1つ、絶望と哀しみに囚われ続けた仮面ライダーオーズこと、火野相助!2つ、響と未来に再会して、偽名で名乗って、再び交友関係となった相助!3つ、オーズについて、2課に説明したアンク。そして…オーズ達は、2課の要請を受け入れる!
相助「よろしくお願いします!」
弦十郎「いつでも掛かってこい!」
相助「ええ…最初から全力で向かいますよ!」
チャキーン!チャキーン!
オースキャナー『ビューイン!ビューイン!ビューイン!キンキンキン!』
相助「変身!」
オースキャナー『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバ!タトバ!』
オーズ「ハアァァァァ!」
弦十郎「……」
アンク(なんだ…この男は、鴻上と同じく、とてつもねえ力が感じるぜ…この男は、只者じゃねえな!)
そう…アンクは、気づいてしまった。弦十郎が只者じゃないことを…この男は、とてつもなく恐ろしい男だと…
オーズ「行きますよ!」
弦十郎「うぉぉぉぉぉぉぉ!」
OP:Anything Goes!
カウント・ザ・メダル!現在オーズが使えるメダル
タカ×2
クワガタ×1、???×2、バッタ×2
???×1、トラ×2、???×2
???×1、???×2、ゾウ×2
???×1、ウナギ×2、???×2
青い縁のコアメダル
???×1、???×1、???×1
ピンクの縁のコアメダル
???×1、???×1
オーズ「うわぁぁぁぁぁ!」
弦十郎「力任せにするな!お前の力は、その程度じゃないはずだ!」
オーズ「はい!」
オーズは、トラクローで弦十郎に攻撃を仕掛けた。しかし…弦十郎の攻撃を当てることができなかった。指一本で、トラクローを抑えた!
オーズ「嘘だろ!?」
アンク「相助!これを使え!」
チャキーン!チャキーン!
オースキャナー『キンキンキン!ライオン!カマキリ!チーター!』
オーズ「ハアァァァァァ!」ピカーン!
オーズは、ラキリーターになって、弦十郎に目眩まし攻撃を仕掛け、チーターの特性を活かして、弦十郎の背後に回り込み、カマキリソードで、弦十郎を狙ったが、弦十郎は、肘でカマキリソードを抑えた!
オーズ「ええ?」
アンク「彼奴…やっぱり化け物だな…」
弦十郎「いい戦法だが…まだまだのようだな!」
弦十郎は、オーズの腕を掴み、ハンマー投げみたいに、オーズを振り回した!
オーズ「うわぁぁぁぁぁぁ!」グルグル
弦十郎「ふ~ん!」
オーズ「振り回されるのは…未来以来かもしれないな…うわぁぁぁぁ!」グルグル
アンク「クソ…早すぎて、メダルを渡せねえ!」
弦十郎「はぁぁぁ!」
オーズ「うわァァァァァ!」
オーズは、弦十郎に50回振り回して、オーズを投げ飛ばした。オーズは、壁に激突した!
オーズ「うう…強すぎますよ!」
弦十郎「少し…ハード過ぎたかもしれないな!」
オーズ→相助「いえ…続け…うう…」
弦十郎「どうした?」
アンク「相助…」
相助「……」バタッ!
オーズは、急に変身が解除した。それを見た2課のメンバーは、目を丸くしていた。そして…相助が倒れた…その後、特訓は中止となり、医療室に運ばれた!
相助(俺は…どうしたんだ?それに…此処は…何処だ!?)
?『……きて…助…』
相助(懐かしい声だ…この声って、誰だろう?)
?『起きて、相助君!』
相助『セレ…ナ…さん…』
セレナ『久しぶりね!』
俺の目の前に居るのは、俺が、FISに居た頃の仲間…セレナ・カデンツァヴナ・イヴさん。彼女は、あのときは、確か…死んだはずだ…
相助『セレナさん…どうして…』
セレナ『私は…今…何って言えば良いかな?それより…元気で良かったよ!』
相助『いえ…俺は、貴方を死なせたことをずっと…後悔してます!』
セレナ『貴方は、一人で頑張りすぎよ。それに…相助君は、仲間が居るじゃない!』
相助『仲間が…』
セレナ『……』
セレナさんは、俺に大事な何かを伝えて、後ろを振り向き、そのまま真っすぐ歩いて進んでいた。まるで…お別れみたいな形だった!
相助『待ってください。行かないでください。セレナさん…セレナさんーー!』
相助「セレ…ハァ…ハァ…俺は…確か…」
奏「おお…目を覚ましたか!」
相助「奏さん…俺は、どうして医務室に?」
奏「覚えてねえのか?お前は、訓練中に倒れたんだぞ!」
俺が、そういえば…訓練中に倒れたんだっけ?それに…なんの夢を見てたんだっけ?
相助「すいません…何故倒れたのか…分からないんです…」
奏「そうか…それなら一つお願いがある!」
相助「なんですか?」
奏「戦えなくなったあたしの代わりに…翼を守ってくれ!」
相助「はい!」
あたしは、外に出て、空気の入れ替えをした。あたしは…あたしだって…翼を守りたい…けど…ガングニールを纏えなくなったあたしに何ができるんだ…
???「ねぇ、貴方!」
奏「ああ…中学生…いや待ってよ…お前!さっては、グリードだな!」
???「あら…人間に化けてるのに、よく分かったわね。でも、貴女の欲望は、気に入ったわ。その欲望…開放しなさい!」チャリーン!
奏「うう…」
オーズサイド
相助「お好み焼きを二人分お願いします!」
ふらわーのお婆ちゃん「二人共!いつも毎度ありがとうね!」
相助「いえいえ!」
アンク「ふん…」
相助「アンク。お前もお礼を言えよ。すいません…こいつは、お礼を知らないやつでして!」
ふらわーのお婆ちゃん「気にしてないわよ!」
俺は、ふらわーのお婆ちゃんに謝った。でも…ふらわーのお婆ちゃんは、気にしていなかった。俺達は、お好み焼きを食べ終えそのまま隠れ家に戻った!
相助「はい…こちらは大丈夫です…はい…後藤さんも頑張って下さい…それでは…」ピッ!
アンク「後藤が何だって!?」
相助「あれの完成が近いんだって!」
アンク「そうか…これで俺も戦えるな!」
相助「ああ…けど…あのヤミーの親は、見かけなかったな…」
アンク「ああ…いったい…あのヤミーは、結局何なんだったんだ…」
俺達は、あのヤミーの存在に疑問を抱いた。親が何処かに居るなら、ウヴァが生み出した確率が高い。それにしても…響と未来は、元気だったな…黒斗が目を覚ましたら…俺は、声をかけて、また友達として…居たいな…
???サイド
???「オーズのデータを手に入れましたか?」
???「私が生み出したヤミーで、データを少しは、手に入れましたが…まだまだ何かがあると思われます!」
???「そうか…我等は、フィーネの命令で、オーズを解析してほしいからな…もっとデータが欲しいところだ!」
???「はい!」
白服の女は、白服の男に命令をし、フィーネに連絡を開始した。
フィーネ「どうかしら?あのデータは、まだまだかかるようね!」
???「ええ…まだデータが足りないので、あれの開発には、まだ時間がかかる!」
フィーネ「そう…期待してるわ、財団Xの諸君!」
???「あんたに言われなくても分かってる!」
奏サイド
奏「あたしは…ガングニールを喪って、戦える力を喪った…あたしは、翼を守りたいのに…あたしは、翼だけには、戦わせたくないぜ…」
???『そうだ…君の欲望を叶えてやろう!』
奏「誰だ!?」
あたしは、周りを向いた。しかし…声の主が居なかった…この部屋には、あたししか居ないのに…いったい…誰だったんだ!?
翼「奏!」
奏「翼…どうしたんだよ!」
翼「奏…貴方は、無茶をし続けてる。無茶をし続けるなんて…貴女らしくない!」
奏「そうか?」
翼「ああ…奏は、ガングニールを纏えなくなったことで、無茶をしている!」
あたしは、翼の発言を聞いて、反論ができなかった。あたしだって、翼を守りてぇんだよ…んじゃ…あたしは、どうすればいいんだよ…
翼「ハッ!」
奏「ッチ!」
翼「奏…この部屋に誰かが居るな!」
奏「ああ…誰だ!?サッサッと姿を現しやがれ!」
オーズサイド
相助「アップルパイ15個下さい!」
店員「おや、いつもありがとうございます!はい、アップルパイ15個でございます!」
相助「いつも美味しいアップルパイをありがとうございます!」
店員「こちらこそ!」
俺は、買ったアップルパイの袋を持ちながら歩いて帰ってる瞬間。緒川さんと遭遇して、緒川さんは、緊急事態を伝えて、俺は、緒川さんの車に乗って、2課に向かった!
グリードサイド
ウヴァ「よお!ヤミーの成長は、どうだ?」
メズール「順調よ。私の見込み通り、成長が早いわ!」
カザリ「オーズから、メダルを奪えば、後は、こっちのものだね!」
ウヴァ「そうだな!」
ウヴァは、お酒を飲み干した。カザリは、雑誌を読んで、現代の人間達の事を勉強した。メズールは、シャボン玉を取り出し、シャボン玉を作って遊び始めた。ガメルは、お菓子を食べて、シャボン玉を見つめた!
2課サイド
相助「お待たせしました!」
弦十郎「来た……んん!?なんだ…その袋の料は!?」
相助「気にしないで下さい!」
あおい「アップルパイの匂いがするわね!」
了子「本当ね…その袋から匂いがするわね!」
あおいさんと了子さんは、俺が持っているアップルパイの袋を見て、よだれを垂らしていた。なんか…話が脱線し始めてるような気がするような…
弦十郎「オホン…すまないが、ノイズが出現した。相助君。現場に急行だ!」
相助「はい!すいません…袋の中のアップルパイは、全部食べないでください!」
藤尭「これ全部…アップルパイだったんだ…」
緒川「彼って…アップルパイが好きだったんですね…」
俺は、アップルパイが入った袋を弦十郎さん達に預けて、地下室に向かい。ライドベンダーにセルメダルを投入して、バイクモードにし、ライドベンダーに乗り込んで、現場に向かった!
相助「……」ブオーン!
セレナ『貴方は、一人で頑張りすぎよ。それに…相助君は、仲間が居るじゃない!』
相助「セレナさん…俺は、貴女の想いを忘れません!」ブオン!
俺は、ライドベンダーのスピードを上げた。ノイズの居る場所に向かった。途中で、アンクと合流して、現場についた。その時、翼は、ノイズだけじゃなく、ヤミーと戦闘していた!
アンク「メズールのヤミーか…こいつの親は、誰なんだろうな!」
相助「でも…なんで、ヤミーは、翼さんを守るように戦ってるんだ?」
アンク「ふん、知ったことか…さっさっと変身しろ!」
相助「分かってるって!」チャキーン!チャキーン!
オースキャナー『キン!キン!キン!』
相助「変身!」
オースキャナー『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバ!タトバ!』
オーズ「タアーー!」
俺は、メダジャリバーを装備して、ノイズとヤミーを切り裂き、翼さんも剣で、ノイズとヤミーを切り裂いた。俺と翼さんは、互いの必殺技を発動させた!
オースキャナー『トリプル!スキャニングチャージ!』
翼「ハアァァァァァ…」絶空ノ型
オーズ「セイヤー!」
ノイズ達「……」ボカーン!
ピラニアヤミー「……」ボカーン!
奏「なあ…アンク…ちょっといいか…」
アンク「なんだ?」
奏「実は…」
未来サイド
???「HEI!お嬢ちゃん!」
未来「何でしょうか?」
???「君にグレェェェイトな物を上げよう!」
未来「グレイトな?」
おじさんは、私にトランクを渡してきた。私は、トランクのロックを解除して、トランクを開けた。その中には、紫色の武器みたいな物と、パンダの絵柄がついたスタンプだった!
未来「おじさん…これって、何ですか?」
???「おじさんじゃない。ドライバーとスタンプは、今、説明するよ!」
未来「あの…初対面に変な物を渡すのは、どう見ても怪しいんですが…」
???「What's!?確かに…君の言う通りかもしれないね。んじゃ…これなら、相助君の知り合いと言ったら…どうするんだね?」
未来「おじさん…相助を知ってるんですか?」
???「知ってるとも!、彼に助けられたことがある!」
未来「教えて下さい。相助は、今…何処に居るんですか?」
???「それに関しては、知らないね。けど…彼は、一人で、戦士として戦ってるよ!」
それを聞いた私は、相助が一人の戦士として、戦ってることを知った…だったら…私も…戦いたい…相助が一人で、戦わせたくない!
オーズサイド
奏「あのヤミーは…あたしの欲望なんだ!」
翼「何!?あのヤミーは、奏が生み出したのか…」
奏「ああ…」
オーズ「ハア!タア!セイー!」
ピラニアヤミー達「ガァァァ!」ガジガジ
オーズ「うわァァァァァ!」
翼「奏…お前の欲望は、いったい…なんだ?」
奏「お前が心配なんだよ…」
奏の欲望は、私の心配な欲望だったのか…それなのに、何故心配なんだ?
奏「ガングニールを失って、戦えなくなったあたしは、お前を守れない自分が嫌なんだよ…」
翼「奏…すまなかった…でも、奏。私が此処まで来れたのは、奏のおかげよ!」
奏「え?」
翼「あなたが居たから…今の私がある。たとえ戦えなくても…私は、あなたと飛び出つ片翼じゃないか…二人一緒にいれば…どんなに遠くても飛べる!でしょ!」
奏「ああ…そうだな…強くなったな…翼!」
あたしは、自分の想いを伝えて、スッキリした…これでよかったんだよな…なら…戦えなくなったあたしは、翼を裏で、サポートをする!
オーズ「アンク…あんな数は、数で勝負でしょう!」
アンク「最高じゃねえか!」
オーズ「そうかもな!」チャキーン!チャキーン!
奏「おい、待ってよ…同じメダルを使うと…どうなるんだよ…」
アンク「とんでもない力だ!こいつが只じゃすまない!」
翼「何?」
奏「嘘だろ…」
オーズ「デメリットがなんだろうが…俺は、行きます!」
オースキャナー『キン!キン!キン!クワガタ!カマキリ!バッタ!ガ~タガタガタ・キリッバ・ガタキリバッ!』
(BGM:Got to keep it real)
オーズ「うぉぉぉぉぉぉぉ!」
オーズは、最強のコンボ!ガタキリバコンボになり、衝撃波を放った。すげー…これが緑のコンボの力なのかよ…そして…オーズは、ピラニアヤミーのもとまで走り、50の数まで、分身した!
オーズ×50「ハアァァァァァァァ!」
奏「まじかよ…分身しやがったぜ…」
翼「緒川さんの分身の術といい勝負だな!」
オーズ・ガタキリバコンボは、ピラニアヤミーの大群を、カマキリソードで、切り裂いたり、蹴っ飛ばしたり、クワガタヘッドから、電撃を繰り出した!
ピラニアヤミーは、集合して、巨大なピラニアの姿に変わり、オーズにビームを放った!
オースキャナー×50『『『『『キンキンキン!スキャニングチャージ!』』』』』
オーズ×50「「「「「ハアァァァァァァ!セイヤーーー!」」」」」
巨大ピラニアヤミー「……」
オーズ×50「ハア!タア!セイ!ヤー!セイヤー!」
巨大ピラニアヤミー「……」ボカーン!
オーズ「ハアァァァ…翼さん…奏さん…大丈夫ですか?」
翼「ああ…ノイズとヤミーの撃滅完了だ!」
奏「おい。お前は、大丈夫なのか?」
オーズ「はい…なんとか…『必殺承認!』ハッ…逃げて下さい!」
奏「何?」
『パンダパーストフィニッシュ!』
オーズ「うわぁぁぁぁぁ!」ボカーン!
オーズは、何者かの斬撃を受けた。オーズは、変身解除され、3枚のメダルがベルトから、外れた!
アンク「まずい!」
ウヴァ「オラー!」
アンク「ぐあぁぁぁぁ!」
ウヴァ「ふん!メダルは、返してもらったぜ!」チャリーン!
アンクは、メダルを回収する瞬間…ウヴァが割り込み、アンクは、ウヴァの攻撃を受けた。メダルを4枚取られてしまった!
相助「いったい…誰が…」
???「……」
奏「なんだよ…あのライダーは…」
相助「紫色の…ツーサイドライバー…」
???「……」
黒紫の仮面ライダーは、様子を見終わった後に、そのままウヴァの元まで行き、バイススタンプを取り出し、押印し、ベルトに装填して、姿を変え、ウヴァと一緒に、撤退をした!
相助「くっ…」
アンク「っち、厄介なことになったな…」
相助「とりあえず…あのライダーは、狩崎君に、聞いてみよう…」
奏「とりあえず、本部に戻るぞ!」
翼「火野…大丈夫か?」
相助「はい…」
いったい…誰なんだ…あの仮面ライダーは…エビルとライブとは、何かが違うような気がする…
響サイド
未来「ただいま!」
響「未来。遅かっ…って、未来!?黒いワンピースと黒いリボンなんて、持ってたっけ?」
未来「ええーっ!?本当だ…なんで、これを着てるんだろう?」
響「未来…不良には、ならないよね?」
未来「大丈夫だよ。私は、不良になんかならないわよ!」
私は、急いで、着替えて、夕食を作り始めた。そして…私と響は、鏡に映る私の容姿が変わってるのを気づかなかった!
???『フフフ…』ニヤリ!
タカ×2
クワガタ×1→0、カマキリ×2→0、バッタ×2→1
???×1、トラ×2、???×2
???×1、???×2、ゾウ×2
???×1、ウナギ×2、???×2
青い縁のコアメダル
???×1、???×1、???×1
ピンクの縁のコアメダル
???×1、???×1
次回、第三話、黒紫のライダーとアップルパイと灼熱のコンボ
感想と誤字報告をよろしくお願いします!次回もお楽しみください!