予告編というか販促用動画的なやつ
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恋愛経験0にはこれが限界(こっちが七夕的に本命)
皆さん、こんにちは
私はG.U.A.R.D.の主任研究員の星町博士です。
今日は私とウルトラマンエグゼイブについて学んでいきましょう♪
皆さんはウルトラマンを知っていますか?
"ウルトラマン"とは、宇宙各地に伝わる伝説の巨人です。
光の巨人とも言われていますね。
様々な姿を持つだとか、何十人もいるだとか地域によって細部は異なります。
どれが間違いという訳ではないので、他の人に意地悪してはダメですよ?
この星に現れた彼女の名前です。
怪獣から進化したのでEXtreme。女性だったのでEVEを付けてエグゼイブと名付けました。
彼女の特徴は、怪獣の様な表皮と装備の様に見える部位があることです。
装備は基本形態のマント等ですね。
怪獣を腕に宿すウルトラマンや鎧として身に纏うウルトラマンの伝承もありますが、
常時身に着けているのは彼女だけでではないでしょうか?
最初、彼女は『ガルディエヌ』と呼ばれる怪獣でした。
凶悪な怪獣を倒して廻る怪獣としてご存知の方もいるかもしれませんね。
高い防御力と高威力のブレスを使用する戦車の様な怪獣です。別の地球に生息したというシェパードンと姿が似ているそうです。
我々と彼女は共に脅威に立ち向かっていきました。
ある日、我々の快勝が途切れる日が来ました。
巨大ロボットが多数投下されたのです。
あまりの数に甚大な被害を受けましたが、
彼女は再び立ち上がり、ウルトラマンへと進化したのです。
彼女の基本形態はアーチャーボディ。
高い機動力とマントの防御力が特徴ですね。
胸部がガルディエヌの頭頂部に、マントがガルディエヌの両腕に似ています。
必殺技は左腕から放つ弓矢の様な光線『エグゼイブアローレイ』。
敵の攻撃を躱しつつ、相手を射抜く姿は正しく弓兵と呼ぶに相応しいでしょう。
もう一つの形態はファイターボディ。
近接特化の力強い姿です。
投下されたロボットの一体…メカゴモラの頭部の様な左腕からのパンチは強烈です。
我々は彼女の事を殆ど知りません。
けれど、彼女の厚意と善意に恥じないように在らねばなりません。
皆さんも彼女に誇れるヒトであってください。
以上、G.U.A.R.D.の主任研究員の星町博士でした。
「よしっ こんなところかな」
僕は資料を保存してパソコンを閉じた。
「あれ? 星町さん? まだ帰ってなかったんですか?」
振り返ると兎山隊員がいた。
彼女はチームのムードメーカーだ。猪突猛進なのに兎とはこれ如何に。「いま馬鹿にしませんでしたか?」
こんな時ばかり勘が良い……
「それにしても、星町さんがウルトラマンさんを良く言うとは驚きましたよ!
『正体不明の相手を頼るな!』とか『味方かどうか分からない!』とか言ってましたよね?」
モノマネがどう見ても陰険眼鏡キャラなんだけど……
「意見が変わった訳じゃないよ。だって見分けがつくほど巨人を知っている訳じゃないからね。
それより、君はいつも無茶ばかりして……
いくら子供がいたからって勝手に動いては守ってもらって」「あーあーあー。お先に失礼しまーす!」
まったく……
僕も帰るか。
帰り道にふと、夜空を見上げた。
天の川が綺麗だ。
彼女と出会ったのも、こんな天の川の綺麗な夜だった。
基地が大破して家の機材を取りに向かっていると、行き倒れている人を見つけた。
それで家に連れ帰って看病をした。公共の医療機関に預けるべきだったかもしれないけど、何か良くない予感がしたんだ。
目を覚ますと警戒された。男女だからというより、命が軽い場所にいた人間の反応だった。
だから僕は暇つぶしのために、食事代として、身の上話を聞かせて貰った。
彼女の名はエヌ。
ヒューマノイドとしての工作と怪獣としての戦闘を行う特別戦闘部隊ガルディのメンバーだったそうだ。名前から分かる通り、彼女がガルディエヌだ。
ある日の任務で同士討ちをさせられて壊滅させられて仇を探しているそうだ。
僕は彼女に呆れた。
仇を探すだけなら、兎山隊員を何度も守る必要はない。名を上げ続けるだけで口封じに来てくれるはずなのだ。
だから怪獣化システムEXEに手を加えることにした。
彼女の様な馬鹿は散々見てきた。死ぬと分かっていてもきっと戦うだろう。だからSAVE機能を追加する。これなら多少でも生存率は上がるだろう。
彼女が寝ている間に、防衛システム及び通信システムの再構築もした。
そして、彼女は案の定戦いに行こうとするので共に向かった。
我ながら無茶したね。敵指揮官機メカゴモラの解析が必要とは言え現場に向かうなんて。
彼女の体力温存のためには最適だったけど。
"…なんで信じてくれるの?"とか言われたので「君の様な優しい人が好きだからさ」と言ってしまったけど、我ながらクサイ台詞だったなぁ。
それを聞いた彼女の目は、それまでと違った強い光を宿していた。きっと想いは伝わったんだろう。
そして、彼女はウルトラマンになった。
予想外の結果だ。それほどの改造はしていない。仕方も見当がつかない。
きっと彼女の想いが形となったのだろう。
そして彼女は勝利を収めた。
「ただいま〜」
「おかえり。ご飯出来てるぞ」
そして彼女は我が家で同棲している。
ウルトラマンとして行動するなら我が家が最適だしね。
いつかはこの関係をはっきりさせないといけないのだろう。
「どうした? 食べないのか?」
「ううん。今行くよ」
けど、もう少しだけ今を楽しみたい。
怪獣から変形ってネタが軸
ソフビを切って作ろうと思ったけど、精神的無理だった… わざわざ買いに行ったのに。
fgo後回しにしてジェイラー(オリライ)書きたくなった。
書け次第単独枠で投稿予定