闇を斬る!   作:2047masaru

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良かった・・・ギリギリ出せたけど内容が・・・
まぁ大丈夫だよね?
カイ「何が大丈夫だ!」
はい、すみませんでした!

それではどうぞ


第28話

【フェイクマウンテン】

 

「・・・海の危険種にゃ詳しいが・・・山となるとサッパリだぜ」

 

俺とウェイブはフェイクマウンテンの崖を登りながら話をしていた

 

「カイは結構山の危険種とか詳しいんだろ?」

 

「・・・まぁ詳しいけど・・・特に擬態からの不意打ちが多いから気を付けて、そこら辺に落ちてる石でも気を付けないといけないし」

 

「おう!やっぱり詳しいな!」

 

だけど・・・ここに来るとタツミと兄貴で来た時を思い出しちまうな・・・って何でこんなに感慨深くなってんだ・・・

 

「・・・しっかし、宮殿内じゃこんな事言えないけど、お前も大変だよな、何かあれば相談に乗るぜ?・・・って俺の方が弱いの何言ってんだろうな?」

 

ウェイブが後半の部分を弱く言い

 

「・・・・サンキュー、まぁ本当に何かあった時はお前に頼むよ・・・後、お前は強いよ、あのエスデスにも認められたんだ胸を張れ!」

 

「・・・そうか?」

 

「あぁ俺が保証する」

 

そんな話をしていたら

 

「ウェイブ後ろ!」

 

そう言いつつ俺はウェイブの後ろに向かって走りそのまま何かを叩きつけた

 

「うおあっ!!助かったぜ!借りは返す!」

 

・・・ん?今のそのまま逃げてればよかったんじゃね?

だったら・・・

 

そんな事を考えていたら俺ら二人は囲まれていて

 

「ゾロゾロとおでましかぁ、海のと違って食えそうにねぇな」

 

「まぁ弱いけど数だけはいるから気を付けろよ」

 

ほとんどウェイブに任せて俺は逃げるとしますかね

 

「よぉし!カカッと片付けるぜ!!燃料にしてやる!!」

 

そして俺とウェイブは危険種の群れに突っ込んでいった

 

 

 

 

 

▫️▪️▫️▪️▫️▪️

 

ウェイブside

 

「ふぅ・・・こんなもんかな?

そっちも片付いたみたいだなカ・・・」

 

俺は危険種の残骸を見ながらカイの方をみたら

 

シーーーーン

 

危険種の残骸しか残っていなかった

 

「アレッ?アレレ?」

 

キョロキョロ

 

俺は辺りを見回し

 

「・・・おかしいなカイ・・・どこに行ったんだ?」

 

さっきまでは俺と戦っていた筈なのに・・・はっ!ま・・・まさか逃げた!!

 

俺は隊長の事を思い出し・・・

 

「やべぇ!気持ちは分かるがそうはさせねぇぞ!!

俺だってまだ死にたかないんだ!!!」

 

俺はグランシャリオの鍵と取り出し

 

「・・・・仕方ねぇ・・・」

 

剣を地面に刺しこんで

 

「グランシャリオォォォォォォオオオオォォォ」

 

 

 

 

▪️▫️▪️▫️▪️▫️

 

カイside

 

俺は今、『白龍皇の光翼』で『禁手』した状態でウェイブがいた場所からかなり離れた滝の近くにいる

 

「・・・ここまで来れば大丈夫かな?流石にここまで来ないで諦めてくれたらいいんどけど・・・そろそろ飛びますか」

 

そういい翼を広げようとしたら

 

ヒュゥン

 

「!?」

 

ガゴォォォォ

 

とっさに避けたけどアレって・・・ウェイブだよな?見つけるの早くないか?

 

「おいおい・・・とんだ大物に遭遇しちまったぜ・・・知ってるって言っても情報が少なすぎるが・・・つい最近出てきた二天龍の片割れ白龍皇アルビオンって言うんだよな・・・そしめ何よりそれを着てるってことはお前、ナイトレイドの奴だな?

なるほど胡散臭い山には胡散臭い奴が潜んでるぜ!」

 

やっぱりウェイブはいいオーラを出してんな・・・ともかく逃げるか、エスデスに見つかって捕まるのは嫌だし・・・さっさと離脱しますか

 

そう思い俺は飛び立った

 

「あっ!」

 

悪りぃなウェイブ・・・俺はサッサと皆んながいるところに帰らなきゃいけないからさ・・・

 

パシッ

 

「?!逃がさないぜ、腹くくって戦いな!」

 

殴って来たのでその手を掴んだら反対の手で殴ってこようとしたので

 

『Divid』

 

ウェイブの力を半分にしたら

 

「っ!何だ体の力が・・・っ!」

 

さらに追い討ちをかけるように

 

『Divid』

 

「っ!また力がッ!?」

 

そのままウェイブは片膝をついたので俺は今の内にと思い逃げ出した

 

「ッチ!マテェ!・・・クソ力が出ねぇ」

 

ウェイブが追いかけようとしてるけど力が無いから無理なんだよな・・・

 

そして俺が少しの間飛んでいると下から

 

「カーーーイ!!」

 

ん?この声は・・・アカメか?

 

下を見てみるとちょうど真下にアカメがいた・・・低空飛行していて良かった、

 

アカメの前に降りて『禁手』を解いて

 

「アカメ!どうしてここに?」

 

「皆それぞれ行ける範囲の限界で見張ってたんだ。

私は帝都の城門前でな」

 

「そっか」

 

「そしたらお前達が狩りの支度をして飛び出してきたから距離をとって尾行きてきたんだ。ようやく追いついたんだぞ?」

 

「・・・すまなかったな、わさわさわ俺なんかの為に」

 

そういい俺は少しため息をつき

 

「どうしたんだ?」

 

「いや・・・何かアカメの顔をみたらホッとしたんだ・・・ありがとな」

 

俺は笑顔でアカメにそういったら顔を真っ赤にしていた・・・

 

「どうしたんだアカメ?!熱でもあるのか?」

 

俺が顔を近づけてよく見ようとしたら

 

「っ!何でもないからこっちを見るな!」

 

そしてアカメはそっぽをむきながら手を差し出し

 

「・・・おかえりカイ」

 

「・・・あぁただいま」

 

そしてアカメの手を取って

 

「・・・んで?ラバ?何時までそこにいるんだ?」

 

俺が草むらに話しかけたら

 

「なぁーんだばれてたのかいつからばれてたの?」

 

「そんなの最初からに決まってるだろ?」

 

そんな会話をしていたら

 

「・・・えっ?えっ?」

 

アカメが何故か動揺してる

 

「ゴメンねアカメちゃん、邪魔しちゃって、ハハハ!」

 

何が邪魔だったんだろ?

 

「邪魔何かではないぞ?!

・・・っていいからここから離れよう!!」

 

そしてアカメは急いで歩き始めた

 

「・・・なぁラバ何がどうゆう事?」

 

「この鈍感」

 

ラバひそれしか言わずにアカメの後を追った

 

「・・・俺って鈍感?何が?」

 

そして俺も二人の後を追った

 

 

 

▫️▪️▫️▪️▫️▪️

 

【翌日】

 

スタイリッシュside

 

ザッザッザッザッ

 

「ふふ・・・匂いや足音を消した努力の痕跡・・・それは認めるわ、

でも匂いってものは限りなく消しても完全には消しきれない。

それをアタシの手術で嗅覚を強化した者が追えば・・・」

 

スンッ

 

人の体なのに何故か鼻だけが凄く長いのが

 

「スタイリッシュ様匂いはこちらに続いています」

 

「ありがとう"鼻"初めての実戦投入だけど予想以上の性能よ」

 

そして他の2人も目と耳以外は普通の体の奴が

 

「前方に糸、結界のようです。

私と同じ動きで避けてください」

 

「流石ね"目"」

 

「前方からかすかに人の声が聞こえます。」

 

「いい感じよ"耳"

フフ・・・あの子はどーも怪しいと思ってたのよね、妙に隊長と仲がいいし・・・それに隊長と仲が良かったって事は便利屋では無いはず」

 

そしたら私の前にいた3人が

 

「スタイリッシュ様の鋭さには鼻高々です」

「目からウロコです」

「耳に念仏です」

 

「いらないわよそんなヨイショ」

 

そして上を見たら

 

「・・・ビンゴ」

 

その場所を指差し

 

「オカマの勘って当たるのよねぇ、フェイクマウンテンから随分離れていたけれど・・・ナイトレイドのアジト見ーーーっけ❤︎」

 

 




最後らへんから少しグダグダになりましたね、すみませんでした!
やっぱり戦闘シーンは苦手ですね、
週一は守られたから良かったと思います!また来週頑張って投稿したいと思います!
今度こそしっかりと!
それではまた!
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