・アバター代が貯まったが何故か娼婦アバターを作ってしまった
数週間後、ネコカフェ実装のお知らせが来た。
それまでは娼館で探索用のアバター用のDPを貯め直していたが、せっかくなのでネコカフェも覗いてみることにした。
覗くだけなら問題ないはずだ。
数十分後、何故か猫耳と猫ランジェリーと猫しっぽをくっつけられたロリエルフがそこにいた。
普通に入場料払うと高いということで従業員として潜入することにしたからだったのだが。
セクシーランジェリー着るのは今更すぎてもはや平気だが、しっぽの刺激はどうにも慣れない。
ヤられるたびに感度上げられるからなんだろうけども。
ネコに研修などいらんとばかりにいきなりホールに向かわされた。
注文を取るウェイトレスの場合は研修あるらしいのだが。
ネコの仕事といえば、四つん這いになってそのへんをふらふらするか、寝てればいいとのこと。
あとはホールに居る間はヒトの言葉を喋らずにゃーにゃー言わなきゃいけないらしい。
違反したらお仕置きとしてしっぽが振動するらしい。
実際にやってみたらとんでもない恥辱を受けたのでもうやる気にはなれなかった。
店によって色々だが、ここのネコカフェには指名制度があり、ネコと個室で
個室に居る間は客の指示次第でヒトの言葉を喋ってもいいらしい。
俺の場合は許されなかったが。
散々弄ばれた挙げ句好き放題にヤられてしまった。
指名代代わりに2番絞りなるものを飲まされたが、控えめに言って精液だった。
サキュバスならうれしいのだろうが、俺にとってはあんまりうれしいものじゃなかった。
先輩エルフネコが言うにはそのうちエルフネコでもn番絞りがおいしく感じられるようになるらしい。
銘柄によって微妙に味が違うらしく、その違いを楽しめるようになったらn番絞りマニアになれるらしい。
まったくそんなの目指したくないが。
そんなわけで2時間くらいにゃーにゃー言わされたが、ものすごい疲労感があった。
娼館は娼館で大変なので、どっちが大変かは判断しがたいものがあるのだが。
【LSシーナ】
「でも楽しかったんでしょー?」
【HRYM】
「いや、探索用アバターのための稼ぎなんだが?」
「別にやりたくてやったわけじゃない」
【LSシーナ】
「ほんとー?」
「ものすごくたのしそうな顔してるけどー?」
鏡を見ると性に堕ちたメスの表情をした俺がいた。
そんなはずはない。
稼ぎのため、ちょっとネコカフェに興味があっただけ。
そう思ってやっただけだ。
【LSシーナ】
「ここまで堕ちてるのに完全に堕ちてないの逆にすごいよねー」
ネタが尽きたので一旦完結にします。
気が向いたら続き書くかもしれないのでそのときはよろしくお願いします。
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