──あの日の事は悔しいぐらい鮮明に覚えてる。
師走の澄み切って冷たい空気が肌を刺し、夕暮れに染まるレース場が人の熱気を帯びていく。
それと反比例する様に熱が下がっていく体と、もつれるんじゃないかと思う程回らない脚にアタシはもうどうする事も出来ない。
12月23日の中山で、アタシはトレーナーと出会ってから初めての敗北を喫した。
『お姉ちゃんに花道を贈るために手加減しちゃダメだよスカーレット! 本気の勝負じゃないとお姉ちゃん許しません!』
『言われなくても、姉さんこそ手を抜かないでよ。アタシが引導を渡してあげるから、安心して引退してね』
勝つ事に慣れすぎて、それが当たり前だと思ってしまった。自信ではなく慢心。自分が1番だと自惚れて、負ける可能性を微塵も考えなかった。
トレーナーが特別な人だから、他とは違う力を持った人だから、そんな人に教わったアタシも特別なんだと心の奥底で決めつけて、自分以外の選手を下に見て。
『いいかウオッカ。今回のレース勝率はゼロかもしれないが、最後まで諦めるなよ。死ぬ気で走って、死ぬ気で負けてこい。それで、あわよくば勝てっ!』
『おう! やれるだけやってくるぜ、相棒! 今までの俺の全て、ぶつけてやるっ!!』
トリプルティアラを取ったアタシが負ける訳ない。今日のレースもアタシの相手になる人なんていないって、本気で、思って。
アタシの意識は最初からレースになんて向いてなくて。姉さんに強くなったねって言ってもらえるかなとか、ママとパパがどれだけ喜んでくれるかなとか。
トレーナーに、アイツに、いつも通り馬鹿みたいに笑って褒めてもらえるんだろうなって、頭の中はそればっかりで。
──あんなにレースで1番になりたかったのに。そのためにトレーナーと一緒にやってきたはずなのに。
『なあスカーレット、大丈夫か? 今日のお前普段より調子悪そうに見えるんだが……それに……』
『むしろ絶好調なくらいよ。それにしても、また不安になってるの? アンタはどっしり構えてアタシの勝利を待ってればいいの!』
『そ、そうか……。ならいいんだけどよ、あんま油断すんじゃねぇぞ。このレース一筋縄じゃいかねぇ気がすんだ』
今思えば、アタシはトレーナーに腹が立っていたんだ。何度も心配してくるから嫌気が差して、何でアタシを信じてくれないのって内心駄々を捏ねて。
だからアタシはアイツの警告は聞かずに、無駄なプライドに凝り固まった自分を正当化したままターフに立った。
『ダイワスカーレットは2番手で落ち着いたか、ハナは譲る事になりました』
そのまま一年を締め括る一戦が始まり、ゲートが開く。良いスタートを決めたけど先頭に立つ事はせず、番手に抑えた。無理に前に行かなくても、十分やれるはず。自分の力を過信したアタシは余裕たっぷりでポジション取りのターンを終えたっけ。
──結果的にここでアタシの勝ちの目は無くなった。
あの日の中山は外のバ場が荒れていて伸びを欠く状態だと、事前にトレーナーが言っていた事が完全に頭から外れていたアタシは、先を行く選手に内の進路を奪われ外を回るハメに。
このロスによってアタシのスタミナとパワーの消費が激しくなり、脚の回りが拍車をかけて悪くなる。
『内に3番マツリダゴッホが行っています。その外──』
何より予想外だったのが、マツリダゴッホ先輩のアタシを射殺すばかりに放つ圧倒的なプレッシャー。異常な程──いや、あれがレースに挑む者としては正しいのだろうその威圧を一身に受けたアタシは、背中を伝う嫌な汗でやっと自分が窮地に立たされているのに気づく。
貪欲なまでの勝利への執念。勝負において1番大切なモノを失くしたアタシと、極限まで高めた先輩。どちらが強いのかなんて一目瞭然で、アタシが負けるのは必然だった。
『3、4コーナーの中間、さあ問題の勝負所バ場の良い所経済コース、どこを通ってくるか!』
先輩の圧に気圧されたアタシは外に持ち出して逃げるように前に出る。そのアタシの焦りを見逃される訳がなく、先輩も内を掬うように上がって悠々とアタシに並び立った。
それどころか、あっという間にアタシを抜き去って先頭に踊り立つ。外バ場を選び続けたアタシに、先輩を追い越す力はもう残されていなかった。
『先頭はダイワスカーレットか! インコースからマツリダゴッホ! 経済コースを取った、マツリダゴッホがインコースから伸びてきている、残り200を切りました!』
なんで。どうして。アタシの体が、心が、悲鳴を上げる。
『マツリダゴッホ先頭だ、マツリダゴッホ先頭だ! そしてダイワメジャーも来た! 妹に追いつくかっ!?』
あとちょっと、もう少しだけなのに。前を行く背中に追いついたのはゴール板を過ぎ去ってからの事だった。
『マツリダゴッホだ! ダイワスカーレットは届かない! 経済コースをスルスルとなんと、マツリダゴッホだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 経済コースをスルスルと、マツリダゴッホのマジック炸裂!!』
走り終えてすぐは理解出来なかった。自分が負けたという事に。体が火照っているはずなのに、不気味なまでに寒さを感じる。真実を知るのが怖くて、俯いたままターフビジョンに顔を向けられない。
知りたくないと思っていても、観客席の湧き上がりとこの場でたった一人、勝鬨を上げた声の主によって否が応にも分かってしまう。
『やった……! やりましたよ、トレーナーさん! 私っ……勝ったんです、G1を! 夢じゃ……ないんですっ!!』
『よくやった……よくやったぞ、ゴッホ! 最高に輝いてるぞ、今のお前は!!』
『うわぁ〜ん! トレーナーさぁん!』
差し込む夕日がターフの上で抱き合う二人を照らす。同時に中山レース場全体から巻き起こる拍手の嵐。
その光景は今のアタシにはあまりにも眩しすぎて、呆然と空を見上げることしかできない。結局、勝者を称える余裕もなく、放心状態のままアタシはターフから去る。
デビューから初めて経験した敗北はアタシの胸に強く強く突き刺さり、一生この身を縛り続ける鎖となった。
自分の不甲斐なさに打ちひしがれていると、いつの間にかトレーナーの元へと辿り着いていて、アイツの顔を見たら張り詰めていたモノが一気に弾けて、涙が、溢れる。
『ごめん……ね……。アタ……シ……負けっ……ちゃっ……た……っ!』
トレーナーの胸に飛び込んで泣きじゃくるアタシを、何も言わずただただ受け止めてくれる。その優しさが余計ツラくて、申し訳なくて。自分がこんなにも脆くて弱いことにやっと気づいた。
早く涙を引っ込めていつものアタシに戻らないと。この後もまだ出番があるんだから。思えば思うほど、流れる雨は勢いを増し、トレーナーのスーツを握りしめる手の力が強くなる。
その日のライブはアタシ史上最低のパフォーマンスを更新した。
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──有馬記念から2日。街はクリスマスムード一色で行き交う人々は恋人や家族、大切な人達と聖なる夜を楽しんでいる。
こんな事思える権利は無いけど、やっぱり羨ましいわ。アタシも本当なら今日はママとパパと姉さんと、実家でクリスマスのお祝いをする予定だったから。
まだ気持ちの整理ができていないアタシは家に帰らず、学園周辺をあてもなく走り回っていた。何時間走ってたんだっけ、汗で髪が張り付いてるし脚の感覚が無くなってきたわ。
走れば走るほど、心の穴がどんどん広がっていってる。虚しくなって涙が溢れそうになるけど、無理矢理ジャージで拭って顔を上げる。もっと走らなきゃ、どうしようもない焦燥感に駆り立てられてアタシはさらにスピードを高めていく。
街の喧騒が遠くなり街灯の光が灯されてきた頃、一台の乗用車がアタシを追い越して少し先で停車した。アタシが車の横を通り過ぎようとした瞬間、窓が開いて今1番会いたくないヤツが話しかけてきた。
「ちょいとそこのお嬢さん? 大神サンタのトナカイさんに乗って、ちょっくらドライブでもやんねぇか?」
「いやあ、偶然にもクリスマスにスカーレットと会えるなんてな。運命ってやつも中々粋な事をするもんだな」
嘘つき。アタシのことなんて気を探ればすぐ分かるくせに。なに偶然装ってるのよ、このバカ。
探しに来てくれてホントは嬉しいはずなのに、素直になれないアタシはわざと不機嫌な顔をして、トレーナーの言葉に反応せず助手席から窓の外を眺める。
「……無視かぁ? まあこんな日まで俺に会いたくないってのは分かるけどよ、そこまで露骨に嫌がられるとワシ耐えられない。泣いちゃう」
泣きたいのはこっちよ、まったく。仕方ないから無視するのだけはやめてあげるけど。
そういえばコイツ、免許持ってたのね。この世界に来てもう2年近いんだっけ、その間に取っててもおかしくないか。横目で見た運転するトレーナーは意外と様になってて、その……ちょっとカッコよかった、かも。
「トレーナー……車、持ってたんだ」
「俺の、だったら良かったんだけどな。残念ながら学園の車なんだよな、これー。クリスマスだっちゅーのにたづなさんに仕事押し付けられてよ。その帰りにスカーレットを見つけたって訳だ」
アタシの質問に苦笑いしながら答えてくれるトレーナー。その間も運転を疎かにする事はなく、正面を向いたままアタシの方は見てくれない。
なんだかそれが無性に悔しくて、理不尽にトレーナーに冷たく当たってしまう。
「話す相手の顔ぐらい見て話しなさいよ。失礼でしょ」
「うえっ!? 私、今運転してるんですけどスカーレットさんっ!? 絶対事故るからね、んな事したらぁ! 俺だってできることならスカーレットの美少女顔見て会話したいけどよぉ!」
「そこまでいくと気持ち悪いから遠慮するわ」
「はい、キレそうでーす」
いつの間にか普段の空気に戻っていて、とっても心地良くなってくる。さっきまで顔も合わせたくなかったのに、不思議。トレーナーと一緒に居ると嫌な事もすぐ忘れちゃうみたい。
他愛のない会話を続けてアタシの心が軽くなってきた頃、目的の場所に着いたのかトレーナーが車を停めた。
「ここって……」
「よし、登るぞスカーレット。このハロンタワーに!」
ハロンタワー。街の中心に聳え立つシンボルで、商業施設としても人気のスポット。そんな所に連れ出されて、登ろうとか言い出したこのおバカは、無邪気にワクワクしながら塔を見上げてる。
正直、もう疲れたし帰りたいわ。着替えたいし。まあでも、トレーナーなりにアタシを励まそうとしてるのは分かるし、無下にできないわね。
それにしてもハロンタワーなんてトレーナーにしてはセンスいいじゃない。今日はクリスマスで特別なライトアップもするはずだし。でも一つだけ、心配な事があるのよね。
「ねえ、トレーナー。登るのはいいけどアタシ、お金持ってないわよ?」
「…………ん? ここって入場料取んの?」
ほら、やっぱり知らなかった。ホントこの人は最後まで詰めが甘いんだから。
「当たり前でしょ? 上に行くにはお金かかるわよ。アンタが連れて来たんだから、アタシの分も払ってくれるんでしょうね?」
「…………………………しゃあ! 飛ぶぞ、スカーレット!」
トレーナーはそう言うと浮遊を始め、タワーのてっぺん目掛けて飛び立ってしまう。
「はあっ!? ちょっと待ちなさいよっ!!」
アタシも周りに人が居ない事を確認してから体を浮かしトレーナーを追いかける。ライトアップされたタワーをぐるぐると回るように、気を発しながら飛翔していくアタシとトレーナー。下から見れば綺麗な演出に見えているのかも。
頂上に着地してトレーナーの横に立つ。無計画すぎるパートナーに文句の一つでも言おうとしたけど、塔の上から覗く街の景色に目を奪われて声を出せなかった。
車の光や建物の光、街路樹に施されたイルミネーションの全てが、街を彩り大きな芸術を創り上げている。
「……きれい……」
「だろ? 俺はこれを見せたかったんだよ、うん。最初からね、こっちだから本命は」
「ま、そういうことにしといてあげる。次からはちゃんと調べときなさいよね…………はくちっ」
夜の寒さに耐えきれずくしゃみが出てしまう。高所なだけあって風が吹いているし、汗が冷えた今のアタシには少しつらい。腕を抱いて体を縮こませていると、トレーナーが着ていたコートを肩から被せてくれた。
「……あったかい。ありがと、アンタは寒くないの?」
「俺は気を纏えるからな、−50℃の極寒地帯でもポカポカだし絶対零度もその気になれば耐えれるのよ。だから気にすんな」
自慢げに言ってるけど、体が震えてるのバレバレよ。見栄なんか張らなくてもカッコ悪いなんて思わないのに、変なところで子どもっぽいんだから。
しょうがないからトレーナーの腕に捕まって身を寄せる。体を寄せ合った方が2人とも暖かくなれるからで、別にトレーナーに甘えたいとか、くっついてイチャイチャしたいとかじゃないから、たぶん。
「こうした方があったかいからやってるだけで、他に他意はないわ。だから……あんまり気にしないで」
「いや、おっぱいが当たって気が気じゃねえ」
「…………もうやめるわよ?」
「すみません、このままでお願いします」
目の前に広がるロマンチックな光景には似合わない、ふざけたいつものやりとり。でもアタシ達にはそれが1番しっくりきて、家族と一緒にいる時みたいに落ち着くのよね。
ふと目線を横に持っていくと、トレーナーは何も言わずただ真っ直ぐ前を見つめている。アタシがレースに負けて下を向いている時もそうだった。
何があってもこの人はずっと、今みたいに顔を上げ続けてきたんだろう。その強さがアタシに力をくれて、また立ち上がる勇気をくれる。
一時間前までウジウジと悩んでいたのに、トレーナーが隣に居るだけでこんなに気持ちが楽になるなんて、自分の単純さにちょっと笑っちゃうわ。でもそのお陰でアタシがこれからどうすべきか分かった。
「アタシね……驕ってた、自分の力に。トレーナーと特訓したから、誰もアタシには敵いっこないって思ってた。だから勝った後の事ばかり考えてレースに真剣に向き合ってなかったんだって、終わってから気づいたわ」
トレーナーの肩に頭を預けながら、アタシは淡々と胸の内の想いを言葉にしていく。
「アタシ一人でレースに挑んでるんじゃなくて、トレーナーと一緒に居たからここまで来れて、負けたくないって思えるライバル達がいたから全力で走る事が出来た。こんな簡単な事に負けてから気がつくなんてホント、マヌケだわ」
目は潤むし鼻声にもなってきた。あの日の事を思い出すと、どうしようもなく悔しくて、苦しくて、情けなくて自分が嫌になる。それでも、トレーナーには伝えなきゃいけない。
「……アタシは1番のウマ娘になりたい。もう二度と負けたくない、誰より強くなりたい……強くなり続けたい……! だからねトレーナー、アタシもう泣かないわ。この悔しさを忘れない。アタシが目指す1番のウマ娘になる日まで……!」
これがアタシの想い。たった一つの黒星から手に入れたアタシの覚悟。誰にも負けないために、強くなり続ける。トレーナーに励ましてもらって導き出した、アタシの答えだ。
「そうか……もう立ち直ったんだな。よかったぜ、俺の考えてきた励ましの言葉が要らなくなったみたいでよ。なあ、スカーレット……今度は勝とうな、前より強くなって、絶対に」
「……うん……!」
トレーナーと一緒なら何があっても大丈夫。そう思えるほどアタシの中でこの人の存在は大きくなっていた。
そんな事を思っていると、何か思い出したのかトレーナーが急に慌てだした。
「やべっ!? 忘れるとこだった! スカーレット、手を出してくれ!」
「……出したけど、何するのよ?」
「よし、そのままでいろよ……ほいっと」
トレーナーが魔力を使ったと同時に、差し出した手の平の上に赤と白で装飾されたプレゼントボックスが現れた。
「トレーナー、これって……?」
「クリスマスプレゼントだよ。前に約束してただろ?」
「でもそれは、有馬記念に勝ったらの事で……!」
「いいから、いいから! 開けてみろよ、それ」
箱の大きさは片手で持てるくらいなのに、やけに重い。中身は何が入っているのか、言われるがまま丁寧に封を開けていく。トレーナーに貰った物なら何でも嬉しいが、彼のセンスは少し変わっているのでおっかなびっくり蓋を外し中を覗く。
すると──
「これ……って……、蹄……鉄……?」
中に入っていたのは、一組の蹄鉄だった。銀色に輝く鉄の塊に、アタシは目をときめかせる。鉄頭には「scarlet」とアタシの名前が刻まれていた。
「お前専用の蹄鉄だ。もちろん、オーダーメイド。どうだ? 結構いいだろ?」
なんかもう、嬉しすぎてどうにかなっちゃいそう。トレーナーがアタシの事を考えて選んでくれた、アタシだけの蹄鉄。こんなの、喜ぶに決まってるじゃない。
正直、この人の事だから冬でも生きられる昆虫とか、馬鹿みたいにダサい何処かの部族のお面とかが入ってると思ったから、余計に嬉しいわ。
「うん……ありがと……大切にするわ、ずっと。絶対、これ使って勝つから……!」
「ああ、楽しみにしてる。そいじゃ、仕上げといきますかぁ!」
そう言ったトレーナーは腕を上げて、天に向かって白い弾を放つ。弾は凄い速度で雲の上まで飛んでいき、一瞬で目視できなくなった。
何をしたのか聞いても、すぐ分かると答えを濁すトレーナー。しかしその言葉通り、数秒もしない内に世界に変化が訪れた。
「あっ……雪……」
「へっへっへっ、初めてやった割には上手くいったな! ホワイトクリスマスってヤツだ。一回やってみたかったんだよなー」
街全体に雪が降り始めた。トレーナーは魔法で天候を操作したみたいで、眼下で人々が盛り上がってる声も聞こえてきた。
今日のトレーナーは気が利きすぎてちょっと怖い、別人なんじゃないでしょうね。
「なあ、スカーレット」
「ん?」
「メリークリスマス!」
無邪気に笑うその顔に、アタシの胸は痛いくらいに高鳴って──
「ふふっ♪ メリークリスマス、トレーナー!」
──この人のことが好きなんだって自覚した。
ここまで読んで頂きありがとうございます。ちょいと後書きを。
今回、ステータスでぶっちぎってたスカーレットが負けたのは運命の強制力、みたいなやつです。
100回やっても100回負ける感じ。ゲームで例えると、やる気絶不調で道中掛かりっばなし、スキル全不発でどうしようもない状況に確定でなっちゃいます。
でもあの日のマツリダゴッホは強すぎるので、万全状態でも勝てない気がしますね。
そんな急に出てきたマツリダゴッホさん、並びにダイワメジャーさんですが、今後出番はほぼ無いのでキャラ設定が雑です。お許しください。
それとこのお話でクラシック編は終了で、次回からシニア編が始まります。
いろいろとぶっ飛んだ展開が続く予定なので、最後までお付き合い頂けると幸いです。
あと、サリオス引退がつらすぎるんですけど!誰か助けて!