戦姫絶唱シンフォギア×オーズ 欲望協奏曲   作:紅野新

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原作開始前
プロローグ


 俺は、必死に少女の元まで、手を伸ばした。そして…悲劇が起きた。その直後に、絶唱した影響で瓦礫が崩れしまった。

 俺は、急いで少女のもとまで走った。しかし…少女を助ける前に、少女は、瓦礫の下敷きになってしまった。

 

?「…そんな…」

 

 俺は、瓦礫を退かして、少女を探した。諦めずにただ…少女を探し続けた!

 そして…少女を見つけることができた。しかし…少女は、重症な状態で発見した。手を当ててみると…冷たくなりかけていた。俺は、その瞬間を見て、あまりの絶望に叫ぶことしかできなかった!

 

?「…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 その後…俺は、ボディガード達と、共に歩いていた。俺には、耐えられない…手を掴むことができなかった俺は、もう…後悔と絶望と涙を流すことしかできなかった!

 

ボディガード「相助さん…もう少しで日本に帰れますよ!」

 

相助「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

?「……」

 

 そして…四年後!

 

?「ええ~未来…来れないの?」

 

?「盛岡のおばさんが怪我をしてしまって、盛岡に向かってるんだって…私って、呪われてるかも!」

 

?「そんなネガティブな考えは良くないよ。俺達だけ見て、未来と進次郎に…感想を教えよう!」

 

?「そうだね!」

 

 この二人は、立花響と泉黒斗。俺の親友達だ。本当は、俺の親友の後藤進次郎と行く予定だったが、任務で来れなくなり、代わりに黒斗が来てくれた。そういえば、メダルが落ちていたから…拾ってみたけど…なんだろう…この鳥が掘られた…赤いメダルは…いいや、後でスタッフに渡そう。そして…俺達は、翼と奏さんのLIVEを鑑賞した。綺麗だったな…歌とダンス。しかし…悲劇が起きた。ノイズが、現れてしまった!

 

観客1「ノイズだぁぁぁぁ!」

 

観客2「ぐわぁぁぁぁ!」

 

観客3「死にたくない!死にたくない!」

 

相助「ノイズが出現するなんて…うっ…」

 

相助『〇〇〇さん…俺の手を…』

 

?『ごめんね…相助君…』

 

相助『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』

 

 俺は、この光景を見て、過去をフラッシュバックした。また…繰り返すのか…これが…俺は、転んだ小さな女の子を守るために、走った!

 

少女「やだ…やだ…助けて…ママ!」

 

相助「ハアッ!」

 

ノイズ「……」

 

相助「大丈夫?」

 

少女「うん!」

 

 俺は、必死に女の子と一緒に、ノイズから逃げた。ノイズは、俺達を襲うように追いかけてきた…俺達は、此処で死ぬのを確信してしまったが…ノイズが、急に爆発をし始めた。俺は、爆発の方向を見ると、黒斗が…爆弾を投げ続けた。しかし…黒斗は、爆発の影響で、瓦礫に巻き込まれてしまった。あのときの同じことになってしまった。俺は…再び絶望をする。その後…少女は、助けることができた。しかし…響が見当たらなかった。俺は、響が居ないことを気づき、戻った!

 

相助「響!何処だ?……黒斗…無事だったのか…」

 

黒斗「ああ…運良く俺は、生き残れた。それより…響を探そう!」

 

相助「ああ!」

 

 俺は、瓦礫に巻き込まれて死んだと思ってた…黒斗が生きていた。そして…俺達は、響を探すのを再開した。俺達が着いた頃には、響が何かに刺されていたような傷口があり、重症を負っていた。このままでは…響が死んじゃう…どうすればいいんだ?それに…響の側に居るのは…奏さん!

 

奏「おい…生きるのを諦めるなよ!」

 

相助&黒斗「「響!」」

 

響「……」

 

相助「響。しっかりして!」

 

黒斗「くそぉぉぉぉぉ!」バンバン!

 

 黒斗は、内側の胸ポケットから、拳銃を取り出し…発泡したしかし…ノイズには、拳銃が効かなかった。

 そこに…斬撃のような、衝撃波が放たれ…放った方向を見たら…カマキリの姿の化け物が居た。カマキリの化け物は、俺に指を指して、何かを伝えた!

 

?「コアメダルを…渡せ!」

 

黒斗「ぐわぁぁぁぁ!」

 

相助「黒斗!」

 

黒斗「……」

 

奏「ヤミーまでも現れるなんてな…」

 

 黒斗は、俺を守るために…庇ってしまった。俺は、黒斗を揺すった。しかし…黒斗は、重症な状態だった。俺に…力があれば…こんな化け物なんて…

 

?「ハアァァァァァ!」

 

相助「ああっ…!」

 

ヤミー「お前…アンクか?」

 

?「手を出すな!…これは…俺のコアメダルだ!」

 

ヤミー「渡せ…コアメダルを!」

 

 今度は…手の化け物?なんで…俺を助けたんだ?それにしても…こいつは、あの化け物と仲間じゃないのか?なら…俺は!

 

相助「いくらなんでも…やりすぎだろう!」

 

 俺は、黒斗の手に持っていた拳銃を使い。カマキリの化け物を打った。しかし…カマキリの化け物はケロッとしていた。俺に…力さえあれば!

 

奏「こうなったら…絶唱で…」

 

翼「奏…やめろ!」

 

相助「駄目です。奏さん!絶唱は使わないでください!」

 

奏「でもよ…これしか!」

 

相助「もう二度と…あんな悲劇を起こしたくない。俺に力を…」

 

アンク「彼奴…馬鹿だな…だが、使えるかもしれない…おい!お前…名前は!?」

 

相助「ええ?火野相助!」

 

アンク「相助。助かる道はただ一つだ!」

 

相助「ああ!やってやるさ!」

 

ヤミー「それは…封印の!」

 

 アンクは、俺の質問を聞いてから、ベルトみたいな石を取り出した。この石はいったい…そして…アンクは、俺の腰に石を装着させ、そして…石が砕け、ベルトになった!

 

相助「おお!うう…」

 

?『変身!』キンキンキン!

 

相助「今のビジョンは…」

 

アンク「この手に握ったのは、コアメダルだけじゃない!」

 

相助「ねえ、アンク…トラとバッタというメダルある?」

 

アンク「ああ…なんで知ってるんだ?」

 

相助「このベルトをつけたら、ビジョンが見えたんだ!」

 

アンク「何?まあいい…メダルを個々にはめろ!」

 

 俺は、拾ったタカメダルと渡させたトラメダルとバッタメダルでメダルを入れる前に、カマキリの化け物が止めに入った!

 

ヤミー「乗せられるな…アンクに…使えば、ただではすまない!」

 

相助「ええ?」

 

翼「何?」

 

奏「どういう意味だ?」

 

アンク「おい。多少のリスクがなんだ!?此処で二人共死ぬよりはマシだろう!早くしろ相助。変身するんだ!」

 

ヤミー「よせ!」

 

相助「あっちこっち行ったけど…楽して助かる命がないのは何処も一緒だな!」チャリーン!

 

 チャキーン!チャキーン!チャキーン!

 

 俺は、メダル3枚をベルトに装填した。アンクは、俺の腰についていた丸い物体を俺に渡してきた!

 

アンク「これを使え!」

 

 キン!キン!キン!

 

相助「変身!」

 

オースキャナー『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバ!タトバ!』

 

ヤミー「バカが!」

 

アンク「ああ…期待通りにな!」

 

?「なんだ…今の歌?タカ…トラ…バッタって、これが!」

 

アンク「歌は気にするな!それはオーズ。どれだけのものか…戦ってみれば分かる!」

 

オーズ「ええ?」

 

ヤミー「ガァァァァ!」

 

オーズ「よっと、ハァ!セイ!」

 

ヤミー「ぐぉぉぉぉぉ!」チャリーン!チャリーン!

 

オーズ「凄い…力が溢れ出てくる。これがオーズの力か!」

 

ヤミー「コノー!」

 

オーズ「うわぁぁぁぁぁ!」

 

 カマキリの化け物は、俺に攻撃を仕掛けた。俺は、斬撃を受け、そのまま倒れ、俺は立ち上がった瞬間…腕と足の色が、薄くなりかけていた!

 

アンク「相助。真ん中のメダルと、左側のメダルをこれに変えろ!」

 

オーズ「ええ?うなぎとゾウ?」

 

 チャキン!チャキン!

 

オースキャナー『キン!キン!キン!タカ!ウナギ!ゾウ!』

 

オーズ「ハアァァァァァ!」

 

ノイズ「……」ボカーン!

 

オーズ「セイ!」

 

ノイズ「……」ボカーン!

 

ヤミー「ぐわぁぁぁぁぁ!」

 

 俺は、ウナギのムチで、ノイズとヤミーに叩きつけ、ゾウレッグで、重力を操った!

 

オーズ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」ドンドン!

 

ヤミー「うう…」

 

ノイズ「!?」

 

オーズ「セイヤー!」

 

ノイズ「……」ボカーン!

 

ヤミー「ぐわぁぁぁぁぁ!」ボカーン!

 

 俺は、ノイズ達を倒すことができたが…周りを見た…俺は、響の姿を見て…再び、過去をフラッシュバックした。そして…響と少女が重なった。それを見た俺は…発狂した!

 

オーズ→相助「また…俺は…大事な…うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

翼「……」

 

奏「まだ…息がある!」

 

相助「よかった…うう…」

 

?『俺は既に…勝利を掴んでいる!』

 

?『患者の運命は…俺が変える!』

 

?『生きてるって感じ!』

 

?『美味しいの独り占め、許さないよ!』

 

相助「今の…ビジョンは…ハア…ハア…」

 

 俺が見たビジョンはいったい…何なんだ…それに…あの四人はいったい…それより…響を病院に連れて行かないと…俺は、響を病院えと…連れていた。

 そこで繰り広げるのは…俺の決意と別れだった。ごめん…響…未来…もう俺は、君達と一緒には居られない!

 

未来「何処へ行くの?」

 

相助「俺は…もう、二人と一緒に居ることができない!」

 

未来「ドウシテドウシテ?」ハイライトオフ!

 

相助「俺は…もう二人の手を掴む存在じゃないんだ…俺が居ると…二人を不幸にしてしまう…」

 

未来「待って…黒斗は何処?」

 

 俺は、未来の質問無視して、そのまま立ち去ろうとすると…未来が俺の手首を掴んで、そのまま俺の頬ビンタをして…乾いた音がなる!

 

相助「……」

 

未来「なんで何も言わないの?変わったわね…相助…もういいわ…貴方の顔なんて…もう見たくない!」

 

相助「……」

 

後藤「いいのか?あれで!」

 

相助「ああ…後藤さん…響と未来を見守ってください!」

 

後藤「火野…」

 

 俺は…そのまま立ち去った。俺は、父さんと鴻上さんと2課の支援で、俺は行方不明扱いにしてくれた。しかし…俺と黒斗が消えた影響で響と未来は悲しんでしまった…俺は、もうこの二人の前から二度と会うことは無いだろう。さようなら…響!未来!

 

 オーズが現在使えるメダル!

 

 タカ×2、トラ×1、バッタ×1、ゾウ×1、ウナギ×1




 キャスト

火野相助 イメージCV:中村悠一

アンク イメージCV:杉田智和

泉黒斗 イメージCV:杉田智和

後藤進次郎 イメージCV:斉藤壮馬

立花響 CV:悠木碧

小日向未来 CV:井口裕香

風鳴翼 CV:水樹奈々

天羽奏 CV:高山みなみ

少女 CV:堀江由衣

 次回、戦姫絶唱シンフォギア×オーズ 欲望協奏曲、第一話、絶望と再会とオーズ
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