EDFの出動だ!   作:G-ELS

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EDFとかいうメンタル化け物集団


コンタクト

 

山を駆け下りるストームチーム一行

 

そしてついに

 

ストーム1

「コンバットフレーム攻撃開始!」

 

コンバットフレーム隊がストーム1の号令とともに

 

怪物に向けて一斉射撃を行った

 

コンバットフレームのチームは皆エイレンIVを運用している

 

唯一ストーム1のみがニクスZCなのだが

 

敵は攻撃に気づき、大群の半数がこちらに向かってくる

 

GR隊長

「正面から来るか、来てみろ!!」

 

そのままGR隊の一人が

 

電刃刀を担いで突貫、正面から巨大な甲殻付きを受け止めた

 

GR隊員

「うおっ………予想以上のパワーだ……………だが隙を見せたな!!」

 

そのまま他の隊員が甲殻付きの足を狙った

 

GR隊長

「よくやった!どんなに硬かろうが、足を狙ってしまえば勝ちだ!!」

 

甲殻付きはそのまま息絶えた

 

スプリガン隊も負けじと応戦

 

スプリガン隊長

「プライマーの怪物たちは飛んでるやつもいたぞ!!

 

お前らは飛ぶこともできないんだな!!」

 

ハンディセイバーを容赦なくふるい

 

プラズマキャノンで多くの敵を吹き飛ばしたスプリガン隊

 

レイピアノヴァも怪物には効果が非常に大きかった

 

 

プロテウス隊長

「俺たちにも獲物を残してくれよ!!」

 

プロテウスのバスターカノンが火を吹く

 

絶大な以上を誇るバスターカノンは1発で複数の敵を吹き飛ばした

 

さらにバスターカノンはオートでの連射が可能なので

 

その殲滅力は異常である

 

それに続いてAFVも戦線に加わる

 

大尉

「火力がこれだけあれば、しばらくは大丈夫だろう」

 

???

「所属不明の軍隊、貴様らは何者だ」

 

通信が入った

 

大尉

「俺たちは連合地球軍、もといEDFのストームチームだ」

 

ストーム1

(あれはさっきスキャンした不知火と、別のやつはF-4J激震というのか…………おそらく日本の帝国軍だな)

 

帝国兵士

「EDF?知らないな、虚言を言っているのであれば即刻拘束させてもらう!」

 

大尉

「仲間が食われたあげく目の前にこれだけの敵がいてよくそんなことが言えたな、帝国軍とは聞いてる呆れる」

 

 

帝国兵士

「なんだと!?馬鹿にして………」

 

スプリガン隊員

「きゃっ!!ウィングが………」

 

ストーム1

「いま向こうからレーザーが飛んできたぞ!!」

 

帝国兵士

「光線級が近くまで………」

 

大尉

「光線級だと?レーザーを撃つ個体もいるのか」

 

 

ストーム1

「プロテウスの装甲も貫く威力があるかもしれません

 

戦術機ならわかりませんが」

 

帝国兵士

「戦術機でも耐えられる機体はほぼない

 

あっという間に蒸発してしまうぞ」

 

オペレーター

『一定の高度まで上昇すると攻撃を行うようです

 

高度を極力取らないようにしてください

 

そしてこのデータも』

 

プロフェッサー

『助かる、頂くとしよう』

 

ストーム1

「高度が取れない分、スプリガン隊が危険に晒されやすくなります!皆さんフォローを!!」

 

「「「「「了解!!」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帝国兵士

「何者なのだ、彼らは…………」

 

未知の技術を持つ兵隊たち、生身の人間がBETAに立ち向かう

 

物怖じせずに

 

そのうえ数もどんどん減らしている

 

 

しかし

 

司令

『こいつらは無限なのか!?』

 

オペレーター

『数は減るどころか増えてます

 

火力がおそらく足りてないのかと』

 

プロテウス隊長

「数が減らない!!

 

多すぎる!」

 

GR隊長

「物量が圧倒的だ!!

 

このままじゃ全員食われるぞ!!」

 

 

コンバットフレーム隊長

「撃ち続けろ!!貼りつかれたら終わりだぞ!!」

 

すると

 

AFV隊員

「あぁ!!砲塔がこじ開けられて…………く、くるなぁ!!」

 

ドドドドド

 

AFVに貼り付いた怪物が死んだが、AFVは使い物にならなくなってしまった

 

ストーム1

「大丈夫か!!」

 

AFV隊員

「た、助かった!!」

 

ストーム1

「ブレイザーを使え、大尉と合流してこれで応戦するんだ!」

 

スプリガン隊長

「この数は処理しきれない!!

 

グリムリーパー!撃ち漏らしたやつらはどれくらいだ!!」

 

 

GR隊長

「もう数えるのはやめたぜ!!

 

でも限界がある!!

 

減らせないか!!」

 

大尉

「無理だ!!どれだけ優れた装備でも限界がある!!

 

被害が出ないように…………」

 

 

するとストーム1のニクスZCが飛び出した

 

ストーム1

「俺が囮になります!!

 

大尉たちは下がってください!!」

 

大尉

「何馬鹿なことをしている!!

 

死ぬぞ!!」

 

ストーム1

「死ぬのが怖かったらここにいませんよ!!」

 

コンバットバーナーとリボルバーカノンが火を吹く

 

ショルダーハウィッツァーは弾薬が尽き、ミサイルポッドも直に無くなる

 

 

 

帝国兵士

「やつら、まだ……………」

 

何を止まっている

 

目の前にはBETAという火星からやってきた地球外生命体

 

それを相手に生身で怖じけず立ち向かっている

 

帝国兵士2

「行きます!!彼らを援護します!!

 

アレだけのBETAを相手にしているんだ!!

 

負けるわけにはいかない!!!」

 

帝国兵士

「………そうだな、いくぞ!!

 

帝国の誇りに掛けて!!」

 

不知火が長刀を引き抜き、BETAに接近しようとした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???

「出力が上がらない……………でも仲間のピンチには間に合ったな

 

エアレイダー隊!!俺たちが前線でも戦えることを証明してやれ!!!」

 

「「「「「イエッサー!!」」」」」

 

 

 

夜の空が一瞬輝いた

 

その輝きが消えたと同時に

 

不知火によく似た戦術機が現れた

 

ストーム1

「あれは!?」

 

司令

『間に合ったか!!』

 

プロフェッサー

『申し訳ありません司令、急造品なのでやや性能は満足いくものではありませんが、この状況を打開することが出来るでしょう』

 

オペレーター

『戦術機EDF-27,パンドラです、今から援護に入ります』

 

エアレイダー隊長

「攻撃開始!!」

 

その声と共に

 

戦術機たちが一斉射撃した

 

帝国兵士

「なんだあの加速は!!不知火とは比にならないぞ!」

 

帝国兵士2

「でも高度をとりすぎだ!光線級に撃たれるぞ!!」

 

その言葉通り、パンドラに向けてレーザーが飛んできた

 

しかし

 

エアレイダー隊長

「当たらなければそんな豆鉄砲は意味などない!!」

 

そして1機のパンドラがレーザーを腕で受け止めた

 

ストーム1

「受け止めた!!さすがバルジレーザーに耐えただけはある!!」

 

エアレイダー隊長

「4機は地上部隊の援護に回れ!ミニオンバスターならあんな雑魚は吹き飛ばせる!

 

押し返すんだ!!

 

俺ともう一人で光線級とやらを叩く!!

 

スプリガンの制空権を取り戻すぞ!!」

 

エアレイダー隊

「「「「「了解!!」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帝国兵士

「化け物…………なのか」

 

技術が違いすぎる

 

従来の戦術機には出来ない挙動

 

レーザーを躱し、そのうえ命中してもそれを受け付けない装甲

 

大尉

「通信が遅れた

 

ここはEDFに任せろ!!

 

お前たちは戦力が足りてないところに回れ!!

 

ここで全てを終わらせるぞ!!」

 

 

 

帝国兵士

「!?………………恩に着る、行くぞ」

 

帝国兵士2

「え、あ、りょ、了解!!」

 

 

 

 

 

 

 

EDF、か

 

敵にしたくはないものだな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストーム1

「ストームチーム!!

 

反撃開始だ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「「「ウォォォォーーーーーー!!!」」」」」」」

 

 




オリジナル戦術機登場です

後日細かく設定を出します
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