それではどうぞ
カイside
あれから7年が経ち俺は18になった。
母さんが亡くなった日から1年間はその場をウロウロしていたが母さんの知り合いと言うのに会いたいと思いまた帝都に行くための旅にまたでた。
帝都に近づくに連れて色んな人に出会った、まぁその話は追い追い話すだろう。
そして俺は今帝都に着いた。
「スゴイな。こんなに人で賑わっているなんて、最サツバツとしてんのかと思ってた。」
そんな事を言っていたら、
「はー!
すげーっ、ここが帝都かぁ」
隣の俺と同い年ぐらいの男が言った
「こりゃ出世すりぁ村ごと買えるな。
さっそく兵舎に行かねーと」
おっ、あの男兵舎に行くのか、俺も今の所情報が少なすぎるし行ってみっか
「おーい、ちょっと待ってくれよ!お前も此処に始めて来たのか?
だったら一緒に兵舎ひ行かないか?」
そしたら男は
「ん?あー別に良いぞ!
んじゃ自己紹介な、俺は"タツミ"お前は?」
自己紹介か、
「俺はカイよろしくな!」
「おう!んじゃ行くか。」
「ああ」
そして2人は兵舎に向かって行ったがカイは少しの間後ろをジッと見ていた
「どうしたんだよ?」
タツミがきいてきた
俺は
「ん?ああ何でもない」
と言って俺は歩き始めた
「あっ、おいちょっと待てよ、」
タツミは少し遅れてから来た
???side
(何だあの少年、こっちの気配に気づいていたのか?
嫌、それはない筈だ。
まぁ暇だし追いかけてみるか)
女はそう思って歩き始めた
カイside
「アーーー
お前らも入隊希望者か・・・
んじゃこの書類書いて俺んとこ持ってきな」
何だこの男やる気なさそうだな。
と思ってたらタツミが
「・・・・
これって一兵卒からスタートってこと?」
男に聞いてみた
「当然だろ?
しかも大抵辺境行きだ」
そうなのか面倒だな
まぁ俺は関係ないけどな。
そしたらタツミがいきなり
「そんなのんびりやってられるか‼︎
俺の腕を見てくれ!
使えそうなら隊長のクラス辺りから士官させてくれよ‼︎‼︎」
はぁ〜タツミお前はバカか?
と思ってたら男がいきなり俺ら2人をつかんで
ポイッ
捨てられた
「っておい!俺もかよ‼︎‼︎‼︎‼︎」
とうとう俺も叫んだ。
「どうせお前もそこの奴と一緒なんだろ!
この不況で希望者が殺到してんだよ‼︎
いちいち見てられっか!
雇える数にも限界があるんだよ‼︎
分かったらどっか行けクソガキども‼︎」
なんだこれ?そんなに帝都はやばいのか?
「はぁ〜しゃあないタツミちょっ「ハーイ」何だよ?」
話の邪魔された。
「お困りのようだな少年達よ。
お姉さんが力を貸してやろうか?」
変な女が聞いてきたがタツミは鼻を伸ばしていた。
「少年達はさ、帝都にロマン求めて地方からやって来た口だろ?」
女が聞いてきた
「何故分かる!」
タツミお前はわかりすぎ
「そこの少年は?」
「ん?俺?俺は人探しだよ、だから情報が欲しいんだ。」
「ほーそうかそうか、で私てっとり早く士官できる方法知ってるんだけど」
「マジ!?」
タツミお前は食いつきすぎ
「教えて欲しい?」
タツミは頭を上下に振っていた
「そっちの少年は?」
「俺は別に良いけど今は少しでも情報が欲しいから別にいいぞ?」
そしたら女は
「んじゃ、お姉さんにゴハンおごって♡」
「「はっ?」」
俺とタツミは見事にハモった
「プハーーーッ
いやーーっ、昼間っから飲む酒は最高だね‼︎」
「嫌々、飲みすぎたよ、」
女は遠慮無く酒を飲んでいた
「まぁ呑め少年達!楽しくいこう!」
はぁ〜、頭が痛い
そしたらタツミが
「それより士官できる方法を教えてくれよ」
おっタツミ、やっと聞いたか
「ああそれはなつまり・・・
"人脈"と"金"だな」
女がまともな事を言い始めた
「金・・・?」
タツミが聞き返した
「私の知り合いに軍の奴がいてな、そいつに小遣い出せばすぐだ、すぐ!」
そう女が言ったらタツミが
「成る程・・・これで足りるか?」
ドサッ‼︎
かなり多いな
「オー、タリルタリル、結構持ってんじゃん!」
女は目を光らせながら言った
「道すがら危険種狩って褒美貰ったりしてたからな」
へータツミ強いんだな
「ふーん、強いんだ・・・
こりゃ即決で隊長だな」
何のかよ
「おっ!頼んだぜ!」
そして女は金を持って行きながら
「私との出会いは色々勉強になると思うよ、少年達!
んじゃ、話つけてくるからそこで待っててね♡」
「ハーイ♡」
タツミお前バカだろ、まぁいいか、それよりも・・・
「おいあんた、血の匂いには気をつけな。」
女は一瞬だけ俺を鋭くみた
「何のことかな?」
「嫌何でもない」
そう言って誤魔化した、そして女は出て行った。
「んじゃタツミ俺はもう行くよ。」
そう言ったらタケルは
「もう行くのかよ、お前も待ってればいいじゃ無いか」
「嫌だ、かったるいから」
そう言って俺は店を出た。
今日中にもう1話出したいと思っています!
感想待ってます!