ONE PIECE “IF” RED 【完結】 作:巨象先輩
発表会本番が始まるまであと三十分という時間となった。音楽院の入口には未だに長蛇の列が続いている。
今年の発表会は、海外からの賓客のために用意される予定だった分の席も一般客のために開放されている。所謂VIP席ともいえるそこは、大ホールの二階に当たる場所からステージの様子を見下ろす形となり、視界も良いため屋内での観覧を希望する国民の多くがこの席に座るのを狙っていたのだ。結果として大ホールは普通席も含めて予約で満席。その結果大人数の入場者を例年通りのスタッフ数で捌き切ることができずに行列ができてしまったという次第だ。
手の空いている者に入場スタッフの手助けを指示しながら、ゴードンは赤髪海賊団の面々のことを待ち続ける。シャンクスとウタは先ほどまでずっと音楽院の中にいたため既に席の方へ案内したが、ほかの者たちがまだ到着していない。彼らには事前に、招待客用の特別なチケットを渡してあるため、入場するときにはスタッフの手でまずゴードンのもとへ案内されることになっている。おそらくこの混雑に巻き込まれているせいで遅れているのだろう、と思いつつもゴードンはスタッフ控室の中でソワソワと歩き回っていた。
「ゴードンさん、落ち着いてくださいよ」
「何を言うパーシー君。私は落ち着いているとも」
「それが落ち着いている人の顔ですか」
パーシーに促され壁に掛けられた鏡を見ると、冷や汗をかいた自身の顔が映っている。自分で言うのもなんだが、普段でも厳つい顔が余計に恐ろしくなっている。
彼の言う通り落ち着いて待っているべきなのだろうが、なぜだか今回は無性に心がざわついて仕方がなかった。
最後にウタと話をしてから、執務室にあるピアノで彼女の渡してきた楽譜の曲を試しに演奏したが、やはり弾くこと自体はさほど難しくはない。本番でも問題なく演奏できるだろう。しかし、この発表会がウタの初めての晴れ舞台なのだと考えた途端、緊張のせいか胃がキリキリと痛むようになってきた。
音楽院のカリキュラムでは、子どもたちが自身の磨いた力を披露する機会がいくつかある。それらを経て最終的にこの一年で高めた能力の成果を発揮するのがこのエレジア音楽院発表会だ。生徒たちの気合の入れようも全く違う。そんななかに、これまで船の仲間にしか歌を披露してこなかった女の子が飛び込んでくるのだ。きっと本人も緊張しているはずだ。本番を前にしてウタのことを考えていると、ゴードンの方が落ち着かなくなってしまったのだ。
「うぐぐぐ……胃が、胃が痛い……」
「ゴードンさんはたまに考えすぎますよね……」
「な、何をだね?」
「他人のことを、ですよ」
「………?」
何を言われているのか分かっていなさそうなゴードンの様子に薄っすらと青筋を立てながら、パーシーはずいとゴードンに顔を近づける。
「優しいのは結構ですがね。
過度な思いやりは自分にとっても、相手にとっても害になりうるということですよ!」
「わ、私の心配は余計なお世話ということか?」
ゴードンの言葉にパーシーは大きく頷く。
「ええ。きっと緊張してるでしょうよ、あの子も。
けど彼女の発表ではゴードンさん、あなたが
「!」
「……こうやって部下に諭される王様ってのもおかしな話ですけどね。
まあそれはゴードンさんらしさということで置いとくとして」
そういってパーシーがニコリとほほ笑んでゴードンの胸にトンと拳を当てる。
「楽しみにしてます、ウタちゃんの発表。ピアノお願いしますよ」
「………!」
そうだ。今更怖気づいて何になるというのか。もうあと十数分もすれば会は始まるのだ。そうしたら自分にできるのは、これまで教えてきた生徒たちを見守ること。そして――
「……ああ、無論だとも。ウタの晴れ舞台、全力で盛り上げてくるとも」
パーシーの拳を両手で握りしめ、ゴードンは迷いの晴れた顔で応えた。
そこへ、招待客用のチケットを持った者たちが来たと、入り口スタッフからの連絡が届いたのだった。
†
会の始まる十分ほど前には、スタッフの尽力もあり観客はほとんど入場し終えていた。全席が埋まっておりステージから見渡す限り人、人、人である。
舞台袖で待機しながら、ゴードンは改めて発表会のスケジュール表を見直す。開会から閉会まで、およそ一時間ほどの予定で組まれた発表会の中で、一番最後にあるのがゴードンが指揮を執るエレジア交響楽団の演奏。ウタの出番はその一つ前だ。
パーシーに諭されたおかげで先ほどまでの異常な緊張はなくなったが、今度はシンプルに〝指揮や演奏失敗しないだろうか〟という正常な(?)緊張が襲い掛かってきた。顔の皺を深くしながら深呼吸するゴードンに、同じく待機していた者たちの心配そうな視線が集まる。ただこれに関しては毎年のことなので、慣れている者はまたかといった様子で華麗にスルーしていた。
ゴードンが舞台袖からちらりと顔を出して観客席の様子を窺う。ウタたちに用意したのは一階の最前列。ステージが間近で見られる位置である。本当はVIP席を用意したかったのだが、ウタがステージへと移動する際の手間なども考えた結果こうなった。
既に席には昨日船から降りてきた〝赤髪海賊団〟の面々が全員揃っている。ルウと呼ばれていた太った身体の大男は席に座っても手にした骨付き肉に嚙り付いているし、ウタの先輩音楽家だというボンク・パンチは相棒のモンスターという名の猿を隣の席に座らせている。後ろの列の観客の珍しいものを見るような目もお構いなしに、モンスターは堂々と席についている。今更ながら、ただの旅行者であるという言い訳が本当に通じているのか不安になってくるほど、彼らの個性は観客で埋め尽くされた会場の中でも特に際立っていた。
その彼らを含めおよそ十人ほどのメンバーで埋まっている最前列、その真ん中あたりにシャンクスとウタが隣り合って座っているのが見えた。ゴードンには遠目でしかわからなかったが、ウタもどうやら緊張からか落ち着かない様子だ。揶揄うような表情のシャンクスに何か声をかけられて突っかかっている。とはいえ自分ほどガチガチに固まってしまっているというわけでもないらしい。安堵したゴードンは開会の時間が来たことを確認し、スタッフたちに声をかけた。
「さあ、始めよう。開会だ!」
†
開会宣言からの時間の流れはあっという間のものだった。
元々ゴードンの仕事は開会と閉会に際しての挨拶と、最後の演目である楽団による演奏の指揮のみ。今年はウタの出番での伴奏も加わったが、仕事の量に大した違いはない。
こういった大規模な催しは、始まる前の準備が一番大変だなんてことをずっと昔に聞いたような気もするが、今年の発表会がそれを最も実感できたのかもしれない、などと思いながらゴードンは生徒たちの発表を舞台袖から腕を組んで眺める。ウタたちの様子を見ることはできない。彼女たちが楽しんでくれていることを、ゴードンは祈るしかなかった。
そうして、あっという間に時間は過ぎていき、一般参加者の発表の時間がやってきた。
ステージの真ん中へと進んだゴードンがマイクを手に、観客に向けて挨拶をする。
「皆様、今年の発表会はいかがだったでしょうか。どの子どもたちもこの日に向けて毎日努力をしておりました。
今年は世界の情勢もありいつもとは趣の異なった会にはなりましたが、例年に負けず、素晴らしい会になったかと思います」
会場から拍手が起こる。観客たちも満足をしてくれているようだった。それに対し一礼をした後、ゴードンが続ける。
「さて、今年の発表会は例年とは違う点がもう一つあります。ご存じの方もいるでしょうが、今年は音楽院生でなくとも舞台に上がることのできる『一般発表枠』というものをつくりました」
どこかで誰かが、そういえばそんなものもあったなあ、と呟く声が聞こえたような気がした。エレジア国内でも宣伝紙を配っていたはずなのだが、思ったよりも効果は薄かったのかもしれない。今更悔やんでも仕方がないのだが。
「そして今回この発表会に参加したいと、勇気を出してくれた方がいます。
では、ステージに上がっていただきましょう。遥々〝東の海〟からやってきてくれました、ウタさんです‼」
ゴードンの合図とともに、ちょうどウタの座っている席にスポットライトが当たり、再び会場が拍手に包まれた。
ここからの流れは事前にウタへ伝えてはいたのだが、緊張のためか、彼女の動きは機械仕掛けの人形のように固い。後ろの列にいる観客はその様子を微笑まし気に眺めている。
するとウタは途中で立ち止まり、不安げにシャンクスの方を振り向いた。
「シャンクス……」
シャンクスは初めてのものを見るかのように驚いた顔をみせたが、すぐににっこりと笑って言った。。
「行ってこい! おれの娘なら大丈夫だ!」
シャンクスの言葉に、何かを思い出したかのようにハッとした表情になるウタ。そしてそれはすぐに勝気な笑顔へと変わった。
「…うん! いってくるっ」
ステージへと上がったウタは、ゴードンからマイクを受け取ると観客の方へ向き直り話し始める。
「こ、こんばんは! 〝東の海〟から来ました、ウタと言います。
仲間の皆と乗ってきた船では音楽家をしてます!」
昨日ゴードンに挨拶をしたときとは違い、緊張が残っているためかその様子は年相応の女の子だ。声もまだわずかに震えてはいるものの、立ち振る舞いは堂々としている。観客席からも頑張れ、といった応援の声が小さく聞こえてきた。
「あたし、歌が、音楽が好きだからこの国に来るのが本当に楽しみで――あと、音楽院の生徒の人たちにまざって授業を受けられたのもすごくすごく良いケイケンになったし――」
元々どんなことを言おうかウタも考えていたはずだが、実際に話し始めて言いたいことが増えてしまったのか話が段々と長くなっていく。流石にここで時間を使いすぎるのも考え物だと、ゴードンが申し訳なさそうにウタへ声をかけた。
「あ~さてウタ……今回君はどんな発表をしてくれるのかな?」
「ハッ‼」
気が付いたウタが顔を赤くすると、客席からは笑いと共に拍手が飛んだ。シャンクスたちも楽しそうに笑っているのがゴードンには見えた。
咳ばらいを一つし、調子を取り戻したウタがゴードンに答える。
「はい。今日はここで歌を歌います。
これは私が自分で初めて完成させた歌で、あたしの夢を歌ったものです」
ウタの言葉に頷き、ゴードンがピアノへと向かう。椅子についた彼を見て、ウタが挨拶を締めくくる。
「聞いてください、タイトルは――『風のゆくえ』です」
†
「いやあ素晴らしい会になりましたな! ゴードンさん‼」
閉会後、エレジア城の大広間を使い関係者による打ち上げが行われていた。
ウタの発表は、結果から言って大成功だった。彼女の天性の歌声に、会場中の心が奪われていたのだ。歌い終わって一礼をしてから、会場が大喝采に包まれるまでに数秒かかった。多くの者がそれだけ聞き惚れていたということなのだろう。
実際ゴードンが伴奏をしている中でも彼女の声はゴードンの心に染み入るかのように届いていた。観客として聞いていれば、感動で涙が溢れて止まらなかった可能性があったのでそれはそれで一安心だ、と口惜しさを誤魔化すように自分に言い聞かせていた。
何はともあれ、多少のイレギュラーはあったにせよ今年の発表会は無事に閉会した。それが一番だ。
来年度に卒業する生徒たちの進路だが、諸外国にある楽団などにエレジア国王の名で推薦状を出すつもりである。例年ならば参観に来た各国の要人からスカウトを受けるのが発表会の恒例となっていたのだが、今年は致し方がない。せめて生徒たちが円満な人生を送れるよう責任を持つのが国王としての役目である。
とまあこういったように、発表会が終わっても明日からはまた考えなければいけないことが山ほどある。休む暇などないが、今この時だけは発表会の開催に向け尽力したものたちを労うのが良いだろう。
声をかけてきた教員と乾杯をしながら、ゴードンは心穏やかに笑っていた。
「はああ~しかし、ウタさんでしたか。彼女の歌が聞けるのが今日限りというのが至極残念ですな」
「そうだな……」
「音楽院へ勧誘などはされないので?
あれだけの才能、磨くのなら是非我々も協力したいところだ」
「いや、それは彼女自身で決めることだからな。私からは何も言わないことにしたんだ」
そうですか、と教員の一人が残念そうな顔をする。
そうだ。ウタの道は彼女自身で決めなければならない。今頃はシャンクスたちと話をしているのだろうか。そんなことを考えていると、パーシーが後ろに大勢引き連れて打ち上げ会場へとやってきた。見れば、連れてこられたのは〝赤髪海賊団〟の者たちだった。ウタとシャンクスもいる。
「ゴードンさん。お二人がお話がしたいとのことだったんですが、折角なので全員お連れしてきちゃいました」
「お、おおそうなのか! 二人ともわざわざありがとう。」
「礼を言うのはおれたちの方だゴードン。娘に最高の舞台を用意してくれてありがとう」
そう言ってシャンクスが深く頭を下げる。ウタもまた、黙って頭を下げる。顔を上げた彼女の顔を見ると先ほどまで泣いていたのか、目元がうっすらと赤くなっていた。
「シ、シャンクス。話は穏便に済んだのか⁉」
耳元に近づいて小声で問い詰めるゴードンに、シャンクスは笑って返す。
「ん? ああ大丈夫だ、ちゃんと話は済んだよ。
それで決めたんだが、明日にはここを発とうと思う」
「‼ 明日とは、また急だな……」
「そうしないとこいつ、ここに残りたいって言い出しちまいそうでなあ」
「シャンクス! 余計なこと言わないで‼」
ウタがシャンクスの脛を蹴り上げた。悲鳴を漏らして蹲るシャンクス。と、そんな彼らのもとに、打ち上げ会場に来ていた生徒の何人かが駆け寄ってきた。
「ウタ! 明日出発しちゃうの⁉」
「さみしいよウタ~‼」
よく見れば昼間中庭でウタと話していた子どもたちだった。打ち上げ会場には、生徒の代表者で構成された発表会の実行員会も来ているのだが、彼らがそうだったようだ。
「うん。ごめんね、急な話になっちゃって。私も……さみしい」
悲し気な顔のウタを見て、ゴードンもまた胸が締め付けられるような感覚を覚える。彼女が未練を感じるほどにこのエレジアのことが深く心に刻まれたということは誇らしいが、このまま明日お別れというのはあまりに寂しいだろう。どうしたものかと考え込んでいると、彼の横にいた生徒の一人がウタに声をかけた。
「ねえウタ。歌ってくれない?」
「え……?」
その生徒の言葉に、そうかと合点がいったように他の生徒たちも声を上げ始める。
「そうだよウタ、歌おう! ボクまだまだキミの歌が聞きたいよ‼」
「あなたの歌を聞いてて、歌ってほしい曲をたっくさん思いついたの!」
「なんなら一緒に歌おう‼」
子どもたちが騒いでいるのを聞きつけ、大人たちもまたウタの歌がまた聞きたいと集まってくる。
自分の前で大勢の者が楽し気に騒いでいるのを見てキョトンとするウタの肩に手を置き、ゴードンは言った。
「きみの歌が、これだけ多くの人たちの心をつかんだんだ。
彼らもまた音楽の道を志す者だというのもあるが、ひとえにきみの歌が素晴らしかったからだよ、ウタ」
ウタが、シャンクスの方を見やると、彼はウインクと共に笑ってウタに言う。
「な? 言っただろ?」
「……うん」
しかし、ゴードンは手を叩きながら生徒や教員たちに解散を促す。
「こらこら、彼女たちは明日出発なんだ!
夜遅くまで無理をさせるわけにはいかんだろう、解散解散!」
「ええーっ⁉ ゴードンさんのケチ!」
「学長のケチ!」
「怖い顔‼」
「顔は関係ないだろうっ⁉」
不満たらたらの面々を相手していると、後ろからウタの声が上げる。
「いいよ」
「え??」
場が一気に静まり、ゴードンが振り返ると声の主であるウタが改めて言った。
「いいよ。あたし、もう少しここで歌いたい!」
それを聞いた生徒、教員は歓喜の声を上げて彼女に歌ってほしい曲の楽譜や、演奏のための楽器を準備しに方々へ散っていった。
唖然としたゴードンが、シャンクスの方を見る。本当にいいのかと聞くつもりだったのだが、ゴードンからの視線に気づいたシャンクスは白い歯を見せて笑いながら問いかけてきた。
「―おれたちの分の酒はあるかな?」
それを聞き、やれやれと頬を指で描きながらゴードンが答える。
「……ジョッキじゃなくグラスで良いのなら」
「充分だな」
シャンクスが後ろにいる仲間たちに視線を送ると、全員が笑ってそれに応えたのだった。
†
そこからの打ち上げ会場は、これまでにない盛り上がりを見せた。
次々に楽譜を持ってくる生徒や教員、それを一度目を通しただけで見事に歌い上げていくウタ。会場は瞬く間に第二のコンサートホールへと変貌。そして、こんな機会を自分たちだけで独占するわけにはいくまい、との教員からの提案でエレジア国内にウタの歌声が響き渡るよう国中の通信用配線が全開となった。
町に、城に、音楽院に、ウタや彼女と共に歌う生徒、そして楽器の演奏が響き渡る。会場のテンションはある種の宴会のようだった。
「おいおい、こんな夜中に歌が聞こえてくるぞ」
「でも、何だか楽しそうねえ」
「こりゃあのウタって子の声じゃねえか? また聞けるなんてな!」
夜中の大騒ぎにもかかわらず、国民達は心穏やかに、町に響き渡る歌声に聞き入っているのだった。
ゴードンもシャンクスと酒を酌み交わし、大いに笑い合う。他の海賊団の面々も、会場にいる関係者たちと和やかに接しているようだ。
そして、大広間の端、小さな舞台ではまだウタが歌声を響かせている。楽しそうに、嬉しそうに。目を腫らしていた先ほどとは大違いだ。
「良かった。名残惜しさは無しに発ってほしかったんだ」
「何から何まですまなかったな、ゴードン。苦労を掛けた」
「なに、これからの君たちの苦労を考えれば、私のそれなんて大したものではないとも」
「言うじゃないか」
視線を合わせ、また二人して大笑いする。これほど笑ったのはいつぶりだっただろうか。しかも相手は大海賊ときた。明日の彼らの出発まで隠し通せれば良いが。
そんな不安を抜きにしても、ゴードンはこの時間がたまらなく愛おしかった。才能ある音楽家に出会い、多くの冒険を乗り越えてきた海の男と語り合う。こんな経験、誰もができるようなものではない。
この国の王であることをゴードンは改めて誇りに思い、この夜のことをきっと忘れないことを己の心に誓った。
次の日、ある島にニュース・クーが運んできた新聞の見出しには、大きくこう書かれていた。
〈音楽の都エレジア 壊滅〉
ワシ「さーて、Film Zの地上波放送だ!ひっさしぶりにテレビつけるか~!!」
テレビ「放送地域内じゃ…ないんです…っ!!」
バホホホホ(涙)