EDFの出動だ!   作:G-ELS

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渦巻く陰謀


 

「おいストーム1!?いくらなんでも運転が荒くないか!?」

 

ストーム1はひたすらにグレイプを飛ばす

 

「いくらEDFが衛士強化装備なしでも戦術機の運用できるったってこれはさすがに……」

 

ストーム1

「これくらいで音を上げるなストーム5

 

すでに他の連中は戦っているんだ

 

急がなければ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜紛争地域〜

 

「人間同士での争いをまだ続けてるなんてな

 

プライマーに勝ったってのに」

 

ストーム1

「EDFの存在に反対するものはもともとわずかながらいたからな」

 

「くそっ!連中コンバットフレームなんか持ってやがる!!」

 

「そろそろ戦術機が到着する!!お前らは市民の安全を確保しろ!!」

 

ビュオオオオ

 

戦術機が到着した

 

『戦術機小隊、敵の殲滅を開始せよ』

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド 

 

敵が戦術機に蹂躙される

 

コンバットフレームも歩兵では対処出来ないが戦術機なら

 

一気に楽になる

 

「……………」

 

ドドドドドドド

 

武も市民の前に立ち塞がるように

 

「くそ!連中手慣れてる!」

 

ストーム1

「相手はただの素人じゃない!ためらったら死ぬぞ!!」

 

ポーン

 

ストーム1

「手榴弾だ!!」

 

ドォォォォォォォン!

 

「うわぁぁぁぁぁ!」

 

 

 

 

 

 

ストーム1

「初陣にしてはよくやった

 

食え」

 

武はレーションを受け取った

 

すると同じくグレイプに乗っていた隊員数名が武に話しかける

 

「新入り、レーションの味には慣れてきたか?」

 

「えぇ、まぁ…………」

 

「馬子にも衣装とはこのことだな、似合ってるぞ」

 

ストーム1

「ふっ……」

 

ストーム1は微笑んだ

 

ピピピッ

 

ストーム1

「こちらストーム1」

 

プロフェッサー

『待たせたな

 

プロフェッサー

『ストーム5の機体が完成した』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜基地

 

 

夕呼

「…………」

 

[BETAの目的と心理]

 

 

BETAの目的と心理について

 

BETAが地球侵攻を続ける理由はあくまでも資源の回収が目的とされる

 

そして彼らには侵攻しているという意識はない

 

結果として資源の回収を進めるために範囲を広げているだけに

 

過ぎず、彼らにとって人類の攻撃についてはあくまで[災害]

 

という認識となっている

 

 

※BETAには生まれたときから生命を奪うことは禁忌だと

 

されていることが判明したが、それはケイ素生命体のみとされ

 

炭素生命体である人類は該当されない

 

 

 

夕呼

「わかったことはこれだけ、少しだけ仮説通りではあったけど

 

それでもまだ足りないわ、彼女には負担をかけることになるけど」

 

 

ピピピッ

 

夕呼

「もしもし?」

 

「副司令!大変です!」

 

夕呼

「何が起きたの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「国連軍所属の戦術機が横浜基地への攻撃を開始しようとしてます!!」

 

 

夕呼

「なんですって!?どういうつもりよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

国連軍上層部

 

国連軍上層士官A

「横浜にいるBETAの意識を持った人類か

 

やつから全て吐き出させればg元素のなにもかもが知れる」

 

国連軍上層士官B

「元がBETAですので自白剤が効くかはわかりませんがな

 

そのときは少々手荒ですが身体に教えこんでやるのが

 

いいでしょう」

 

国連軍上層士官C

「そういえばEDFの連中はいかがなさいますかな?

 

下手したら奴らも動くかもしれない」

 

国連軍上層士官B

「日本帝国の提案でG弾の使用が出てますな」

 

国連軍上層士官A

「帝国の連中がG弾の使用を提案するとは面白いことだ

 

それともBETAの資源を意地でもほしいというのが本音か?

 

まぁ手を抜いてこちらが痛手を負っては意味がないからな」

 

 

 

 

 

 

ミリィ

「何が起きた………?」

 

純夏

「大丈夫、お姉ちゃんたちが付いてるから」

 

パンパンパンパンパン

 

冥夜

「くそ!基地に侵入されてる!!榊、そっちは!?」

 

千鶴

「だめ!囲まれてる!!」

 

珠瀬

「なんでなの!?ここは国連軍の基地なのに!」

 

彩峰

「ミリィを狙ってる……………」

 

鎧衣

「この事件、何か裏があるよ」

 

千鶴

「とにかく今は脱出が優先よ!」

 

ピピピ

 

千鶴

「博士!?」

 

夕呼

『あなたたちは全員無事なようね』

 

冥夜

「そちらは!?」

 

夕呼

『こっちは司令室にいるけど、時間の問題ね………』

 

鎧衣

「いま助けに…」

 

夕呼

『だめよ、あなたたちはいまそこの保護区画にいるのね

 

ミリィを連れて部屋の隠し通路に逃げなさい、場所はここよ』

 

指定されたポイントを送信される

 

夕呼

『避難経路としてはあれだけど、これは次元を超えるゲートになってるわ

 

あなたたちが抜けたタイミングでその通路はこっちから爆破する』

 

彩峰

「もしかして」

 

夕呼

『えぇ、抜けた先はEDF228基地というところに繋がるわ

 

そして彼らにミリィを保護してもらいなさい』

 

冥夜

「しかしあなたは!?」

 

夕呼

『私のことは気にしないで

 

安心なさい、私は簡単に死ぬほど弱くはないわ』

 

みんな

「「「「「「…………………」」」」」」

 

夕呼

『さぁ早く!!時間が無くなるわ!手遅れになる前に!!』

 

 

 

みんな

「「「「「「…………了解」」」」」」

 

ドォォォォォン!!

 

 

純夏

「大丈夫!?」

 

冥夜

「鑑!その脱出径路に皆で逃げる!!

 

鑑はミリィを話すんじゃないぞ!!」

 

珠瀬

「向こうなら武さんも確か………」

 

冥夜

「白銀に言うんだ、このことを……………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕呼

「まりも…………あんたの子供達が行くわ………」

 

 

 

 

 

 

 

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