドラも多くいる 

 

現在周辺を調査しているところ

 

すでにストーム1が戦闘をしたであろう痕跡が多く見られた

 

スプリガン隊長

「これだけの化け物単独で焼ききったとは、語り継がれる英雄伝説もまた増えるな」

 

ストーム2三番

「大将に付いていけるつもりでいたが突き放されちまったな」

 

大尉

「四番、こいつは新型だ、機体は決して安くないから持ち帰るようにな」

 

ストーム2四番

「了解」

 

大尉

「グリムリーパーがすでに内部に侵入している

 

ストーム1と合流するだろう」

 

ズンズンズンズンズンズン

 

スプリガン隊長

「私達にも歓迎パーティーを開いてくれるそうだ」

 

BETAがぞろぞろとEDFの隊員たちを囲むようにに集まっていく

 

大尉

「他の連中もそろそろ始めるだろう、行くぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国連軍

 

「オリジナルハイヴ内、付近にて戦闘中の戦術機を複数確認」

 

「オリジナルハイヴに向かう馬鹿がいたとは命知らずめ」

 

「それが……………所属不明のコードなんです

 

機体データにもないタイプで」 

 

「映像を回せ」

 

そこには武御雷、不知火、激震がいた

 

しかしよく見ると武御雷は頭部、背中が大きく異なり

 

激震、不知火も見知らぬ装備を扱っている

 

しかし武御雷は本来日本衛士のみしか搭乗が許されない

 

「私は帝国出身ですが、あの機体は見覚えありません

 

ましてやビームの格闘兵装なんて」

 

「おそらく情報が漏洩した可能性が………」

 

「となれば問題です!帝国に報告を…………」

 

「まて、こいつらやばいぞ」

 

数万あるBETAを軽々と相手取ってる

 

「嘘だろこいつら何もんだ?50機でこれだけのBETA相手してやがる」

 

「戦術機も異常だ、レーザーを回避している

 

あれだけの回避性能はまだ………」

 

「レーザーにも強い装甲だ、命中しても効いてない」

 

「うそ、武御雷なんかよりもずっと強力だわ………」

 

「さらに追加で情報が、ユーラシアに点在する全ハイヴに同様の

 

反応を示す戦術機が多数確認されました」

 

 

 

 

 

 

 

司令

『各ハイヴにて同時攻撃を行う!!

 

ストーム1が先行して独断で本丸に突入したことでBETAはすでにオリジナルハイヴに集結を始めている! 

 

全機BETAを撹乱!重戦車、バルガで各ハイヴの周辺BETAを一掃!!

 

コンバットフレーム隊、プロテウス隊前進!!!

 

戦術機はそれらの援護に回れ!!』

 

 

 

 

[ミンスクハイヴ]

 

ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン

 

ビュオオオオ!!

 

ダン少尉

「新型機は悪くないな!!」

 

ダン少尉の青のパーソナルカラーに塗装されたインペリアルガーダーが武装を展開せずに突撃する

 

戦車級がダン少尉に飛びかかる

 

ダン少尉

「おらっ!!」

 

機体の装甲で切断していく

 

群れをなして襲いかかるBETAにダン少尉は

 

ダン少尉

「エルギオスでもアーケルスでも、サイレンでも連れてくることだな!!」

 

電刃刀を抜いた

 

 

「ダン少尉に続けぇ!!!」

 

「「「「「おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」」」」」

 

 

 

 

 

 

[アンバールハイヴ]

 

アームズ1

「アームズ隊!まずは重光線級を片付ける!!」

 

アームズ2

「いくぜ!!」

 

ハンディセイバーを抜いたアームズ2

 

小型種は他の戦術機とコンバットフレーム隊に任せ、重光線級

 

に吶喊する

 

アームズ3

「張り切りすぎるなよ!!あくまで俺たちの任務は陽動だからな!!」

 

アームズ1

「その通りだ!ストーム隊の負担を少しでも減らすぞ!!」

 

アームズ2,3

「「了解!!!」」

 

「レクイエム砲、発射!!!攻撃目標、アンバールハイヴ!!」

 

「アーマメントスタンバイ、カッパー砲アンロック!!」 

 

ドォォォォォォォォォン!!!

 

 

 

 

 

[マンダレーハイヴ]

 

ジャケット1

「久しぶりの戦場だ!!ブルージャケットの力思い知らせてやれ!!」 

 

パァン!

 

要塞級の頭部が弾け飛んだ

 

ジャケット2

「気持ちいいぜ………」

 

ジャケット3

「面白いように当たるな!!外す気がしない!!」

 

ジャケット4

「重光線級確認!!」

 

パァン!

 

ジャケット5

「チェックメイト」

 

電磁投射砲を構えるインペリアルガーダー

 

その射撃は正確に要塞級を仕留めた

 

「コンバットフレーム隊前進!!重戦車隊アーマメント隊を援護だ!!」

 

「最前線は俺たちレンジャーに任せろ!!」

 

レンジャー隊のブレイザーが火を吹く

 

「フェンサーの恐ろしさ見せてやる!」

 

「シールド、構えぇぇぇ!!!」

 

ディフレクションシールドを構えたフェンサーが

 

飛びかかってきた戦車級を弾き返した

 

「「「「「EDF!!EDF!!」」」」」

 

 

[リヨンハイヴ] 

 

イオタ1

「抑え込め!!」

 

ドドドドドドドドドドドドドド

 

イオタ2

「弾はいくらでもある!来い!」

 

ゴーン1

「ほら、ミサイルのシャワーだ、受け取れ!」 

 

ドドドドドドドドドドドドドド

 

レクイエム砲とカッパー砲がBETAを焼き尽くす

 

ゴーン隊

「攻め立てろ!!」

 

 

 

 

ストーム1

「深すぎるだろこの穴」

 

ブシュウウウウ

 

ズムン

 

ストーム1

「ここは暗いな……………」

 

胸部ライトを光らせる

 

ストーム1

「さすがに単独の攻略はきついか…………!」

 

するとレーダーに反応が

 

GR隊長 

「ここにいたか、随分と大胆なことをする」

 

ストーム1

「狙ってきたわけじゃないですよってか

 

単独で出撃したのバレてたんですね」

 

GR副隊長

「あんなことしてバレないと思ったのか」

 

GR隊長

「話はあとだ

 

この中を探索するぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストーム1

「敵の数が少なくなっている?」

 

GR隊長

「変な反応が強くなっているな

 

すすむぞ」

 

暗闇を進む

 

反応が強くなる

 

その先には

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストーム1

「これは……………」

 

あ号標的に似た物体

 

GR隊長

「ブリーフィングで言っていたい号標的ってこれのことだな

 

ここで強くなっている、そして」

 

BETAが大量に集まってきた

 

GR隊長

「さて、ここは俺たちが引き受けよう」

 

ストーム1

「えっ?」

 

GR隊長

「い号標的がこいつってことはまだ下がある

 

あ号標的が目標だからな、お前もそのつもりできたんだ

 

そうだろう?」

 

ストーム1

「でも」

 

GR隊長

「あとで合流する、安心しろ」

 

ストーム1

「………ありがとうございます」

 

ストーム1は最深部を移動した

 

 

GR副隊長

「これを、相手するのは恐ろしいですね」

 

GR2番

「死神の、お迎えですな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GR隊長

「守護神と呼ばれた俺たちの力、見せてやる」

 

 

 

 

 

 




新型戦術機

[EDF-27N1 インペリアルガーダー]

パンドラの上位機種として武御雷をベースに射撃能力強化と機動力強化を行うことを目的に開発された戦術機

機体フレームはパンドラをベースに武御雷の構造を取り入れさらに近接戦闘向けに腕部強度を高めたものを使用している
武御雷はもともと格闘戦においては無類の強さを誇っていたが、射撃能力は通常レベルだった。
そこで射撃能力を大きく向上させるべく、新たなユニットの開発がされた
それが[APR-6スーパーブースター]、これは内蔵式ウェポンラックと大型ブースターが一体化したもので、これにより射撃能力の向上のみならず、機動力の向上も同時に行うことが出来た
さらにこれを装備することで宇宙戦での高機動戦闘も期待できた。ウェポンラックには多連装ミサイルとミラージュポッドが選択できる。
このブースターを背部に2基搭載した。
ブースター追加により兵装担架は4つから2つに減ってしまっている
基本スペックはパンドラの上位に相応しい性能をもち、ハイパーフォーミュラに迫る機動力を獲得した
ハンディセイバーを両腰に追加することで格闘戦でのポテンシャルも更にあがった


完成した本機は元来の近接戦闘能力に射撃能力と機動力向上をもたらした。
しかし想定よりもコスト高い機体となってしまったため、腕のあるエース隊員に優先的に回されることとなった

ストームチームの機体はストーム1を除く全機がこの機体に更新された






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